JP2000122723A - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車

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JP2000122723A
JP2000122723A JP10315409A JP31540998A JP2000122723A JP 2000122723 A JP2000122723 A JP 2000122723A JP 10315409 A JP10315409 A JP 10315409A JP 31540998 A JP31540998 A JP 31540998A JP 2000122723 A JP2000122723 A JP 2000122723A
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JP
Japan
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course
signal
return
guided vehicle
sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10315409A
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English (en)
Inventor
Shigeru Hanaoka
茂 花岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hanaoka Sharyo Co Ltd
Hanaoka Sharyo KK
Original Assignee
Hanaoka Sharyo Co Ltd
Hanaoka Sharyo KK
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Publication date
Application filed by Hanaoka Sharyo Co Ltd, Hanaoka Sharyo KK filed Critical Hanaoka Sharyo Co Ltd
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】精密な制御を行うことができて、安定した自動
走行が可能な無人搬送車を提供する。 【解決手段】床面に敷設されたコースガイドを検出する
コースセンサ11の検出信号に基づきコースガイドに追
従するように所定のコースを無人走行する。荷台の下面
前方に前キャスタ輪1を配置するとともに、荷台の下面
後方に後輪としての後キャスタ輪20を配置し、荷台の
中央下面にギアードモータ2で駆動される駆動輪3を配
置し、前記前キャスタ輪1は上下動可能なサスペンショ
ンを介して支持する。ギアードモータ2はベクトルサー
ボモータとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無人搬送車に関し、
更に詳細には床面に敷設されたコースガイドを検出する
コースセンサの検出信号に基づき、コースガイドに追従
するように所定のコースを無人走行するものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、広大な工場や施設において、無人
搬送車が利用されている。これは例えば、実用新案登録
第3009408号公報に示されるように、磁気あるい
は光学的な手段で敷設されたライン上を外れないように
自動運転される搬送車であって、その駆動方式として直
流減速モータを駆動源とした左右2つの駆動輪を荷台下
面に設け、それら駆動輪の回転速度を細かく制御するこ
とで所定のライン上を走行することができるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、直流モータ
を駆動源とした場合、減速機の摩耗や直流モータ内のブ
ラシの摩耗によって特性が変化し、左右の駆動輪の精密
な回転制御ができなくなることがある。このような場
合、搬送車が蛇行するなど精密な走行制御ができなくな
る虞れがある。
【0004】さらに、直流モータを駆動源とした場合、
電源を切った状態でもブラシの存在等の理由により回転
に抵抗があり、手動で押す場合には極めて重く、また発
電作用があるため制御回路を焼損する危険もあった。
【0005】これを解決するものとして手押し時には駆
動輪を浮かせる機構を設けるとともに、その代わりとな
る補助輪を用いたものが提案されている。しかし、この
ようなものでは、構造が複雑になる上に、電源を切った
際にはブレーキがなく完全なフリー走行となってしまう
ので、機械的なブレーキ装置を搭載する必要がある。
【0006】本発明はかかる従来の問題点を解決するた
めになされたもので、きわめて精密な走行制御ができ、
かつ直進安定性に優れ、モータの停止時にもトルク発生
によるるブレーキングが可能な無人搬送車を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、床面に敷設さ
れたコースガイドを検出するコースセンサ11の検出信
号に基づきコースガイドに追従するよう操向修正しつつ
所定のコースを無人走行する搬送車において、前述した
技術的課題を解決するために以下のように構成されてい
る。
【0008】すなわち、荷台の下面前方に前キャスタ輪
1を配置するとともに、荷台の下面後方に後輪としての
後キャスタ輪20を配置し、荷台の中央下面にギアード
モータ2で駆動される駆動輪3を配置し、前記ギアード
モータ2として、これに電力を供給するバッテリとイン
バータを備えたベクトルサーボモータを内装した。
【0009】前記前キャスタ輪1は上下動可能なサスペ
ンション21を介して支持させることができる。このよ
うにすることで搬送車の後部に比べて軽くなりがちな前
部が浮き上がった場合でも、前キャスタ輪が接地して、
運搬車全体のがたつきを防止できる。
【0010】前記ベクトルサーボモータは交流インバー
タ制御型を用いることができる。この場合、シーケンス
プログラムを記憶させた制御回路で駆動することができ
る。制御回路としてはマイクロプロセッサ及びメモリか
らなるハードウエアと、OS(基本プログラム)及びア
プリケーションプログラム(処理手順プログラム)から
なるソフトウエア、及びキーボードや外部バスなどの入
出力装置から構成したものを使用できる。すなわち、無
人搬送車として必要なシーケンスプログラムを入力し、
走行速度、走行停止、直進走行性、安定した旋回を制御
するものとする。
【0011】またベクトルサーボモータの駆動回路とし
ては、例えば下記の構成を採ることができる。先ずコー
スから逸脱したか否かコースセンサ11の検出信号に基
づいて判定するコース逸脱判定手段14bと、コース逸
脱判定手段14bの判定信号に応じ、コース逸脱時には
復帰操向信号を出力して無人搬送車を復帰操向させる復
帰操向手段14cと、コースへ復帰したか否かをコース
センサ11の検出信号に基づいて判定するコース復帰判
定手段14dと、コース復帰判定手段14dの判定信号
に応じ、所定時間内にコース復帰すると前記復帰操向信
号の出力を停止して無人搬送車の無人走行を継続させ、
コース逸脱状態が所定時間以上継続すると走行停止信号
を出力して無人搬送車を自動停止させる復帰解除手段1
4eを設けたものとすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の無人搬送車を図1
ないし図4に示される実施形態について更に詳細に説明
する。
【0013】この無人搬送車は荷台4の下面に計5つの
車輪が設けられており、まず、荷台4の下面前方に直径
12cm、幅3cm程度の操向自在な左右一対の前キャ
スタ輪1a、1bが配置されている。この前キャスタ輪
1a、1bは上下動可能なサスペンション21を介して
支持されており、矢示F方向に揺動することができるよ
うになっている。
【0014】前記サスペンション21としてはコイルス
プリングが用いられており、前キャスタ輪1a、1bを
支持する取り付けプレートの前縁を蝶着することで揺動
可能としてある。
【0015】そして、荷台4の下面後方に、後輪として
の一の後キャスタ輪20が配置されている。この後キャ
スタ輪20は荷台4の後縁に設けられた制御ボックス7
の下面に取り付けられている。制御ボックス7の内部に
はバッテリ23や制御装置14が内装されている。
【0016】このように常時5輪が接地する構造とした
ことで、荷重を分散でき、耐久性の向上が図られてい
る。さらに、荷台4の中央下面にギアードモータ2a、
2bで駆動される駆動輪3a、3bが配置されている。
前記ギアードモータ2a、2bには、電流ベクトル制御
型コントローラを使用した三相ベクトルサーボモータが
用いられており、ベクトルサーボモータ側にドライブギ
ア30が設けられている。そして駆動輪3a、3b側に
はドリブンギア25が設けられ、前記ドライブギア24
との間にドライブチェン26が張設されている。
【0017】これらを装備した荷台4にはその後部に門
型のハンドル5が立設され、反対側の前縁下部には障害
物センサ6が設けられている。前記ハンドル5の間には
これを支持して制御ボックス7が配置されている。この
制御ボックス7は、前記ギアードモータ2a,2bの回
転を制御する制御装置11を内蔵したもので、この制御
装置には前記ハンドル5に設けられた左右一対の操作ス
イッチ8a,8b及びバンパセンサ9が接続されてい
る。
【0018】また、前記荷台4の中央部の下面には、ブ
ラケット10を介してコースセンサ11が固定されてい
る。このコースセンサ11は、無人搬送車が走行する床
面12に敷設されたコースガイドが磁気テープである場
合には磁気センサで構成され、コースガイド13が反射
テープである場合には光センサで構成される。そしてこ
のようなコースセンサ11は、前記制御ボックス7内の
制御装置に信号出力すべくこれに接続されている。
【0019】ここで図4に示すように、前記制御装置1
1は、操向修正手段14a、コース逸脱判定手段14
b、復帰操向手段14c、コース復帰判定手段14d、
復帰解除手段14e、信号選択手段14f、ギアードモ
ータ回転制御手段14gなどを有するもので、マイクロ
プロセッサ及びメモリー等(図示せず)から構成されて
いる。
【0020】操向修正手段14aは、無人搬送車の無人
走行中、コースセンサ11の検出信号を入力し、その検
出信号に基づきこのコースセンサ11がコースガイド1
3から外れないで追従するよう左右の駆動輪3a,3b
を回転制御するためのもので、信号選択手段14fを介
してギアードモータ回転制御手段14gに操向修正信号
を出力する。
【0021】コース逸脱判定手段14bは、無人搬送車
の無人走行中、コースセンサ11がコースガイド13か
ら外れたか否かをコースセンサ11の検出信号に基づい
て判定するもので、コースセンサ11の検出信号が所定
レベル以下となると、コースセンサ11がコースガイド
13から外れたものとしてコース逸脱判定信号を復帰操
向手段14cに出力する。復帰操向手段14cは、コー
ス逸脱判定手段14bからコース逸脱判定信号を復帰操
向手段14cに出力する。
【0022】復帰操向手段14cは、コース逸脱判定手
段14bからコース逸脱判定信号を入力すると、その時
点から所定時間(例えば、数秒)だけ復帰操向信号を復
帰操向手段14cへ信号選択手段14fに出力する。
【0023】コース復帰判定手段14dは、無人搬送車
がコースへ復帰してコースセンサ11がコースガイド1
3に追従するようになったか否かをコースセンサ11の
検出信号に基づき判定するもので、コースセンサ11の
検出信号が所定レベル以下となるとコースセンサ11が
コースガイド13に追従したものとしてコース復帰判定
信号を復帰解除手段14eに出力する。
【0024】復帰解除手段14eは、コース復帰判定手
段14dから所定時間内にコース復帰判定信号を入力す
ると、その時点から前記復帰操向信号の阻止信号を信号
選択手段14fに出力し、数秒程度の所定時間内にコー
ス復帰判定信号を入力しない場合には、所定時間の経過
時点で走行停止信号を信号選択手段14fに出力する。
【0025】信号選択手段14fには、操向修正手段1
4aからの操向修正信号、復帰操向手段14cからの復
帰操向信号、復帰解除手段14eからの阻止信号及び走
行停止信号の他に、前記操作スイッチ8a,8bからの
操作信号と前記バンパセンサ9からの検出信号とが入力
されている。
【0026】そしてこの信号選択信号14fは、バンパ
センサ9及び障害物センサ6からの検出信号を最優先し
てギアードモータ回転制御手段14gに出力し、次いで
左右の操作スイッチ8a,8bからのからの操作信号を
優先してギアードモータ回転制御手段14gに出力する
ようになっている。そして、復帰解除手段14eからの
阻止信号を入力すると、復帰解除手段14eからの阻止
信号をギアードモータ回転制御手段14gに出力するの
を停止する。
【0027】ギアードモータ回転制御手段14gは、バ
ンパセンサ9からの検出信号または復帰解除手段14e
からの走行停止信号を入力すると、左右のギアードモー
タ2a,2bの回転を停止して無人搬送車を自動停止さ
せ、左右の操作スイッチ8a,8bからのからの操作信
号を入力するとこれに対応した左右のギアードモータ2
a,2bを回転駆動して無人搬送車を走行させるように
なっている。
【0028】ギアードモータ回転制御手段14gは、交
流インバータによりベクトルサーボで電力制御を行うよ
うになっている。回転制御手段14gの制御基板は、搬
送プログラムの組み合わせによる回路図に従い配線され
たシーケンス基板である。この基板は、上記無人搬送車
用シーケンサー基板のプログラムを満足するようにモー
タのパラメータにシーケンス基板のプログラムから入力
ができるようにした専用制御基板とする。具体的には、
無人搬送車用プログラムを容易に入力する専用制御機器
として素数書き込みプログラマー2個を専用に追加組込
んで、作動の安定性、確実性を得られるようにした。制
御プログラムは実際に走行するコースに応じて作成する
ことが望ましい。
【0029】この無人搬送車は、駆動源としてベクトル
サーボモータを使用したことで、(1)ブラシが存在せ
ず、電源非供給時の回転抵抗が極めて少ないため手動に
よって搬送車を押すことも容易となる(2)モータの停
止状態でも任意のトルクを無理なく発生できる。このた
め坂の途中等でも停止も可能で、機械的ブレーキ機構を
要せずに安全、確実なブレーキ力が得られる(3)電源
非供給時の発電効果がないため制御回路の電力素子(サ
イリスタ等)を焼損する虞れがない(4)強力なトルク
が得られる。
【0030】この無人搬送車は、従来の直流減速モータ
を使用したものに比較して次のような結果を得た。傾斜
面での登坂性能は従来型が3%傾斜まで登坂可能だった
のに対し、本発明のものでは5%から6%までの傾斜ま
で登坂可能だった。また直進性は左右の振れ6mm程度
が得られ、従来型の1/5まで改善できた。
【0031】また最高速度は従来型が時速2.1kmで
あったのに対し、本発明のものでは時速8kmでの走行
性能が得られた。また荷台の下面前方に前キャスタ輪を
配置するとともに、荷台の下面後方に後輪としての後キ
ャスタ輪を配置し、荷台の中央下面にギアードモータで
駆動される駆動輪を配置し、前記前キャスタ輪は上下動
可能なサスペンションを介して支持したので、バッテリ
等を搭載した後部が前部より重くなっても前部の浮き上
がりによるがたつきがなくなり、滑らかな走行性が得ら
れる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、前記ギアードモータと
してベクトルサーボモータを内装したので、手押し時に
は軽く、かつ停止時に確実なロックができる等、精密な
制御が可能で安定した自動走行が可能となる。
【0033】また、手動走行をさせる場合でもベクトル
サーボモータは抵抗とならないため、押しが極めて軽
く、また発電作用がないため制御回路を焼損する虞れも
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である無人搬送車の側面図
である。
【図2】本発明の一実施形態である無人搬送車の平面図
である。
【図3】本発明の一実施形態である無人搬送車の背面図
である。
【図4】本発明の一実施形態である無人搬送車のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1a、1b 前輪としてのキャスタ輪 2a、2b ギアードモータ 3a、3b 駆動輪 4 荷台 5 ハンドル 6 障害物センサ 7 制御ボックス 9 バンパセンサ 11 コースセンサ 12 床面 13 コースガイド 14a 操向修正手段 14b コース逸脱判定手段 14c 復帰操向手段 14d コース復帰判定手段 14e 復帰解除手段 14f 信号選択手段 14g ギアードモータ回転制御手段 20 後輪としてのキャスタ輪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面に敷設されたコースガイドを検出する
    コースセンサ11の検出信号に基づきコースガイドに追
    従して所定のコースを無人走行する搬送車において、 荷台の下面前方に前キャスタ輪1を配置するとともに、
    荷台の下面後方に後輪としての後キャスタ輪20を配置
    し、荷台の中央下面にギアードモータ2で駆動される駆
    動輪3を配置し、前記ギアードモータ2として、これに
    電力を供給するバッテリとインバータを備えたベクトル
    サーボモータを内装したことを特徴とする無人搬送車。
  2. 【請求項2】前記前キャスタ輪1は上下動可能なサスペ
    ンション21を介して支持させた請求項1に記載の無人
    搬送車。
  3. 【請求項3】床面に敷設されたコースガイドを検出する
    コースセンサ11の検出信号に基づきコースガイドに追
    従して所定のコースを無人走行する搬送車において、 コースから逸脱したか否かをコースセンサ11の検出信
    号に基づいて判定するコース逸脱判定手段14bと、コ
    ース逸脱判定手段14bの判定信号に応じ、コース逸脱
    時には復帰操向信号を出力して無人搬送車を復帰操向さ
    せる復帰操向手段14cと、コースへ復帰したか否かを
    コースセンサ11の検出信号に基づいて判定するコース
    復帰判定手段14dと、コース復帰判定手段14dの判
    定信号に応じ、所定時間内にコース復帰すると前記復帰
    操向信号の出力を停止して無人搬送車の無人走行を継続
    させ、コース逸脱状態が所定時間以上継続すると走行停
    止信号を出力して無人搬送車を自動停止させる復帰解除
    手段14eを備えている請求項1または2に記載の無人
    搬送車。
JP10315409A 1998-10-19 1998-10-19 無人搬送車 Pending JP2000122723A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013238907A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Calsonic Kansei Corp 搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013238907A (ja) * 2012-05-11 2013-11-28 Calsonic Kansei Corp 搬送装置

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