JP2000119105A - 加熱蒸散用薬剤組成物及び加熱蒸散用吸液芯 - Google Patents

加熱蒸散用薬剤組成物及び加熱蒸散用吸液芯

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JP2000119105A
JP2000119105A JP10321261A JP32126198A JP2000119105A JP 2000119105 A JP2000119105 A JP 2000119105A JP 10321261 A JP10321261 A JP 10321261A JP 32126198 A JP32126198 A JP 32126198A JP 2000119105 A JP2000119105 A JP 2000119105A
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oil
heat
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heat transpiration
liquid absorbing
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JP10321261A
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English (en)
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Kazuyoshi Takenaka
和良 竹中
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Earth Corp
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Earth Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用方法を間違えた場合でも過剰な熱量で吸
液芯が焦げたり燻焼したりすることがなく、吸液芯の劣
化を防止して安定して薬剤を蒸散させるための加熱蒸散
用薬剤組成物及び加熱蒸散用吸液芯を提供すること。 【解決手段】 加熱蒸散に用いる薬液において、吸液芯
劣化抑制剤を配合したことを特徴とする加熱蒸散用薬剤
組成物。無機及び/又は有機粉体、固着剤、吸液芯劣化
抑制剤とを混合して成形したことを特徴とする加熱蒸散
用吸液芯。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱により殺虫
剤、殺ダニ剤、殺菌剤、芳香剤、消臭剤等を蒸散させる
加熱蒸散方法に用いられる加熱蒸散用薬剤組成物及び加
熱蒸散用吸液芯に関し、詳しくは、吸液芯劣化抑制剤を
配合した組成物及び吸液芯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から加熱蒸散用薬剤組成物には、殺
虫剤、殺ダニ剤、殺菌剤、芳香剤、消臭剤等の有効成分
を、水及び/又は溶媒に溶解して使用されている。しか
しながら、上記の有効成分、溶媒の多くは可燃性である
ことから、加熱蒸散方法においては、しばしば薬剤組成
物を蒸散させるための吸液芯の劣化が問題となる。
【0003】これは溶媒として水を含有する薬剤組成物
を用いる場合においても生じることであって、とくに使
用方法を間違えると適正な熱量が供給されず、有効成分
の蒸散に大きな損失が発生したり、あるいは吸液芯が焦
げたり、燻焼したりして使用できなくなる等の問題があ
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は上記の
欠点を改良し、使用方法を間違えた場合でも、それによ
る過剰な熱量で吸液芯が焦げたり燻焼したりすることが
なく、吸液芯の劣化を防止して安定して薬剤を蒸散させ
るための加熱蒸散用薬剤組成物及び加熱蒸散用吸液芯を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題を
達成すべく鋭意研究を行なった結果、加熱蒸散用薬剤組
成物、加熱蒸散用吸液芯に吸液芯劣化抑制剤を配合する
ことにより、上記の課題を満足を満足することを見い出
し本発明を完成した。
【0006】すなわち本発明は、以下の手段により達成
される。 (1)加熱蒸散に用いる薬液において、吸液芯劣化抑制
剤を配合したことを特徴とする加熱蒸散用薬剤組成物。 (2)無機及び/又は有機粉体、固着剤、吸液芯劣化抑
制剤とを混合して成形したことを特徴とする加熱蒸散用
吸液芯。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の吸液芯劣化抑制剤として
は、例えば、塩素化パラフィン、テトラブロモビスフェ
ノールA、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジ
ブロモフェノール)プロパン、ヘキサブロモベンゼン、
トリス(2,3−ジブロモプロピル)イソシアヌレー
ト、2,2−ビス(ヒドロキシエトキシ3,5−ジブロ
モフェノール)プロパン、デカブロモジフェニルオキサ
イド等のハロゲン系化合物;トリクレジルホスフェー
ト、トリエチルホスフェート、トリスキシレニルホスフ
ェート、トリス(クロロエチル)ホスフェート、トリス
(クロロプロピル)ホスフェート、トリス(ジクロロプ
ロピル)ホスフェート、リン酸アンモニウム等のリン系
化合物;赤燐、酸化スズ、酸化アンチモン、水酸化ジル
コニウム、メタホウ酸バリウム、水酸化アルミニウム、
水酸化マグネシウム、シリカ、チタニウム、イットリウ
ム、有機ケイ素化合物などの有機、無機系化合物;フッ
化アルカンポリエーテル(例えば、商品名「ガルデン」
モンテカチーニ社製、商品名「フォンブリ」モンテフル
オス社製、商品名「フロリナート」3M社製)等のパー
フルオロポリエーテル等が挙げられる。
【0008】これらの配合割合は、加熱蒸散用薬剤組成
物全量に0.01〜50.0重量部、好ましくは1.0
〜10.0重量部とすればよい。また加熱蒸散用吸液芯
において用いる場合でも同様である。
【0009】本発明で用いることができる薬剤として
は、殺虫剤、殺ダニ剤、芳香剤、消臭剤、忌避剤、殺菌
剤、昆虫成長調節剤等に用いられる成分であり、殺虫、
殺ダニ剤としては、従来より用いられているピレスロイ
ド系殺虫剤、カーバメート系殺虫剤、有機リン系殺虫剤
等の各種を用いることができる。
【0010】ピレスロイド系殺虫剤としては、例えば、
アレスリン(dl−3−アリル−2−メチル−4−オキ
ソ−2−シクロペンテニル dl−シス/トランス−ク
リサンテマート)、フタルスリン(1,3,4,5,
6,7−ヘキサヒドロ−ジオキソ−2−インドリル d
l−シス/トランス−クリサンテマート)、レスメトリ
ン((5−ベンジル−3−フリル)メチル d−シス/
トランス−クリサンテマート)、フラメトリン(5−
(2−プロパギル)−3−フリルメチル クリサンテマ
ート)、フェノトリン(3−フェノキシベンジル d−
シス/トランス−クリサンテマート)、ペルメトリン
(3−フェノキシベンジル dl−シス/トランス−
2,2−ジメチル−3−(2.’,2’−ジクロロビニ
ル)−シクロプロパンカルボキシレート)、エムペント
リン(1−エチニル−2−メチル−2−ペンテニル d
l−シス/トランス−クリサンテマート)、1−エチニ
ル−2−エチル−2−ペンテニル−2,2,3,3−テ
トラメチルーシクロプロパンカルボキシレート、1−エ
チニル−2−メチル−2−ペンテニル−2,2−ジメチ
ル−3−(2’,2’−ジクロロビニル)−シクロプロ
パンカルボキシレート、プラレトリン((+)−2−メ
チル−4−オキソ−3−プロパギルシクロペント−2−
エニル dシス/トランス−クリサンテマート)、テフ
ルスリン(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メチ
ルベンジル−3−(2’−クロロ−3’,3’,3’−
トリフルオロ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシ
クロプロパンカルボキシレート)、トランスフルスリン
(2,3,5,6−テトラフルオロベンジル−3−
(2,2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロ
プロパンカルボキシレート)等より選択した一種以上の
化合物を挙げることができる。これら薬剤は、薬剤組成
物全量に対して約0.5〜20重量%、好ましくは1〜
8重量%とすればよい。
【0011】また、芳香剤としては、天然香料あるいは
合成香料のいずれも使用が可能であり、調合香料であっ
ても構わない。また、その香料の種類としては、動物性
香料あるいは植物性香料のいずれかは問わない。
【0012】天然香料として例えば、じゃ香、霊猫香、
竜延香等の動物性香料;アビエス油、アジョクン油、ア
ルモンド油、アンゲリカルート油、ページル油、ベルガ
モット油、パーチ油、ボアバローズ油、カヤブチ油、ガ
ナンガ油、カプシカム油、キャラウエー油、カルダモン
油、カシア油、セロリー油、シンナモン油、シトロネラ
油、コニャック油、コリアンダー油、キュペブ油、カー
リック油、ジンジャー油、グレープフルーツ油、ホップ
油、ジュニパーベリー油、ローレルリーフ油、レモン
油、レモングラス油、ロページ油、メース油、ナツメグ
油、マンダリン油、タンゼリン油、カラシ油、はつか
油、燈花油、玉ねぎ油、こしょう油、オレンジ油、セイ
ジ油、スターアニス油、テレピン油、ウォームウッド
油、ワニラ豆エキストラクト等の植物性香料を含む。
【0013】合成又は抽出香料としては、ピネン、リモ
ネン等の炭化水素類;リナロール、ゲラニオール、シト
ロネロール、メントール、ボルネオール、ベンジルアル
コール、アニスアルコール等のアルコール類;アネトー
ル、オイゲノール等のフェノール類;n−ブチルアルデ
ヒド、イソブチルアルデヒド、シトラール、シトロネラ
ール、ベンズアルデヒド、シンナミックアルデヒド、ワ
ニリン等のアルデヒド類;カルボン、メントン、樟脳等
のケトン類;アミルブチロラクトン、メチルフェニルグ
リシド酸エチル、γ−ノニルラクトン、クマリン、シネ
オール等のラクトンまたはオキシド類;イソ酪酸イソプ
ロピル、イソ吉草酸グラニル、ミリスチン酸エチル、安
息香酸エチル、安息香酸ベンジル、桂皮酸シンナミル、
サリチル酸メチル等のエステル類等を含む。
【0014】さらに、消臭剤、忌避剤、殺菌剤、昆虫成
長調節剤についても加熱条件下で蒸散できる薬剤であれ
ば従来公知の各種薬剤を用いることができる。また、こ
れらの加熱蒸散用薬剤は吸水性樹脂等のゲル化剤を用い
て、ゲル組成物として使用することができる。これら薬
剤は、薬剤組成物全量に対して0.001〜20重量
%、好ましくは0.5〜10重量%とすればよい。
【0015】本発明において溶媒としては無機溶媒、有
機溶媒が挙げられ、無機溶媒としては、例えば、精製
水、アルカリイオン水、水道水などの水、有機溶媒とし
ては、例えば、n−パラフィン、イソパラフィン等の沸
点範囲が150〜350℃の脂肪族炭化水素(パラフィ
ン系炭化水素及び不飽和脂肪族炭化水素)の他、グリセ
リン、プロピレングリコール、メタノール、イソプロパ
ノール、1−オクタノール、1−ドデカノール等のアル
コール類;アセトン、アセトフェノン等のケトン類;ジ
ヘキシルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエー
テル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル等のエ
ーテル類;アジピン酸ジオクチル、マロン酸ジエチル、
フタル酸ジエチル等のエステル類;キシレン、クロルセ
ン、クロロホルム、シリコーンオイル等が挙げられる。
【0016】本発明の加熱蒸散用吸液芯に用いられる吸
液芯材としては、実施可能な限り無機、有機の各種素材
を使用することができる。例えばクレー、タルク、カオ
リン、酸性白土、ケイソウ土、活性白土、石膏、パーラ
イト、ベントナイト、アルミナ、シリカ、チタニウム、
石綿等の無機粉末や、木粉、セルロース、パルプ、高分
子樹脂等の有機粉末が挙げられ、その形態として短冊
状、筒状、棒状などが挙げられる。
【0017】そして各種吸液芯材と上記の燃焼抑制剤と
の混合物をデンプン、デキストリン、アラビアゴム、カ
ルボキシメチルセルロース等の固着剤で粘結成形するこ
とで所望の加熱蒸散用吸液芯を得ることができる。
【0018】また本発明の加熱蒸散用薬剤組成物、そし
て加熱蒸散用吸液芯中には、薬剤の溶解性や加熱蒸散性
を改善あるいは調整するために次の化合物を添加しても
良い。例えば、3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキ
シトルエン(以下、「BHT」という)、3−t−ブチ
ル−4−ヒドロキシアニソール(以下、「BHA」とい
う)、3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシアニソ
ール、メルカプトベンズイミダゾール、ジラウリル−チ
オ−ジ−プロピオネート、2,2’−メチレン−ビス−
(6−t−ブチル−4−メチルフェノール)、2,2’
−メチレン−ビス−(6−t−ブチル−4−エチルフェ
ノール)、4,4’−メチレン−ビス−(2,6−ジ−
t−ブチルフェノール)、4,4’−ブチリデン−ビス
−(6−t−ブチル−3−メチルフェノール)、4,
4’−チオ−ビス−(6−t−ブチル−3−メチルフェ
ノール)、1,1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)
シクロヘキサン1,3,5−トリメチル−2,4,6−
トリス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベン
ジル)ベンゼン、トリス(2−メチル−4−ヒドロキシ
−5−t−ブチルフェニル)ブタン、テトラキス[メチ
レン(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロ
シンナメート)]メタン、オクタデシル−3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシヒドロシンナメート等を挙
げることができる。これらはその1種を単独で用いて
も、また2種以上併用してもよく、薬剤組成物中に全量
に対して0.05〜10重量%、好ましくは0.1〜
5.0重量%とすることができる。
【0019】
【実施例】以下に実施例において本発明を具体的に説明
するが、これらの実施例に限定されるものではない。本
発明の実施例として以下の加熱蒸散用薬液組成物を得
た。
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の吸液芯劣
化抑制剤を加熱蒸散用薬剤組成物あるいは加熱蒸散用吸
液芯に配合することにより、使用方法を間違えた場合で
も過剰な熱量で吸液芯が焦げたり燻焼したりすることが
なく、吸液芯の劣化を防止して安定して薬剤を蒸散させ
ることができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱蒸散に用いる薬液において、吸液芯劣
    化抑制剤を配合したことを特徴とする加熱蒸散用薬剤組
    成物。
  2. 【請求項2】無機及び/又は有機粉体、固着剤、吸液芯
    劣化抑制剤とを混合して成形したことを特徴とする加熱
    蒸散用吸液芯。
JP10321261A 1998-10-07 1998-10-07 加熱蒸散用薬剤組成物及び加熱蒸散用吸液芯 Pending JP2000119105A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003081720A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Sumitomo Chem Co Ltd 加熱蒸散用害虫防除液及び害虫防除方法
JP2007117950A (ja) * 2005-10-31 2007-05-17 Earth Chem Corp Ltd 焦げ臭防止剤
JP2015057412A (ja) * 2014-10-31 2015-03-26 ライオン株式会社 間接加熱用燻煙剤組成物および間接加熱方式の燻煙装置
JP2015096524A (ja) * 2014-12-08 2015-05-21 ライオン株式会社 浴室用防カビ燻煙剤組成物および浴室用防カビ燻煙装置
JP2017119643A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 ライオン株式会社 防カビ燻煙剤組成物

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