JP2000117347A - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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Publication number
JP2000117347A
JP2000117347A JP10289683A JP28968398A JP2000117347A JP 2000117347 A JP2000117347 A JP 2000117347A JP 10289683 A JP10289683 A JP 10289683A JP 28968398 A JP28968398 A JP 28968398A JP 2000117347 A JP2000117347 A JP 2000117347A
Authority
JP
Japan
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rotating
turret
air
mold
lower mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP10289683A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Fujiwara
隆之 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転下部金型13Rを加工領域Aに割り出し
た状態のもとで回転下部金型13Rを回転させる時に、
サポートブロック47におけるエア支持部材49により
回転下部金型13Rを非接触で回転自在に支持する。 【解決手段】 下部タレット15の他方側に下部タレッ
ト15の一部分又は回転下部金型13Rを下方向から支
持するサポートブロック47を加工領域Aに位置するよ
うに設け、回転下部金型13Rを加工領域Aに割り出し
た状態にもとで、サポートブロック47におけるエア支
持部材49の上側と回転下部金型13Rの下側の間に微
小間隙CLが形成できると共に、この微小間隙CLへ送
られたエアのエア圧によって回転下部金型13Rを回転
自在に支持できるように構成してなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板材に対してプレ
ス加工(打ち抜き加工,成型加工等)を行うタレットパ
ンチプレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタレットパンチプレスについて簡
単に説明すると、以下のようになる。
【0003】すなわち、タレットパンチプレスはブリッ
ジ型の本体フレームをベースにしており、この本体フレ
ームは上部フレームと下部フレームを上下に対向して備
えている。上部フレームには複数の上部金型を備えた回
転可能な上部タレットが設けてあり、下部フレームには
複数の下部金型を備えた回転可能な下部タレットが上部
タレットに上下に対向して設けてある。ここで、複数の
上部金型のうちいずれかの上部金型を上部タレットに対
して回転可能な回転上部金型としてあり、複数の下部金
型のうち回転下部金型に上下に対向する下部金型を下部
タレットに対して回転可能な回転下部金型としてある。
また、上部タレット及び下部タレットの回転により所定
の上部金型及び所定の下部金型を加工領域に割出しでき
るように構成してある。さらに、下部フレームにおける
下部タレットの下方側にはサポートブロックが加工領域
に位置するように設けてあり、このサポートブロックは
下部タレットの一部分又は回転下部金型を下方向から支
持するものである。
【0004】したがって、上部タレット及び下部タレッ
トを回転させて、所定の上部金型及び所定の下部金型を
加工領域に割出す。ここで、所定の上部金型,所定の下
部金型が回転上部金型,回転下部金型である場合には、
回転上部金型及び回転下部金型を回転させて、回転上部
金型の向き及び回転下部金型の向きを変更する。このと
き、サポートブロックの支持面により回転下部金型を面
接触で回転自在に支持している。そして、所定の上部金
型及び所定の下部金型を協働させることにより、上部タ
レットと下部タレットの間に位置決めされた板材に対し
て、プレス加工(打ち抜き加工,成型加工等)を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、回転下部金
型を加工領域に割出した状態のもとで回転下部金型を回
転させる時に、サポートブロックの支持面により回転下
部金型を面接触で回転自在に支持しており、サポートブ
ロックの支持面及び回転下部金型が共に金属であること
から、回転下部金型とサポートブロックにかじりが生じ
たり、回転下部金型を所定の回転角度だけ回転させるこ
とができなかったりするという問題がある。さらに、同
様の理由により、回転下部金型を回転させるアクチュエ
ータの出力が大きくなり、アクチュエータが大型化する
という問題がある。
【0006】そこで、上述の問題点を解決するために、
本発明においては、回転下部金型を加工領域に割出した
状態のもとで回転下部金型を回転させる時に、サポート
ブロックにより回転下部金型を非接触で回転自在に支持
することができるタレットパンチプレスを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、複数の上部金型を備えた回転可能な上部タレ
ットを設け、複数の下部金型を備えた回転可能な下部タ
レットを上部タレットに上下に対向して設け、複数の上
部金型のうちいずれかの上部金型を上部タレットに対し
て回転可能な回転上部金型とし、複数の下部金型のうち
回転上部金型に上下に対向する下部金型を下部タレット
に対して回転可能な回転下部金型とし、上部タレット及
び下部タレットの回転により所定の上部金型及び所定の
下部金型を加工領域に割出しできるように構成し、下部
タレットの下方側に下部タレットの一部分又は回転下部
金型を下方向から支持するサポートブロックを加工領域
に位置するように設け、このサポートブロックの上部に
エア支持部材を備え、回転下部金型を加工領域に割出し
た状態の下で、エア支持部材の上側と回転下部金型の下
側の間に微小間隙が形成できると共に、この微小間隙へ
送られたエアのエア圧によって回転下部金型を回転自在
に支持できるように構成してなることを特徴とする。
【0008】請求項1に記載の発明特定事項によると、
上部タレット及び下部タレットを回転させて、所定の上
部金型及び所定の下部金型を加工領域に割出す。ここ
で、所定の上部金型,所定の下部金型が回転上部金型,
回転下部金型である場合には、回転上部金型及び回転下
部金型を回転させて、回転上部金型の向き及び回転下部
金型の向きを変更する。このとき、サポートブロックに
おけるエア支持部材と回転下部金型の間の微小間隙に送
られたエアのエア圧によって回転下部金型を回転自在に
支持することができ、換言すればサポートブロックにお
けるエア支持部材により回転下部金型を非接触で回転自
在に支持することができる。そして、所定の上部金型及
び所定の下部金型を協働させることにより、上部タレッ
トと下部タレットの間に位置決めされた板材に対してプ
レス加工(打ち抜き加工,成型加工等)を行う。
【0009】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の発明特定事項の他に、前記エア支持部材に下
側から上側において連通した連通孔を多数備え、前記サ
ポートブロックにおけるエア支持部材の下側に多数の連
通孔に連通したエアだまりを備え、このエアだまりにエ
アを供給するエア供給手段を設けてなることを特徴とす
る。
【0010】請求項2に記載の発明特定事項によると、
請求項1に記載の発明特定事項による作用の他に、エア
供給手段によりエアだまりにエアを供給すると、エアは
多数の連通孔を通って微小間隙へ送られ、微小間隙のエ
アのエア圧により回転下部金型を回転自在に支持するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図4を参照するに、本発明の実施の形態に
係わるタレットパンチプレス1はブリッジ型の本体フレ
ーム3をベースにしており、この本体フレーム3は上部
フレーム5と下部フレーム7を上下(図4において上
下)に対向して備えている。上部フレーム5の前部(図
4において右部)には、複数の上部金型9を備えた回転
可能な上部タレット11が設けてあり、下部フレーム7
の前部には複数の下部金型13を備えた回転可能な下部
タレット15が上部タレット11に上下に対向して設け
てある。ここで、上部タレット11及び下部タレット1
5の回転により所定の上部金型9及び所定の下部金型1
3を加工領域Aに割り出しできるように構成してある。
また、下部金型13は、ダイ17と、このダイ17を保
持するダイホルダ19とを備えている(図1参照)。
【0013】図1〜図3を参照するに、複数の上部金型
9のうち一対の上部金型9を上部タレット11に対して
回転可能な回転上部金型9Rとし、複数の下部金型13
のうち一対の回転上部金型9Rに上下(図1及び図2に
おいて上下、図3において紙面に向って表裏)にそれぞ
れ対向する一対の下部金型を下部タレット15に対して
回転可能な回転下部金型13Rとしている。
【0014】すなわち、下部タレット15に形成されて
一対に下部支持孔21には下部ベアリング23がそれぞ
れ設けてあり、各下部ベアリング23には回転下部金型
13Rにおけるダイホルダ19が回転可能に設けてあ
る。ここで、回転下部金型13Rにおけるダイホルダ1
9は下部ベアリング23に対して微小量mだけ僅かに上
下方向へ移動できるように構成してある。各回転下部金
型13Rの外周部には下部ウォームホイール25が設け
てあり、下部タレット15には対応する下部ウォームホ
イール25に噛合する下部ウォーム27を備えた下部回
転軸29が回転可能に設けてある。
【0015】同様に、上部タレット11に形成された一
対の上部支持孔31には上部ベアリング33がそれぞれ
設けてあり、各上部ベアリング33には回転上部金型9
Rが回転可能にそれぞれ設けてある。各回転上部金型9
Rの外周部には上部ウォームホイール35がそれぞれ設
けてあり、上部タレット11には対応する上部ウォーム
ホイール35に噛合する下部ウォーム37を備えた上部
回転軸39が回転可能に設けてある。
【0016】下部フレーム7には下部接続具41が回転
可能に設けてあり、この下部接続具41は、回転下部金
型13Rを加工領域Aに割り出した時に下部回転軸29
に接続できるように構成してある。同様に、上部フレー
ム5には上部接続具43が回転可能に設けてあり、この
上部接続具43は、回転上部金型9Rを加工領域Aに割
り出した時に上部回転軸39に接続できるように構成し
てある。そして、本体フレーム3の適宜位置には回転モ
ータ45が設けてあり、この回転モータ45は下部接続
具41及び上部接続具43を同期して同方向へ回転させ
るものである。
【0017】下部フレーム7における下部タレット15
の下方側にはサポートブロック47が加工領域Aに位置
するように設けてあり、このサポートブロック47は下
部タレット15の一部分又は回転下部金型13Rを下方
向から支持するものである。上記サポートブロック47
の上部にはエア支持部材49が備えてあり、このエア支
持部材49は下側から上側にかけて連通した連通孔Hを
多数備えた合金材(例えばブレスナイト,グラファイト
等)からなる。ここで、回転下部金型13Rを加工領域
Aに割り出した状態のもとで、エア支持部材49の上側
と回転下部金型13Rの下側の間には微小間隙CLが形
成できると共に、この微小間隙CLへ送られたエアのエ
ア圧によって回転下部金型13Rを回転自在に支持でき
るように構成してある。
【0018】サポートブロック47におけるエア支持部
材49の下側には多数の連通孔Hに連通したエアだまり
51が形成してあり、このエアだまり51にエアを供給
するため、エアだまり51にはエア供給回路53,55
が接続してあると共に、エア供給回路55にはエア源5
7が接続してある。
【0019】再び図4を参照するに、上部タレット11
の上方には所定の上部金型9(回転上部金型9Rを含
む)を上方向から押圧するストライカ59が設けてあ
り、このストライカ59は、上部フレーム5に設けた油
圧シリンダ61の作動により昇降するものである。ま
た、下部フレーム7における下部タレット15の後方側
には板材Wを支持するワークテーブル63が設けてあ
り、このワークテーブル63は、固定テーブルと、この
固定テーブルの左右(図4において紙面に向かって表
裏)両側に設けられかつ前後方向へ移動可能な一対の可
動テーブル等を備えている。一対の可動テーブルの後部
には左右方向へ延伸したキャレッジベース65が設けて
あり、このキャレッジベース65には板材Wの端部をク
ランプする複数(一つは図示)のワーククランパ67を
備えたキャレッジ69が左右方向へ移動可能に設けてあ
る。
【0020】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
【0021】複数のワーククランパ67により板材Wの
端部をクランプした状態のもとで、キャレッジベース6
5を一対の可動テーブルと一体的に前後方向へ移動させ
ると共に、キャレッジ69を左右方向へ移動させる。こ
れによって、板材Wを前後方向,左右方向へ移動させ
て、上部タレット11と下部タレット15の間の所定位
置に位置決めすることができる。
【0022】また、上部タレット11及び下部タレット
15を回転させて、所定の上部金型9及び所定の下部金
型13を加工領域Aに割り出す。ここで、所定の上部金
型9,所定の下部金型13が回転上部金型9R,回転下
部金型13Rである場合には、下部接続具41を下部回
転軸29に接続しかつ上部接続具43を上部回転軸39
に接続した状態のもとで、回転モータ45の駆動により
下部接続具41及び上部接続具43を同期して同方向へ
回転させることにより、ウォームホイール25(35)
とウォーム27(37)の作用により回転上部金型9R
及び回転下部金型13Rを回転させて、回転上部金型9
Rの向き及び回転下部金型13Rの向きを変更すること
ができる。このとき、エア源57からエア供給回路5
3,55を介してエアだまり51にエアを供給すると、
エアは多数の連通孔Hを通って微小間隙CLへ送られ、
この微小間隙CLのエアのエア圧によって下部回転金型
13Rを回転自在に支持することができる。
【0023】そして、油圧シリンダ61の作動によりス
トライカ59を下降させて上方向から所定の上部金型9
(9R)を押圧する。これによって、所定の上部金型9
(9R)及び所定の下部金型13(13R)を協働させ
て、上部タレット11と下部タレット15の間に位置決
めされた板材Wに対してプレス加工(打ち抜き加工,成
型加工等)を行うことができる。
【0024】以上のごとき、本発明の実施の形態によれ
ば、回転下部金型13Rを加工領域Aに割り出した状態
のもとで回転下部金型9Rを回転させる時に、サポート
ブロック47におけるエア支持部材49の上側と回転下
部金型13Rの下側の間の微小間隙CLに送られたエア
のエア圧によって回転下部金型13Rを回転自在に支持
することができ、換言すればエア支持部材49により回
転下部金型13Rを非接触で回転自在に支持することが
できるため、回転下部金型13Rとサポートブロック4
7にかじりが生じることなく、回転下部金型13Rを高
精度に所定の回転角度だけ回転させることができる。
【0025】また、同様の理由により、回転下部金型1
3Rを回転させる回転モータ45の出力を小さくできる
と共に、回転モータ45の小型化を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1または請求項2に記載の発明に
よれば、回転下部金型を加工領域に割り出した状態のも
とで回転下部金型を回転させる時に、サポートブロック
におけるエア支持部材の上側と回転下部金型の下側の間
の微小間隙に送られたエアのエア圧によって回転下部金
型を回転自在に支持することができ、換言すれば、エア
支持部材により回転下部金型を非接触で回転自在に支持
することができるため、回転下部金型とサポートブロッ
クにかじりが生じることになく、回転下部金型を高精度
に所定の角度だけ回転させることができる。
【0027】同様の理由により、回転下部金型を回転さ
せるアクチュエータの出力を小さくすることができると
共に、アクチュエータの小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3におけるI−I線に沿った図である。
【図2】図4における矢視部IIの拡大図である。
【図3】図2におけるIII−III線に沿った図であ
る。
【図4】タレットパンチプレスの左側面図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 9 上部金型 11 上部タレット 13 下部金型 15 下部タレット 47 サポートブロック 49 エア支持部材 51 エアだまり 53,55 エア供給回路 57 エア源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の上部金型を備えた回転可能な上部
    タレットを設け、複数の下部金型を備えた回転可能な下
    部タレットを上部タレットに上下に対向して設け、複数
    の上部金型のうちいずれかの上部金型を上部タレットに
    対して回転可能な回転上部金型とし、複数の下部金型の
    うち回転上部金型に上下に対向する下部金型を下部タレ
    ットに対して回転可能な回転下部金型とし、上部タレッ
    ト及び下部タレットの回転により所定の上部金型及び所
    定の下部金型を加工領域に割出しできるように構成し、
    下部タレットの下方側に下部タレットの一部分又は回転
    下部金型を下方向から支持するサポートブロックを加工
    領域に位置するように設け、このサポートブロックの上
    部にエア支持部材を備え、回転下部金型を加工領域に割
    出した状態の下で、エア支持部材の上側と回転下部金型
    の下側の間に微小間隙が形成できると共に、この微小間
    隙へ送られたエアのエア圧によって回転下部金型を回転
    自在に支持できるように構成してなることを特徴とする
    タレットパンチプレス。
  2. 【請求項2】 前記エア支持部材に下側から上側におい
    て連通した連通孔を多数備え、前記サポートブロックに
    おけるエア支持部材の下側に多数の連通孔に連通したエ
    アだまりを備え、このエアだまりにエアを供給するエア
    供給手段を設けてなることを特徴とする請求項1に記載
    のタレットパンチプレス。
JP10289683A 1998-10-12 1998-10-12 タレットパンチプレス Pending JP2000117347A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112045032A (zh) * 2020-10-09 2020-12-08 杭州银洲工具有限公司 一种用于加工管状工件的冲压装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112045032A (zh) * 2020-10-09 2020-12-08 杭州银洲工具有限公司 一种用于加工管状工件的冲压装置

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