JPH07256368A - 板材加工機 - Google Patents

板材加工機

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Publication number
JPH07256368A
JPH07256368A JP6050520A JP5052094A JPH07256368A JP H07256368 A JPH07256368 A JP H07256368A JP 6050520 A JP6050520 A JP 6050520A JP 5052094 A JP5052094 A JP 5052094A JP H07256368 A JPH07256368 A JP H07256368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate material
brush
movable
tables
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP6050520A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Fukuda
晋一 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP6050520A priority Critical patent/JPH07256368A/ja
Publication of JPH07256368A publication Critical patent/JPH07256368A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ブラシテーブルに部分的に摩耗が
生じた場合において、ブラシテーブル全体ではなく一部
の分割テーブルのみの交換を行うことにより、コストの
低減を図ることを目的とする。 【構成】 固定テーブルフレーム9に固定ブラシテーブ
ル17を設け、この固定テーブルフレーム9の左右両側
に前後方向へ移動可能に設けた一対の可動テーブルフレ
ーム11,13にそれぞれ可動ブラシテーブル19,2
1を設け、板材を前後,左右方向へ移動位置決めするた
め、一対の可動テーブルフレーム11,13に左右方向
へ延伸したキャレッジベース33を一体的に設けると共
に、このキャレッジベース33に板材を把持するクラン
プ装置35を備えたキャレッジ37を左右方向へ移動可
能に設け、更に各ブラシテーブル17,19,21を複
数の着脱交換可能な分割テーブルA,Bにより分割して
構成してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばパンチプレス、
レーザ加工機のごとき板材加工機に係わり、更に詳細に
はこの板材加工機におけるブラシテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】パンチプレスのごとき板材加工機におい
ては、板材の移動位置決めを行うときに生じる騒音を小
さくすると共に板材に傷がつくことを極力押えるため、
多数のフリーベアリングを備えたベアリングテーブル又
は多数のローラを備えたローラテーブルの代わりに、多
数本のブラシを備えたブラシテーブルを用いており、こ
のブラシテーブルは板材加工機のフレームに着脱可能に
構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のごと
くパンチプレス(板材加工機の一例)により多数枚の板
材に対してパンチング加工を行うと、ブラシテーブルに
おけるブラシの先端部には摩耗が生じるが、この摩耗は
ブラシテーブルの全面に亘って一様に生じることは稀で
あり、多くの場合、部分的に生じるものである。したが
って、多数枚の板材に対してパンチング加工を行うと、
ブラシテーブルにおいては摩耗量の大きい部分、摩耗量
の小さい部分、ほとんど摩耗しない部分が混在するもの
である。このように、ブラシテーブルに摩耗が部分的に
生じる場合であっても、板材をほぼ同じパスラインの高
さ位置で安定して支持するために、ブラシテーブル全体
の交換を要し、交換に伴うコストが高くなるという問題
があった。
【0004】そこで、本発明は、上記の問題点を解決す
ることができる板材加工機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述のごとき従来の問題
点を解決するため、本発明においては、第1の手段とし
て、フレームに多数本のブラシを備えたブラシテーブル
を設け、このブラシテーブルを複数の着脱交換可能な分
割テーブルにより構成してなることを特徴とする。
【0006】第2の手段として、第1の手段の構成要件
の他に、複数の分割テーブルは大きさに対応して適数の
種類の分割テーブルに分類可能に構成してなることを特
徴とする。
【0007】第3の手段として、第1、第2の手段の構
成要件の他に、前記ブラシテーブルの後部側に板材加工
部を設け、この板材加工部に対して板材を前後,左右方
向へ移動位置決めする板材移動位置決め装置を設けてな
ることを特徴とする。
【0008】第4の手段として、固定テーブルフレーム
に固定テーブルを設け、この固定テーブルフレームの左
右両側に前後方向へ移動可能に設けた一対の可動テーブ
ルフレームにそれぞれ可動テーブルを設け、上記固定テ
ーブルの後部側に板材加工部を設け、この板材加工部に
対して板材を前後,左右方向へ移動位置決めするため、
一対の可動テーブルフレームに左右方向へ延伸したキャ
レッジベースを一体的に設けると共に、このキャレッジ
ベースに板材を把持するクランプ装置を備えたキャレッ
ジを左右方向へ移動可能に設け、少なくとも一つのテー
ブルをブラシテーブルにより構成し、更にこのブラシテ
ーブルを複数の着脱交換可能な分割テーブルにより分割
して構成してなることを特徴とする。
【0009】第5の手段として、固定テーブルフレーム
に固定テーブルを設け、この固定テーブルフレームの左
右両側に前後方向へ移動可能に設けた一対の可動テーブ
ルフレームにそれぞれ可動テーブルを設け、上記固定テ
ーブルの後部側に板材加工部を設け、この板材加工部に
対して板材を前後,左右方向へ移動位置決めするため、
一対の可動テーブルフレームに左右方向へ延伸したキャ
レッジベースを一体的に設けると共に、このキャレッジ
ベースに板材を把持するクランプ装置を備えたキャレッ
ジを左右方向へ移動可能に設け、前記固定テーブル及び
一対の可動テーブルをそれぞれブラシテーブルにより構
成し、更に各ブラシテーブルを複数の着脱交換可能な分
割テーブルにより分割して構成してなることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】第1、第2、第3の手段によれば、板材移動位
置決め装置により板材をブラシテーブル上において前
後,左右方向へ移動させて板材加工部に対して移動位置
決めしつつ、板材加工部により板材に対して加工を行
う。
【0011】多数枚の板材に対して上述のごとく、板材
加工(板材の移動位置決めも含む)を行うことにより、
ブラシテーブルに部分的に摩耗が生じると、換言すれば
複数の分割テーブルのうち一部(適数)の分割テーブル
においてブラシの摩耗量が所定量を越えると、摩耗した
一部の分割テーブルをフレームにおける適宜部分から離
脱せしめる。そして、ほとんど摩耗が生じていない所定
の適数の分割テーブルをフレームにおける上記適宜部分
に装着せしめる。ここで、所定の適数の分割テーブルと
は、交換用(付属品)としての適数の分割テーブルの他
に、複数の分割テーブルのうち板材の支持に比較的影響
を与えない部分に位置する分割テーブルであっても差し
支えない。なお、所定の適数の分割テーブルを、板材の
支持に比較的影響を与えない部分に位置する分割テーブ
ルとする場合においては、上記摩耗した一部の分割テー
ブルを板材の支持に比較的影響を与えない部分に位置す
るようにフレームに装着せしめても差し支えない。
【0012】第4、第5の手段によれば、クランプ装置
により板材を把持した状態の下で、キャレッジベースを
一対の可動テーブルフレーム(及び一対の可動テーブ
ル)と一体的に前後方向へ移動させると共に、キャレッ
ジを左右方向へ移動させることにより、板材を固定テー
ブル上において前後,左右方向、可動テーブル上におい
て左右方向へ相対的に移動させて、板材加工部に対して
板材を移動位置決めすることができる。また、この板材
の移動位置決めを行いつつ、板材加工部により板材に対
して所望の板材加工を行う。
【0013】多数枚の板材に対して上述のごとく板材加
工を行うことにより、複数の分割テーブルのうち一部
(適数)の分割テーブルにおいてブラシの摩耗量が所定
量を越えると、第1、第2、第3の手段に基づく作用と
同様に、摩耗量の大きい一部の分割テーブルとほとんど
摩耗が生じていない所定の適数の分割テーブルの交換を
行う。
【0014】ここで、摩耗量の大きい一部の分割テーブ
ルは、固定テーブルをブラシテーブルに構成した場合に
あってはこのブラシテーブルの複数の分割テーブル、左
右一対の可動テーブルをブラシテーブルに構成した場合
にあっては左のブラシテーブルの右側前部に位置する分
割テーブル又は右のブラシテーブルの左側前部に位置す
る分割テーブルである。これは、固定テーブル上におい
ては板材が2方向(前後,左右方向)へ移動すること、
及び左の可動テーブルの右側前部又は右の可動テーブル
の左側前部上においては板材が相対的に移動することが
多いことによるものである。
【0015】一方、摩耗がほとんど生じない所定の分割
テーブルとは、交換用(付属品)としての分割テーブル
の他、可動テーブルをブラシテーブルに構成した場合に
あっては左のブラシテーブルの左側後部に位置する分割
テーブル又は右のブラシテーブルの右側後部に位置する
分割テーブルのことである。これは、可動テーブル上に
おいては板材は左右方向のみしか移動しないこと、左の
可動テーブルの左側後部又は右の可動テーブルの右側前
部上においては板材が移動することが少ないことによる
ものである。
【0016】
【実施例】以下、本実施例に係る発明について図面を参
照して説明する。
【0017】図1、図2を参照するに、板材加工機の一
例としてのタレットパンチプレス1は、ブリッジ型の本
体フレーム3をベースにしており、この本体フレーム3
は上下(図1において紙面に向って表裏、図2において
上下)に対向した上部フレーム5と下部フレーム7を備
えている。
【0018】上記下部フレーム7の中央部には固定テー
ブルフレーム9が一体的に設けてあり、下部フレーム7
における固定テーブルフレーム9の左右(図1において
下上、図2において左右)両側には一対の可動テーブル
フレーム11,13がガイドレール14を介して前後方
向(図1において右左方向、図2において紙面に向って
表裏方向)へ移動可能に設けてある。一対の可動テーブ
ルフレーム11,13は図示省略のボールねじ、サーボ
モータの作用により前後方向へ移動するものである。上
記固定テーブルフレーム9には多数本のブラシ15を備
えた固定ブラシテーブル17が設けてあり、一対の可動
テーブルフレーム11,13には可動ブラシテーブル1
9,21が設けてある。
【0019】上記本体フレーム3における固定ブラシテ
ーブル17の後部側には板材Wに対してパンチング加工
を行うパンチング加工部23が設けてある。このパンチ
ング加工部23は、多数のパンチ(図示省略)を支持す
る上部タレット25と、多数のダイ(図示省略)を支持
しかつ上部タレット25に上下に対向した下部タレット
27と、所定のパンチを打圧するストライカー29を備
えている。
【0020】パンチング加工部23に対して板材Wを前
後,左右方向へ移動位置決めする板材移動位置決め装置
31が設けてある。即ち、可動テーブルフレーム11,
13の前側には左右方向へ延伸したキャレッジベース3
3が一体的に設けてあり、このキャレッジベース33に
は板材Wを把持するクランプ装置35を備えたキャレッ
ジ37が左右方向へ移動可能に設けてある。ここで、キ
ャレッジ37は図示省略のボールねじ、サーボモータの
作用により左右方向へ移動することができるものであ
る。
【0021】各ブラシテーブル17,19,21は複数
の分割テーブルA及び複数の分割テーブルBにより分割
して構成してあり、分割テーブルは大きさにより2種類
分割テーブルAと分割テーブルBにより分類される。
【0022】各分割テーブルA,Bは対応するフレーム
9,11,13に対して着脱可能である。各分割テーブ
ルA,Bを着脱可能にするため、フレーム9,11,1
3の一部を構成する支持プレート39の適宜位置には多
数の穴が設けてあり、支持プレート39の下面における
各穴の周縁部にはナット41が固定してある。そして、
各分割テーブルA,Bに設けた複数の穴には対応するナ
ット41に螺合可能なボルト43が貫通して設けてあ
る。
【0023】前述の構成に基づいて本実施例の作用につ
いて説明する。
【0024】クランプ装置35により板材Wを把持した
状態の下でキャレッジベース33を一対の可動テーブル
フレーム11,13(及び一対の可動ブラシテーブル1
9,21)と一体的に前後方向へ移動させると共に、キ
ャレッジ37を左右方向へ移動させる。これによって、
板材Wを前後,左右方向へ移動させて上部タレット25
と下部タレット27の間の所定位置に移動位置決めする
ことができる。このとき、板材Wは固定ブラシテーブル
17上において前後,左右方向、可動ブラシテーブル1
9,21上において左右方向へ相対的に移動させること
ができる。また、上部タレット25と下部タレット27
を同期して同方向へ所定角度だけ回転させて所定のパン
チ,ダイをストライカー29の垂直下方位置せしめるこ
とができる。そして、ストライカー29を下降駆動して
所定のパンチを打圧することにより、所定のパンチとダ
イにより板材Wに対して所望のパンチング加工を行うこ
とができる。
【0025】上述のごとき作用を繰り返すことにより、
製品形状に対応した所望のパンチング加工を板材Wに施
すことができる。
【0026】多数枚の板材Wに対して上述のごとくパン
チング加工を行うことにより、複数の分割テーブルA,
Bのうち一部(適数)の分割テーブルA,Bにおいてブ
ラシの摩耗量が所定量を越えると、摩耗した一部の分割
テーブルA,Bを対応するフレーム9,11,13にお
ける支持プレート39からボルト43を介して離脱せし
める。そして、ほとんど摩耗の生じない所定の適数の分
割テーブルA,Bを支持プレート39の適宜部分にボル
ト43を介して装着せしめる。これによって、摩耗量の
大きい一部の分割テーブルA,Bとほとんど摩耗が生じ
ない所定の適数の分割テーブルA,Bの交換を行うこと
ができる。
【0027】ここで、ほとんど摩耗の生じない所定の適
数の分割テーブルA,Bとは、交換用(付属品)として
の分割テーブルA,Bの他に、ブラシテーブル17,1
9,21の複数の分割テーブルA,Bのうち摩耗がほと
んど生じない分割テーブルA,Bのことをいう。
【0028】特に、図3に示すように、本実施例では、
例えば可動ブラシテーブル19,21の複数の分割テー
ブルAのうち摩耗量の大きい分割テーブルAとは、左の
可動ブラシテーブル19の右側前部に位置する分割テー
ブルA16,A17,A18、及び右の可動ブラシテーブル2
1の左側前部に位置する分割テーブルA21,A22,A23
である。これは、左の可動ブラシテーブル19の右側前
部上において、又右の可動ブラシテーブル21の左側前
部上においては板材Wが相対的に移動することが多いこ
とによるものである。
【0029】一方、可動ブラシテーブル19,21の複
数の分割テーブルAのうち摩耗がほとんど生じない分割
テーブルAとは、左の可動ブラシテーブル19の左側後
部に位置する分割テーブルA4 ,A5 ,A10、及び右の
可動ブラシテーブル21の右側後部に位置する分割テー
ブルA35,A39,A40である。これは、左の可動ブラシ
テーブル19の左側後部上において、又右の可動ブラシ
テーブル21の右側後部上においては板材Wが移動する
ことが少ないことによるものである。したがって、比較
的摩耗量の大きい分割テーブルA16,A17,A18(又は
21,A22,A23)と摩耗がほとんど生じない分割テー
ブルA4 ,A5 ,A10(又はA35,A39,A40)の交換
を行うことができる。
【0030】なお、固定ブラシテーブル17上において
は板材Wが前後,左右方向へ移動することから、固定ブ
ラシテーブル17の分割テーブルA,Bは摩耗が生じ易
いものである。
【0031】以上のごとき本実施例によれば、ブラシテ
ーブル17(19,20)に部分的に摩耗が生じた場合
に、ブラシテーブル17(19,21)全体の交換を要
することなく、摩耗した一部の分割テーブルA,Bとほ
とんど摩耗の生じていない所定の適数の分割テーブル
A,Bの交換を行えば足り、コストの低減を図ることが
できる。
【0032】なお、本発明は、前述のごとき実施例の説
明に限るものではなく、適宜の変更を行うことによりそ
の他種々の態様で実施可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明により理解さ
れるように、ブラシテーブルに部分的に摩耗が生じた場
合に、ブラシテーブル全体の交換を要することなく、摩
耗した一部の分割テーブルとほとんど摩耗の生じていな
い所定の適数の分割テーブルの交換を行えば足り、コス
トの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るタレットパンチプレスの平面図
である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った図である。
【図3】本実施例の作用説明図である。
【図4】分割テーブルの装着態様を示す図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 9 固定テーブルフレーム 11,13 可動テーブルフレーム 15 ブラシ 17 固定ブラシテーブル 19,21 可動ブラシテーブル A,B 分割テーブル 33 キャレッジベース 35 クランプ装置 37 キャレッジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに多数本のブラシを備えたブラ
    シテーブルを設け、このブラシテーブルを複数の着脱交
    換可能な分割テーブルにより構成してなることを特徴と
    する板材加工機。
  2. 【請求項2】 固定テーブルフレームに固定テーブルを
    設け、この固定テーブルフレームの左右両側に前後方向
    へ移動可能に設けた一対の可動テーブルフレームにそれ
    ぞれ可動テーブルフレームを設け、上記固定テーブルの
    後部側に板材加工部を設け、この板材加工部に対して板
    材を前後,左右方向へ移動位置決めするため、一対の可
    動テーブルフレームに左右方向へ延伸したキャレッジベ
    ースを一体的に設けると共に、このキャレッジベースに
    板材を把持するクランプ装置を備えたキャレッジを左右
    方向へ移動可能に設け、前記固定テーブル及び一対の可
    動テーブルをそれぞれブラシテーブルにより構成し、更
    に各ブラシテーブルを複数の着脱交換可能な分割テーブ
    ルにより分割して構成してなることを特徴とする板材加
    工機。
JP6050520A 1994-03-22 1994-03-22 板材加工機 Pending JPH07256368A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6050520A JPH07256368A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 板材加工機

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JP6050520A JPH07256368A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 板材加工機

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JPH07256368A true JPH07256368A (ja) 1995-10-09

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ID=12861260

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JP6050520A Pending JPH07256368A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 板材加工機

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JP (1) JPH07256368A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0917918A2 (en) * 1997-11-21 1999-05-26 Amada Metrecs Company, Limited Loading and unloading device for sheet metals
JP2013091080A (ja) * 2011-10-26 2013-05-16 Amada Co Ltd ワーク移送方法及びワーク移送装置
JP2019166560A (ja) * 2018-03-26 2019-10-03 株式会社アマダホールディングス 板材加工機及びブラシ摩耗監視方法

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