JP2000111217A - 自動製氷装置 - Google Patents

自動製氷装置

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JP2000111217A
JP2000111217A JP10278856A JP27885698A JP2000111217A JP 2000111217 A JP2000111217 A JP 2000111217A JP 10278856 A JP10278856 A JP 10278856A JP 27885698 A JP27885698 A JP 27885698A JP 2000111217 A JP2000111217 A JP 2000111217A
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JP
Japan
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ice making
stay
tray
automatic ice
support shaft
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JP10278856A
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English (en)
Inventor
Yuji Tsuchiya
祐二 土屋
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製氷皿を簡単に着脱でき、洗浄を可能とした
自動製氷装置を提供すること。 【解決手段】 一側中央に支持軸1a、他側中央に同支
持軸と同一軸芯の嵌合穴1bを設けた製氷皿1と、同嵌
合穴に嵌合する回動突起2aを有し、同製氷皿を回動す
る駆動装置2と、同駆動装置の一側面に固定された第1
のステー3と、同第1のステーの先端に左右回動自在に
軸支され、前記支持軸を支持する軸受孔4aを有する第
2のステー4とでなる製氷皿部5と、背面に前記駆動装
置を係止する前面係止部6bを設けた前面板6と、前面
に前記第2のステーを係止する背面係止部7aを設けた
背面板7と、同前面板と背面板を連結すると共に、内側
に前記製氷皿部を載置する載置部8aを有し、外側に冷
凍室の一画に設けたガイドに摺動されるレール8bを備
えた左右連結部8とで成る略コ字状の引出部9と、前記
冷凍室外に備える給水装置とで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫等に備えら
れる自動製氷装置に係わり、とくに、製氷皿を着脱自在
として洗浄可能としたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動製氷装置は、図6に示すよう
に、一側中央に支持軸1a、他側中央に同支持軸1aと
軸芯を同一と在す嵌合穴1bを設けた製氷皿1と、上部
に冷凍室の上部に設けた係止部11に係止される係止爪
2aと、同嵌合穴1bに嵌合する回動突起2bとを有
し、同嵌合穴1bと支持軸1aを支点に同製氷皿1を回
動する駆動装置2と、同駆動装置2の一側面に固定さ
れ、前記製氷皿1の支持軸1aを支持する軸受孔3aと
冷凍室の上部に設けた係止用突起13に嵌合される係止
孔3bとを有するL字状のステー3とでなる製氷ユニッ
ト5と、前記冷凍室外に備え、前記製氷皿1へ水を供給
する給水装置10とで構成していた。しかし、この構成
では、前記製氷皿1が製氷ユニット5の駆動装置2とス
テー3との間に固定されているため、製氷皿1と駆動装
置2とを簡単に分離できず、製氷皿を洗浄できないとい
う問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、製氷皿を簡単に取り外すことができ、こ
れを洗浄することを可能とした自動製氷装置を提供する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、一側中央に支持軸、他側中央に同支持軸と
軸芯を同一と在す嵌合穴を設けた製氷皿と、同嵌合穴に
嵌合する回動突起を有し、同嵌合穴と支持軸を支点に同
製氷皿を回動する駆動装置と、同駆動装置の一側面に固
定され、前記支持軸と平行する第1のステーと、同第1
のステーの先端に左右回動自在に軸支され、前記製氷皿
の支持軸を支持する軸受孔を有する第2のステーとでな
る製氷ユニットと、同製氷ユニットを着衣脱自在に載置
し、冷凍室の一画に固定されたガイドに引き出し自在に
取り付けられるトレーと、前記冷凍室外に備え、前記製
氷皿へ水を供給する給水装置とで成る自動製氷装置とし
ている。
【0005】前記第1のステーの上部先端左右回動部近
傍にストッパを設ける一方、前記第2のステーに同スト
ッパに着脱される第1のフックを設けた自動製氷装置と
している。
【0006】前記ストッパーが前記第1のステー上端を
水平に折曲して板状に形成される一方、第1のフック
が、板バネ材により略J字状に形成され、前記第2のス
テー上端にネジ止めされて成る自動製氷装置としてい
る。
【0007】前記第1のステーの先端左右回動部に、前
記第2のステーを前記製氷皿側に付勢するバネを設けた
自動製氷装置としている。
【0008】前記バネが板バネでなる自動製氷装置とし
ている。
【0009】前記バネがコイルバネでなる自動製氷装置
としている。
【0010】前記トレーが、背面に前記製氷ユニットの
駆動装置を係止する前面係止部を設けた前面板と、前面
に前記製氷ユニットの第2のステーを係止する背面係止
部を設けた背面板と、同前面板と背面板の両側を連結す
ると共に、内側に前記製氷ユニットを載置する載置部
と、外側に冷凍室の一画に固定されたガイドに摺動され
るレールとを備える左右連結部とで略コ字状に形成され
てなる自動製氷装置としている。
【0011】前記製氷ユニットの第2のステーに嵌合孔
と同第2のステーの背面に突起部を設ける一方、前記背
面係止部が、同嵌合孔に嵌挿される突状部と、同突起部
を嵌合する凹部とで成り、前記背面板の上端に上下回動
自在に取り付けられて成る自動製氷装置としている。
【0012】前記前面係止部が、前記前面板の背面上部
に出没自在に取り付けられた第2のフックで成る自動製
氷装置としている。
【0013】前記前面板の前面に把手を設けてなる自動
製氷装置としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以上のように、本発明の自動製氷
装置においては、一側中央に支持軸、他側中央に同支持
軸と軸芯を同一と在す嵌合穴を設けた製氷皿と、同嵌合
穴に嵌合する回動突起を有し、同嵌合穴と支持軸を支点
に同製氷皿を回動する駆動装置と、同駆動装置の一側面
に固定され、前記支持軸と平行する第1のステーと、同
第1のステーの先端に左右回動自在に軸支され、前記製
氷皿の支持軸を支持する軸受孔を有する第2のステーと
でなる製氷ユニットと、背面に前記製氷ユニットの駆動
装置を係止する前面係止部を設けた前面板と、前面に前
記製氷ユニットの第2のステーを係止する背面係止部を
設けた背面板と、同前面板と背面板の両側を連結すると
共に、内側に前記製氷ユニットを載置する載置部を有
し、外側に冷凍室の一画に固定されたガイドに摺動され
るレールを備える左右連結部とで成り、前記製氷ユニッ
トを着脱自在に載置する略コ字状のトレーと、前記冷凍
室外に備え、前記製氷皿へ水を供給する給水装置とで構
成したので、冷凍室の一画に固定されたガイドからトレ
ーを引き抜き、次いで、トレーから製氷ユニットを外
し、製氷ユニットから製氷皿を外して製氷皿を洗浄する
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による自動製氷
装置を詳細に説明する。この自動製氷装置の基本構成
は、従来の技術の項で説明した図6に示すように、冷凍
室の一画に配置した駆動装置2により回動される製氷皿
1と、冷凍室外に備え、同製氷皿1へ水を供給する給水
装置10とで構成されている。図1は本発明による自動
製氷装置の一実施例を示す要部側断面図、図2は同、要
部分解斜視図であり、前記製氷皿1の取付部分を示して
いる。図において、1は製氷皿で、一側中央に支持軸1
a、他側中央に同支持軸1aと軸芯を同一と在す嵌合穴
1bを備えている。2は駆動装置で、前記製氷皿1の嵌
合穴1bに嵌合する回動突起2bを有し、同嵌合穴1b
と支持軸1aを支点に同製氷皿1を回動している。3は
第1のステーで、前記駆動装置2の一側面に固定され、
前記支持軸1aと平行して配置されており、その先端上
部にストッパー3aが一体形成されている。4は前記第
1のステー3の先端に左右回動自在に軸支され、前記製
氷皿1の支持軸1aを支持する軸受孔4aを有する第2
のステーであり、この第2のステー4にはまた、嵌合孔
4bとその背面に突起部4cが設けられており、さら
に、第2のステー4のネジ孔4dに、バネ材で形成され
前記ストッパー3aに係止される第1のフック5aがネ
ジ20にて取り付けられている。5は前記製氷皿1、駆
動装置2、第1のステー3および第2のステー4とで構
成される製氷ユニットである。
【0016】6は前面板で、その前面に把手6aを備
え、その背面に、前記駆動装置2を係止する第2のフッ
ク6bが出没自在に取り付けられている。7は背面板
で、その上端に、前記嵌合孔4bに嵌挿される突状部7
a1と、前記突起部4cを嵌合する凹部7a2とを備え
る背面係止部7aを上下回動自在に取り付けている。8
は前記前面板6と背面板7の両側を連結する左右連結部
で、その内側には前記製氷ユニット5を載置する載置部
8aを備え、その外側には冷凍室の一画に備えるガイド
に摺動されるレール8bを備えている。9は前記前面板
6、背面板7、左右連結部8で構成されるトレーであ
る。
【0017】図3は本発明による自動製氷装置の他の実
施例を示す要部分解拡大図である。図に示すように、前
記第1のステー3と第1のステー4の先端には交互に組
み合わされる複数の円筒部3e、4eが形成され、同円
筒部3e、4eに軸棒5bが挿着されている。この軸棒
5bには図3−(A)に示すように、コイルバネ5cが
介装され、前記第2のステー4を前記製氷皿1側に付勢
するようにしている。また、図3−(B)に示すよう
に、前記第1のステー3に切起部3fと第1のステー4
に切起部4fを設け、同切起部3f、4fに板バネ5d
を装着して、前記第2のステー4を前記製氷皿1側に付
勢するようにしてもよい。
【0018】図4は本発明による自動製氷装置の他の実
施例を示す要部分解拡大図である。図に示すように、前
記背面板7の上端と背面係止部7aの下端に交互に組み
合わされる複数の円筒部7a3、7bを設け、同円筒部
に軸棒5eを挿着している。尚、この上下回動部には図
示しないが、コイルバネ等を介装して背面係止部7aを
上方に付勢して製氷ユニットの着脱が容易に行えるよう
にしている。
【0019】図5は本発明による自動製氷装置の前面板
6の要部拡大断面図である。図に示すように、前面板6
には第2のフック6bを可動スペースを在す穴6cが設
けられており、駆動装置2を装着する際、同第2のフッ
ク6bが押されて同穴6c内に一時収容される。
【0020】以上の構成において、つぎに製氷皿の着脱
手順を説明するが、まず、製氷皿の取付手順を説明す
る。まず、製氷皿1の嵌合穴1bを駆動装置2の回動突
起2bに嵌合させ、製氷皿1の支持軸1aを第2のステ
ー4の軸受孔4aに同第2のステー4を回動して挿着す
る。このとき、第1のフック5aがストッパ3aに係止
され、第2のステー4が第1のステー3に固定され製氷
ユニット5が組み上がる。この製氷ユニット5の第2の
ステー4に備える嵌合孔4bに、背面板7に回動する背
面係止部7aに備える突状部7a1を挿入すると共に、
第2のステー4に備える突起部4cを背面係止部7aに
備える凹部7a2に嵌合し、駆動装置2を前面板6に備
える第2のフック6bに係止されるように同製氷ユニッ
ト5をトレー9に載置する。そして、この製氷皿1を取
り付けた製氷ユニット5を載置したトレー9を冷凍室の
一画に備えたガイドに、そのレール8bを摺動して挿入
する。
【0021】つぎに、製氷皿1を外すには、上述の取付
手順とは逆に、把手6aを持って、トレー9を引き抜
き、同トレー9から製氷ユニット5を外し、同製氷ユニ
ット5から製氷皿1を外すことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による自動
製氷装置によれば、一側中央に支持軸、他側中央に同支
持軸と軸芯を同一と在す嵌合穴を設けた製氷皿と、同嵌
合穴に嵌合する回動突起を有し、同嵌合穴と支持軸を支
点に同製氷皿を回動する駆動装置と、同駆動装置の一側
面に固定され、前記支持軸と平行する第1のステーと、
同第1のステーの先端に左右回動自在に軸支され、前記
製氷皿の支持軸を支持する軸受孔を有する第2のステー
とでなる製氷ユニットと、背面に前記製氷ユニットの駆
動装置を係止する前面係止部を設けた前面板と、前面に
前記製氷ユニットの第2のステーを係止する背面係止部
を設けた背面板と、同前面板と背面板の両側を連結する
と共に、内側に前記製氷ユニットを載置する載置部を有
し、外側に冷凍室の一画に固定されたガイドに摺動され
るレールを備える左右連結部とで成り、前記製氷ユニッ
トを着脱自在に載置する略コ字状のトレーと、前記冷凍
室外に備え、前記製氷皿へ水を供給する給水装置とで構
成したので、冷凍室の一画に固定されたガイドからトレ
ーを引き抜き、次いで、トレーから製氷ユニットを外
し、製氷ユニットから製氷皿を外して製氷皿を洗浄する
ことができるので、製氷皿を簡単に取り外すことがで
き、これを洗浄することを可能とした自動製氷装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動製氷装置の一実施例を示す要
部側断面図で、製氷皿の取付部分を示している。
【図2】本発明による自動製氷装置の一実施例を示す要
部分解斜視図で、製氷皿の取付部分を示している。
【図3】本発明による自動製氷装置の他の実施例のステ
ーの左右回動部を示す要部分解拡大図である。
【図4】本発明による自動製氷装置の他の実施例の背面
係止部の上下回動部を示す要部分解拡大図である。
【図5】本発明による自動製氷装置の他の実施例の第2
のフックを示す要部分解拡大図である。
【図6】従来の自動製氷装置を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 製氷皿 2 駆動装置 3 第1のステー 3a ストッパー 3e 円筒部 3f 切起部 3g バネ掛け部 4 第2のステー 4a 軸受孔 4b 嵌合孔 4c 突起部 4d ネジ孔 4e 円筒部 4f 切起部 4g バネ掛け部 5 製氷ユニット 5a 第1のフック 5b 軸棒 5c コイルバネ 5d 板バネ 5e 軸棒 6 前面板 6a 把手 6b 第2のフック 6c 穴 7 背面板 7a 背面係止部 7a1 突状部 7a2 凹部 7a3 円筒部 7b 円筒部 8 左右連結部 8a 載置部 8b レール 9 トレー

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側中央に支持軸、他側中央に同支持軸
    と軸芯を同一と在す嵌合穴を設けた製氷皿と、同嵌合穴
    に嵌合する回動突起を有し、同嵌合穴と支持軸を支点に
    同製氷皿を回動する駆動装置と、同駆動装置の一側面に
    固定され、前記支持軸と平行する第1のステーと、同第
    1のステーの先端に左右回動自在に軸支され、前記製氷
    皿の支持軸を支持する軸受孔を有する第2のステーとで
    なる製氷ユニットと、同製氷ユニットを着衣脱自在に載
    置し、冷凍室の一画に固定されたガイドに引き出し自在
    に取り付けられるトレーと、前記冷凍室外に備え、前記
    製氷皿へ水を供給する給水装置とで成ることを特徴とす
    る自動製氷装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のステーの上部先端左右回動部
    近傍にストッパを設ける一方、前記第2のステーに同ス
    トッパに着脱される第1のフックを設けたことを特徴と
    する請求項1記載の自動製氷装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパーが前記第1のステー上端
    を水平に折曲して板状に形成される一方、第1のフック
    が、板バネ材により略J字状に形成され、前記第2のス
    テー上端にネジ止めされて成ることを特徴とする請求項
    2記載の自動製氷装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のステーの先端左右回動部に、
    前記第2のステーを前記製氷皿側に付勢するバネを設け
    たことを特徴とする請求項1記載の自動製氷装置。
  5. 【請求項5】 前記バネが板バネでなることを特徴とす
    る請求項4記載の自動製氷装置。
  6. 【請求項6】 前記バネがコイルバネでなることを特徴
    とする請求項4記載の自動製氷装置。
  7. 【請求項7】 前記トレーが、背面に前記製氷ユニット
    の駆動装置を係止する前面係止部を設けた前面板と、前
    面に前記製氷ユニットの第2のステーを係止する背面係
    止部を設けた背面板と、同前面板と背面板の両側を連結
    すると共に、内側に前記製氷ユニットを載置する載置部
    と、外側に冷凍室の一画に固定されたガイドに摺動され
    るレールとを備える左右連結部とで略コ字状に形成され
    てなることを特徴とする請求項1記載の自動製氷装置。
  8. 【請求項8】 前記製氷ユニットの第2のステーに嵌合
    孔と同第2のステーの背面に突起部を設ける一方、前記
    背面係止部が、同嵌合孔に嵌挿される突状部と、同突起
    部を嵌合する凹部とで成り、前記背面板の上端に上下回
    動自在に取り付けられて成ることを特徴とする請求項7
    記載の自動製氷装置。
  9. 【請求項9】 前記前面係止部が、前記前面板の背面上
    部に出没自在に取り付けられた第2のフックで成ること
    を特徴とする請求項7記載の自動製氷装置。
  10. 【請求項10】 前記前面板の前面に把手を設けてなる
    ことを特徴とする請求項7記載の自動製氷装置。
JP10278856A 1998-09-30 1998-09-30 自動製氷装置 Pending JP2000111217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007071467A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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