JP2000108471A - インクリボンカセット - Google Patents

インクリボンカセット

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JP2000108471A
JP2000108471A JP10296228A JP29622898A JP2000108471A JP 2000108471 A JP2000108471 A JP 2000108471A JP 10296228 A JP10296228 A JP 10296228A JP 29622898 A JP29622898 A JP 29622898A JP 2000108471 A JP2000108471 A JP 2000108471A
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JP
Japan
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ink ribbon
core
feeding
tension
ribbon cassette
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JP10296228A
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Kazuhiro Tanaka
一弘 田中
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Fujicopian Co Ltd
Original Assignee
Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Fujicopian Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクリボンに一定の張力をかけることがで
きるインクリボンカセットの提供。 【解決手段】 インクリボンカセット10のケース本体
42とカバー44には、繰出コア22に巻回されたイン
クリボンRに対応する箇所に、リング状の摩擦部材60
a,60bが固着されており、繰出コア22に巻回され
たインクリボンRの幅方向両端面に接触している。摩擦
部材60a,60bの間隔60cはインクリボンRの幅
より僅かに狭いので、繰出コア22が回転すると、繰出
コア22に巻回されたインクリボンRの両端面と摩擦部
材60a,60bの間にはほぼ一定の摩擦力が発生し、
これがインクリボンRの張力となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンターに取付
けられて使用される、インクリボンを巻回して収納した
インクリボンカセットの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の典型的なインクリボンカ
セットの横断面図である。このインクリボンカセット1
02は、プリンターの印字(印刷)ヘッド部分(図示せ
ず。)にインクリボンRを送るようにプリンターの所定
位置に取り付けられるものであり、このヘッドを受け入
れる形状に形成された中空のケース本体42とカバー
(図示せず。)からなるケース40と、ケース40内に
回転可能に立設された繰出コア220と巻取コア320
と、長尺のインクリボンRで構成されている。インクリ
ボンRの一方端は、繰出コア220に巻回されて繰出部
(「パンケーキ」と称される。)200を構成し、他端
は巻取コア320に巻回されて巻取部300を構成して
いる。繰出部200からケース40外部に引出されたイ
ンクリボンRは、被印刷面と平行な印刷面を形成した
後、ケース40内に戻り、巻取部300に巻取られる。
【0003】このインクリボンカセット102は、プリ
ンターに取り付けられると、繰出コア220にはプリン
ターの従動軸(図示せず。)が、巻取コア320にはプ
リンターの駆動軸(図示せず。)が、それぞれ嵌合し、
一体的に回転するようになっている。駆動軸が回転する
と、駆動軸に嵌合した巻取コア320もインクリボンR
を巻き取る方向(図の矢印B方向)に一体的に回転し、
それによってケース40内の繰出部のインクリボンRが
ケース40外部に引き出されるため、繰出コア220も
従動して回転する。
【0004】このインクリボンカセット102におい
て、インクリボンRを円滑に走行させ、良好な印字を行
なうためには、インクリボンRに適切な張力がかけられ
る必要がある。すなわち、この張力が小さすぎるとイン
クリボンRが蛇行したり弛んだりして、良好な印字を行
なうことができなくなり、反対に過大になると、プリン
ターの駆動軸の回転力より張力が大きくなり、インクリ
ボンRを巻取ることができなくなったり、インクリボン
Rが破断することがあるため、適度な大きさの張力を与
えなければならない。
【0005】そこで、従来から、図5の横断面図に示す
特開昭56−56453号公報に記載のインクリボンカ
セット104のように、繰出部200’(パンケーキ)
の軸方向端面に摩擦部材600を接触させた場合、繰出
部200が回転して繰出部200’端面と摩擦部材60
0の間に発生する摩擦力は、繰出部200’の外径の大
きさに正比例することを利用して、インクリボンRにか
かる張力を一定に保持しようとしたものがある。このリ
ボンカセット104の繰出部200’は、図4のものと
同様に、繰出コア220にインクリボンRを巻回して構
成されており、繰出部200’の上端面に圧接する摩擦
部材600を径方向外側に向かって次第に幅が狭くなる
ような形状にして、繰出部200’からインクリボンR
が引出されて外径が減少しても、繰出部200’上端面
と摩擦部材600との間に発生する摩擦力の変化率を小
さくしようとしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のインクリボンカ
セット104では、繰出コア220の軸に対してインク
リボンRの巻回位置が上下方向にずれて、繰出コア22
0下端面からインクリボンR上端面までの距離が異なっ
て来ることがある。図6は、繰出部200’の軸方向縦
断面図であり、繰出コア220下端面からインクリボン
R上端面までの距離の異なる図6(a)、図6(b)、
図6(c)の3つの形態を示す。図中のDa,Db,D
cは、繰出コア220下端面からインクリボンR上端面
までの距離を示し、Db<Da<Dcとなっている。
【0007】図7は、繰出コア220とケース42の間
に摩擦部材を挿入(一方のみ)した場合の、繰出コア2
20下端面からインクリボンR上端面までの距離Dと、
インクリボンRにかかる張力の関係の一例を示す。この
図から分かるように、図5のインクリボンカセット10
4では、繰出コア220下端面からインクリボンR上端
面までの距離D(図6参照。)によって、繰出部20
0’上端面が摩擦部材600に圧接する際の押圧力が変
化するため、インクリボンRにかかる張力が変化するこ
とになる。
【0008】特に、図6(b)のように、繰出コア22
0下端面からインクリボンR上端面までの距離が最小の
場合には、繰出部200’と摩擦部材600との間が接
触不良となって、インクリボンRに所定の張力を与える
ことができなくなることがある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケース本体と
カバーからなる中空のケース内部に、繰出コアと巻取コ
アが回転可能に軸支され、前記繰出コアと前記巻取コア
とにインクリボンが巻回されているインクリボンカセッ
トにおいて、前記ケース内部に、前記繰出コアに巻回さ
れたインクリボンの幅方向両端面を挟むように摩擦部材
を設けたインクリボンカセットによって、前記の課題を
解決した。
【0010】また、請求項2のように、請求項1の構成
に加えて、繰出コアの軸方向両端面の少なくとも一方と
ケースとの間に弾性部材が設けられ、該弾性部材が前記
繰出コア端面を軸方向に押圧する構成のインクリボンカ
セットであれば、パンケーキの巻回径が減少しても、イ
ンクリボンには常に一定の張力を付与することができ
る。
【0011】
【作用】請求項1の構成では、繰出コアに巻回されたイ
ンクリボン、すなわち、パンケーキの幅方向両端面を挟
むように摩擦部材が設けられているので、繰出コア下端
面とインクリボンの幅方向上端面との距離が変動して
も、繰出コアに巻き回されたインクリボンは上下の摩擦
部材に常時挟まれ、その結果、インクリボンには一定の
張力が付与される。
【0012】請求項1の構成に加えて、請求項2のよう
に、弾性部材によって繰出コアの少なくとも一方の端面
に軸方向の押圧力をかけると、繰出コアからインクリボ
ンが引出されてパンケーキの巻径が変化しても、摩擦部
材による張力の変動と弾性部材による張力の変動が互い
に相殺し合い、インクリボンに与えられる張力は、ほぼ
一定となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に説明する本発明のインクリ
ボンカセットは、後述する繰出部の構成以外は図4に示
す従来のものと同一であるので、全体構成の図示及び説
明は省略することとする。
【0014】図1は、本発明の第1実施形態のインクリ
ボンカセット10における繰出部20を示し、図1
(a)は繰出部20の縦断面部分拡大図、図1(b)は
図1(a)のb−b線横断面図である。このインクリボ
ンカセット10の繰出部(パンケーキ)20は、従来の
ものと同様に、繰出コア22と繰出コア22に巻回され
たインクリボンRからなり、ケース本体42とカバー4
4には、それぞれ繰出部20の両端面に対応する位置
に、リング状の摩擦部材60a,60bが固着されてい
る。摩擦部材60a,60bの材質は、スポンジ、ゴム
等が適当である。
【0015】リング状摩擦部材60a,60bの内径は
繰出コア22の外径と、外径は繰出部20の最大外径と
ほぼ等しい大きさであり、上下2つの摩擦部材60a,
60bの間隔60cはインクリボンRの幅よりも僅かに
狭く設定される。従って、繰出コア22に巻回されたイ
ンクリボンR、すなわち、パンケーキは、両端面が上下
の摩擦部材60a,60bに挟持され、繰出コア22が
回転すると、繰出部20のインクリボンR両端面と摩擦
部材60a,60bとの間には摩擦力が発生し、インク
リボンRには適切な張力が付与される。
【0016】以上のような構成の本発明の第1実施形態
のインクリボンカセット10によれば、図6(a),
(b),(c)のように繰出コア22下端面からインク
リボンR上端面までの距離が変動しても、繰出部20に
あるインクリボンRは常時、上下の摩擦部材60aと6
0bとに挟まれて移動するので、発生する摩擦力の変動
は少ない。
【0017】従って、本発明の第1実施形態の構成によ
ると、繰出コア22下端面からインクリボンR上端面ま
での距離が変動しても、繰出部20にはほぼ一定の摩擦
力が発生するので、インクリボンRに与えられる張力の
大きさもほぼ一定となる。
【0018】次に、図2は本発明の第2実施形態のイン
クリボンカセット10’における繰出部20’を示し、
図2(a)は繰出部20’の縦断面部分拡大図、図2
(b)は図2(a)のb−b線横断面図である。この第
2実施形態のインクリボンカセット10’の繰出部2
0’は、図1に示す第1実施形態の構成において、繰出
部20に軸方向下向きの負荷をかけるため、繰出コア2
2上端面に皿ばね状の弾性部材60dを設けたものであ
る。弾性部材60dとしては、皿ばねのほかに、コイル
ばね、ゴム、スポンジ等がある。この弾性部材60dの
上からカバー44が被せられると、弾性部材60dが繰
出コア22を軸方向下向きに押圧する。
【0019】このように、繰出コア22に軸方向に負荷
が加えられると、繰出コア22に回転力が加えられたと
き、摩擦によって、これに抵抗する力が生じる。この抵
抗力によってインクリボンRに張力が発生する。前記負
荷は一定であるから、抵抗力も一定である。従って、繰
出コア22を回転させるためのトルクも一定であり、こ
のトルクとインクリボン張力との関係は、 インクリボン張力=トルク/パンケーキ半径 で表される。従って、インクリボンRの使用に伴い、パ
ンケーキ半径が小さくなると、インクリボンRに生じる
張力は大きくなることが分かる。
【0020】図3は、繰出部20’のリボン巻径の変化
とインクリボンRにかかる張力の関係を示し、図中の符
号Aは摩擦部材60a,60bによってインクリボンR
にかけられる張力、符号Bは弾性部材60cによってイ
ンクリボンRにかけられる張力である。また、本発明の
第2実施形態のインクリボンカセット10’のインクリ
ボンRにかかる張力は、上記符号Aと符号Bを合計した
大きさであり、これを符号Cで示した。なお、図3は、
初期パンケーキの直径が37mmで、終期のそれが17
mm(供給コア22の直径に等しい。)の場合の例であ
り、X軸の数値はパンケーキ直径の減少量を示している
ので、数値の0はパンケーキ直径37mmの場合を、2
0mmは、同じく、直径17mmの場合を示している。
【0021】インクリボンRが繰出され、繰出部(パン
ケーキ)20’の径が次第に小さくなると、繰出部2
0’端面と摩擦部材60a,60bとの間に発生する摩
擦力は次第に減少し、一方、弾性部材60cが繰出部2
0’を軸方向に押圧することによって発生する張力Bは
次第に増大する。繰出部20’の径の変化によって張力
Aと張力Bは変動するが、互いに相殺しあうため、摩擦
部材60a,60bと弾性部材60cの両方を設けた本
発明の第2実施形態のインクリボンRにおいて、インク
リボンRにかかる張力Cは、繰出部20’の径の大きさ
が変化しても、ほぼ一定の値に保持されることが分か
る。
【0022】なお、図2では、繰出部20に軸方向下向
きの負荷をかけるため、繰出コア22上端面に皿ばね状
の弾性部材60dを設けたものについて図示したが、こ
の弾性部材60dは、繰出コア22の下端面に設けて、
軸方向上向きの負荷をかけるようにしてもよい。また、
軸方向負荷は、上下両方向に加えてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によるインクリボンカセットは、
ケース内部に、繰出コアに巻回されたインクリボンの幅
方向両端面を挟持するように摩擦部材を設けたので、繰
出コア下端面からインクリボン上端面までの距離が変動
しても、繰出部、すなわち、パンケーキにはほぼ一定の
摩擦力が発生し、その結果、インクリボンに与えられる
張力も、ほぼ一定となる効果を奏する。
【0024】そして、請求項2のインクリボンカセット
は、請求項1の構成において、弾性部材によって繰出コ
アに軸方向の負荷をかけるようにしたため、繰出部の径
の減少によって摩擦部材の摩擦力による張力が減少して
も、これを補うように、弾性部材の負荷による張力が増
加するので、互いに相殺しあって、パンケーキの直径の
変化に拘らず、インクリボンには常にほぼ一定の張力を
付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のインクリボンカセッ
トにおける繰出部を示し、図1(a)は縦断面部分拡大
図、図1(b)は図1(a)のb−b線横断面図。
【図2】 本発明の第2実施形態のインクリボンカセッ
トにおける繰出部を示し、図2(a)は縦断面部分拡大
図、図2(b)は図2(a)のb−b線横断面図。
【図3】 本発明の第2実施形態のインクリボンカセッ
トにおいて、パンケーキ直径の減少量とインクリボンに
かかる張力の関係を示す図。
【図4】 従来のインクリボンカセットの横断面図。
【図5】 従来の他のインクリボンカセットの横断面
図。
【図6】 繰出部の軸方向縦断面図であり、図6
(a)、図6(b)、図6(c)は、繰出コア下端面と
インクリボン上端面との距離が異なる3通りの状態を示
す。
【図7】 従来のインクリボンカセットにおいて、繰出
コア下端面からインクリボン上端面までの距離と、イン
クリボンにかかる張力の関係を示す図。
【符号の説明】
10,10’:インクリボンカセット 20:繰出部(パンケーキ) 22:繰出コア 40:ケース 42:ケース本体 44:カバー 60a,60b:摩擦部材 60d:弾性部材 R:インクリボン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体とカバーからなる中空のケー
    ス内部に、繰出コアと巻取コアが回転可能に軸支され、
    前記繰出コアと前記巻取コアとにインクリボンが巻回さ
    れているインクリボンカセットにおいて、 前記ケース内部に、前記繰出コアに巻回されたインクリ
    ボンの幅方向両端面を挟むように摩擦部材を設けたこと
    を特徴とする、インクリボンカセット。
  2. 【請求項2】 前記繰出コアの軸方向両端面の少なくと
    も一方と前記ケースとの間に弾性部材が設けられ、該弾
    性部材が前記繰出コア端面を軸方向に押圧している、請
    求項1のインクリボンカセット。
JP10296228A 1998-10-05 1998-10-05 インクリボンカセット Withdrawn JP2000108471A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021024121A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 ブラザー工業株式会社 テープカセット

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021024121A (ja) * 2019-07-31 2021-02-22 ブラザー工業株式会社 テープカセット
US11760115B2 (en) 2019-07-31 2023-09-19 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Tape cassette having conveying passage for conveying tape
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Effective date: 20060110