JP2000107418A5 - - Google Patents
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Description
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明による遊技機は、表示状態が変化可能な表示領域を有する可変表示部を含み、特定入賞部への遊技球の入賞により表示領域に表示される識別情報の変動を開始し、識別情報の表示結果があらかじめ定められた特定表示態様となったときに遊技者に有利な特定遊技状態に制御可能な遊技機であって、遊技球を払い出す球払出装置と、球払出装置から払い出された遊技球を検出する払出検出手段と、遊技の進行を制御する遊技制御用マイクロコンピュータを有する主基板と、遊技制御用マイクロコンピュータから送出される制御コマンドの受信に応じて音声出力制御を行う音声制御用マイクロコンピュータを有する音声制御基板と、遊技制御用マイクロコンピュータから送出される払出予定数を示す制御コマンドの受信に応じて球払出装置から遊技球を払い出させる払出制御を行う払出制御用マイクロコンピュータを有する払出制御基板とを含み、払出検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータと払出制御用マイクロコンピュータとに入力され、遊技制御用マイクロコンピュータは、払出条件の成立に応じて払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに送出し、払出検出手段の検出信号をカウントし、カウント結果が払出予定数を示す制御コマンドで指示した払出予定数に一致したら、次の払出条件の成立に応じて払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに送出し、払出制御用マイクロコンピュータは、払出予定数を示す制御コマンドの受信に応じて球払出装置の動作を開始させ、払出検出手段の検出信号をカウントし、カウント結果が払出予定数を示す制御コマンドで指示された払出予定数に一致したら、遊技制御用マイクロコンピュータからの制御コマンドで指示された払出予定数の遊技球の払い出しが完了したと判定し、球払出装置の動作を停止させ、遊技制御用マイクロコンピュータは、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御データと制御データの送出タイミングを特定可能な時間情報とが設定されたプロセスデータを記憶する記憶部を有し、時間情報で特定される送出タイミングになると、制御データと制御データの取り込みを指示するための信号とで構成される制御コマンドを音声制御用マイクロコンピュータに送出し、遊技制御用マイクロコンピュータは、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドの制御データとデータ量が同一の制御データと、制御データの取り込みを指示するための信号とで構成された払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに対して送出し、遊技制御用マイクロコンピュータは、音声制御用マイクロコンピュータに送出する制御コマンドと払出制御用マイクロコンピュータに送出する制御コマンドの作成もしくは送出の制御を共通モジュールを用いて行うことを特徴とする。
【課題を解決するための手段】
本発明による遊技機は、表示状態が変化可能な表示領域を有する可変表示部を含み、特定入賞部への遊技球の入賞により表示領域に表示される識別情報の変動を開始し、識別情報の表示結果があらかじめ定められた特定表示態様となったときに遊技者に有利な特定遊技状態に制御可能な遊技機であって、遊技球を払い出す球払出装置と、球払出装置から払い出された遊技球を検出する払出検出手段と、遊技の進行を制御する遊技制御用マイクロコンピュータを有する主基板と、遊技制御用マイクロコンピュータから送出される制御コマンドの受信に応じて音声出力制御を行う音声制御用マイクロコンピュータを有する音声制御基板と、遊技制御用マイクロコンピュータから送出される払出予定数を示す制御コマンドの受信に応じて球払出装置から遊技球を払い出させる払出制御を行う払出制御用マイクロコンピュータを有する払出制御基板とを含み、払出検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータと払出制御用マイクロコンピュータとに入力され、遊技制御用マイクロコンピュータは、払出条件の成立に応じて払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに送出し、払出検出手段の検出信号をカウントし、カウント結果が払出予定数を示す制御コマンドで指示した払出予定数に一致したら、次の払出条件の成立に応じて払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに送出し、払出制御用マイクロコンピュータは、払出予定数を示す制御コマンドの受信に応じて球払出装置の動作を開始させ、払出検出手段の検出信号をカウントし、カウント結果が払出予定数を示す制御コマンドで指示された払出予定数に一致したら、遊技制御用マイクロコンピュータからの制御コマンドで指示された払出予定数の遊技球の払い出しが完了したと判定し、球払出装置の動作を停止させ、遊技制御用マイクロコンピュータは、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御データと制御データの送出タイミングを特定可能な時間情報とが設定されたプロセスデータを記憶する記憶部を有し、時間情報で特定される送出タイミングになると、制御データと制御データの取り込みを指示するための信号とで構成される制御コマンドを音声制御用マイクロコンピュータに送出し、遊技制御用マイクロコンピュータは、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドの制御データとデータ量が同一の制御データと、制御データの取り込みを指示するための信号とで構成された払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに対して送出し、遊技制御用マイクロコンピュータは、音声制御用マイクロコンピュータに送出する制御コマンドと払出制御用マイクロコンピュータに送出する制御コマンドの作成もしくは送出の制御を共通モジュールを用いて行うことを特徴とする。
遊技制御用マイクロコンピュータは、制御コマンドの送出タイミングにおいて一回だけ制御コマンドを音声制御用マイクロコンピュータが受信可能に送出する構成であってもよい。なお、変化点とは、出力音声を変化させる音声変化点、および、遊技媒体の払い出しに関する新たな制御コマンドを送出すべきタイミングである。
また、音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータは、所定回連続して同じ制御データを取り込んだら正しい制御データを受信したとし、取り込んだ制御データが直前に取り込んだ制御データとは異なることを検出したら、その時点からあらためて制御データを連続して取り込む処理を開始するように構成されていてもよい。
そして、主基板における制御コマンドを送出する出力回路が、音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータのそれぞれに対応して個別に設けられている構成であってもよい。
球払出装置により払い出し可能な遊技球が所定量以上あるか否かを検出する遊技球検出手段を備え、遊技球検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータに入力され、遊技制御用マイクロコンピュータは、遊技球検出手段からの検出信号が、球払出装置により払い出し可能な遊技球が所定量以上ない状態になったときに、払出制御用マイクロコンピュータに対して払出禁止を指示する制御コマンドを送出するように構成されていてもよい。
球払出装置から払い出された遊技球を貯留する貯留部の満タンを検出する満タン検出手段を備え、満タン検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータに入力され、遊技制御用マイクロコンピュータは、満タン検出手段からの検出信号が満タン状態を示しているときに、払出制御用マイクロコンピュータに対して払出禁止を指示する制御コマンドを送出するように構成されていてもよい。
また、音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータは、所定回連続して同じ制御データを取り込んだら正しい制御データを受信したとし、取り込んだ制御データが直前に取り込んだ制御データとは異なることを検出したら、その時点からあらためて制御データを連続して取り込む処理を開始するように構成されていてもよい。
そして、主基板における制御コマンドを送出する出力回路が、音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータのそれぞれに対応して個別に設けられている構成であってもよい。
球払出装置により払い出し可能な遊技球が所定量以上あるか否かを検出する遊技球検出手段を備え、遊技球検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータに入力され、遊技制御用マイクロコンピュータは、遊技球検出手段からの検出信号が、球払出装置により払い出し可能な遊技球が所定量以上ない状態になったときに、払出制御用マイクロコンピュータに対して払出禁止を指示する制御コマンドを送出するように構成されていてもよい。
球払出装置から払い出された遊技球を貯留する貯留部の満タンを検出する満タン検出手段を備え、満タン検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータに入力され、遊技制御用マイクロコンピュータは、満タン検出手段からの検出信号が満タン状態を示しているときに、払出制御用マイクロコンピュータに対して払出禁止を指示する制御コマンドを送出するように構成されていてもよい。
図33は、賞球制御コマンドのビット構成を示す説明図である。図33に示すように、1バイト中のビット7はINT信号として使用される。また、ビット0〜ビット6の7ビットが、賞球制御コマンドデータ部分として使用される。そして、ビット0〜ビット6のうちの上位3ビットは制御指定として使用される。すなわち、ビット6,5,4が「0,0,0」であれば通常払出指定(賞球個数出力)を示し、「0,0,1」であれば補正払出指定を示し、「0,1,0」であれば球貸し禁止指定を示し、「1,1,1」であれば球貸し禁止指定解除を示す。なお、球貸し禁止指定は、余剰玉受皿4が満タンになって満タンスイッチ402がオンしたとき、および球切れ検出スイッチ167または球切れスイッチ187がオンしたときに、主基板31の基本回路53から送信される。そして、それらのスイッチがオフ状態になると、球貸し禁止指定解除が送信される。
【0234】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、遊技機を、遊技制御用マイクロコンピュータが、制御データと制御データの取り込みを指示するための信号とで構成される制御コマンドを音声制御用マイクロコンピュータに対して送出するとともに、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドの制御データとデータ量が同一の制御データと、制御データの取り込みを指示するための信号とで構成された払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに対して送出し、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドと払出制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドの作成もしくは送出の制御を共通モジュールを用いて行うように構成したので、遊技制御用マイクロコンピュータにおける他基板への制御コマンド作成および送出に関するプログラム容量の増大を防止できる効果がある。
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、遊技機を、遊技制御用マイクロコンピュータが、制御データと制御データの取り込みを指示するための信号とで構成される制御コマンドを音声制御用マイクロコンピュータに対して送出するとともに、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドの制御データとデータ量が同一の制御データと、制御データの取り込みを指示するための信号とで構成された払出予定数を示す制御コマンドを払出制御用マイクロコンピュータに対して送出し、音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドと払出制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドの作成もしくは送出の制御を共通モジュールを用いて行うように構成したので、遊技制御用マイクロコンピュータにおける他基板への制御コマンド作成および送出に関するプログラム容量の増大を防止できる効果がある。
遊技制御用マイクロコンピュータが、制御コマンドの送出タイミングにおいて一回だけ制御コマンドを音声制御用マイクロコンピュータが受信可能に送出するように構成されている場合には、遊技制御用マイクロコンピュータにおける制御コマンド送出のための制御が簡略化される効果がある。
音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータが、所定回連続して同じ制御データを取り込んだら正しい制御データを受信したとし、取り込んだ制御データが直前に取り込んだ制御データとは異なることを検出したら、その時点からあらためて制御データを連続して取り込む処理を開始するように構成されている場合には、ノイズ等で誤ったデータを確実に受信しないようにすることができる。
そして、主基板における制御コマンドを送出する出力回路が音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータのそれぞれに対応して個別に設けられている場合には、遊技制御用マイクロコンピュータはそれぞれの基板に送出される制御コマンドを個別に出力することができ、制御データ送出制御が簡易化されるとともに、各基板に対して並行出力することもできる。
Claims (6)
- 表示状態が変化可能な表示領域を有する可変表示部を含み、特定入賞部への遊技球の入賞により前記表示領域に表示される識別情報の変動を開始し、識別情報の表示結果があらかじめ定められた特定表示態様となったときに遊技者に有利な特定遊技状態に制御可能な遊技機であって、
遊技球を払い出す球払出装置と、
前記球払出装置から払い出された遊技球を検出する払出検出手段と、
遊技の進行を制御する遊技制御用マイクロコンピュータを有する主基板と、
前記遊技制御用マイクロコンピュータから送出される制御コマンドの受信に応じて音声出力制御を行う音声制御用マイクロコンピュータを有する音声制御基板と、
前記遊技制御用マイクロコンピュータから送出される払出予定数を示す制御コマンドの受信に応じて前記球払出装置から遊技球を払い出させる払出制御を行う払出制御用マイクロコンピュータを有する払出制御基板とを含み、
前記払出検出手段の検出信号は前記遊技制御用マイクロコンピュータと前記払出制御用マイクロコンピュータとに入力され、
前記遊技制御用マイクロコンピュータは、払出条件の成立に応じて払出予定数を示す制御コマンドを前記払出制御用マイクロコンピュータに送出し、前記払出検出手段の検出信号をカウントし、カウント結果が払出予定数を示す制御コマンドで指示した払出予定数に一致したら、次の払出条件の成立に応じて払出予定数を示す制御コマンドを前記払出制御用マイクロコンピュータに送出し、
前記払出制御用マイクロコンピュータは、払出予定数を示す制御コマンドの受信に応じて前記球払出装置の動作を開始させ、前記払出検出手段の検出信号をカウントし、カウント結果が払出予定数を示す制御コマンドで指示された払出予定数に一致したら、前記遊技制御用マイクロコンピュータからの制御コマンドで指示された払出予定数の遊技球の払い出しが完了したと判定し、前記球払出装置の動作を停止させ、
前記遊技制御用マイクロコンピュータは、前記音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御データと該制御データの送出タイミングを特定可能な時間情報とが設定されたプロセスデータを記憶する記憶部を有し、前記時間情報で特定される送出タイミングになると、制御データと該制御データの取り込みを指示するための信号とで構成される制御コマンドを前記音声制御用マイクロコンピュータに送出し、
前記遊技制御用マイクロコンピュータは、前記音声制御用マイクロコンピュータに対して送出される制御コマンドの制御データとデータ量が同一の制御データと、該制御データの取り込みを指示するための信号とで構成された前記払出予定数を示す制御コマンドを前記払出制御用マイクロコンピュータに対して送出し、
前記遊技制御用マイクロコンピュータは、前記音声制御用マイクロコンピュータに送出する制御コマンドと前記払出制御用マイクロコンピュータに送出する制御コマンドの作成もしくは送出の制御を共通モジュールを用いて行う
ことを特徴とする遊技機。 - 遊技制御用マイクロコンピュータは、制御コマンドの送出タイミングにおいて一回だけ制御コマンドを音声制御用マイクロコンピュータが受信可能に送出する
請求項1記載の遊技機。 - 音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータは、所定回連続して同じ制御データを取り込んだら正しい制御データを受信したとし、取り込んだ制御データが直前に取り込んだ制御データとは異なることを検出したら、その時点からあらためて制御データを連続して取り込む処理を開始する
請求項1または請求項2記載の遊技機。 - 主基板における制御コマンドを送出する出力回路は、音声制御用マイクロコンピュータおよび払出制御用マイクロコンピュータのそれぞれに対応して個別に設けられている
請求項1から請求項3のうちのいずれかに記載の遊技機。 - 球払出装置により払い出し可能な遊技球が所定量以上あるか否かを検出する遊技球検出手段を備え、
前記遊技球検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータに入力され、
前記遊技制御用マイクロコンピュータは、前記遊技球検出手段からの検出信号が、前記球払出装置により払い出し可能な遊技球が所定量以上ない状態になったときに、払出制御用マイクロコンピュータに対して払出禁止を指示する制御コマンドを送出する
請求項1から請求項4のうちのいずれかに記載の遊技機。 - 球払出装置から払い出された遊技球を貯留する貯留部の満タンを検出する満タン検出手段を備え、
前記満タン検出手段の検出信号は遊技制御用マイクロコンピュータに入力され、
前記遊技制御用マイクロコンピュータは、前記満タン検出手段からの検出信号が満タン状態を示しているときに、払出制御用マイクロコンピュータに対して払出禁止を指示する制御コマンドを送出する
請求項1から請求項5のうちのいずれかに記載の遊技機。
Priority Applications (1)
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JP28681498A JP3660139B2 (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP28681498A JP3660139B2 (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000107418A JP2000107418A (ja) | 2000-04-18 |
JP3660139B2 JP3660139B2 (ja) | 2005-06-15 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28681498A Expired - Fee Related JP3660139B2 (ja) | 1998-10-08 | 1998-10-08 | 遊技機 |
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JP6963412B2 (ja) * | 2017-05-23 | 2021-11-10 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP6737752B2 (ja) * | 2017-09-25 | 2020-08-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1998
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