JP2000106825A - 餅菓子の製造法 - Google Patents
餅菓子の製造法Info
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Abstract
得られた製品は糖質含量が比較的低いにかかわらず日持
ちの点で優れる餅菓子を製造しうる方法を提供するこ
と。 【解決手段】もち米粉を60重量%以上含む穀粉50〜
85重量部と澱粉類15〜50重量部からなる原料粉
に、原料粉以外の材料及び水を加えて混合して液種と
し、ここに得た液種を焼成すること。
Description
更に詳しくは日持ちが良い餅菓子が簡便に得られる方法
に関する。
多様の製品が販売されているが、その基本的技術は相通
ずるものである。例えば、和菓子の代表的な一種である
草餅、大福餅、求肥、だんご類などは、大なり小なりも
ちもちした共通の食感を有し、日本人に好まれる特徴に
なっている。
粉などを主原料にし、蒸練して生地を作り成形したり、
或いは、上記主原料を火にかけて或は熱湯を加えてかき
混ぜる程度の軽い蒸練をして生地を作り、成形して蒸す
などの方法により製造されている。即ち、程度の差はあ
っても、原料を蒸練して生地を作り、成形して更に加熱
処理するか又はせずに製造されている。
題と共に経時的に硬くなって餅菓子としての食感を失う
問題がある。特に腐敗の問題を考慮して冷凍すると硬化
するし、冷蔵しても極く短期間の間に硬化してもちもち
した食感がなくなり、所謂日持ちが短いという問題があ
った。
的な餅菓子の一種である求肥に見られるように、砂糖、
水あめなどの糖質を原料粉に対して200重量%程度も
の多量を用いるのが常法になっている。
つである桜餅の一種として焼いた皮で餡を巻き、桜葉で
包んだ焼き皮製桜餅を液種の形で作る方法が示されてい
る(新和菓子大系、上巻:株式会社製菓実験社刊、7
版、241−243ペ−ジ)。しかし、、この場合小麦
粉が原料粉の80重量%を占めた小麦粉製品であり、食
感的に本来の餅菓子とは言い難く、蒸練工程なしに液種
で製造される餅菓子は皆無に等しい。
る上で重要な蒸練工程は、職人の熟練した技術に頼ると
ころが大きく、省力化の妨げになっている。また、得ら
れた餅菓子を日持ちさせる上では、砂糖などの糖質の添
加量を多くするのが一般的で、最近の甘味離れの嗜好と
は反対の傾向にある。このような問題点、即ち、従来必
須的に行われていた蒸練工程をなくして省力化を可能に
し、しかも得られた製品は糖質含量が比較的低いにかか
わらず日持ちの点で優れる新規な餅菓子の製造法を提供
するのが、本発明の課題である。
の課題を解決すべく鋭意検討した結果、もち米粉を含む
穀粉と澱粉類が特定割合からなる原料粉を用いて液種と
し、この液種を焼成することにより本発明の課題が解決
できることを見いだし、本発明を完成した。
含む穀粉50〜85重量部と澱粉類15〜50重量部か
らなる原料粉に原料粉以外の材料及び水を加えて混合し
て液種とし、焼成する餅菓子の製造法に関し、好ましく
は澱粉類としてα−化澱粉5〜20重量%と、アセチル
化澱粉及び/又はヒドロキシプロピル澱粉80〜95重
量%とからなる加工澱粉を澱粉類として用いるものであ
る。
来もち米、もち米粉、粳米粉及びこれらの加工品を主要
原料とする和菓子であって、もちもちした食感を有して
餅菓子として扱われていた和菓子と類似の食感を有する
菓子を称する。
感を保持する期間を意味する。即ち、日持ちが悪い或は
短いとは製造時の食感の保持期間が短いことを意味す
る。
いたもち米、もち米粉、粳米粉などに相当する原料で、
本発明では穀粉と澱粉類を合わせたものを指称する。
粉末状にしたものを指称し、粉末状であれば粉砕の方
法、粉砕の程度は問はない。しかし、通常少なくとも5
0メッシュの篩を通過する程度に粉砕したものが好まし
い。具体的にはもち米粉、粳米粉、コーンフラワー、小
麦粉、糯種小麦粉、キビ粉、ソバ粉及びこれらの加熱処
理などの加工品が挙げられるが、用いる穀粉の少なくと
も60重量%はもち米粉及びその加工品から選ばれなけ
ればならない。この際の加熱処理とは蒸した後乾燥す
る、焙煎するなどであり、その処理温度は概ね100〜
200℃程度である。
含まれていれば、残部の穀粉は好みに応じて適宜選択す
ることができるが、もち米粉及びその加工品が穀粉の6
0重量%より少なくなると、もちもちした餅菓子として
の食感が得られ難くなってくる。
るなどの加工を施したものを指称し、例えばもち米粉の
場合では、水晒しした白玉粉、蒸した後乾燥した道明寺
粉、道明寺粉を更に小さく砕いたしんびき粉、しんびき
粉を更に細かくして煎った上南粉、もち米を蒸し、搗い
て餅にし、熱ローラーで焼いて煎餅にして粉砕したみじ
ん粉、寒梅粉などが挙げられる。尚、これら加工品は穀
物を加工した後粉砕したものでも良いし、穀物を粉砕し
て穀粉にした後に加工したものでも良い。
/又は加工澱粉から選択され、それらの一種又は二種以
上を用いる。未処理澱粉としては、食感及び日持ちの点
でタピオカ澱粉及び/又はワキシーコーンスターチ、も
ち米澱粉、もち小麦澱粉などのもち種の澱粉から選択す
るのが好ましい。
澱粉を指称し、具体的には漂白澱粉、可溶性澱粉、架橋
澱粉、エーテル化澱粉、エステル化澱粉、α−化澱粉及
びこれらを組み合わせて加工したものなどが挙げられ
る。加工澱粉を製造する際の原料澱粉としては、加工の
種類、程度により未処理澱粉の不足するところはカバー
できるので市販の澱粉、例えばワキシーコーンスター
チ、米澱粉、もち米澱粉、小麦澱粉、タピオカ澱粉、サ
ゴ澱粉、馬鈴薯澱粉、コーンスターチなど何れも用い得
る。
上などの目的で次亜塩素酸ソーダなどの酸化剤を用いて
元の澱粉の粘度が殆ど変わらない程度に処理した澱粉で
あり、可溶性澱粉は澱粉の分子がある程度分解されてそ
の粘度が大なり小なり低下する程度に塩酸などの酸又は
次亜塩素酸ソーダなどの酸化剤で処理した澱粉である。
架橋澱粉はメタリン酸塩、オキシ塩化リン、アジピン酸
などの常用の架橋剤を用いて澱粉を架橋した澱粉であ
る。
用できるが、特に澱粉にモノクロル酢酸を反応させたカ
ルボキシメチル化澱粉、プロピレンオキサイドを反応さ
せたヒドロキシプロピル化澱粉が挙げられ、これらは常
法に従って製造されたもので良い。エステル化澱粉は酢
酸、リン酸、コハク酸、オクテニルコハク酸を付加した
澱粉を指称し、これらの製品は無水酢酸、酢酸ビニルモ
ノマー、リン酸、無水コハク酸、無水オクテニルコハク
酸等のエステル化剤を常法に従って澱粉に作用させるこ
とにより得られる。これらエーテル化澱粉、エステル化
澱粉は上述の漂白処理や架橋処理など他の加工処理を組
み合わせたものも包含する。
理の程度は、置換度(澱粉のグルーコース残基当たりの
置換基の数で表す)0.02〜0.2程度である。置換
度が0.02より低くなると未処理澱粉と大差なく、
0.2を越えて高くしても効果的に殆ど変わらず、経済
的でない。
は、澱粉を水の存在下に加熱して糊化(α−化)し、乾
燥したものを指称し、具体的には水に懸濁した澱粉をド
ラムドライヤーで処理して糊化、乾燥したり、また澱粉
をエクストルーダーで処理して糊化、乾燥したり、糊化
した後凍結乾燥又は噴霧乾燥したものなどが挙げられ
る。その際使用する澱粉としては上述の未処理澱粉及び
/又は加工澱粉の何れも使用し得る。α−化澱粉は一般
に吸水量が多くて液種の粘度を高くするので、好ましい
液種の粘度になるように用いる量を調節する。
0重量%とアセチル化澱粉及び/又はヒドロキシプロピ
ル化澱粉80〜95重量%からなる加工澱粉を澱粉類と
して使用することにより、特に食感、日持ちに優れた餅
菓子を一定の形状で安定的に製造することができて好ま
しい。
0重量%以上含む穀粉50〜85重量部と澱粉類15〜
50重量部を使用し、原料粉以外の材料及び水を加えて
液種とし、焼成する。原料粉の両者の比率がこの範囲を
逸脱すると本願の目的とする餅菓子が得られなくなる。
質を好ましくは原料粉100重量部に対して70〜15
0重量部使用する。餅菓子の食感及び日持ちの点からは
この範囲の添加量で有効であるが、防腐を目的にする場
合は糖質を150重量部を越えて使用することもでき
る。その際の糖質としては各種砂糖の他に、異性化糖、
水あめ、ブドー糖、キシロース、マルトース、トレハロ
ース、蜂蜜、各種オリゴ糖、還元水あめ、デキストリ
ン、還元澱粉分解物など通常糖質として認識されている
ものから甘味の程度、甘味の質などの所望に応じて適宜
選択して使用することができる。
卵、卵黄、卵白などの卵品、重曹、ベーキングパウダ
ー、イーストパウダーなどの膨張剤、紅花、くちなし、
カラメル、各種合成着色料などの着色料、くるみ、栗な
どの木の実、食塩、みりんなどの調味料の他、抹茶、ご
まなどを所望に応じて使用することができる。
原料粉以外の材料、例えば砂糖、全卵、膨張剤などと水
を加えて混合して液種とし、焼成して行われる。その
際、原材料の添加混合方法は特別限定されないが、用い
る水に砂糖などの糖質を溶解し、これに原料粉及びその
他材料を加えて混合すると均一になり易くて好ましい。
原料粉は穀粉と澱粉類を予め混合して添加しても良い
し、別々に添加しても良いが、前者の方が均一になり易
くて好ましい。
原料粉以外の材料と水を混合してある程度粘性のある液
状の生地を調製する。この液状の生地を本発明では液種
と称する。液種調製時の水の添加量は全卵の添加量など
により異なるが、原料粉に対して概ね80〜150重量
部程度で、得られた液種の粘度が25℃で、約3000
cps〜10000cps程度になるようにする。この
程度に粘度を持たせることによって流し込みが容易で、
しかも一定の形状にすることが容易になる。液種の粘度
は水の量、α−化澱粉の量、用いる穀粉の種類などによ
って調節され、本質的に水の添加量を大目にするとソフ
トでもちもち感のある餅菓子が得られるし、少なめにす
るとやや硬さがあってもちもち感のある餅菓子になる。
従って、ソフトでもちもち感のある餅菓子を望む場合は
水の添加量を大目にし、寒梅粉や小麦粉のように吸水量
の多い穀粉を穀粉の一部に及び/又はα−化澱粉を澱粉
類の一部に使用することにより調節される。
℃に加熱した平鍋に円形、楕円形などの形状で流して焼
き色がつくまで(約2分間前後)焼いてから裏返して1
分間程度焼き、2枚の裏同士を合わせてその間に、或は
一枚を二つ折にしてその間に所望のフィリング材、例え
ば餡やカスタードクリームなどを挟む。また、所望の形
状の型に液種を流し込み、所望に応じてフィリング材を
いれて焼成する方法、例えば自動饅頭焼機(「ソフマン
II−24型」、森川フードマシン社製)を用いて表面と
裏面を所望の型に流し入れ、必要に応じてフィリング材
をはさみ込み合わせて焼成することもできる。
豆こし餡、白こし餡などの餡類、求肥、練り切り、カス
タードクリーム、バタークリーム、チョコレートクリー
ム、生クリーム餡、チーズ、くりの実、各種フルーツな
ど所望によって選択することができる。
ことはなく、所望によって選択することができる。例え
ば、上記の二つ折を三つ折りにする、棒状に丸める、二
つ折の一部を変形して魚状にするなどの他、所望の形状
の型を使用して所望の形状を得ることができる。更に、
桜葉、柏葉、笹の葉、竹の皮などの葉類で包むこともで
きる。
もちした餅菓子特有の食感を有すると共に、比較的糖質
の添加を抑えたにも拘らず硬化が抑制されて日持ちに優
れ、防腐に有効な包装をして常温に保存することもでき
るし、冷凍保存した後自然解凍或は電子レンジ解凍する
こともできる。また、冷蔵保存してそのまま或は電子レ
ンジで暖めて食することもできる。
細に説明する。尚、参考例、実施例で部は重量部、%は
重量%を表す。
解した液にタピオカ澱粉100部を加えてスラリーと
し、3%苛性ソーダ水溶液30部、プロピレンオキサイ
ド10部を加え、40℃で20時間反応した後2等分
し、一方は塩酸で中和し、水洗、乾燥した。他方は更に
トリメタリン酸ソーダ0.03部を加えて5時間反応後
同様に処理してヒドロキシプロピル化澱粉(試料No.
1)とヒドロキシプロピル化リン酸架橋澱粉(試料N
o.2)を得た。置換度は0.143と0.147であ
った。
0部を加えてスラリーとし、3%苛性ソーダ水溶液を加
えてpH8〜9.5に保持しながら、室温で無水酢酸4
部を滴下してアセチル化した後、塩酸で中和し、水洗、
乾燥して置換度0.038のアセチル化澱粉(試料N
o.3)を得た。
6部に替えた他は同様に処理して置換度0.057のコ
ハク酸化澱粉(試料No.4)を得た。
100部に水120部を加えて調製したスラリーをドラ
ムドライヤーで処理して糊化すると共に乾燥し、粉砕し
て試料No.5のα−化澱粉を得た。
プロピル化澱粉30部、試料No.5のα−化澱粉4部
を澱粉類に用い(α−化澱粉は澱粉類の11.8%)、
穀粉66部を表1に示すもち米粉と小麦粉の比率で使用
して下記配合割合で餅菓子の液種を調製した。即ち、水
に上白糖を溶解し、これに予め混合した穀粉、澱粉類と
膨張剤(「デルトン」、オリエンタル酵母社製)を加え
てホイッパーで約1分間撹拌混合し、更に全卵、蜂蜜、
みりんを加えて混合する。得られた液種を180℃に加
熱した平鍋に直径約8cm程度の円形になるように流し
て2分間、反転して1分間焼き、2枚の裏同士を合わせ
てその間に餡を挟んで餅菓子を製造した。焼成時の状態
を評価すると共に得られた餅菓子の直後及び密封して−
30℃で冷凍し、−20℃に2週間保存後室温で自然解
凍して評価し、その結果を表1に示す。
である。 ○;大福のような滑らかさと、もちもちした食感があ
る。 △;もろさ、さくさ、粉っぽさ、糊感などがあって、滑
らかさ、もちもちした食感に欠ける ×;もろさ、さくさ、粉っぽさ、糊感などが強く、滑ら
かさ、もちもちした食感に欠ける。
い。 ○;どら焼きのようにふわっとして柔らかい感じがあ
る。 △;がしっとして硬い感じがややある。 ×;がしっとして硬い感じがある。
がし易い。 ○;形状が概ね一定になり易い、焼きむらがない、焼成
後はがす上で殆ど問題ない。 △;形状が一定にややなり難い、焼きむらがややでき
る、焼成後ややはがれ難い。 ×;形状が一定になり難い、焼きむらができる、焼成後
はがれ難い。
量(部)の澱粉類(括弧内は澱粉類中のα−化澱粉の比
率)と、残部にもち米粉80%と小麦粉20%の比率で
混合した穀粉を使用して、実施例1と同様に餅菓子を製
造し、同様に評価した結果を表2に示す。
15%の比率にした穀粉を用い、澱粉類の内α−化澱粉
に「マツノリンA」(松谷化学工業社製、ワキシーコー
ンスターチのα−化澱粉)を、ヒドロキシプロピル化澱
粉に替えて表3に示す各種澱粉を用いた他は同様に餅菓
子を製造し、同様に評価した結果を表3に示す。
機(「ソフマンII−24型」、森川フードマシン社)を
用いて小豆つぶし餡をフィリング材にした栗饅頭型の餅
菓子を焼成した。得られた餅菓子はふんわりして柔らか
く、形状に優れると共に滑らかでもちもちした食感を有
し、冷凍して−20℃の冷凍庫に2週間保存後に自然解
凍したものも同様であった。
アメリカンワッフル型に流し込んで焼成し、二つ折にし
て間に生クリームとスライスしたいちごを挟んでワッフ
ル風餅菓子を製造した。得られた餅菓子はふんわりして
柔らかく、形状に優れると共に滑らかでもちもちした食
感を有し、密封して冷蔵庫に3日間保存後も同様であっ
た。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】もち米粉を60重量%以上含む穀粉50〜
85重量部と澱粉類15〜50重量部からなる原料粉
に、原料粉以外の材料及び水を加えて混合して液種と
し、ここに得た液種を焼成することを特徴とする餅菓子
の製造法。 - 【請求項2】澱粉類がα−化澱粉5〜20重量%と、ア
セチル化澱粉及び/又はヒドロキシプロピル化澱粉80
〜95重量%とからなる請求項1に記載の餅菓子の製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29916698A JP3841380B2 (ja) | 1998-10-05 | 1998-10-05 | 餅菓子の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (2)
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---|---|---|---|
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004004477A1 (ja) * | 2002-07-03 | 2004-01-15 | Shitogi Japan Co., Ltd. | 米粉菓子およびその製造方法 |
JP2006122000A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Takitani Makoto | 米粉を主原料とする生麺類の製造方法、およびこれにより製造された生麺類ならびに生麺類製造用のプレミックス粉 |
JP2008073020A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Kracie Foods Ltd | ソフトキャンディ及びその製法 |
JP2008073019A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Kracie Foods Ltd | 粘弾性食品生地用成形剤、それを用いた粘弾性食品及び粘弾性食品の製造方法 |
JP2011115157A (ja) * | 2009-11-02 | 2011-06-16 | Kojo Seifun Kk | 冷解凍耐性に優れた求肥ブロック |
JP2012065668A (ja) * | 2011-11-29 | 2012-04-05 | Kracie Foods Ltd | 粘弾性食品生地用成形剤、それを用いた粘弾性食品及び粘弾性食品の製造方法 |
JP2014068593A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Nagaoka Koryo Kk | 餅状食品用ミックス粉 |
-
1998
- 1998-10-05 JP JP29916698A patent/JP3841380B2/ja not_active Expired - Fee Related
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