JP2000103232A - 艤装サッシュ固定構造 - Google Patents
艤装サッシュ固定構造Info
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- JP2000103232A JP2000103232A JP10275697A JP27569798A JP2000103232A JP 2000103232 A JP2000103232 A JP 2000103232A JP 10275697 A JP10275697 A JP 10275697A JP 27569798 A JP27569798 A JP 27569798A JP 2000103232 A JP2000103232 A JP 2000103232A
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Abstract
ッシュの装着作業時に、ブラケットとの接触により先行
取付部品に傷が付くことを防止する。 【解決手段】 ブラケット26に、縦向板状のサッシュ
固定部27と、サッシュ固定部27から横方向に突出し
た縦向板状の間隔保持部28と、間隔保持部28の突出
端から丸みを帯びて前方に屈曲した縦向板状のドアパネ
ル固定部29とを一体に設ける。ドアパネル固定部29
の前端部分(先端部分)は、端面29eをサッシュ固定
部27側へ向けるように、丸みを帯びて横方向に屈曲し
た形状に形成し、間隔保持部28とドアパネル固定部2
9の上端及び下端に、対向する側に突出したフランジ2
8f、29fを形成する。サッシュ固定部27は、艤装
サッシュ20にスポット溶接により固定し、ドアパネル
固定部29は、ドアパネルの下部内面に雌ネジ孔29h
を介してスクリュー18sにより固定する。
Description
ルの上部の窓用開口部を開閉するドアガラスの縁部を摺
動自在に支持する上下に長い艤装サッシュの下部を、ド
アパネルの下部内面に対してブラケットを介して間隔を
開けて固定する艤装サッシュ固定構造に関する。
を開閉するドアガラスは、上下に長い艤装サッシュによ
り後縁部を摺動自在に支持されており、艤装サッシュの
上部は、窓用開口部の上縁窓枠部の後部又は後縁窓枠部
の上部に支持され、艤装サッシュの下部は、窓用開口部
の下縁後部からドアパネルの下部内面側(ドアガラス収
容部内)に差し込まれ、ドアパネルの下部内面に対して
ブラケットを介して間隔を開けて支持されている。な
お、窓用開口部の下縁後部には、ブラケット挿入用開口
部がドアガラス通過用開口部と連続して形成されてお
り、艤装サッシュの下部及びブラケットは、ブラケット
挿入用開口部を介してドアパネルの下部内面側に差し込
まれている。
20の下部をドアパネルの下部内面に支持する従来のブ
ラケット126には、縦向板状のサッシュ固定部27
と、サッシュ固定部27から横方向に突出した縦向板状
の間隔保持部28と、間隔保持部28の突出端から前方
に屈曲した縦向板状のドアパネル固定部129とが一体
に設けられている。そして、サッシュ固定部27が、艤
装サッシュ20の下部の後面部22にスポット溶接によ
り固定され、ドアパネル固定部129が、ドアパネルの
下部内面に雌ネジ孔29hを介してスクリューにより固
定される構造となっている。
側への艤装サッシュの装着作業は、ドアガラス、ドアラ
ッチ等の先行取付部品を避けて、艤装サッシュの下部及
びブラケットをドアパネルの下部内面側に差し込むよう
にして行われるが、作業者がドアパネルの下部内面側を
目視により確認することは困難である。また、ブラケッ
ト挿入用開口部の横幅は、艤装サッシュの下部及びブラ
ケットの横方向長さより小さく形成されているため、艤
装サッシュ及びブラケットをドアパネルの下部内面側に
差し込んだ後に回転させるようにして装着作業を行う必
要がある。従って、艤装サッシュの装着作業に際して、
艤装サッシュのブラケットが先行取付部品と接触する場
合がある。
ル固定部129の先端部分は、切口(端面)129eが
突出した形状となっているため、ドアパネル固定部12
9の先端部分の切口129eが先行取付部品と接触する
と、先行取付部品に傷が付く等の問題があった。なお、
ドアパネル固定部129の先端部分に、スポンジ状の緩
衝材を張り付けたり、ドアパネル固定部129の先端部
分にラバーコーティングを施して、切口129eを覆う
ことも考えられるが、ブラケット126の製作費が上昇
する等の問題が生じてくる。
ットの製作費を上昇させずに、艤装サッシュの装着作業
時に、ブラケットとの接触により先行取付部品に傷が付
くことを防止することができる艤装ブラケット固定構造
を提供することを目的とする。
は、自動車のドアパネルの上部の窓用開口部を開閉する
ドアガラスの縁部を摺動自在に支持する上下に長い艤装
サッシュと、艤装サッシュの下部をドアパネルの下部内
面に対して間隔を開けて支持するブラケットとを備え、
ブラケットには、縦向板状のサッシュ固定部と、サッシ
ュ固定部から横方向に突出した縦向板状の間隔保持部
と、間隔保持部の突出端から丸みを帯びて屈曲した縦向
板状のドアパネル固定部とが一体に設けられ、間隔保持
部及びドアパネル固定部の上端及び下端には対向する側
に突出したフランジが形成され、サッシュ固定部が艤装
サッシュの下部に固定され、ドアパネル固定部がドアパ
ネルの下部内面に固定される艤装サッシュ固定構造にお
いて、ドアパネル固定部の先端部分は、艤装サッシュ側
へ丸みを帯びて屈曲した形状に形成された構成となって
いる。
シュから横方向へ突出したブラケットのドアパネル固定
部の先端部分を艤装サッシュ側へ丸みを帯びて屈曲した
形状に形成したので、ドアパネルへの艤装サッシュの装
着作業に際して、ドアパネルの下部内面側でブラケット
の端面がドアガラス、ドアラッチ等の先行組付部品に接
触して傷を付けることを防止することができ、ドアパネ
ルへの艤装サッシュの装着作業を円滑に行うことができ
る。
ドアパネルの窓用開口部の下縁後端部には、ブラケット
が固定された艤装サッシュの下部が挿入されるブラケッ
ト挿入用開口部が、ドアガラスが通過するドアガラス通
過用開口部と連続して形成され、ブラケット挿入用開口
部の横幅は、艤装サッシュ及びブラケットの横方向長さ
よりも小さく形成されている。
ルへの艤装サッシュの装着作業に際して、艤装サッシュ
の下部及びブラケットを、ブラケット挿入用開口部を介
してドアパネルの下部内面側に差し込んだ後に回転させ
る必要があり、ブラケットがドアガラス、ドアラッチ等
の先行組付部品に接触する可能性が高くなるが、ブラケ
ットの端面が先行組付部品に接触して傷を付けることを
防止することができ、ドアパネルへの艤装サッシュの装
着作業を円滑に行うことができる。
施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態に係
る艤装サッシュ固定構造が適用される艤装サッシュ(ガ
ラスランは省略)及びブラケットの斜視図、図2は、図
1の横断面図である。図3は、図1の艤装サッシュが装
着された自動車のドアパネルの側面図、図4は、図3の
A−A線による拡大断面図である。また、図5は、図3
のドアパネルへの艤装サッシュの装着作業を示す側面
図、図6は、図5のB−B線による拡大断面図である。
態に係る艤装サッシュ固定構造が適用された自動車のサ
イドドア10は、アウターパネル10Aとインナーパネ
ル10Bとにより構成されており、サイドドア10の上
部には、窓用開口部14が設けられ、サイドドア10の
下部には、アウターパネル10Aとインナーパネル10B
との間に、中空箱状のドアガラス収容部15が形成され
ている。そして、サイドドア10には、ドアガラス9
が、窓用開口部14とドアガラス収容部15との間を上
下に移動して、窓用開口部14を開閉するように装着さ
れている。
の窓用開口部14の前縁、上縁、後縁には、それぞれ、
上下に長い前縁窓枠部11、前後に長い上縁窓枠部1
2、斜め上下に長い後縁窓枠部13が設けられている。
また、窓用開口部14の下縁(ドアガラス収容部15の
上縁)には、図6に示すように、アウターパネル10A
とインナーパネル10Bとの間に、前後に長い溝状のド
アガラス通過用開口部16が、窓用開口部14とドアガ
ラス収容部15とを連通させるように設けられており、
ドアガラス9は、ドアガラス通過用開口部16を介して
窓用開口部14とドアガラス収容部15との間で上下に
移動するようになっている。
0の後部には、上下に長い艤装サッシュ20が、ドアガ
ラス9の後縁部を支持するように装着されており、艤装
サッシュ20の上部は、後縁窓枠部13の上部に支持さ
れ、艤装サッシュ20の下部は、ドアガラス収容部15
内に差し込まれ、図4に示すように、インナーパネル1
0Bの下寄部分のブラケット固定部18の内面に対して
ブラケット26を介して所定の間隔を開けて支持されて
いる。なお、図3に示すように、艤装サッシュ20の上
部には、ガーニッシュ24が、艤装サッシュ20の上部
と後縁窓枠部13の下部との間を閉鎖するように、後側
に突出して設けられている。
上縁窓枠部12及び艤装サッシュ20の内周側には、ガ
ラスラン19が、ドアガラス9の外周縁部と摺動自在に
当接するように装着されている。ガラスラン19は、図
2に示すように、ドアガラス9の外周縁部が挿入される
ように、内周側に開いた略コ字形の断面形状を有してお
り、内側対向面には、ドアガラス9の縁部表面と摺動自
在に当接する鍔状のガラス当接リップ19a、19aが
長手方向に連続して形成されている。
下縁後部(ドアガラス収容部15の上縁後部)には、図
6に示すように、アウターパネル10Aとインナーパネ
ル10Bとの間に、ブラケット挿入用開口部17が、窓
用開口部14とドアガラス収容部15とを連通させるよ
うに、ドアガラス通過用開口部16と連続して設けられ
ており、艤装サッシュ20の下部は、ブラケット挿入用
開口部17を介してドアガラス収容部15内に差し込ま
れている。なお、サイドドア10のドアガラス収容部1
5の上寄部分の横幅は下寄部分の横幅より小さくなって
おり、従って、ブラケット挿入用開口部17の横幅W
は、艤装サッシュ20及びブラケット26の横方向長さ
Lよりも小さく形成されている。
るブラケット26には、図1、2に示すように、サッシ
ュ固定部27と間隔保持部28とドアパネル固定部29
とが一体に設けられており、サッシュ固定部27は、艤
装サッシュ20の長手方向と平行な縦向板状に形成さ
れ、間隔保持部28は、サッシュ固定部27から横方向
に突出した縦向板状に形成され、ドアパネル固定部29
は、間隔保持部28の突出端(横端)から丸みを帯びて
前方に屈曲した縦向板状に形成されている。そして、ド
アパネル固定部29の前端部分(先端部分)は、端面2
9eをサッシュ固定部27側(艤装サッシュ20側)へ
向けるように、丸みを帯びて横向に屈曲した形状に形成
されており、また、間隔保持部28とドアパネル固定部
29は、上端及び下端に、相互に対向する側に突出した
フランジ28f、29fを有する略コ字形の縦断面形状
に形成されている。また、ドアパネル固定部29の中央
部分には、雌ネジ孔29hが横向に設けられている。従
って、ブラケット26は、鋼板等により一体に形成さ
れ、スポンジ等の緩衝材を別個に装着していないため、
製作費を低減することができる。
1、21と後面部22とからなる前面側が開口した略コ
字形の横断面形状で上下に長く形成されている。そし
て、ブラケット26のサッシュ固定部27は、艤装サッ
シュ20の下端部分の後面部22にスポット溶接により
固定され、ドアパネル固定部29は、艤装サッシュ20
から間隔保持部28を介して横方向に突出し、図4に示
すように、インナーパネル10Bの下寄部分のブラケッ
ト固定部18の内面に雌ネジ孔29hを介してスクリュ
ー18sにより固定されている。なお、ガラスラン19
は、図2に示すように、側面部21、21、後面部22
により挟み込まれるように、艤装サッシュ20の前面側
(内周側)に装着されている。
造において、サイドドア10への艤装サッシュ20の装
着作業は、図5、6に示すように、前縁窓枠部11、艤
装サッシュ20にガラスラン19を装着し、ドアガラス
収容部15内にドアガラス9を収容した後に行われる。
艤装サッシュ20の装着作業に際しては、まず、ブラケ
ット26が固定された艤装サッシュ20の下部を、ブラ
ケット26のドアパネル固定部29を前方(ドアガラス
9側)に向けた状態でブラケット挿入用開口部17から
ドアガラス収容部15内に挿入して、ドアガラス収容部
15内のドアガラス9、ドアラッチ等の先行取付部品を
避けるように、艤装サッシュ20の下端部分及びブラケ
ット26をブラケット取付部18の位置まで差し込む。
部18の位置まで差し込んだところで、図3、4に示す
ように、艤装サッシュ20及びブラケット26を回転さ
せて、ブラケット26のドアパネル固定部29をインナ
ーパネル10Bの内面に向けると共に、艤装サッシュ2
0のガラスラン19をドアガラス9の後縁部に係合させ
る。そして、ブラケット26のドアパネル固定部29
を、インナーパネル10Bのブラケット固定部18の内
面に当接させて、雌ネジ孔29hを介してスクリュー1
8sにより固定する。
ガラス9やドアラッチ等の先行取付部品が収容されてお
り、また、ドアガラス収容部15内の状況をドアガラス
通過用開口部16やブラケット挿入用開口部17を介し
て作業者が目視により確認することは困難であるが、図
1、2に示すように、ブラケット26のドアパネル固定
部29の先端部分が艤装サッシュ20側へ丸みを帯びて
屈曲した形状に形成されているので、ブラケット26の
端面29eがドアガラス9やドアラッチ等の先行取付部
品に接触して傷を付けることを防止することができ、艤
装サッシュ20の装着作業を円滑に行うことができる。
が、本発明は上述の実施の形態に限定されるものではな
い。例えば、上述の実施の形態では、ブラケットのサッ
シュ固定部を艤装サッシュの後面部に固定した場合につ
いて述べたが、ブラケットのサッシュ固定部を艤装サッ
シュの側面部に固定してもよい。
ッシュから横方向へ突出したブラケットのドアパネル固
定部の先端部分を艤装サッシュ側へ丸みを帯びて屈曲し
た形状に形成したので、ドアパネルへの艤装サッシュの
装着作業に際して、ドアパネルの下部内面側でブラケッ
トの端面がドアガラス、ドアラッチ等の先行組付部品に
接触して傷を付けることを防止することができ、ドアパ
ネルへの艤装サッシュの装着作業を円滑に行うことがで
きる。
アパネルへの艤装サッシュの装着作業に際して、艤装サ
ッシュの下部及びブラケットを、ブラケット挿入用開口
部を介してドアパネルの下部内面側に差し込んだ後に回
転させる必要があり、ブラケットがドアガラス、ドアラ
ッチ等の先行組付部品に接触する可能性が高くなるが、
ブラケットの端面が先行組付部品に接触して傷を付ける
ことを防止することができ、ドアパネルへの艤装サッシ
ュの装着作業を円滑に行うことができる。
造が適用される艤装サッシュ(ガラスランは省略)及び
ブラケットの斜視図である。
パネルの側面図である。
を示す側面図である。
サッシュ(ガラスランは省略)及びブラケットの斜視図
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のドアパネルの上部の窓用開口部
を開閉するドアガラスの縁部を摺動自在に支持する上下
に長い艤装サッシュと、前記艤装サッシュの下部を前記
ドアパネルの下部内面に対して間隔を開けて支持するブ
ラケットとを備え、前記ブラケットには、縦向板状のサ
ッシュ固定部と、前記サッシュ固定部から横方向に突出
した縦向板状の間隔保持部と、前記間隔保持部の突出端
から丸みを帯びて屈曲した縦向板状のドアパネル固定部
とが一体に設けられ、前記間隔保持部及び前記ドアパネ
ル固定部の上端及び下端には対向する側に突出したフラ
ンジが形成され、前記サッシュ固定部が前記艤装サッシ
ュの下部に固定され、前記ドアパネル固定部が前記ドア
パネルの下部内面に固定される艤装サッシュ固定構造に
おいて、前記ドアパネル固定部の先端部分は、前記艤装
サッシュ側へ丸みを帯びて屈曲した形状に形成されたこ
とを特徴とする艤装サッシュ固定構造。 - 【請求項2】 ドアパネルの窓用開口部の下縁後端部に
は、ブラケットが固定された艤装サッシュの下部が挿入
されるブラケット挿入用開口部が、ドアガラスが通過す
るドアガラス通過用開口部と連続して形成され、前記ブ
ラケット挿入用開口部の横幅は、前記艤装サッシュ及び
前記ブラケットの横方向長さよりも小さく形成されたこ
とを特徴とする請求項1に記載の艤装サッシュ固定構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27569798A JP3899703B2 (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | 艤装サッシュ固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27569798A JP3899703B2 (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | 艤装サッシュ固定構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000103232A true JP2000103232A (ja) | 2000-04-11 |
JP3899703B2 JP3899703B2 (ja) | 2007-03-28 |
Family
ID=17559108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27569798A Expired - Fee Related JP3899703B2 (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | 艤装サッシュ固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3899703B2 (ja) |
-
1998
- 1998-09-29 JP JP27569798A patent/JP3899703B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3899703B2 (ja) | 2007-03-28 |
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