JP2000097225A - 棒状体連結具 - Google Patents

棒状体連結具

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JP2000097225A
JP2000097225A JP27006798A JP27006798A JP2000097225A JP 2000097225 A JP2000097225 A JP 2000097225A JP 27006798 A JP27006798 A JP 27006798A JP 27006798 A JP27006798 A JP 27006798A JP 2000097225 A JP2000097225 A JP 2000097225A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラケットに対してクリップを仮固定するこ
とにより、ブラケットに対してロッドの他端側を位置決
めしてロッドの他端側を他の部材に取り付ける取付作業
が容易に行える棒状体連結具を提供する。 【解決手段】 キーロータ14に一端側が取り付けられ
るブラケット21と、このブラケット21の他端側に一
端側が回動可能に取り付けられ、ロッド41の一端側を
保持するクリップ31とで構成され、係脱可能な仮止め
係止手段を構成する係合凹部24をブラケット21に設
け、仮止め係止手段を構成する係合凸部37をクリップ
31に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば自動車の
キーシリンダロック機構のように、キーシリンダユニッ
トの回動軸と、ロック部のロック片を移動させる棒状体
とを連結する棒状体連結具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記した従来の棒状体連結具は、キーシ
リンダユニットの回動軸としてのキーロータに取り付け
られる回動体に、ロック部のロック片に他端側が回動可
能に取り付けられる棒状体としてのロッドの一端側を保
持するクリップ部を設けた構成されている。したがっ
て、キーシリンダユニットのキー穴へ差し込んだキーを
回動させることによってキーロータおよび回動体を回動
させ、ロッドを移動させることにより、ロック部をロッ
ク状態にしたり、アンロック状態にすることができる。
なお、このような棒状体連結具は、例えば実公平1−3
5931号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の棒状体連結具
は、キーシリンダユニットのキーロータに回動体を取り
付け、クリップ部にロッドの一端側を取り付けた状態で
キーシリンダをドアに取り付けられる。このようにキー
シリンダをドアに取り付ける場合、取付場所が外側から
目視することができないドア内部での手探り作業とな
る。そして、ロッドはクリップ部に回動自在に取り付け
られているので、キーシリンダをドアに取り付けた状態
では、ロッドをクリップ部に対して仮固定することがで
きなかった。
【0004】したがって、ロッドの他端側をロック部の
ロック片に取り付ける場合、ロッドがクリップ部に対し
て仮固定されていないので、ロッドの他端側の位置が把
握できないため、ロッドの他端側を手探りで探さなけれ
ばならず、ロッドの他端側をロック部のロック片に取り
付ける取付作業が面倒であるという不都合があった。
【0005】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、回動体に対してクリップを
仮固定することにより、回動体に対して棒状体の他端側
を位置決めして棒状体の他端側を他の部材に取り付ける
取付作業が容易に行える棒状体連結具を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる棒状体
連結具は、回動軸に一端側が取り付けられる回動体と、
この回動体の他端側に一端側が回動可能に取り付けら
れ、棒状体の一端側を保持するクリップとで構成され、
係脱可能な仮止め係止手段を構成する係合凹部、係合凸
部の一方を回動体に設けるとともに、仮止め係止手段を
構成する係合凹部、係合凸部の他方をクリップに設けた
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図に
基づいて説明する。図1はこの発明の一実施形態である
棒状体連結具を示す斜視図、図2は図1に示したブラケ
ットの正面図、図3は図1に示したブラケットの平面
図、図4は図1に示したクリップの正面図、図5は図1
に示したクリップの平面図、図6は図1に示したクリッ
プの底面図、図7は図1に示したクリップの背面図、図
8は図1に示したクリップの左側面図、図9は図1に示
したクリップの右側面図、図10は図5のA−A線によ
る断面図、図11は図5のB−B線による断面図、図1
2は図1に示したロッドの中央部分を省略した斜視図、
図13は仮止め係止手段を係止させた状態におけるブラ
ケット、クリップおよびロッドの底面図である。
【0008】図1において、1はキー、11はキーシリ
ンダユニットを示し、このキーシリンダユニット11
は、ハウジング12と、このハウジング12の外周に設
けられた取付片13と、ハウジング12内で所定角度回
動する回動体としてのキーロータ14とで構成されてい
る。そして、キーロータ14には、キー1を挿入するキ
ー穴14aが設けられている。
【0009】なお、キーシリンダユニット11は、キー
穴14aへキー1を挿入することでアンロック状態とな
ってキーロータ14が回動可能な状態になり、キー穴1
4aからキー1を抜き取ることでロック状態となってキ
ーロータ14が回動不可能な状態になる。そして、キー
ロータ14の回動範囲の両端位置においてのみキー穴1
4aに対してキー1を挿脱できるように構成されてい
る。
【0010】図2および図3において、21は棒状体連
結具を構成する回動体としてのブラケットを示し、金属
板をプレス加工することによって製造された両端部分に
円形部分を有する形状とされている。そして、一端側の
円形部分に、この円形部分の中心を中心としてキー溝2
2aを有する円形の取付孔22が設けられ、他端側の円
形部分に、この円形部分の中心を中心として円形の取付
孔23が設けられるとともに、後述するクリップ31の
係合凸部37が係脱する係合凹部24が設けられてい
る。
【0011】図4〜図9において、31は棒状体連結具
を構成する合成樹脂で成形されたクリップを示し、矩形
の孔32aが設けられるとともに、対向する両側に孔3
2aから離れるにしたがって底面側へ下降する弾性翼片
32bが設けられた平板状の基部32と、この基部32
の上面に孔32aの縁に沿ってL字状に設けられた壁部
33と、孔32aに円形の挿入孔(または挿入穴)34
aが連通するように基部32の底面側に連設され、ブラ
ケット21の取付孔22へ挿入される外形が円形の回動
軸筒部34と、この回動軸筒部34の周壁の一部として
180度の軸対称位置に設けられ、基部32の底面との
間にブラケット21の肉厚(板厚)を有して対峙する段
部35aが外側上部に形成されるように順次下側から上
側へ肉厚になるとともに、下端を支点として回動する弾
性係止片35と、底面を基部32の底面と同一平面と
し、基部32および壁部33に連設された側面形状がC
字形のクリップ部36と、このクリップ部36の背面側
に連設され、ブラケット21の係合凹部24に係脱する
係合凸部37と、クリップ部36の底面側に垂下させて
連設され、係合凸部37がブラケット21の係合凹部2
4に係合した状態でブラケット21の縁に衝合するスト
ッパ部38と、このストッパ部38の下端に連設され、
係合凸部37がブラケット21の係合凹部24に係合し
た状態で、一部がブラケット21の底面と僅かな隙間で
対面する仮止め係止手段の係合状態を保持する仮止め解
除防止部39とで構成されている。
【0012】なお、ブラケット21に対してクリップ3
1を仮固定する係脱可能な仮止め手段は、係合凹部24
と、係合凸部37とで構成されている。そして、取付孔
22の内径は、回動軸筒部34の外径よりも僅かに大き
く、両段部35aの外側端の間隔よりも短くされてい
る。また、クリップ部36は、正面側の開放端で、基部
32側の上側に、基部32から離れるにしたがって周面
側へ迫り出すガイド面36aが設けられ、また、正面側
の開放端の上側下面に、背面側へ進にしたがって下降す
るガイド面36bが設けられ、さらに、正面側の開放端
の下側上面に、背面側へ進にしたがって上降するガイド
面36cが設けられている。また、仮止め解除防止部3
9の上側の縁には、ブラケット21との係合を行い易く
するため、下降するガイド面39aが設けられている。
【0013】図12において、41は棒状体としてのロ
ッドを示し、金属棒で構成され、両端部が同一方向へL
字状に折り曲げられて折り曲げ部42,43とされてい
る。
【0014】次に、クリップ31のブラケット21への
取り付けについて説明する。まず、ブラケット21の平
面側から取付孔23へ回動軸筒部34を押圧すると、両
弾性係止片35がブラケット21で押され、自身の弾性
によって回動軸筒部34の内側へ撓むので、取付孔23
へ回動軸筒部34を挿入することができる。そして、取
付孔23へ回動軸筒部34が挿入され、両弾性翼片32
bがブラケット21に当接した後に上側へ撓み、段部3
5aがブラケット21の底面と同一面になると、両弾性
係止片35は自身の弾性で回動軸筒部34の外側へ戻
り、段部35aがブラケット21の底面と対面するの
で、回動軸筒部34はブラケット21から抜けなくな
り、ブラケット21は弾性係止片35、弾性翼片32b
さらには基部32で挟持される。
【0015】次に、ロッド41のクリップ31への取り
付けについて説明する。まず、ロッド41の一方の折り
曲げ部42を回動軸筒部34の挿入孔(または挿入穴)
34aへ挿入した後、折り曲げ部42を中心にしてロッ
ド41をクリップ31側へ回動させると、ロッド41が
ガイド面36a,36b,36cで案内されてクリップ
部36の上側を拡開させることにより、ロッド41をク
リップ部36の中へ挿入することができる。
【0016】そして、ロッド41がクリップ31の中へ
挿入されると、クリップ部36の上側の開放端は自身の
弾性で元の状態に復帰するので、クリップ部36はロッ
ド41を抜けないように保持する。このように、クリッ
プ31をブラケット21に取り付け、ロッド41をクリ
ップ31に取り付けると、図1に示す状態となり、ブラ
ケット21に対してロッド41は、クリップ31を介し
て回動自在に取り付けられる。そして、両弾性係止片3
5は内側に折り曲げ部42が当接して内側へ撓めなくな
るので、ブラケット21からクリップ31がさらに抜け
にくくなる。
【0017】次に、クリップ31のブラケット21への
仮止めについて説明する。まず、ブラケット21に対し
てクリップ31を、ロッド41を介して回動自在に取り
付けた図1の状態で、クリップ31およびロッド41を
ブラケット21に対して時計方向へ回動させると、係合
凸部37がブラケット21に衝合して上側へ撓んでブラ
ケット21に乗り上がった後、さらに回動して係合凹部
24と対向し、自身の弾性で係合凹部24に嵌合するの
で、図13に示す状態に、ブラケット21に対してクリ
ップ31およびロッド41を仮止めすることができる。
【0018】このように係合凸部37がブラケット21
に乗り上がって係合凹部24に嵌合すると、ストッパ部
38がブラケット21の縁に衝合するとともに、仮止め
解除防止部39の一部がガイド面39aで案内されて係
合凸部37と反対側のブラケット21の底面と対面し、
ブラケット21を係合凸部37と仮止め解除防止部39
とで挟持するので、係合凸部37が係合凹部24から外
れにくくなり、仮止め係止手段の係合状態を維持するこ
とができる。なお、係合凸部37を係合凹部24から外
す場合は、図13の状態で、ブラケット21に対してク
リップ31を、ロッド41を介して反時計方向へ回動さ
せると、外すことができる。
【0019】次に、棒状体連結を介してロッド41を取
り付けたキーシリンダユニット11のドアへの取り付け
について説明する。図1に示すように、棒状体連結を介
してロッド41を取り付けたキーシリンダユニット11
をドアへ取り付ける場合、従来と同様に、取り付ける。
そして、キーシリンダユニット11をドアへ取り付けた
後、前述したように、ブラケット21に対してクリップ
31およびロッド41を回動させて仮止めする(また
は、キーシリンダユニット11を取り付ける前に仮止め
する。)。このように、ドアにキーシリンダユニット1
1を取り付け、ブラケット21に対してクリップ31お
よびロッド41を仮止めすると、ロッド41の他端側の
折り曲げ部43を所定位置に位置決めすることができ
る。
【0020】上述したように、この発明の一実施形態に
よれば、係合凹部24と係合凸部37とからなる仮止め
係止手段を設けたので、ブラケット21に対してクリッ
プ31を仮止め係止手段で仮固定することにより、ブラ
ケット21に対してロッド41の他端側を位置決めでき
るため、キーシリンダユニット11をドアに取り付けた
状態でロッド41の折り曲げ部43を位置決めすること
ができ、ロッド41の折り曲げ部43側を他の部材、例
えばロック部のロック片に取り付ける取付作業が容易に
行えようになる。
【0021】そして、係合凹部24はブラケット21を
プレス加工する際に形成できるので、係合凹部24を形
成するための別加工工程が不要となり、ブラケット21
のコストを低減することができる。また、クリップ31
の基部32に弾性翼片32bを設け、弾性翼片32bと
弾性係止片35とでブラケット21を挟持する構成にし
たので、クリップ31をブラケット21にがたつかない
ように取り付けることができる。
【0022】さらに、折り曲げ部42を回動軸筒部34
の挿入孔34aへ挿入した後、ロッド41をクリップ部
36側へ回動させることにより、ロッド41がガイド面
36a,36b,36cで案内されてクリップ部36に
保持されるので、ロッド41を容易に取り付けることが
できる。また、係合凸部37が係合凹部24から不用意
に抜け出ないように仮止め解除防止部39を設けたの
で、ブラケット21に対してクリップ31およびロッド
41を仮止めした仮止め状態を維持することができる。
【0023】上記した実施形態において、仮止め係止手
段を構成する係合凹部24をブラケット21に設け、仮
止め係止手段を構成する係合凸部37をクリップ31に
設けたが、ブラケット21に係合凹部を設け、クリップ
31に係合凹部を設ける構成としてもよい。また、回動
体を金属板のブラケットとしたが、板材以外のものであ
ってもよいことは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、係合
凹部と係合凸部とからなる仮止め係止手段を設けたの
で、回動体に対してクリップを仮止め係止手段で仮固定
することにより、回動体に対して棒状体の他端側を位置
決めできるため、回動体を所定の部材に取り付けた状態
で棒状体の他端側を位置決めすることができ、棒状体の
他端側を他の部材に取り付ける取付作業が容易に行える
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である棒状体連結具を示
す斜視図である。
【図2】図1に示したブラケットの正面図である。
【図3】図1に示したブラケットの平面図である。
【図4】図4は図1に示したクリップの正面図である。
【図5】図1に示したクリップの平面図である。
【図6】図1に示したクリップの底面図である。
【図7】図1に示したクリップの背面図である。
【図8】図1に示したクリップの左側面図である。
【図9】図1に示したクリップの右側面図である。
【図10】図5のA−A線による断面図である。
【図11】図5のB−B線による断面図である。
【図12】図1に示したロッドの中央部分を省略した斜
視図である。
【図13】仮止め係止手段を係止させた状態におけるブ
ラケット、クリップおよびロッドの底面図である。
【符号の説明】
1 キー 11 キーシリンダユニット 12 ハウジング 13 取付片 14 キーロータ(回動軸) 14a キー穴 21 ブラケット(回動体) 22 取付孔 22a キー溝 23 取付孔 24 係合凹部(仮止め係止手段) 31 クリップ 32 基部 32a 孔 32b 弾性翼片 33 壁部 34 回動軸筒部 34a 挿入孔 35 弾性係止片 35a 段部 36 クリップ部 36a ガイド面 36b ガイド面 36c ガイド面 37 係合凸部(仮止め係止手段) 38 ストッパ部 39 仮止め解除防止部 39a ガイド面 41 ロッド(棒状体) 42 折り曲げ部 43 折り曲げ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸に一端側が取り付けられる回動体
    と、 この回動体の他端側に一端側が回動可能に取り付けら
    れ、棒状体の一端側を保持するクリップとからなり、 係脱可能な仮止め係止手段を構成する係合凹部、係合凸
    部の一方を前記回動体に設けるとともに、前記仮止め係
    止手段を構成する係合凹部、係合凸部の他方を前記クリ
    ップに設けた、 ことを特徴とする棒状体連結具。
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