JP2000096791A - 軒先の仕舞構造 - Google Patents

軒先の仕舞構造

Info

Publication number
JP2000096791A
JP2000096791A JP10270798A JP27079898A JP2000096791A JP 2000096791 A JP2000096791 A JP 2000096791A JP 10270798 A JP10270798 A JP 10270798A JP 27079898 A JP27079898 A JP 27079898A JP 2000096791 A JP2000096791 A JP 2000096791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves
wall
plate
nose
edge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10270798A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Hikino
直人 引野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10270798A priority Critical patent/JP2000096791A/ja
Publication of JP2000096791A publication Critical patent/JP2000096791A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軒先の先端が外壁の上端と略同一に位置する
状態にて、軒樋を容易に美観良く設置出来る軒先の仕舞
構造を提供すること。 【解決手段】 軒先1の先端が外壁2の上端と略同一に
位置する軒先の仕舞構造である。鼻板11をカバーする
とともに軒樋4の支持具6を装着する軒樋装着部を兼ね
た鼻隠し部31から、外壁2上部にわたって外壁見切り
部32を垂下し連設させた長尺状の鼻隠し化粧材3を軒
先1に設ける。外壁見切り部32の下端を長手方向に沿
って屈曲させて外壁2面に当接させ、その屈曲部33の
隙間33aから軒先1側に向けて連通するように通気路
Aを形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は軒先の仕舞構造に関
し、詳しくは、軒先の先端が外壁の上端と略同一に位置
する軒先の仕舞構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の軒先の仕舞構造は、例え
ば外壁より軒先側へ突出する屋根の出が450mm以下
の短い軒先の仕舞構造として、図3に示すような、特開
平8−93157として開示されたものがある。すなわ
ち、軒先1の鼻板11の屋外側に軒樋4を取り付け、鼻
板11の下部と外壁パネルCの上端とをピース材よりな
る軒天支持金物Dにて連結して鼻板11を支持し、鼻板
11の下部外面と外壁パネルCの外面側との間を軒樋4
の長手方向に覆うように軒先化粧材Bが取り付けられて
構成されている。
【0003】したがって、上記構成においては、鼻板1
1から外壁パネルCの外面との間を軒先化粧材Bだけで
仕舞うことが出来て、手間がかからず、また、軒先化粧
材Bの外観と軒樋4の外観とを同一の仕上げとすること
により、外観を美しく施工することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、軒先化粧材Bは、鼻板11の下部
と外壁パネルCの外面側との間に設けられいる為、軒樋
4の支持具6の鼻板11への取り付け位置を、軒先化粧
材Bに対応させて適切に決めることが出来ず、その結
果、軒樋4が軒先化粧材Bに対して曲がって取り付けら
れることが想定される。また、軒先化粧材Bによって、
鼻板11から外壁にわたって長手方向に安定して覆う為
に、別部材B1、B2にて軒先化粧材Bの下端を保持す
る必要があり、施工に手間が掛かるということも想定さ
れる。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、軒先の先端が外壁の上端
と略同一に位置する状態にて、軒樋を容易に美観良く設
置出来る軒先の仕舞構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の軒先の仕舞構造は、軒先の先端が外
壁の上端と略同一に位置する軒先の仕舞構造であって、
鼻板をカバーするとともに軒樋の支持具を装着する軒樋
装着部を兼ねた鼻隠し部の下端から、外壁上部にわたっ
て外壁見切り部を垂下し連設させた長尺状の鼻隠し化粧
材を軒先に設け、該外壁見切り部の下端を長手方向に沿
って屈曲させて外壁面に当接させ、その屈曲部の隙間か
ら軒先側に向けて連通するように通気路を形成させて成
る。
【0007】したがって、この場合、その先端が外壁の
上端と略同一に位置する軒先に、その鼻板をカバーする
鼻隠し部と、この鼻隠し部から外壁上部にわたって垂下
し連設された外壁見切り部とを有する長尺状の鼻隠し化
粧材が設けられ、長手方向に沿って屈曲された外壁見切
り部の下端を外壁面に当接されてその屈曲部の隙間から
軒先側に向けて通気されるとともに、その鼻隠し部に軒
樋装着用の軒樋の支持具が装着される。
【0008】また、請求項2記載の軒先の仕舞構造は、
請求項1記載の外壁見切り部は、その上部に軒樋の底板
及び後面板に対応する凹所が屈曲形成されて成る。
【0009】したがって、この場合、軒樋が、その底板
及び後面板を、外壁見切り部の上部に屈曲形成された凹
所に当接させ装着される。
【0010】また、請求項3記載の軒先の仕舞構造は、
請求項1又は2記載の鼻隠し部は、その上端に軒先の野
地板に固定される固定片が屈曲形成されて成る。
【0011】したがって、この場合、鼻隠し部の上端に
屈曲形成された固定片が、軒先の野地板に固定される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1、2は、本発明の請求項1乃
至3全てに対応する一実施の形態を示し、図1は、本発
明の一実施の形態の軒先の仕舞構造を示す概略構成図で
ある。図2は、同軒先の仕舞構造の要部である鼻隠し化
粧材を示す斜視図である。
【0013】この実施の形態の軒先の仕舞構造は、軒先
1の先端が外壁2の上端と略同一に位置する軒先の仕舞
構造であって、鼻板11をカバーするとともに軒樋4の
支持具6を装着する軒樋装着部を兼ねた鼻隠し部31か
ら、外壁2上部にわたって外壁見切り部32を垂下し連
設させた長尺状の鼻隠し化粧材3を軒先1に設け、該外
壁見切り部32の下端を長手方向に沿って屈曲させて外
壁2面に当接させ、その屈曲部33の隙間33aから軒
先1側に向けて連通するように通気路Aを形成させて成
る。
【0014】又、該実施の形態の軒先の仕舞構造におい
ては、外壁見切り部32は、その上部に軒樋4の底板4
1及び後面板43に対応する凹所34が屈曲形成されて
もいる。又、該実施の形態の軒先の仕舞構造において
は、鼻隠し部31は、その上端に軒先1の野地板12に
固定される固定片35が屈曲形成されてもいる。
【0015】詳しくは、この軒先の仕舞構造は、例えば
図1に示すように、軒先1の先端に設けられた鼻板11
の下端が、外壁2の下地21の上端と略同一に位置する
軒先に使用され、鼻隠し化粧材3と、この鼻隠し化粧材
3の鼻隠し部31前方に装着された軒樋4と、軒樋4の
上方開口に設けられた上カバー5とにより構成される。
【0016】なお、この場合、軒先1は、鼻板11の上
端に野地板12の前端が固着されて構成されており、野
地板12の上面には、合成樹脂製の屋根下地材 13が
設けられて屋根瓦14が載置され固着されている。ま
た、外壁2は、外壁パネルの構造用面材による下地21
の表面に、透湿性防水シート(図示せず)が設けられて
胴縁22、22が配設され、この胴縁22の上に、外壁
材23が通気層を形成するように装着されて形成されて
いる。なお、本発明においては、上カバー5が無いもの
であっても良い。
【0017】鼻隠し化粧材3は、この場合、アルミ材料
による押し出し成形によって形成された所定長さの長尺
材で、軒樋装着部に相当する溝31aを備えた鼻隠し部
31と、この鼻隠し部31から前方へ屈曲されて下方へ
垂下し連設された外壁見切り部32とを有している。
【0018】鼻隠し部31には、この鼻隠し化粧材3を
鼻板11に木ねじ等の固定具にて固定するための固定孔
(図示せず)が長手方向に所定間隔にて穿設され、ま
た、この場合、この鼻隠し部31の上端から後方へ屈曲
して形成された固定片35にも、軒先1の野地板12に
木ねじ等の固定具にて固定するための固定孔(図示せ
ず)が長手方向に所定間隔にて穿設されている。
【0019】外壁見切り部32は、この場合、長手方向
に沿ってその下端が略U字状に屈曲されて外壁面に当接
され、そのU字の底部に、軒先1側に向けて連通する通
気路Aを形成するための、水返し片33bをもった円状
の隙間33aが、長手方向に所定間隔毎をもって形成さ
れている。この外壁見切り部32の上部には、軒樋4
が、外壁見切り部32表面とその後面板43との隙間が
隠され一体感を持つように、凹所34が略L字状に屈曲
形成され、また、中間部分には、補強と意匠とを兼ねた
屈曲部32aが溝状に屈曲形成されている。
【0020】軒樋4は、例えば図1に示すような、上方
開口を有する断面大略コ字状であって、鋼板のような金
属板の両面に合成樹脂材料を被覆して形成され、前面板
42が底板41前端から前方へいくように傾斜して立ち
上がった後略垂直に立ち上がり、上部へいくにしたがっ
て途中で後方に傾斜するように屈曲しており、この前面
板42上端には前耳44が形成されている。また、後面
板43が底板41後端から略垂直に立ち上がり、この後
面板43上部には後耳45が形成されている。前耳44
及び後耳45には、後述する支持具6にて軒先に安定し
て支持されて設置されるよう、それぞれ支持溝が長手方
向に沿って併設されている。
【0021】上カバー5は、落ち葉あるいは降雪が軒樋
4内に蓄積されるのを防ぐための落ち葉よけ部材で、鋼
板のような金属板の両面に合成樹脂材料を被覆し、図1
に示すように、その長手方向の前縁に、その端部を一端
垂下させ後側に略L字状に折曲させた、後述する支持具
6にて支持される前耳51と、後縁に、この上カバー5
を野地板12に木ねじ等の固定具にて固定するための固
定孔(図示せず)とを有して、所定巾寸法の長尺状に形
成されている。
【0022】なお、上記軒樋4及び上カバー5を支持す
る支持具6は、例えばポリカーボネート樹脂等の合成樹
脂材料にて形成され、図1に示すように、軒樋4の、前
耳44の支持溝に係合し前側を支持する前支持部61、
及び後耳45を支持する後支持部62と、軒樋4の底板
41に略当接する底当接片63と、上カバー5の前端を
支持するとともにその前耳51を係止する上カバー係止
部64とが、鼻隠し化粧材3の鼻隠し部31に形成され
た溝31aにスライド自在に固定される固定板66から
前側に凸設された支持片65に一体形成されている。
【0023】上記の構成による軒先の仕舞構造は、図2
に示すように、まず、その先端が外壁2の上端と略同一
に位置する軒先1に、その鼻板11をカバーする鼻隠し
部31と、この鼻隠し部31から外壁2上部にわたって
垂下し連設された外壁見切り部32とを有する長尺状の
鼻隠し化粧材3が、外壁2表面に外壁見切り部32の下
端の屈曲部33を当接させて、鼻隠し部31の上端に屈
曲形成された固定片35にて軒先1上部に位置決めさせ
て、この固定片35及び鼻隠し部31を、野地板12及
び軒先の鼻板11とに、木ねじ等の固定具にて固定させ
て設けられる。次いで、支持具6の固定板66を、この
鼻隠し化粧材3の鼻隠し部31の溝31aにスライドさ
せて適切な位置に設けた後、軒樋4をこの支持具6に、
その底板41及び後面板43を、外壁見切り部32の上
部に屈曲形成された凹所34に当接させて支持させる。
その後、上カバー5の後縁を野地板12に木ねじ等の固
定具にて固定し、前縁を支持具6に支持させる。
【0024】そして、上記の鼻隠し化粧材3を用いた構
成により、外壁材23裏面の通気層以外に、外壁2表面
に当接された外壁見切り部32の屈曲部33の隙間か
ら、軒先1側に向けて連通するように外壁見切り部32
裏面に形成された通気路Aに沿っても通気され、軒先1
から屋根裏に向けて良好に通気させることが出来て、屋
根裏に湿気が滞留するのをより軽減させることが出来
る。
【0025】したがって、以上説明した軒先の仕舞構造
によると、その先端が外壁2の上端と略同一に位置する
軒先1に、その鼻板11をカバーする鼻隠し部31と、
この鼻隠し部31から外壁上部にわたって垂下し連設さ
れた外壁見切り部32とを有する長尺状の鼻隠し化粧材
3が設けられ、長手方向に沿って屈曲された外壁見切り
部32の下端を外壁面に当接されてその屈曲部33の隙
間から軒先1側に向けて通気されるとともに、その鼻隠
し部31に軒樋装着用の軒樋4の支持具6が装着される
ので、軒先1の先端が外壁2の上端と略同一に位置する
状態にて、軒樋4を容易に美観良く設置することが出来
る。
【0026】また、軒樋4が、その底板41及び後面板
43を、外壁見切り部32の上部に屈曲形成された凹所
34に当接させ装着されるので、軒樋4を一体感をもっ
て鼻隠し化粧材3に装着出来、以て、より外観の美観性
が向上する。また、鼻隠し部31の上端に屈曲形成され
た固定片35が、軒先1の野地板12に固定されるの
で、鼻隠し化粧材3を容易に軒先1へ位置決めして設置
出来る。
【0027】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の軒
先の仕舞構造は、その先端が外壁の上端と略同一に位置
する軒先に、その鼻板をカバーする鼻隠し部と、この鼻
隠し部から外壁上部にわたって垂下し連設された外壁見
切り部とを有する長尺状の鼻隠し化粧材が設けられ、長
手方向に沿って屈曲された外壁見切り部の下端を外壁面
に当接されてその屈曲部の隙間から軒先側に向けて通気
されるとともに、その鼻隠し部に軒樋装着用の軒樋の支
持具が装着されるので、軒先の先端が外壁の上端と略同
一に位置する状態にて、軒樋を容易に美観良く設置する
ことが出来る。
【0028】また、請求項2記載の軒先の仕舞構造は、
請求項1記載のものの効果に加え軒樋が、その底板及び
後面板を、外壁見切り部の上部に屈曲形成された凹所に
当接させ装着されるので、軒樋を一体感をもって鼻隠し
化粧材に装着出来、以て、より外観の美観性が向上す
る。
【0029】また、請求項3記載の軒先の仕舞構造は、
請求項1又は2記載のものの効果に加え、鼻隠し部の上
端に屈曲形成された固定片が、軒先の野地板に固定され
るので、鼻隠し化粧材を容易に軒先へ位置決めして設置
出来る。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の軒先の仕舞構造を示す
概略構成図である。
【図2】同軒先の仕舞構造の要部である鼻隠し化粧材を
示す斜視図である。
【図3】本発明の従来例である軒先の仕舞構造を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 軒先 11 鼻板 2 外壁 3 鼻隠し化粧材 31 鼻隠し部 31a 溝(軒樋装着部) 32 外壁見切り部 33 屈曲部 33a 隙間 34 凹所 35 固定片 4 軒樋 41 底板 43 後面板 6 支持具 A 通気路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒先の先端が外壁の上端と略同一に位置
    する軒先の仕舞構造であって、 鼻板をカバーするとともに軒樋の支持具を装着する軒樋
    装着部を兼ねた鼻隠し部の下端から、外壁上部にわたっ
    て外壁見切り部を垂下し連設させた長尺状の鼻隠し化粧
    材を軒先に設け、該外壁見切り部の下端を長手方向に沿
    って屈曲させて外壁面に当接させ、その屈曲部の隙間か
    ら軒先側に向けて連通するように通気路を形成させて成
    る軒先の仕舞構造。
  2. 【請求項2】 外壁見切り部は、その上部に軒樋の底板
    及び後面板に対応する凹所が屈曲形成されて成ることを
    特徴とする請求項1記載の軒先の仕舞構造。
  3. 【請求項3】 鼻隠し部は、その上端に軒先の野地板に
    固定される固定片が屈曲形成されて成ることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の軒先の仕舞構造。
JP10270798A 1998-09-25 1998-09-25 軒先の仕舞構造 Pending JP2000096791A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10270798A JP2000096791A (ja) 1998-09-25 1998-09-25 軒先の仕舞構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10270798A JP2000096791A (ja) 1998-09-25 1998-09-25 軒先の仕舞構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000096791A true JP2000096791A (ja) 2000-04-04

Family

ID=17491169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10270798A Pending JP2000096791A (ja) 1998-09-25 1998-09-25 軒先の仕舞構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000096791A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2323316C2 (ru) Монтажный набор деталей для отделки проемов по периметру, монтажная конструкция для отделки проемов по периметру и способ монтажа деталей отделки по периметру проема
US5724776A (en) Decoration device
JP2000096791A (ja) 軒先の仕舞構造
JP2000129872A (ja) 軒 樋
JPS6032281Y2 (ja) 屋根コ−ナ部構造
JPH0450751Y2 (ja)
JP3255603B2 (ja) 鼻隠し構造
JP2002106128A (ja) 軒先化粧材の固定構造
JPS5840180Y2 (ja) 軒天井
JPH0712519Y2 (ja) 建物の鼻隠し
JPH0748840Y2 (ja) 建物の軒先構造並びに胴縁構造
JPH0738534Y2 (ja) 建物の軒先構造並びに胴縁構造
JP3539216B2 (ja) 軒樋装置
JPH0752846Y2 (ja) 自由勾配破風受金物
JP3319908B2 (ja) 軒先の改装構造
JP2533961Y2 (ja) 軒樋取り付け装置
JPH0732728Y2 (ja) 軒先取付け具
JPH046423Y2 (ja)
JPH0718814Y2 (ja) 軒天井の取付構造
JP2000008565A (ja) 鼻隠し部材
JPH0430058A (ja) 建物の軒天構造
JPH0116829Y2 (ja)
JP2539856Y2 (ja) 軒先化粧カバー付き軒樋
JPH043051Y2 (ja)
JPS5815537Y2 (ja) 化粧梁取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees