JP2000094544A - 合成樹脂連続袋の切取線付設方法及び装置 - Google Patents

合成樹脂連続袋の切取線付設方法及び装置

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JP2000094544A JP10269426A JP26942698A JP2000094544A JP 2000094544 A JP2000094544 A JP 2000094544A JP 10269426 A JP10269426 A JP 10269426A JP 26942698 A JP26942698 A JP 26942698A JP 2000094544 A JP2000094544 A JP 2000094544A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】合成樹脂連続袋の製袋において、サイドシール
及び切取線付設の加工作業時間を短縮し、かつ切取線を
サイドシールの幅内中央に確実に施すようにした。 【解決手段】2つ折りした合成樹脂のフィルム2を間欠
移送して受台7上で停止する前記フィルム2の面に沿っ
て互いに相反して左右移動し、かつ上下動する左右一対
のサイドシールバー9a,9bによって前記フィルム2
をサイドシールし、このサイドシール後に左右一対のサ
イドシールバー9a,9bの間を上下動するホットナイ
フ10により前記サイドシールの幅内中央に切取線を付
設するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂連続袋の
切取線付設方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】所定の間隔でサイドシールした合成樹脂
連続袋を単体袋あるいは所要数連続して分離するために
前記サイドシール部分に条痕又はミシン目の切取線を付
設している。この切取線の付設は、例えば、特公昭49
−47547号で開示されているように、間欠移送して
受台上で停止する2つ折りした合成樹脂のフィルムをサ
イドシールバーでサイドシールし、これを切取線付設作
業位置に移送して、フィルムの下方に配置されているフ
ィルム面に対し上下動する切取線付設刃を前記サイドシ
ール部分に対接させ、前記フィルムの上方に配置した押
圧ローラでサイドシール部分を押圧転動して切取線付設
刃によって切取線を付設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
サイドシール工程と切取線付設工程は別個の位置で行わ
れている。従って、所定量の間欠移送を行ってサイドシ
ール工程でサイドシールされたサイドシール部分を切取
線付設工程に位置するが、間欠移送に送り量の誤差が生
じてサイドシールの幅内中央部に切取線を付設すること
が困難であり、切取線がサイドシールの幅内で袋体の内
側に片寄った位置に付設された場合は、切取線から破袋
を誘発する問題があった。また、サイドシール工程と切
取線付設工程は別個の位置で行っているため、製袋装置
の作業ラインが長くなり、製袋装置の設置スペースが大
きく必要であるとともに、別個の位置によるサイドシー
ル工程と切取線付設工程とで加工作業時間が多くかかっ
ている。
【0004】本発明の目的は、サイドシール及び切取線
付設の加工作業時間を短縮し、かつ切取線をサイドシー
ルの幅内中央に確実に施すようにした合成樹脂連続袋の
切取線付設方法及び装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の方法は、2つ折りした合成樹脂のフィルムに
所定の間隔でサイドシールした箇所に切取線を設けて連
続した袋体を製造する工程において、間欠移送して受台
上で停止する前記フィルム面に沿って互いに相反して左
右移動し、かつ上下動する左右一対のサイドシールバー
によって前記フィルムをサイドシールし、このサイドシ
ール後に前記左右一対のサイドシールバーの間を上下動
するホットナイフにより前記サイドシールの幅内中央に
切取線を付設するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0006】また、前記の方法において、前記切取線を
溶断ミシン目としたものである。
【0007】さらに、本発明の装置は、2つ折りした合
成樹脂のフィルムに所定の間隔でサイドシールした箇所
に切取線を設けて連続した袋体を製造する装置におい
て、間欠移送して受台上で停止する前記フィルム上に、
このフィルム面に沿って互いに相反して左右移動し、か
つ上下動して前記フィルムにサイドシールを施す左右一
対のサイドシールバーと、このサイドシール後に前記左
右一対のサイドシールバーの間を上下動して前記サイド
シールの幅内中央に切取線を付設するホットナイフとを
備えたことを特徴とするものである。
【0008】さらにまた、前記の装置において、前記ホ
ットナイフは溶断ミシン目を施すよう凹凸刃先を備えて
いるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明装置を備えた製袋装置
を示す主要部概要図であり、1は合成樹脂製チャック付
のフィルム原反で、これより巻き戻されたフィルム2は
第1ダンスロール3に掛架され適宜テンションを付与し
て第1フィードロール4によって所定量にて間欠移送さ
れるようになっている。
【0010】前記第1フィードロール4の後に後述する
サイドシールと交差するチャックとの交点の肉厚を押し
潰すポイントシールバー5が配置されており、このポイ
ントシールバー5の後に本発明による切取線付設装置6
が配置されている。
【0011】前記切取線付設装置6の後には第2フィー
ドロール11、第2ダンスロール12、引張ロール13
が配設されており、サイドシール及びこのサイドシール
の幅内中央に切取線が施されて連続袋14が巻き取られ
るようになっている。
【0012】前記切取線付設装置6は、間欠移送するフ
ィルム2の下方に受台7と、この受台7の上面を走行し
て受台7の周囲を周回する耐熱性のエンドレスベルト8
が設けられている。また、前記受台7の部位のフィルム
2の上方には、フィルム2の面に沿って互いに相反して
左右移動Xし、かつ上下動Yして前記フィルム2にサイ
ドシールを施す左右一対のサイドシールバー9a,9b
と、前記左右一対のサイドシールバー9a,9bの間を
上下動Zして前記サイドシールの幅内に切取線を付設す
るホットナイフ10とを備えた構造である。
【0013】前記ホットナイフ10にはサイドシールの
幅内に切取線を付設するためのエッジ10aを有してお
り、このエッジ10aは切取線条痕の場合は直線の刃先
であり、溶断ミシン目の切取線の場合は凹凸刃先となっ
ている。
【0014】本発明は上記の通りの構造であるから、所
定のピッチで間欠移送されるフィルム2は切取線付設装
置6に移送される前にポイントシールバー5によって図
3及び図4で示すように、サイドシール17される予定
線と交差するチャック16との交点の肉厚を押圧して押
し潰し部18を形成する。
【0015】前記押し潰し部18が形成されたフィルム
2は切取線付設装置6の受台7上のエンドレスベルト8
上面に間欠移送され、サイドシールバー9a,9bの直
下に前記押し潰し部17が位置するよう停止する。
【0016】前記サイドシールバー9a,9bの直下に
前記押し潰し部18が位置すると、同一位置で前記サイ
ドシールバー9a,9bによりサイドシール17と、こ
のサイドシール17の幅内中央に切取線19とが施され
る。
【0017】この動作を図2で説明する。先ず図2
(A)で示すように、左右一対のサイドシールバー9
a,9bは左右方向に開き、かつフィルム2の上方に位
置し、ホットナイフ10も上方に位置しているが、図2
(B)で示すように、左右一対のシールバー9a,9b
は互いに相反する方向の左右移動Xで接近して当接して
下方移動し、押し潰し部18を含めてフィルム2にサイ
ドシール17を施す。
【0018】前記サイドシール17を施した後には図2
(C)で示すように、左右一対のサイドシールバー9
a,9bは互いに左右に離間し、かつフィルム2の上方
に上昇して図2(A)で示す原位置に戻され、ホットナ
イフ10が離間した左右一対のサイドシールバー9a,
9bの間を下降動して前記サイドシール17の幅内中央
に切取線19を施すものである。
【0019】合成樹脂製チャック付のフィルム原反1か
ら巻き戻されるフィルム2を上記サイドシール17及び
切取線19を所要の間隔で施すことにより図3で示すよ
うに単体袋15の連続袋が製造されるのである。
【0020】そこで本発明では、サイドシール17はフ
ィルム2の面に沿って互いに相反して左右移動Xし、か
つ上下動Yする左右一対のサイドシールバー9a,9b
によって施され、また、切取線19は左右一対のサイド
シールバー9a,9bの間を下降動して施されるため、
常にサイドシール17の幅内中央に確実に施される。従
って、移動誤差等を考慮してサイドシール幅を広めに設
定する必要がなく、所望任意の幅に設定することができ
る。
【0021】前記切取線19は前述したように、エッジ
10aを直線の刃先とした場合は図略の切取線条痕で形
成されるが、エッジ10aを凹凸刃先とした場合は図3
及び図4で例示するように溶断ミシン目の切取線19が
形成され、これも必要に応じて選択することができる。
【0022】さらに、左右一対のサイドシールバー9
a,9bによるサイドシール17とホットナイフ10に
よる切取線19は同一位置によって行われるため、製袋
装置の作業ラインが短くなり、前記切取線19を常にサ
イドシール17の幅内中央に確実に施される切取線19
位置の精度の確保とサイドシール17及び切取線19の
両者の加工作業時間の短縮化が得られる。
【0023】上記の実施形態ではチャック16を備えた
合成樹脂連続袋で説明したが、チャック16を備えてい
ない合成樹脂連続袋においても本発明は適用することが
できることを付言する。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によると、合成樹脂
連続袋のサイドシールに切取線を付設するにおいて、製
袋装置の作業ラインが短くなり、製袋装置の設置スペー
スを縮小することができ、切取線を常にサイドシールの
幅内中央に精度良く確実に施されると共に、サイドシー
ルの幅を必要に応じて広幅から細幅の任意の幅に設定す
ることができ、サイドシール及び切取線の加工作業時間
の短縮化による生産能率の向上が得られる利点を有して
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の主要部概要図
【図2】切取線付設装置の動作を説明する断面図
【図3】本発明方法及び装置によって製袋された合成樹
脂連続袋の正面図
【図4】図3の要部拡大図
【図5】図4のD−D線断面図
【符号の説明】
1 合成樹脂製チャック付のフィルム原反 2 フィルム 4 第1フィードロール 5 ポイントシールバー 6 切取線付設装置 7 受台 8 エンドレスベルト 9a サイドシールバー 9b サイドシールバー 10 ホットナイフ 10a エッジ 11 第2フィードロール 16 チャック 17 サイドシール 18 押し潰し部 19 切取線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つ折りした合成樹脂のフィルムに所定
    の間隔でサイドシールした箇所に切取線を設けて連続し
    た袋体を製造する工程において、 間欠移送して受台上で停止する前記フィルム面に沿って
    互いに相反して左右移動し、かつ上下動する左右一対の
    サイドシールバーによって前記フィルムをサイドシール
    し、このサイドシール後に前記左右一対のサイドシール
    バーの間を上下動するホットナイフにより前記サイドシ
    ールの幅内中央に切取線を付設するようにしたことを特
    徴とする合成樹脂連続袋の切取線付設方法。
  2. 【請求項2】 前記切取線を溶断ミシン目とした請求項
    1に記載の合成樹脂連続袋の切取線付設方法。
  3. 【請求項3】 2つ折りした合成樹脂のフィルムに所定
    の間隔でサイドシールした箇所に切取線を設けて連続し
    た袋体を製造する装置において、 間欠移送して受台上で停止する前記フィルム上に、この
    フィルム面に沿って互いに相反して左右移動し、かつ上
    下動して前記フィルムにサイドシールを施す左右一対の
    サイドシールバーと、このサイドシール後に前記左右一
    対のサイドシールバーの間を上下動して前記サイドシー
    ルの幅内中央に切取線を付設するホットナイフとを備え
    たことを特徴とする合成樹脂連続袋の切取線付設装置。
  4. 【請求項4】 前記ホットナイフは溶断ミシン目を施す
    よう凹凸刃先を備えている請求項3に記載の合成樹脂連
    続袋の切取線付設装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005125719A (ja) * 2003-10-27 2005-05-19 Muro Kk 引裂き容易な熱可塑性樹脂繊維不織布又はフィルムの製法
JP2006207098A (ja) * 2005-01-31 2006-08-10 Muro Kk 引裂き容易な熱可塑性樹脂繊維不織布からなる抗菌・防カビ・消臭性シート
CN1302915C (zh) * 2004-10-29 2007-03-07 覃通衡 塑质膜袋连续封口制袋机
CN102837452A (zh) * 2012-08-23 2012-12-26 杭州彼特环保包装有限公司 一种手提袋的手挽绳穿孔机构
JP2013198987A (ja) * 2012-03-23 2013-10-03 Kinue Furuuchi 袋用長尺物製造装置および袋用長尺物製造方法

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