JP2000088435A - 冷蔵庫の機械室台 - Google Patents

冷蔵庫の機械室台

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JP2000088435A JP10264739A JP26473998A JP2000088435A JP 2000088435 A JP2000088435 A JP 2000088435A JP 10264739 A JP10264739 A JP 10264739A JP 26473998 A JP26473998 A JP 26473998A JP 2000088435 A JP2000088435 A JP 2000088435A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫底部の機械室に配される機械室台にお
いて、その荷重のかかる部分を低コストかつ容易に組立
可能な構成で補強して変形を抑制する。 【解決手段】 機械室台10の両端に設けられたキャス
タ14の周囲に、キャスタ14の軸方向に平行な補強用
のビード26を成形する。また、圧縮器12を支持する
支持具28が接地する部分32を当該支持具28よりも
やや幅広にて凹状に成形する。さらに、底面コンデンサ
16のためのダクト18の後方フランジ18aが冷蔵庫
本体6の底面とでシール構造となるように、機械室台1
0の前端部を凸状にビード成形34する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫底部の機械
室において、圧縮器等を設置するために冷蔵庫本体の底
面に固定される機械室台の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】機械室台は、冷蔵庫の底部に位置する機
械室において、圧縮器や機械室放熱用ファン等が設置さ
れる台であり、冷蔵庫本体の底面に固定されるものであ
る。
【0003】従来より、図6に示すように、機械室台1
00には、その中央部に圧縮器101が支持具102を
介して設置され、また、両端部に冷蔵庫を移動させるた
めのキャスタ103が取付けられている。また、機械室
台100の前方には、底面コンデンサ104を設置した
ダクト105が配され、このダクト105は、機械室台
100の前端部100aにダクト後端部105aを載せ
てクリップ106等で固定することで、機械室台100
に取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記機械室台100に
は荷重により変形しやすい箇所がある。例えば、キャス
タ103の取付部には、冷蔵庫の重量が集中するため、
その周囲は極めて変形しやすくなっている。
【0005】また、圧縮器101は、通常、4脚の支持
具102で機械室台100上に設置されるため、この支
持具102の接地部にかかる荷重が大きく、その部分で
変形やすくなっている。
【0006】また、ダクト105の後端部105aが載
せられる機械室台100の前端部100aは、機械室台
100の中央部に配された圧縮器101の荷重により、
幅方向中央部を中心として変形しやすくなっている。
【0007】従来、かかる機械室台の強度アップを図る
ために、例えば、板厚を通常の1mmから1.6mmに
厚くする方策をとる場合があるが、この場合、板厚アッ
プによるプレス成形機の大型化、設備変更や材料費アッ
プ等の問題を伴なう。
【0008】また、機械室台に別部材の補強具を取付け
て強度アップを図る場合もあるが、取付工数の増加、取
付けスペースの確保、作業性の悪化、コストアップなど
の問題を伴なう。
【0009】また、特に、上記キャスタ103の取付部
では、その周囲の平面部を極力小さく形成することで強
度アップを図ることも考えられるが、キャスタ103等
の機械室台構成部品の取付け性のためにスペースを確保
する必要がある等の理由により、十分な強度アップを図
ることができないという問題がある。
【0010】そこで、本発明は、機械室台の荷重のかか
る部分を低コストかつ容易に組立可能な構成で補強し
て、その変形を抑制することのできる機械室台を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
冷蔵庫の機械室台は、冷蔵庫本体の底面に配され、圧縮
器が載置される機械室台において、冷蔵庫を移動させる
ためのキャスタが取付けられ、その周囲部に補強用のビ
ードが成形されたことを特徴とする。
【0012】請求項1の機械室台であると、冷蔵庫の重
量が集中する機械室台のキャスタ周囲部がビード成形に
より補強されているので、荷重によるキャスタ周囲部の
変形を抑制される。
【0013】請求項2記載の冷蔵庫の機械室台は、請求
項1において、前記キャスタがその回転軸の両端部にお
いて機械室台により軸支され、前記ビードがキャスタの
軸方向に平行に配設されていることを特徴とする。
【0014】キャスタがその回転軸の両端部において機
械室台に取付けられている場合、機械室台のキャスタ周
囲部は、キャスタの軸方向における撓み変形を受けやす
くなるが、このようにビードをキャスタの軸方向に平行
に配設することにより、かかる撓み変形を効果的に抑制
することができる。
【0015】請求項3記載の冷蔵庫の機械室台は、冷蔵
庫本体の底面に配され、圧縮器が支持具を介して載置さ
れる機械室台において、該支持具が接地する部分が、当
該支持具よりもやや幅広にて凹状に成形されたことを特
徴とする。
【0016】請求項3の機械室台であると、圧縮器の支
持具が接地する機械室台の支持具接地部を支持具よりも
やや幅広に凹状に成形したので、圧縮器の荷重がかかる
部分の平面形状が小さくなって強度が増し、変形しにく
くなる。
【0017】請求項4記載の冷蔵庫の機械室台は、冷蔵
庫本体の底面に配され、圧縮器が載置される機械室台で
あって、その前方に底面コンデンサのためのダクトが取
付けられるものにおいて、該ダクトの後方フランジが載
せられる機械室台の前端部が、該後方フランジと冷蔵庫
本体の底面とでダクトと機械室の間を遮断するように、
凸状にビード成形されたことを特徴とする。
【0018】請求項4の機械室台であると、ダクトの後
方フランジが冷蔵庫本体の底面とでシール構造となるよ
うに、機械室台の前端部を凸状にビード成形したことか
ら、十分な強度アップが図られて、機械室台の前端部が
変形しにくくなるとともに、機械室とその前方のダクト
との間を、このビード成形した部分において、遮風板な
どの別部材を用いることなく塞ぐことができる。
【0019】請求項5記載の冷蔵庫の機械室台は、請求
項4において、冷蔵庫を移動させるためのキャスタが機
械室台の幅方向両端部に取付けられ、機械室台の前端部
における幅方向一端部において機械室とダクトの間の気
体経路を確保するために、機械室台の前端部が当該一端
部を除いてビード成形され、この前端部のビードの該一
端部側の端と該一端部側のキャスタの取付部とを連結す
るように凸状のビードを成形したことを特徴とする。
【0020】機械室台の幅方向一端部において前方のダ
クトとの間に気体経路を確保する場合、前端部のビード
を機械室台の全幅で設けることができず、そのため、機
械室台の全幅での補強効果が得られない。そこで、上記
のように、気体経路を確保している部分において、前端
部のビードとキャスタの取付部とを連結するビードを設
けることにより、機械室台の全幅で補強することができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
【0022】図1は本発明の1実施形態に係る冷蔵庫の
機械室台10の構造を示す分解斜視図、図2は同平面
図、図3は同拡大斜視図、図4は図3のIV−IV断面
図、図5は機械室8の縦断面図である。
【0023】図5に示すように、冷蔵庫底部の機械室8
には圧縮器12等が設置された機械室台10が配されて
おり、この機械室台10は冷蔵庫本体6の底面の後部側
に固定されている。
【0024】機械室台10は、プレス成形機により成形
された金属製の板状部材であり、図1に示すように、冷
蔵庫の幅方向に細長い略矩形状をなし、前後方向の略中
央部を幅方向に延びる凸状のビード11により補強され
ている。
【0025】この機械室台10には、幅方向の中央部に
圧縮器12が設置され、また、幅方向の両端部に冷蔵庫
を移動させるためのキャスタ14が取付られている。ま
た、機械室台10の前方には、底面コンデンサ16ため
のダクト18が配され、更に、図2に示すように、機械
室台10の左端部(冷蔵庫正面から見て左側。以下同
じ)には、機械室放熱用のファン20が取付けられてい
る。
【0026】以下に、この機械室台10における補強構
造について詳述する。
【0027】まず、キャスタ周囲部の補強構造について
説明する。
【0028】キャスタ14の取付部22は、図1に示す
ように、機械室台10の後部の幅方向の両端部に設けら
れており、機械室台10の平坦部23に対して隆起した
形状に成形されている。図3,4に示すように、この取
付部22には、矩形の開口24が設けられ、その左右の
開口縁から取付フランジ25,25が切起しにより下方
に延設されている。この左右の取付フランジ25,25
によりキャスタ14の回転軸14aの両端部が軸支され
ることで、キャスタ14は、その軸方向を冷蔵庫の幅方
向に向けて、上記開口24に配設されている。
【0029】キャスタ14の取付部22には、キャスタ
14を取囲むように、下方にわずかに陥没した凹溝状の
ビード26が成形されている。詳細には、図3に示すよ
うに、機械室台10の左端部の取付部22においては、
キャスタ14を前後に挾むように、キャスタ14の軸方
向に平行に延びるビード26a,26aが設けられてい
る。また、キャスタ26の内側(右側)にもその近傍に
前後方向に延びるビード26bが設けられている。一
方、機械室台10の右端部の取付部22においては、図
2に示すように、キャスタ14を前後に挾むビード26
a,26aのみが設けられている。
【0030】このように、冷蔵庫の重量が集中する機械
室台10のキャスタ周囲部にビード26を成形して補強
したので、別部材を用いたり、キャスタ14の取付け性
を悪化させたりすることなく、低コストかつ容易に組立
て可能な構成で、キャスタ周囲部の変形を抑制すること
ができる。
【0031】また、キャスタ14を挾むように軸方向に
平行にビード26aを配設したので、キャスタ14の軸
方向における撓み変形を受けやすいキャスタ周囲部にお
いて、かかる撓み変形を効果的に抑制することができ
る。
【0032】なお、かかるビード26は、本実施形態の
ように凹状に成形する代りに、凸状に成形してもよい。
但し、凹状に成形する方がキャスタ周囲部の変形に対し
効果的である。
【0033】次に、圧縮器12の設置部の補強構造につ
いて説明する。
【0034】圧縮器12は、図1に示すように、4脚の
支持具28を介して機械室台10上に載置されている。
詳細には、圧縮器12の底部には、円柱状の支持具28
の頭部が挿入される小孔を有する取付板30が固設され
ており、また、機械室台10の平坦部23には、支持具
28の底部に挿入される突起30が立設されている。そ
して、この突起30に支持具28を配して、該支持具2
8の頭部を上記取付板30の小孔に差込んで固定するこ
とにより、圧縮器12は機械室台10上に設置される。
【0035】本実施形態では、機械室台10の平坦部2
3のうち支持具28が接地する部分が、当該支持具28
よりもやや幅広にて凹状に成形されて補強されている。
詳細には、支持具28の接地する凹状成形部32は、下
方にわずかに陥没した凹状をなしており、左右2脚の支
持具28が接地するように幅方向に細長く形成され、上
記ビード11の前後に1つずつ成形されている。
【0036】このように、圧縮器12の支持具28が接
地する機械室台10の支持具接地部を支持具28よりも
やや幅広に凹状に成形することにより、圧縮器12の荷
重がかかる部分の平面形状が小さくなるので、強度が増
し、変形しにくくなる。また、かかる凹状成形部32で
あれば、圧縮器12の取付け性を損なうこともなく、低
コストかつ容易に組立可能な構成で、圧縮器12の荷重
による変形を抑制することかできる。
【0037】次に、機械室台10の前端部の補強構造に
ついて説明する。
【0038】図1に示すように、機械室台10の前端部
には凸状のビード34が成形されており、このビード3
4の上面に、底面コンデンサ16が設置された浅い皿状
のダクト18の後方フランジ18aが載せられて、クリ
ップ36で固定されるようになっている。
【0039】この前端部のビード34の突出高さは、図
5に示すように、その上面に載せられたダクト18の後
方フランジ18aがシール材38を介して冷蔵庫本体6
の底面と当接し、これにより、このビード34を成形し
た部分において、ダクト18と機械室8との間が遮断さ
れるように設定されている。
【0040】このように、機械室台10の前端部のビー
ド34を、ダクト18の後方フランジ18aが冷蔵庫本
体6の底面とでシール構造をとるまで大きく成形したこ
とにより、機械室台10の前端部の十分な強度アップが
図られ、圧縮器12の荷重による機械室台10の中央部
を中心とした変形を抑制することができる。また、遮風
板などの別部材を用いることなく、機械室台10の前端
部のビード成形により機械室8前面の幅方向一部を塞ぐ
ことができるので、低コストであり、組立て作業性に優
れる。
【0041】上記機械室台10の前端部のビード34
は、機械室台10の幅方向の一端部において気体経路4
0を確保するために、前端部の全幅では設けられておら
ず、当該一端部において前端部は平坦に成形されてい
る。すなわち、図1に示すように、ダクト18の後方フ
ランジ18aが左端部において切欠され、この切欠部1
8bに対応するように機械室台10の前端部の左端部に
はビード34が形成されていない。これにより、図2に
示すように、ダクト18の前面から進入した空気Gがダ
クト18を通って上記気体経路40より機械室8に進入
し、機械室台10の左端部に配されたファン20に導か
れて圧縮器12に吹き当てられる。
【0042】本実施形態では、上記前端部のビード34
が終端するビード34の左端部と、機械室台10の左端
部に配されたキャスタ14の取付部22とを連結するよ
うに、凸状のビード成形42が施されている。すなわ
ち、前端部のビード34の左端部から機械室台10の左
端部のキャスタ取付部22まで、後方かつ外方に傾斜し
て延びる連結ビード42が成形されている。この連結ビ
ード42は、図3に示すように、キャスタ取付部22と
略同一の高さに設定されている。
【0043】このように、機械室8とダクト18の間で
気体経路40を確保したことで前端部のビード34によ
り補強されていない部分に、当該ビード34の終端部と
キャスタ取付部22とを連結する連結ビード42を設け
たことにより、機械室台10の全幅での補強効果が得ら
れる。
【0044】
【発明の効果】本発明の請求項1,2記載の機械室台に
よれば、冷蔵庫の重量が集中する機械室台のキャスタ周
囲部にビード成形して補強するので、低コストかつ容易
に組立可能な構成で、荷重によるキャスタ周囲部の変形
を防止することができる。
【0045】請求項3記載の機械室台によれば、圧縮器
の支持具が接地する部分を当該支持具よりもやや幅広に
凹状に成形して補強するので、低コストかつ容易に組立
可能な構成で、圧縮器の荷重のかかる部分の変形を抑制
することができる。
【0046】請求項4,5記載の機械室台によれば、機
械室台の前端部に載せられるダクトの後方フランジが冷
蔵庫本体の底面とでシール構造となるように、該前端部
を凸状にビード成形して補強するので、低コストかつ容
易に組立可能な構成で、機械室台の前端部の変形を抑制
することができる。また、遮風板などの別部材を用いる
ことなく、機械室とダクトの間を塞ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態にかかる冷蔵庫の機械室台
の分解斜視図である。
【図2】該機械室台の平面図である。
【図3】該機械室台の要部拡大斜視図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】本実施形態における冷蔵庫の底部の縦断面図で
ある。
【図6】従来の冷蔵庫の機械室台の分解斜視図である。
【符号の説明】
6……冷蔵庫本体 8……機械室 10……機械室台 12……圧縮器 14……キャスタ 14a…キャスタの回転軸 16……底面コンデンサ 18……ダクト 18a…ダクトの後方フランジ 26……キャスタ周囲部のビード 26a…キャスタの軸方向に平行なビード 28……支持具 32……凹状成形部 34……前端部のビード 40……機械室とダクトの間の気体経路 42……連結ビード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫本体の底面に配され、圧縮器が載置
    される機械室台において、 冷蔵庫を移動させるためのキャスタが取付けられ、その
    周囲部に補強用のビードが成形されたことを特徴とする
    冷蔵庫の機械室台。
  2. 【請求項2】前記キャスタがその回転軸の両端部におい
    て機械室台により軸支され、前記ビードがキャスタの軸
    方向に平行に配設されていることを特徴とする請求項1
    記載の冷蔵庫の機械室台。
  3. 【請求項3】冷蔵庫本体の底面に配され、圧縮器が支持
    具を介して載置される機械室台において、 該支持具が接地する部分が、当該支持具よりもやや幅広
    にて凹状に成形されたことを特徴とする冷蔵庫の機械室
    台。
  4. 【請求項4】冷蔵庫本体の底面に配され、圧縮器が載置
    される機械室台であって、その前方に底面コンデンサの
    ためのダクトが取付けられるものにおいて、 該ダクトの後方フランジが載せられる機械室台の前端部
    が、該後方フランジと冷蔵庫本体の底面とでダクトと機
    械室の間を遮断するように、凸状にビード成形されたこ
    とを特徴とする冷蔵庫の機械室台。
  5. 【請求項5】冷蔵庫を移動させるためのキャスタが機械
    室台の幅方向両端部に取付けられ、 機械室台の前端部における幅方向一端部において機械室
    とダクトの間の気体経路を確保するために、機械室台の
    前端部が当該一端部を除いてビード成形され、 この前端部のビードの該一端部側の端と該一端部側のキ
    ャスタの取付部とを連結するように凸状のビードを成形
    したことを特徴とする請求項4記載の冷蔵庫の機械室
    台。
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