JP2000083445A - 茎稈搬送装置 - Google Patents

茎稈搬送装置

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JP2000083445A
JP2000083445A JP10263241A JP26324198A JP2000083445A JP 2000083445 A JP2000083445 A JP 2000083445A JP 10263241 A JP10263241 A JP 10263241A JP 26324198 A JP26324198 A JP 26324198A JP 2000083445 A JP2000083445 A JP 2000083445A
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JP
Japan
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holding
stem
rail
spring receiver
nipping
Prior art date
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Pending
Application number
JP10263241A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Minami
龍一 南
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 詰まり解除を作業性良く行うための構成の構
造の簡素化及びコストダウンを図る。 【解決手段】 レール台20に貫通支持させた支持ロッ
ド21に搬送チェーン18とで茎稈を挟持するための挟
持レール19を取り付け、レール台20に取り付けたバ
ネ受け22と支持ロッド21に取り付けたバネ受け座2
3との間に、支持ロッド21を挟持方向に移動付勢する
挟持バネ24を介装し、レール台20に対するバネ受け
22の位置変更を案内するガイド突起25とガイド溝2
6とを設け、ガイド溝26として、バネ受け22が挟持
作用位置に位置する状態で挟持・解除方向及び挟持搬送
方向に直交する方向への位置変更を案内する第1溝部2
6Aと、この第1溝部26Aの一端部にガイド突起25
が位置する状態で挟持解除方向への位置変更を案内する
第2溝部26Bとを有するものを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの左右
の刈取穀稈を挟持搬送して合流させる合流用の穀稈搬送
装置などの茎稈搬送装置で、詳しくは、レール台に貫通
支持させた支持ロッドに搬送チェーンとで茎稈を挟持す
るための挟持レールを取り付け、前記レール台に取り付
けたバネ受けと前記支持ロッドに取り付けたバネ受け座
との間に、支持ロッドを挟持方向に移動付勢する挟持バ
ネを介装してある装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、実開平5‐39240号公報
において見られるように、レール台に対してバネ受けを
挟持位置と挟持解除又は挟持弛め位置とに位置変更操作
可能に構成して、搬送詰まり時には、バネ受けを挟持解
除又は挟持弛め位置に位置変更操作することにより、詰
まり解除を作業性良く行えるようにする手段として、レ
ール台に対するバネ受けの挟持位置と挟持解除又は挟持
弛め位置との間での位置変更を案内するガイドピンと長
孔利用のガイド溝とを形成し、ガイド溝のうちバネ受け
が挟持位置に位置するときにガイドピンが挿入位置する
一端部を幅広に形成する一方、ガイドピンとして、ガイ
ド溝に全域において移動自在に挿入する幅狭部とガイド
溝の幅広部にのみ挿入可能な幅広部とを軸芯方向に並置
形成したものを設け、もって、バネ受けが挟持位置に位
置するときに幅広部がガイド溝の幅広一端部に挿入する
ようにガイドピンを軸芯方向に位置変更操作することに
より幅広部を幅広一端部に係合させてバネ受けを挟持位
置に保持し、幅狭部がガイド溝に挿入するようにガイド
ピンを軸芯方向に位置変更操作することにより前記の係
合を解除してバネ受けの挟持解除又は挟持弛め位置への
位置変更を行わせるようにした手段が知られている。ま
た、ハンドルを介して回転操作されるネジ軸とそれに螺
合するナットとからなるネジ送り機構を設けて、レール
台に対してバネ受けを挟持位置と挟持解除又は挟持弛め
位置との間で位置変更するようにした技術も知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術によるときは、レール台に対してバネ受けを挟持位置
と挟持解除又は挟持弛め位置とに位置変更操作可能に構
成するにあたり、レール台に対してバネ受けを位置変更
させる可動構成と、ガイドピンやネジ送り機構といった
操作用の可動構成とが必要であるから、構造の複雑化及
びコストアップを招来し易いものであった。
【0004】本発明の目的は、詰まり解除を作業性良く
行うための構成の構造の簡素化及びコストダウンを図る
点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本第1発
明の特徴、作用、効果は次の通りである。
【0006】〔特徴〕レール台に貫通支持させた支持ロ
ッドに搬送チェーンとで茎稈を挟持するための挟持レー
ルを取り付け、前記レール台に取り付けたバネ受けと前
記支持ロッドに取り付けたバネ受け座との間に、支持ロ
ッドを挟持方向に移動付勢する挟持バネを介装してある
茎稈搬送装置であって、前記レール台に対する前記バネ
受けの位置変更を案内するガイド突起とガイド溝とを設
け、前記ガイド溝として、前記バネ受けが挟持作用位置
に位置する状態で支持ロッドの長手方向及び挟持レール
の長手方向に直交する方向への位置変更を案内する第1
溝部と、この第1溝部の一端部にガイド突起が位置する
状態で挟持解除方向への位置変更を案内する第2溝部と
を有するものを設けてある点にある。
【0007】〔作用〕本第1発明によるときは、第1溝
部の他端部にガイド突起が位置するようにバネ受けをレ
ール台に対して位置変更操作することにより、バネ受け
を挟持作用位置に保持し、第1溝部の一端部にガイド突
起が位置するようにバネ受けをレール台に対して位置変
更操作したのちガイド突起が第2溝部に沿って移動する
ようにバネ受けをレール台に対して位置変更操作するこ
とにより、バネ受けを挟持解除又は挟持弛め位置に位置
させるようにしてあるから、可動構成として、バネ受け
をレール台に対して位置変更させるだけの一つの構成で
済む。
【0008】〔効果〕従って、本第1発明によれば、バ
ネ受けをレール台に対して挟持作用位置と挟持解除又は
挟持弛め位置とに変更操作自在として茎稈詰まり時にお
ける詰まり解除を作業性良く行えるようにしながらも、
そのための可動構成が一つで済んで、構造の簡素化及び
コストダウンを図ることができるようになった。
【0009】請求項2に係る本第2発明の特徴、作用、
効果は次の通りである。
【0010】〔特徴〕上記本第1発明の特徴において、
第1溝部の複数を支持ロッドの長手方向に間隔を隔てて
形成してある点にある。
【0011】〔作用〕本第2発明によるときは、第1溝
部の複数を支持ロッドの長手方向に間隔を隔てて形成し
て、ガイド突起を案内させる第1溝部を選択することに
より、バネ受けのレール台に対する位置を複数段に変更
できるようにしてあるから、挟持レールと搬送チェーン
との茎稈挟持力を複数段に変更することができる。
【0012】〔効果〕従って、本第2発明によれば、茎
稈ボリュームなどに応じて茎稈挟持力を変更することに
より、所期の挟持搬送を確実に行い易いものとしながら
も、茎稈詰まりの発生しにくいものにできるようになっ
た。
【0013】請求項3に係る本第3発明の特徴、作用、
効果は次の通りである。
【0014】〔特徴〕上記本第1発明や本第2発明の特
徴において、バネ受けに位置変更操作用の把手を設けて
ある点にある。
【0015】〔作用〕本第3発明によるときは、バネ受
けに位置変更操作用の把手を設けて、バネ受けの位置変
更操作性を優れたものにしてあるから、バネ受けの位置
変更操作を行い易い。
【0016】〔効果〕従って、本第3発明によれば、挟
持作用位置と挟持解除又は挟持弛め位置との間でのバネ
受けの位置変更操作を容易簡便に行えるようになった。
【0017】
【発明の実施の形態】コンバインは、図1に示すよう
に、左右一対のクローラ式の走行装置1を備えた自走機
体2に、茎稈の一例である穀稈を横向き姿勢で後方に搬
送する脱穀フィードチェーン3aを備えた脱穀部3と搭
乗運転部4と脱穀穀物を貯留するタンク5とを搭載し、
前記自走機体2の前部に、走行に伴い4条の植立穀稈を
刈り取って前記脱穀フィードチェーン3aの搬送始端部
に供給する刈取部6を昇降操作自在に連結して構成され
ている。
【0018】前記刈取部6は、図2に詳しく示すよう
に、左右方向に並置して植立穀稈を分草する複数の分草
具7と、左右方向に並置して分草された植立穀稈を引き
起こす引起し装置8と、引起し穀稈を株元部で切断する
バリカン型の切断装置9と、切断された、つまり、刈り
取られた刈取穀稈を前記脱穀フィードチェーン3aの搬
送始端部に搬送供給する穀稈搬送手段10とを、前記自
走機体2に昇降操作自在に連結させた刈取フレーム11
に組み付けて構成されている。
【0019】前記穀稈搬送手段10は、左2条の引起し
穀稈を後方に係止搬送して合流させる突起付きベルト利
用の左右一対の左補助搬送装置12Lと、同様に右2条
の引起し穀稈を後方に係止搬送して合流させる突起付き
ベルト利用の左右一対の右補助搬送装置12Rと、左2
条の引起し穀稈及び刈取穀稈を後方に掻き込んで合流さ
せる左右一対の左掻き込み輪体13Lと、同様に右2条
の引起し穀稈及び刈取穀稈を後方に掻き込んで合流させ
る左右一対の右掻き込み輪体13Rと、左2条の合流刈
取穀稈の株元部を後方の合流部Aに挟持搬送する左挟持
搬送装置14Lと、右2条の合流刈取穀稈の株元部を前
記合流部Aに挟持搬送する右挟持搬送装置14Rと、合
流穀稈の株元部を前記脱穀フィードチェーン3aの搬送
始端部側に挟持搬送する縦搬送用挟持搬送装置15と、
これにより搬送されてきた穀稈の株元部を脱穀フィード
チェーン3aに渡す受渡し装置16と、前記左挟持搬送
装置14Lで挟持搬送される穀稈の穂先側を合流部Aに
係止搬送する左係止搬送チェーン17Lと、右挟持搬送
装置14R及び縦搬送用挟持搬送装置15で挟持搬送さ
れる穀稈の穂先側を脱穀部3に係止搬送する右係止搬送
チェーン17Rとを設けて構成されている。
【0020】前記左挟持搬送装置14L及び右挟持搬送
装置14Rが本発明対象の茎稈(穀稈)搬送装置14で
あって、この穀稈搬送装置14は、回動駆動される突起
付き搬送チェーン18と、穀稈の株元部を搬送チェーン
18の搬送面に押しつける挟持レール19とから構成さ
れている。つまり、搬送チェーン18と挟持レール19
との共同で株元部を挟持搬送するように構成されてい
る。
【0021】前記縦搬送用挟持搬送装置15も同様に、
回動駆動される突起付き搬送チェーン18aと、穀稈の
株元部を搬送チェーン18aの搬送面に押しつける挟持
レール19aとから構成されている。つまり、搬送チェ
ーン18aと挟持レール19aとの共同で株元部を挟持
搬送するように構成されている。
【0022】前記穀稈搬送装置14の挟持レール19
は、図3〜図6に示すように、前記挟持搬送方向に間隔
を隔てて配置する状態でかつ搬送チェーン18に対する
遠近方向、つまり、挟持・解除方向に移動自在な状態で
刈取フレーム11に固定のレール台20に貫通支持させ
た2本の支持ロッド21の先端に装着されている。すな
わち、挟持レール19は、穀稈ボリュームに対応できる
ように搬送チェーン18に対して遠近移動自在なもので
ある。
【0023】そして、前記レール台20に取り付けたバ
ネ受け22と前記支持ロッド21に取り付けたバネ受け
座23との間には、支持ロッド21を挟持方向に移動付
勢する挟持バネ24が介装されている。つまり、挟持レ
ール19は、搬送チェーン18とで穀稈を弾性的に挟持
するように構成されている。前記レール台20は、コの
字形のものであって、対向板部20Aを繋ぐ繋ぎ板部2
0Bが支持ロッド挿通支持部となっている。前記バネ受
け22は、レール台20の対向板部20Aに外嵌する対
向板部22Aを備えたコの字形のものであって、対向板
部22Aを繋ぐ繋ぎ板部22Bが支持ロッド挿通支持兼
用のバネ受け部となっている。
【0024】かつ、穀稈搬送装置14は、詰まり解除手
段を有する。前記詰まり解除手段は、互いに係合するこ
とにより、レール台20に対するバネ受け22の位置変
更を案内するボルト利用のガイド突起25とガイド溝2
6とを設け、前記ガイド溝26として、前記バネ受け2
2が挟持作用位置に位置する状態で支持ロッド21の長
手方向(挟持・解除方向)及び挟持レール19の長手方
向(挟持搬送方向)に直交する方向への位置変更を案内
する第1溝部26Aと、第1溝部26Aの一端部にガイ
ド突起25が位置する状態で挟持解除方向への位置変更
を案内する第2溝部26Bとを有するものを設けて構成
されている。前記ガイド突起25は、挟持・解除方向に
間隔を隔てて二つレール台20の対向板部20Aに付設
されており、ガイド溝26は、バネ受け22の対向板部
22Aに形成されている。ガイド溝26のうち第1溝部
26Aは、ガイド突起25に対応する状態でかつ一端部
を下方に位置させる上下向き姿勢で形成されており、第
2溝部26Bは、挟持・解除方向に沿った姿勢に形成さ
れている。つまり、バネ受け22は下方に重量付勢され
ており、第1溝部26Aの他端部、つまり、上端部にガ
イド突起25が挿入した状態での挟持バネ24によるガ
イド突起25と第1溝部26A周縁への圧接係合と重量
による付勢力とで第1溝部26Aの上端部にガイド突起
25を保持する、つまり、バネ受け22を挟持作用位置
に保持するようになっている。
【0025】そして、バネ受け22のレール台20への
嵌合と、ガイド突起25のガイド溝26への係合によ
り、バネ受け22がレール台20に取り付けられてい
る。
【0026】また、バネ受け22には、位置変更操作用
の把手27が対向板部22Aにわたる状態で付設されて
いる。
【0027】上記の構成によれば、穀稈詰まりが発生し
た場合、ガイド突起25が第1溝部26Aの下端部に位
置するように把手27を介してバネ受け22をレール台
20に対して引き上げ、その後ガイド突起25が第2溝
部26Bに沿って移動させる状態でバネ受け22を挟持
解除方向にレール台20に対して移動させることによ
り、バネ受け22を挟持作用位置から挟持解除位置に変
更させることで挟持バネ24を弛めて、挟持レール19
を挟持解除又は挟持弛め位置に位置させることができ、
これにより、挟持部から穀稈を取り出しての詰まり解除
を容易に行えるのである。
【0028】〔別実施形態〕上記実施の形態において、
図7の(イ)〜(ハ)に示すように、第1溝部26A対
の複数を支持ロッド21の長手方向に間隔を隔てて形成
して、ガイド突起25を係合させる第1溝部26Aを選
択することにより、バネ受け22のレール台20に対す
る挟持・解除方向での位置を変更して挟持バネ24のバ
ネ力を調整することにより、複数段の挟持力で茎稈を挟
持できるようにしたものである。
【0029】本発明は各種の茎稈搬送装置に適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの側面図
【図2】刈取部の概略平面図
【図3】レール支持部の切り欠き平面図
【図4】レール支持部の縦断側面図
【図5】挟持・解除動作を示す切り欠き側面図
【図6】レール支持部の分解斜視図
【図7】別実施形態の挟持・解除動作を示す切り欠き側
面図
【符号の説明】
18 搬送チェーン 19 挟持レール 20 レール台 21 支持ロッド 22 バネ受け 23 バネ受け座 24 挟持バネ 25 ガイド突起 26 ガイド溝 26A 第1溝部 26B 第2溝部 27 把手

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール台に貫通支持させた支持ロッドに
    搬送チェーンとで茎稈を挟持するための挟持レールを取
    り付け、前記レール台に取り付けたバネ受けと前記支持
    ロッドに取り付けたバネ受け座との間に、支持ロッドを
    挟持方向に移動付勢する挟持バネを介装してある茎稈搬
    送装置であって、前記レール台に対する前記バネ受けの
    位置変更を案内するガイド突起とガイド溝とを設け、前
    記ガイド溝として、前記バネ受けが挟持作用位置に位置
    する状態で支持ロッドの長手方向及び挟持レールの長手
    方向に直交する方向への位置変更を案内する第1溝部
    と、この第1溝部の一端部にガイド突起が位置する状態
    で挟持解除方向への位置変更を案内する第2溝部とを有
    するものを設けてある茎稈搬送装置。
  2. 【請求項2】 第1溝部の複数を支持ロッドの長手方向
    に間隔を隔てて形成してある請求項1記載の茎稈搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 バネ受けに位置変更操作用の把手を設け
    てある請求項1又は2記載の茎稈搬送装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022002501A (ja) * 2020-06-23 2022-01-11 株式会社クボタ 作物収穫機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022002501A (ja) * 2020-06-23 2022-01-11 株式会社クボタ 作物収穫機
JP7334907B2 (ja) 2020-06-23 2023-08-29 株式会社クボタ 作物収穫機

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