JP2781311B2 - コンバインの刈取部構造 - Google Patents

コンバインの刈取部構造

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JP2781311B2
JP2781311B2 JP20467092A JP20467092A JP2781311B2 JP 2781311 B2 JP2781311 B2 JP 2781311B2 JP 20467092 A JP20467092 A JP 20467092A JP 20467092 A JP20467092 A JP 20467092A JP 2781311 B2 JP2781311 B2 JP 2781311B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扱深さ調節可能とする
べく縦搬送装置をその後部に設けた支点周りで上下揺動
自在に構成してあるコンバインの刈取部構造(例えば、
実開昭62−53640号公報)に係り、詳しくは、3
条の茎稈を詰まりなく良好に縦搬送装置に向けて移送さ
せる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】3条用のコンバインには、3条用として
設計された3条用コンバインと、基本設計が2条用であ
るのものを局部的な改造によって3条刈りが可能にされ
た所謂簡易3条コンバインとがあり、前者のものとして
は実開昭60−136634号公報が、後者のものとし
ては実開昭62−172321号公報で示されたものが
夫々知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記前者のコンバイン
では、引起こされた茎稈に作用する掻込み回転体を1条
毎に備え、2,3条目の掻込み回転体の後側に補助的な
搬送機構を設ける等して刈取茎稈を良好に縦搬送装置に
受け渡せるように構成されているが、前記後者のコンバ
インでは、元々2条用の設計であって掻込み回転体が2
個であるため、この掻込み回転体対を3条の左右中央部
分に配置することで3条刈りに対応させてある。なかに
は前記後者の公報のもののように、中央の引起こし装置
の背面側に補助的な掻込み回転体を装備する等必要に応
じて良好な搬送状態を得るための改造を施すといった具
合に、刈取茎稈の搬送状況を極力3条用コンバインの性
能に近づける努力がなされている。そして、簡易3条コ
ンバインにおいて、機体右側の分草具をその左隣の分草
具から大きく右方に離して装備させ、機体の茎稈列に対
する姿勢を右寄りにすることによって、これら分草具間
に2条の茎稈列を導入させての4条刈りを可能とした中
割り刈り対応のものがあるが、これでは元々芳しくない
右側の茎稈列の搬送状態がさらに不利になって、縦搬送
装置に到達し難くなり、機体の進行速度を遅くしなけれ
ばならないとか、縦搬送装置の手前において詰まり易く
なるといった不都合を発生し易い傾向があった。本発明
の目的は、縦搬送装置をその後部に設けた支点周りで上
下揺動自在に構成してある簡易3条型のコンバインにお
いて、刈取茎稈を著しい速度低下や詰まりなく良好に縦
搬送装置に受け渡せるようにする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的の達成のために
本発明は、穂先係止搬送機構と株元挟持搬送機構とを上
下に配置して成る縦搬送装置を、扱深さ調節可能とする
べく縦搬送装置の後部に設けた支点周りで上下揺動自在
に構成してあるコンバインの刈取部構造において、1条
分の茎稈を引起こす第1引起こし装置の茎稈導入経路の
後方に縦搬送装置の始端部を位置させ、2条分の茎稈を
引起こすべく一対の茎稈導入経路を対向させた第2及び
第3引起こし装置とを、縦搬送装置の茎稈搬送経路側で
あり、かつ、この搬送経路に対して第1引起こし装置よ
り遠い位置に並設するとともに、第1、第2、及び第3
引起こし装置夫々の後に、これら第1、第2、及び第3
引起こし装置で引起こされた茎稈を茎稈搬送経路の始端
側部位に案内移送するために引起こし茎稈の株元部分に
作用する掻込み回転体を配設し、さらに、第1引起こし
装置に対する第1掻込み回転体と第2引起こし装置に対
する第2掻込み回転体との左右間に、縦搬送装置の始端
部を位置させ、さらに、第1掻込み回転体を装着して駆
動される駆動軸と第2掻込み回転体の後側に位置する従
動軸とに亘って突起突き無端回動帯を巻回し、かつ、こ
の無端回動帯の前側に固定配置されるガイド体を設け
て、第1引起こし装置で引起こされた茎稈を無端回動帯
とガイド体との間で挟持して後方に移送する補助搬送装
置を構成するとともに、この補助搬送装置を駆動軸の軸
心を中心としての後方揺動及び復帰自在に構成してある
ことを特徴とするものである。又、無端回動帯における
ガイド体側に位置する後方移動部分の内側面に沿うガイ
ド部材を設け、このガイド部材を、駆動軸と従動軸とを
連結支持するフレームに対して前方付勢する第1弾性部
材と、補助搬送装置を駆動軸の軸心周りで前方付勢する
第2弾性部材とを設けるとともに、第1弾性部材による
後方移動部分の前方付勢力が第2弾性部材による補助搬
送装置の前方付勢力よりも大となる状態に構成すれば好
都合である。
【0005】
【作用】つまり、掻込み回転体を各条毎に装備させるこ
とによって茎稈の左右方向での幅寄せ機能が強化され、
従来のように右側に位置する刈取茎稈群が左方向に搬送
され難いことが改善されるようになる。これにより、縦
搬送装置が上下揺動されても、又、中割り刈りに使用さ
れても良好な縦搬送装置への茎稈受け渡し作用が維持さ
れ、著しく進行速度を低めるとか縦搬送装置の茎稈搬送
経路下手側において詰まりが生じるといったことが解消
され、簡易3条型のコンバインにおける刈取部の性能が
向上する。そして、第1引起こし装置で引起こされた茎
稈を強制的に後方搬送する補助搬送装置を設けたので上
述の作用が更に強化されるとともに、挟持茎稈幅の変化
に対応して補助搬送装置が前側軸を中心にして揺動移動
することになり、茎稈のボリュームの如何に拘らずに良
好に後方移送できるようになる。
【0006】請求項2の構成によると、補助搬送装置は
駆動軸が前にあるので押出される側の無端回動帯で茎稈
を移送する緩み側駆動構造であり、図3に示すように、
無端回動帯の伸びを前方付勢されるガイド部材19が無
端回動帯を押圧するから、後側の従動軸17の位置を無
端回動帯の伸びに拘らず一定の位置に維持できるように
なる。これにより、3条の茎稈群が集約されてくる場所
に臨む補助搬送装置の後端位置を所定位置に保つことが
でき、良好な茎稈受渡し作用を維持することが可能にな
る。そして、無端回動帯における後方移動部分の前方付
勢力が補助搬送装置自体の前方付勢力よりも大であるか
ら、該後方移動部分の伸びを有効に吸収しながらガイド
体との間で茎稈を確実に挟持搬送できるものとなる。
【0007】
【発明の効果】従って、請求項1記載のコンバインでは
刈取茎稈の搬送状況が改善され、能率良く中割り刈りが
行える等簡易3条型としての刈取搬送性能が大幅に向上
するものを提供することができた。請求項2記載のコン
バインでは、上記効果を更に顕著にできるとともに、従
来遅れ気味であった右側の茎稈の搬送・受渡し作用を、
他の条の茎稈受渡しに支障なくより一層強化することが
できる利点がある。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図5にコンバイン前部の側面図が、図1にその
平面図が夫々示され、1は刈取部、2は操縦部、3はク
ローラ走行装置、4は脱穀装置、5はフィードチェーン
である。
【0009】刈取部1は、4個の分草具6と、3個の引
起こし装置7と、3個の掻込み回転体8と、縦搬送装置
9とから構成され、昇降シリンダ11によって横軸心X
周りで揺動昇降自在に機体に対して刈取フレーム10で
支持されている。最も右側の分草具6aと右から2番目
の分草具6bとの間隔をその他のものどうしの間隔より
も著しく大に設定してあり、この間隔Sには2条の茎稈
列を導入可能である。縦搬送装置9は穂先係止搬送機構
9Aと株元挟持搬送機構9Bとから成り、扱ぎ深さ調節
を可能とするべく後部に設けた左右向きの支点X周りで
上下揺動自在に構成してある。図1〜図4に示すよう
に、3個の掻込み回転体8のうち、中央のもの8bは他
のものに比べて小径に構成してあり、これら掻込み回転
体8の回転軸を共有する株元前係止搬送機構12を各掻
込み回転体8毎に設けてあるとともに、右側の掻込み回
転体8aの駆動軸16を共有する補助搬送装置13を斜
め後方に向けて設けてある。この補助搬送装置13の後
側に位置する従動軸17に取付けた輪体13tは、株元
挟持搬送機構9Bの始端部に近接させて配置してあると
ともに、複数の爪体14aと駆動回転用の電動モータ1
4bとで構成される穂先掻込み搬送装置14を、左側の
掻込み回転体8の後方に位置させて設けてある。尚、1
5は中央の掻込み回転体8を覆うカバーである。補助搬
送装置13の構造を詳述すると、駆動軸16と従動軸1
7とに亘って挟持チェーン(突起突き無端回動帯に相
当)18を巻回し、この挟持チェーン18と、これの前
側に固定配置される前記カバー15の折曲げ後縁部15
a(ガイド体に相当)とにより、第1引起こし装置7a
で引起こされた茎稈を挟持チェーン18と折曲げ後縁部
15aとの間で挟持して後方に移送するように構成して
あるとともに、この補助搬送装置13は、駆動軸16の
軸心Yを中心としての後方揺動及び復帰自在に構成され
ている。そして、挟持チェーン18におけるカバー15
側に位置する後方移動部分18aの内側面に沿うガイド
部材19を設け、このガイド部材19を、駆動軸16と
従動軸17とを連結支持するフレーム20に対して前方
付勢する押圧バネ(第1弾性部材に相当)21と、補助
搬送装置13を駆動軸軸心Y周りで前方付勢する引張り
バネ(第2弾性部材に相当)22とを設けるとともに、
押圧バネ21による後方移動部分18aの前方付勢力が
引張りバネ22による補助搬送装置13の前方付勢力よ
りも大となる状態に、これら両バネ21,22並びに各
構成寸法を関係付けて設定してある。ガイド部材19は
駆動軸16に枢支され、挟持チェーン18に対するテン
ショナー機能を発揮することにより、従動軸17と駆動
軸16との軸心間距離は一定の値に維持されるのであ
る。
【0010】上記した刈取部1の主要構造を述べると、
右側の第1引起こし装置7aの茎稈導入経路Raの後方
に縦搬送装置9の始端部を位置させ、2条分の茎稈を引
起こすべく一対の茎稈導入経路Rb,Rcを対向させた
第2及び第3引起こし装置7b,7cとを、縦搬送装置
9の茎稈搬送経路W側であり、かつ、この搬送経路Wに
対して第1引起こし装置7aより遠い位置に並設すると
ともに、第1、第2、及び第3引起こし装置7a,7
b,7c夫々の後に、これら第1、第2、及び第3引起
こし装置7a,7b,7cで引起こされた茎稈を茎稈搬
送経路Wの始端側部位に案内移送するために引起こし茎
稈の株元部分に作用する掻込み回転体8を配設し、さら
に、第1引起こし装置7aに対する第1掻込み回転体8
aと第2引起こし装置7bに対する第2掻込み回転体8
bとの左右間に、縦搬送装置9の始端部を位置させてあ
る。因みに、補助搬送装置13と右側の株元前係止搬送
機構12とは、右側の掻込み回転体8へ動力を入力する
ことで駆動されるとともに、左側と中央の掻込み回転体
8,8どうしの咬合配置により、左側の掻込み回転体8
への動力入力によって2個の掻込み回転体8,8と2個
の株元前係止搬送機構12,12を駆動する構造であ
る。
【0011】刈取部1の主要作用を述べると、右側の茎
稈列は株元側を株元前係止搬送機構12と掻込み回転体
8、及び補助搬送装置13によって、かつ、穂先側を穂
先係止搬送機構9Aの前端部分でもって搬送されて縦搬
送装置9に受け渡され、中央と左側の茎稈列は夫々、株
元前係止搬送機構12と掻込み回転体8、及び穂先掻込
み搬送装置14によって縦搬送装置9に受け渡されるの
である。
【0012】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】刈取部の展開平面図
【図2】掻込み回転体部分の構造を示す平面図
【図3】補助搬送装置の後方揺動状態を示す掻込み回転
体部分の平面図
【図4】補助搬送装置の断面図
【図5】コンバイン前部の側面図
【符号の説明】
7a 第1引起こし装置 7b 第2引起こし装置 7c 第3引起こし装置 7 引起こし装置 8a 第1掻込み回転体 8b 第2掻込み回転体 8c 第3掻込み回転体 8 掻込み回転体 9A 穂先係止搬送機構 9B 株元挟持搬送機構 9 縦搬送装置 15a ガイド体 16 駆動軸 17 従動軸 18 突起突き無端回動帯 18a 後方移動部分 19 ガイド部材 20 フレーム 21 第1弾性部材 22 第2弾性部材 X 支点 W 茎稈搬送経路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穂先係止搬送機構(9A)と株元挟持搬
    送機構(9B)とを上下に配置して成る縦搬送装置
    (9)を、扱深さ調節可能とするべく該縦搬送装置
    (9)の後部に設けた支点(X)周りで上下揺動自在に
    構成してあるコンバインの刈取部構造であって、1条分
    の茎稈を引起こす第1引起こし装置(7a)の茎稈導入
    経路(Ra)の後方に縦搬送装置(9)の始端部を位置
    させ、2条分の茎稈を引起こすべく一対の茎稈導入経路
    (Rb),(Rc)を対向させた第2及び第3引起こし
    装置(7b),(7c)とを、前記縦搬送装置(9)の
    茎稈搬送経路(W)側であり、かつ、この搬送経路
    (W)に対して前記第1引起こし装置(7a)より遠い
    位置に並設するとともに、前記第1、第2、及び第3引
    起こし装置(7a),(7b),(7c)夫々の後に、
    これら第1、第2、及び第3引起こし装置(7a),
    (7b),(7c)で引起こされた茎稈を前記茎稈搬送
    経路(W)の始端側部位に案内移送するために該引起こ
    し茎稈の株元部分に作用する掻込み回転体(8)を配設
    し、さらに、前記第1引起こし装置(7a)に対する第
    1掻込み回転体(8a)と前記第2引起こし装置(7
    b)に対する第2掻込み回転体(8b)との左右間に、
    前記縦搬送装置(9)の始端部を位置させ、さらに、前
    記第1掻込み回転体(8a)を装着して駆動される駆動
    軸(16)と前記第2掻込み回転体(8b)の後側に位
    置する従動軸(17)とに亘って突起突き無端回動帯
    (18)を巻回し、かつ、この無端回動帯(18)の前
    側に固定配置されるガイド体(15a)を設けて、前記
    第1引起こし装置(7a)で引起こされた茎稈を前記無
    端回動帯(18)と前記ガイド体(15a)との間で挟
    持して後方に移送する補助搬送装置(13)を構成する
    とともに、この補助搬送装置(13)を前記駆動軸(1
    6)の軸心を中心としての後方揺動及び復帰自在に構成
    してあるコンバインの刈取部構造。
  2. 【請求項2】 前記無端回動帯におけるガイド体側に位
    置する後方移動部分(18a)の内側面に沿うガイド部
    材(19)を設け、該ガイド部材(19)を、前記駆動
    軸(16)と前記従動軸(17)とを連結支持するフレ
    ーム(20)に対して前方付勢する第1弾性部材(2
    1)と、前記補助搬送装置(13)を前記駆動軸(1
    6)の軸心周りで前方付勢する第2弾性部材(22)と
    を設けるとともに、前記第1弾性部材(21)による前
    記後方移動部分(18a)の前方付勢力が前記第2弾性
    部材(22)による前記補助搬送装置(13)の前方付
    勢力よりも大となる状態に構成してある請求項1記載の
    コンバインの刈取部構造。
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