JP2000081031A - 軸受装置および軸受装置の製造方法 - Google Patents

軸受装置および軸受装置の製造方法

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JP2000081031A
JP2000081031A JP10250206A JP25020698A JP2000081031A JP 2000081031 A JP2000081031 A JP 2000081031A JP 10250206 A JP10250206 A JP 10250206A JP 25020698 A JP25020698 A JP 25020698A JP 2000081031 A JP2000081031 A JP 2000081031A
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bearing
resin
sleeve bearing
groove
resin sleeve
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JP10250206A
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English (en)
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Noriaki Ko
徳章 黄
Tadashi Ishizuka
正 石塚
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Tokyo Parts Ind Co Ltd
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Tokyo Parts Ind Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸と軸受のクリアランスを極端に小さくする
こともなく、簡単な構造で軸と軸受の振動による機械的
ノイズの低減と耐久性の優れた樹脂製スリーブ軸受装置
を提供する。 【解決手段】 金属あるいは樹脂からなる非回転の回転
中心軸(3)と、この回転中心軸(3)により、回転自
在に支承される樹脂製スリーブ軸受(9)の内面に溝部
(10)を設け、組立時に塗布したグリース(G)を溜
めることにより、軸受回転時長時間に渡りここよりグリ
ース(G)を回転中心軸(3)と樹脂製スリーブ軸受
(9)のクリアランス部(11)に安定供給し、騒音の
低減と耐久性の向上を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報機器や産業・
家庭用機器及び自動車用機器に用いられる小形モータの
軸受やこのモータを使用した減速装置の歯車の軸受に関
するもので、特に軸受部の騒音防止及び耐久性向上に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、滑り軸受において金属製の焼結含
油軸受より安価に用いることが出来ると言うことで比較
的軽荷重で速度の小さい回転部の軸受に樹脂製スリーブ
軸受と称される樹脂製のスリーブ軸受が使用されてい
る。この樹脂製スリーブ軸受は、一般的に潤滑性を向上
させるために二硫化モリブデン、黒鉛、又はPTFE等
の固体潤滑剤を混ぜて使用している。但し、前記の固体
潤滑剤を樹脂に混ぜた場合機械的強度が著しく低下する
傾向があるため、回転数が500RPM以下で、外周に
歯車を有したりロータマグネットをインサートする等、
特に機械的強度を合わせて要求される樹脂製スリーブ軸
受では、前記の固体潤滑剤を混入しない使い方がされ
る。
【0003】図7は、従来の軸受構造を採用したモータ
の断面図である。このモータは主に歯車減速機構の駆動
用に使用されるものである。図7において、フレーム1
の開口縁にブラケット2が装着されて、このフレーム1
の中央にシャフト3が固着され、外周にマグネット5を
固着し尚且つ先端外周部に小歯車部aを成形したポリア
セタール又はポリアミド等成形樹脂からなる樹脂製スリ
ーブ軸受部6で構成されたロータ4が支承されている。
又フレーム1内には、ロータ4のマグネット5に対面し
てヨーク7とコイル8からなるステータ部が形成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
モータのように歯車減速機構の駆動部として使用する場
合は負荷による側圧が不定期に、かつ断続的に軸に掛か
るため、ロータの回転に伴い振動が発生して軸と軸受内
部とがぶつかり合い音を発する。これは軸と軸受のクリ
アランスに起因するものでこのクリアランスが大きいほ
ど音が大きくなる。又この音がモータのフレームあるい
は減速装置の筐体に共鳴し騒音となり問題となってい
る。
【0005】この問題を解決するため、従来は軸と軸受
のクリアランスを極端につめ振動を抑制したり、軸にグ
リースを塗布して潤滑性を向上するとともに振動を吸収
する方法が取られた。前者の極端にクリアランスをつめ
る方法は、樹脂の成形寸法精度が不安定なこと及び樹脂
の熱又は後収縮による軸とのロック発生の危険性がある
ため、焼結含油軸受より軸と軸受クリアランスを小さく
することは困難であった、又、後者は初期的には良くて
も使用時間が経過する程グリースが軸と軸受クリアラン
ス外に飛散して騒音が増大して行く問題があった。
【0006】そこで、本発明は樹脂製スリーブ軸受機構
において軸と軸受のクリアランスを極端に小さくするこ
ともなく、単純な構造で軸受の振動を吸収して機械的ノ
イズを低減することを目的するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するために、請求項1の発明は、金属あるいは樹脂から
なる非回転の回転中心軸と、この回転中心軸を回転中心
として回転自在に支承する樹脂製のスリーブ軸受を備え
た軸受装置において、前記樹脂製スリーブの内周面にグ
リースを保持するための溝を形成したことにより達成さ
れる。請求項2の発明は、前記樹脂製スリーブ軸受の溝
は螺旋状の溝としたことにより達成される。請求項3の
発明は、前記樹脂製スリーブ軸受の溝は、少なくとも一
端部を封止したことにより達成される。請求項4の発明
は、金属あるいは樹脂からなる非回転の回転中心軸を回
転中心として回転自在に支承する樹脂製のスリーブ軸受
を備えた軸受装置であって、前記樹脂製スリーブ軸受の
内周面にグリースを保持するための溝を形成したものに
おいて、該、樹脂製スリーブ軸受の内周を成形するコア
ピンに直線または螺旋状の凸部を設け、凸部先端部の直
径Bを、樹脂製軸受の内径Aよりも1.05〜1.1倍
に設定し、成形後強制的に型抜きすることにより達成さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の第1の実施の形
態を図1に基づき説明する。図1(a)は軸受部を上端
側より見た平面図であり、図1(b)は図1(a)の軸
受部のA−B断面図で、先の図7の一点鎖線で囲んだ部
分に対応するものである。図1(c)は軸受と軸の接触
状態を説明するための拡大断面図である。図1(a)
(b)(c)において、9は本発明に係る樹脂製スリー
ブ軸受で略円筒形をなし、その内周に90度の間隔で軸
方向に4本の溝部10が設けられている。この溝部10
によって、組立時塗布したグリースGを溜めことがで
き、運転時長時間に渡り軸3と樹脂製スリーブ軸受9の
クリアランス部11にグリースGを供給することができ
る。なお、第1の実施の形態では、溝部10を90度の
間隔で軸方向に4本設けているが、約120度の間隔で
3本設けても良いし適宜本数設けることができる。
【0009】図2は、本発明の第2の実施の形態を説明
するための図である。図2(a)は樹脂製スリーブ軸受
部を上端側より見た平面図であり、図2(b)は図2
(a)の樹脂製スリーブ軸受部のA−B断面図で、図1
(b)と同様に先の図7の一点鎖線で囲んだ部分に対応
するものである。図2(c)は、図1(c)と同様に樹
脂製スリーブ軸受と軸の接触状態を説明するための図で
ある。図2に示す実施の形態では、溝部10bは約18
0度の間隔で樹脂製スリーブ軸受9の内面に螺旋状に設
けられた溝部である。この溝部10bに組立時塗布した
グリースGを溜めことができ、運転時長時間に渡り軸3
と樹脂製スリーブ軸受9のクリアランス部11にグリー
スGを供給することができる。第2の実施の形態では、
溝部10bが螺旋状であるため軸3と樹脂製スリーブ軸
受9の接触回転を極めて滑らかに得ることができる。
尚、この螺旋状の溝部10bは樹脂製スリーブ軸受成型
時に金型で同時に成形することができる。また、第2の
実施の形態では、溝部10bを約180度の間隔で設け
ているが、約120度の間隔で3本設けても良いし適宜
本数設けることができるのは第1の実施の形態と同様で
ある。
【0010】図3は、第3の実施の形態を説明するため
の断面図である。図3において12は樹脂製スリーブ軸
受9の端側に固着されたグリースG流失防止用ワッシャ
である。このワッシャ12の内径は樹脂製スリーブ軸受
9の内径より溝10の深さだけ大き目く構成されてい
て、樹脂製スリーブ軸受9の内面に設けたグリース溜め
用溝10の開口部を塞ぐように取り付けされている。こ
のため、前記溝10に溜められたグリースGは回転時に
おいても軸と軸受のクリアランス部11外に流失するこ
とはない。
【0011】図4は、第4の実施の形態を説明するため
の断面図である。図4において10cは樹脂製スリーブ
軸受9の内面の一端部を残して形成されたグリース溜め
用溝部である。この溝部10cは樹脂製スリーブ軸受9
の内面の一端部を残して形成されているため、ワッシャ
等のグリース流失防止用の部材を使用しなくともグリー
ス9が周辺に飛散することがない。そのため、グリース
流失防止ワッシャ12は樹脂製スリーブ軸受9に対し片
側のみに固着すれば良い。
【0012】図5は、第5の実施の形態を説明するため
の断面図である。図5において13は溝10cの端部付
近の樹脂を熱等を加えながら溝10cの端部へ押し出
し、該溝10cの端部を塞ぐ流出防止加工部である。第
5の実施の形態の様にすることによりグリース流失防止
ワッシャ12は不要となる。
【0013】図6は、第6の実施の形態を説明するため
の図である。図6(a)は、第6の実施の形態の樹脂製
スリーブ軸受9の内部に設けられた溝10を説明するた
めの破断斜視図である。図6(b)は、第6の実施の形
態の樹脂製スリーブ軸受9を成形するためのコアピンを
示す斜視図である。図6(c)は、第6の実施の形態の
樹脂製スリーブ軸受9とコアピンの関係を説明するため
の断面図。図6において、10dは樹脂製スリーブ軸受
9の内部に設けられ、樹脂製スリーブ軸受9の両端部が
残して形成されたグリース溜め用溝部である。すなわ
ち、溝部10dは両端とも開口がない。また、14はこ
の溝部10dを成形するための成型金型のコアピンであ
る。このコアピン14の外周には,所望幅寸法の前記溝
部10dを形成する凸部15が突出して設けられてい
る。この例では4本の凸部15が設けられているが、溝
の数と同様で適宜本数設けて良いことは勿論である。ま
た、溝10dの両端部の開口部を無くすために凸部15
の長さは樹脂製スリーブ軸受の全長より短い寸法となっ
ている。コアピン14の凸部15の先端部の直径Bは、
樹脂製スリーブ軸受9の内径Aよりも1.05〜1.1
倍に設定されているが、成形直後に型抜きすることによ
り、通常の小物部品であれば特にアンダーカッをしなく
ても成型品を傷つけることなく、内面に開口部のない凹
型の溝部10dを成形することができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明は、金属あるいは樹脂か
らなる非回転の回転中心軸と、この回転中心軸を回転中
心として回転自在に支承する樹脂製のスリーブ軸受を備
えた軸受装置において、前記樹脂製スリーブの内周面に
グリースを保持するための溝を形成したことにより、樹
脂製スリーブ軸受機構において軸と軸受のクリアランス
を極端に小さくすることが無いため、軸と軸受がロック
してしまうこともない。また、単純な構造で軸受の振動
を吸収して機械的ノイズを低減することが出来る。請求
項2の発明は、前記樹脂製スリーブ軸受の溝は螺旋状の
溝としたことにより、軸と樹脂製スリーブ軸受の接触回
転を極めて滑らかに得ることができる。請求項3の発明
は、前記樹脂製スリーブ軸受の溝は、少なくとも一端部
を封止したことにより、軸受端部のグリース封止用ワッ
シャを省くことが出来る。請求項4の発明は、金属ある
いは樹脂からなる非回転の回転中心軸を回転中心として
回転自在に支承する樹脂製のスリーブ軸受を備えた軸受
装置であって、前記樹脂製スリーブ軸受の内周面にグリ
ースを保持するための溝を形成したものにおいて、該、
樹脂製スリーブ軸受の内周を成形するコアピンに直線ま
たは螺旋状の凸部を設け、凸部先端部の直径Bを、樹脂
製軸受9の内径Aよりも1.05〜1.1倍に設定し、
成形後強制的に型抜きすることにより、簡単な方法で回
転を円滑にし、回転部分の摩耗を防止するグリースの飛
散を防ぎ長時間使用しても低騒音を維持し、潤滑性を更
に向上をさせることができる樹脂製スリーブ軸受を提供
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明する図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施の形態を説明する図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施の形態を説明するための断
面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態を説明するための断
面図である。
【図5】本発明の第5の実施の形態を説明するための断
面図である。
【図6】本発明の製造方法を説明するための図。
【図7】従来の樹脂製スリーブ軸受の使用例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 ブラケット 3 非回転の回転中心軸 4 ロータ 5 環状マグネット 6 樹脂製スリーブ軸受部 7 ヨーク 8 コイル 9 樹脂製スリーブ軸受 10 溝部 11 クリアランス部 12 グリース飛散防止用ワッシャ 13 流出防止加工部 14 金型コアピン 15 コアピンの凸部 G グリース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属あるいは樹脂からなる非回転の回転
    中心軸と、この回転中心軸を回転中心として回転自在に
    支承する樹脂製のスリーブ軸受を備えた軸受装置におい
    て、前記樹脂製スリーブの内周面にグリースを保持する
    ための溝を形成したことを特徴とする軸受装置。
  2. 【請求項2】 前記樹脂製スリーブ軸受の溝は螺旋状の
    溝としたたことを特徴とする請求項1記載の軸受装置。
  3. 【請求項3】 前記樹脂製スリーブ軸受の溝は、少なく
    とも一端部を封止したことを特徴とする請求項1もしく
    は請求項2のいずれか1つに記載の軸受装置。
  4. 【請求項4】 金属あるいは樹脂からなる非回転の回転
    中心軸を回転中心として回転自在に支承する樹脂製のス
    リーブ軸受を備えた軸受装置であって、前記樹脂製スリ
    ーブ軸受の内周面にグリースを保持するための溝を形成
    したものにおいて、該、樹脂製スリーブ軸受の内周を成
    形するコアピンに直線または螺旋状の凸部を設け、凸部
    先端部の直径Bを、樹脂製軸受9の内径Aよりも1.0
    5〜1.1倍に設定し、成形後強制的に型抜きすること
    にを特徴とする樹脂製スリーブ軸受製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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