JPH0979354A - ギア駆動伝達装置 - Google Patents

ギア駆動伝達装置

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JPH0979354A
JPH0979354A JP26495795A JP26495795A JPH0979354A JP H0979354 A JPH0979354 A JP H0979354A JP 26495795 A JP26495795 A JP 26495795A JP 26495795 A JP26495795 A JP 26495795A JP H0979354 A JPH0979354 A JP H0979354A
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JP
Japan
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gear
shaft
bearing
drive transmission
transmission device
Prior art date
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Pending
Application number
JP26495795A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Suzuki
一喜 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ギアと軸との回転が円滑であり、コストが安
く、安定した駆動伝達を行なうことができるギア駆動伝
達装置を提供する。 【解決手段】 側板1に軸2が突出し、側板1及び軸2
は高強度樹脂材料製で一体成形により製造されている。
ギア3及びつば付き軸受5は円筒形であり、摺動性の優
れた樹脂材料製である。ギア3の孔3aにつば付き軸受
5を嵌め込んだ状態でつば付き軸受5の孔5aに軸2に
通して組み立てる。ギア3の孔3aとつば付き軸受5の
外周面の間で円滑に摺接、摺動し、コスト低減もでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は事務機器等用のギア
駆動伝達装置に関し、特に、パーソナル複写機、プリン
ター等の小型で低価格な事務機器で用いるのに適するギ
ア駆動伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナル複写機等のギア駆動伝
達装置の1つとして、ギア連結によるギア駆動伝達方式
が使用されてきた。図8は従来のギア駆動伝達装置の組
立図である。鋼板の側板1に、ステンレス鋼製またはメ
ッキ処理された鋼製等の軸2を水平方向に突出させてか
しめにより固定し、ギア3の孔3aに軸2を嵌め込み、
軸2の端部の溝2aにEリング4を嵌着して止める構成
となっている。この従来技術においては、軸2が側板1
に対して倒れない強度を持っていること、軸2とギア3
との間の摺動、回転が円滑にできること、軸2からギア
3が抜けないことが重要である。
【0003】これらを考慮しつつ、低コスト化を図りギ
ア駆動伝達装置の設計をしなければならないが、近年ギ
ア3の材質が燒結製からコスト低減のためにPOM製等
の成形樹脂製が主流となってきており、さらに、組立コ
ストの低減も考慮した設計が必要となっている。その一
例として、ギアを樹脂成形品とし、スナップフィットを
設けてEリングをなくし、組立工数の削減による作業性
の向上が図られてきた。
【0004】一般にコスト低減は商品設計において必要
不可欠であるが、特にパーソナル複写機等の低価商品に
おいては、低コスト設計は重要であるとともに大変に困
難であった。このような低コスト設計の一例として、材
料を金属から樹脂に変更する樹脂化の手法をギア駆動伝
達装置に適用して、側板及び軸を樹脂化し、かつ一体成
形した従来のギア駆動伝達装置が提案された。
【0005】図9は、従来の樹脂化したギア駆動伝達装
置の組立図である。側板1から垂直に軸2が突出し、軸
2には先端から水平方向に伸びる切り込み6が形成され
ており、軸の先端近くには係合突起7が設けられてい
る。強度を保つため側板1と軸2はABS等の高強度樹
脂材料で一体成形されている。さらにギア3は摺動性の
優れたPOM等の樹脂成形品であり、切り込み6と係合
突起7による弾性変形を利用したスナップフィットによ
り、軸2とギア3を回転自在にかつ抜け外れにくくして
いる。その結果として、図8のギア駆動伝達装置で用い
られていたEリング4を不要とし、材料コスト及び組立
コストの低減が図られている。
【0006】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、AB
S等の高強度樹脂材料と摺動性の優れたPOM等の樹脂
材料とは互いの相性が悪く、軸にABS等の高強度樹脂
材料を用い、かつ、ギアに摺動性の優れたPOM等の樹
脂材料を用いた場合には、ギアが軸に対し円滑に回転で
きず、ギアが磨耗してしまいやすいという問題があっ
た。
【0007】また高強度樹脂材料は金属より弾性率が大
きいので、軸に大きな荷重やトルクが作用すると、軸が
たわみ、軸間ピッチが変動してしまい、安定した駆動伝
達を行なうことができないという問題もある。
【0008】そこで、本発明は、ギアと軸との回転が円
滑であり、コストが安く、安定した駆動伝達を行なうこ
とができるギア駆動伝達装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【解決するための手段】本発明のうち請求項1に係るギ
ア駆動伝達装置は、ギアの孔に円筒状のつば付き軸受を
嵌め込み、該つば付き軸受の孔に軸を通して、上記ギア
の孔内面と上記つば付き軸受の外周面を摺接させること
を特徴とする。
【0010】本発明のうち請求項2に係るギア駆動伝達
装置は、連係する複数個のギアに対応させてつば付き軸
受を複数個連結し、各対応するギアとつば付き軸受けに
おいて、各ギアの孔に各つば付き軸受を嵌め込み、該つ
ば付き軸受の孔に軸を通して、上記ギアの孔内面と上記
つば付き軸受の外周面を摺接させることを特徴とする。
【0011】本発明のうち請求項3に係るギア駆動伝達
装置は、連結された複数個の上記つば付き軸受の1つ
と、上記つば付き軸受を通す軸と、上記つば付き軸受を
嵌め込むギアとのうち、少なくとも2組に、組み合わせ
を示すマーキングを施してなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。なお以下の説明では、従来と共通す
る部分、ならびに各実施形態間で共通あるいは類似する
部分に共通する符号を付して説明する。
【0013】図1は、本発明に係るギア駆動伝達装置の
第1の実施形態の組立図であり、図2は、その断面図で
ある。側板1から軸2が水平方向に突出させて設けてあ
り、軸2には先端から水平方向に伸びた切り込み6が設
けられ、先端には係合突起7が設けられている。側板1
及び軸2はABS等の高強度樹脂材料製であり、一体成
形により製造されている。ギア3は円筒形で、外側面に
は歯が設けられ、つば付き軸受5もまた円筒形で、これ
らギア3及びつば付き軸受5は摺動性の優れたPOM等
の樹脂材料製としてある。軸2、ギア3及びつば付き軸
受5は、ギア3の孔3aにつば付き軸受5を嵌め込んだ
状態でつば付き軸受5の孔5aに軸2に通し、係合突起
7をつば付き軸受5のつば5bの外側面に係合させて組
み立てるようになっている。
【0014】即ち、ギア3は側板1とつば付き軸受5の
つば5bとによって挟まれ、外れにくくなっている。ま
た、側板1及び軸2がABS等の機械強度の優れた樹脂
材料で製造されているので、軸2が側板1に対して倒れ
ることはなく、ギア3及びつば付き軸受5がPOM等の
耐摩耗性、曲げ、引張り強度に優れた樹脂材料で製造さ
れているので、ギア3とつば付き軸受5との回転は円滑
に行なえるようになっている。
【0015】さらに第1の実施形態においては、側板
1、軸2、ギア3、つば付き軸受5が樹脂製であるので
コストを低減でき、かつ樹脂の弾性を利用した切り込み
6と係合突起7による抜け止めであるので、Eリングが
不要であり、部品点数が減り、組立工数を減らせる。各
種のギア駆動伝達装置や種々の事務器のギア駆動伝達装
置についてつば付き軸受5を共用可能である。つば付き
軸受5の外側面を摺動面にしているので摺動面積が拡大
され耐摩耗性が向上し、ギアや軸受の寿命が向上する。
さらに、軸2との摺動は生じないため、軸2の断面形状
は円形に限定される必要はなく、正方形等でもよく、強
度を高めることができる。
【0016】図3は、本発明に係るギア駆動伝達装置の
第2の実施形態の断面図である。強度の観点から側板の
樹脂化が不可能な場合は、図3のようにステンレス鋼あ
るいは鋼製の側板1に金属製の軸2をかしめ止めする。
軸2のかしめ部8に隣接してわずかに直径の大きなスペ
ーサー部9が設けられ、軸2の先端近くには係合溝10
が円周方向に穿ってある。第2の実施形態においては、
軸2とつば付き軸受5とが摺動することがないので軸2
の表面にメッキ処理を行なうことは不要である。つば付
き軸受5のつば5b側の端部には内側に突出する係合片
11が設けてある。ギア3及びつば付き軸受5はPOM
等の耐摩耗性、曲げ、引張り強度に優れた樹脂材料とす
る。
【0017】ギア3の孔3aにつば付き軸受5を嵌め込
んだ状態でつば付き軸受5の孔5aに軸2に通すと、つ
ば付き軸受5の係合片11が軸2の係合溝10に係合
し、つば付き軸受5は軸2から外れにくくなる。また、
つば付き軸受5のつば5bのない側の端部は軸2のスペ
ーサー部9の端に当接するので、ギア3が側板1に接触
せず、滑らかに回転できる。
【0018】図4は本発明に係るギア駆動伝達装置の第
3の実施形態の組立図であり、図5はその断面図であ
る。側板1から突出する軸2の断面形状は四角形であ
り、つば付き軸受5の孔5aも四角形としてある。軸2
の先端近くには係合溝12が穿ってあり、この係合溝1
2に対応してつば付き軸受5の孔5aの内面には係合突
起13が設けてあり、ギアの抜け止めを構成している。
この実施形態のように軸の形状を工夫することによって
軸の強度を増加させることができる。
【0019】図6は本発明に係るギア駆動伝達装置の第
4の実施形態のつば付き軸受の斜視図である。この例
は、複数のつば付き軸受5を所定長さのアーム14によ
って連結して一体成形している。この実施形態において
は、つば付き軸受5間がアーム14により連結されてい
るので、つば付き軸受5に図示せぬ軸を差し込んだ状態
で軸の構造強度が向上し、軸倒れが発生しにくく、また
軸間距離も一定に保ちやすくなり、安定したギア駆動伝
達が得られる。
【0020】図7は本発明に係るギア駆動伝達装置の第
5の実施形態の正面図である。図6に示したアーム14
により連結された複数のつば付き軸受5を、対応する複
数のギア3の孔3aに嵌め込み、つば付き軸受5の孔5
aに軸2を通して構成してある。図7において左下のギ
ア3及びつば付き軸受5には互いに対応する「1」のマ
ーキング15、16が付されている。同様に、図7にお
いて右下のギア3及びつば付き軸受5にも互いに対応す
る「2」のマーキング15、16が付されている。即
ち、この実施形態においては、複数の軸2が立っている
際に、どの軸2にどのギア3及びどのつば付き軸受5を
組み付ければよいかがより明瞭となり、組立の誤りが生
じにくく、組立時間を短縮することができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係るギア駆動伝達装置によれ
ば、ギアの孔に円筒状のつば付き軸受を嵌め込み、該つ
ば付き軸受の孔に軸を通して、上記ギアの孔内面と上記
つば付き軸受の外周面を摺接させるようにしたので、側
板と軸にABS等の機械強度の優れた樹脂材料を使用す
ることができ、軸が側板に対して倒れることを防止でき
るとともにコストを低減することができるという効果が
ある。また、ギアとギア付軸受にPOM等の耐摩耗性、
曲げ、引張り強度に優れた樹脂材料を使用することがで
き、ギアとギア付軸受との回転を円滑にできるとともに
コストを低減することができるという効果もある。さら
に、軸、ギア、ギア付軸受を樹脂化でき、樹脂の弾性を
利用した抜け止め組立であるのでEリングが不要であ
り、部品点数が減り、組立工数を減少させ得るという効
果、各種のギア駆動伝達装置や種々の事務器のギア駆動
伝達装置についてつば付き軸受5を共用可能であるとい
う効果、摺動面積が拡大され耐摩耗性が向上し、ギアや
軸受の寿命が向上するという効果、軸との摺動は生じな
いため軸の断面形状は円形に限定される必要はなく、軸
の強度を向上できるという効果もある。
【0022】請求項2に係るギア駆動伝達装置によれ
ば、連係する複数個のギアに対応させてつば付き軸受を
複数個連結し、各対応するギアとつば付き軸受けにおい
て、各ギアの孔に各つば付き軸受を嵌め込み、該つば付
き軸受の孔に軸を通して、上記ギアの孔内面と上記つば
付き軸受の外周面を摺接させるようにしたので、つば付
き軸受に軸を差し込んだ状態において軸の構造強度が向
上し、軸倒れがしにくくなるという効果がある。また、
つば付き軸受に軸を差し込むと軸間の距離が一定に保た
れ、安定したギア駆動伝達が得られるという効果もあ
る。
【0023】請求項3に係るギア駆動伝達装置によれ
ば、連結された複数個の上記つば付き軸受の1つと、上
記つば付き軸受を通す軸と、上記つば付き軸受を嵌め込
むギアとのうち、少なくとも2組に、組み合わせを示す
マーキングを施してなるようにしたので、複数の軸が立
っている際に、どの軸にどのギア及びどのつば付き軸受
を組み付ければ良いかがより明瞭となり、組立の誤りが
生じにくく、組立時間を短縮することができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るギア駆動伝達装置の第1の実施形
態の組立図である。
【図2】図1の実施形態の断面図である。
【図3】本発明に係るギア駆動伝達装置の第2の実施形
態の断面図である。
【図4】本発明に係るギア駆動伝達装置の第3の実施形
態の組立図である。
【図5】図4の実施形態の断面図である。
【図6】本発明に係るギア駆動伝達装置の第4の実施形
態のつば付き軸受の斜視図である。
【図7】本発明に係るギア駆動伝達装置の第5の実施形
態の正面図である。
【図8】従来のギア駆動伝達装置の組立図である。
【図9】他の従来のギア駆動伝達装置の組立図である。
【符号の説明】
1 側板 2 軸 3 ギア 3a ギアの孔 4 Eリング 5 つば付き軸受 5a つば付き軸受の孔 5b つば付き軸受のつば 6 切り込み 7 係合突起 8 かしめ部 9 スペーサー部 10 係合溝 11 係合突起 12 係合溝 13 係合突起 14 アーム 15 マーキング 16 マーキング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギアの孔に円筒状のつば付き軸受を嵌め
    込み、該つば付き軸受の孔に軸を通して、上記ギアの孔
    内面と上記つば付き軸受の外周面を摺接させることを特
    徴とするギア駆動伝達装置。
  2. 【請求項2】 連係する複数個のギアに対応させてつば
    付き軸受を複数個連結し、各対応するギアとつば付き軸
    受けにおいて、各ギアの孔に各つば付き軸受を嵌め込
    み、該つば付き軸受の孔に軸を通して、上記ギアの孔内
    面と上記つば付き軸受の外周面を摺接させることを特徴
    とするギア駆動伝達装置。
  3. 【請求項3】 連結された複数個の上記つば付き軸受の
    1つと、上記つば付き軸受を通す軸と、上記つば付き軸
    受を嵌め込むギアとのうち、少なくとも2組に、組み合
    わせを示すマーキングを施してなることを特徴とする請
    求項2のギア駆動伝達装置。
JP26495795A 1995-09-18 1995-09-18 ギア駆動伝達装置 Pending JPH0979354A (ja)

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JP26495795A JPH0979354A (ja) 1995-09-18 1995-09-18 ギア駆動伝達装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100584232B1 (ko) * 2003-09-17 2006-05-26 혼다 기켄 고교 가부시키가이샤 수지치차와 축과의 연결구조
JP2007198489A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Nidec Pigeon Corp 動力伝達回転体の軸受構造
US9703250B2 (en) * 2014-03-26 2017-07-11 Kyocera Document Solutions Inc. Rotating force transmitting mechanism and image forming apparatus

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JP2007198489A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Nidec Pigeon Corp 動力伝達回転体の軸受構造
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