JP2000080747A - 大引支持金具 - Google Patents

大引支持金具

Info

Publication number
JP2000080747A
JP2000080747A JP10251565A JP25156598A JP2000080747A JP 2000080747 A JP2000080747 A JP 2000080747A JP 10251565 A JP10251565 A JP 10251565A JP 25156598 A JP25156598 A JP 25156598A JP 2000080747 A JP2000080747 A JP 2000080747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel
foundation
floor
upright
horizontal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10251565A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Sugihara
正美 杉原
Mikitaka Nakabayashi
幹貴 中林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP10251565A priority Critical patent/JP2000080747A/ja
Publication of JP2000080747A publication Critical patent/JP2000080747A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】基礎の両側で床レベルや床仕上げが異なる部位
においても好適に使用しうる大引支持金具を提供し、床
組作業の施工性の向上を図る。 【解決手段】大引支持金具2は、基礎Kの天端に載置さ
れる水平板21と、水平板21の一対の対辺からそれぞ
れ垂下して基礎Kをその両側面から付勢状態で挟持しう
る一対の垂下片22と、前記水平板21の上方に直立し
それぞれにビス孔24が形成された二対4枚の直立片2
3とを備え、これら直立片23が、基礎Kの延設方向に
沿って架設される略角管状の鋼製大引1の両側面12を
挟持しうるように鋼製大引1の外形幅に相当する間隔を
あけて対向して配置されるとともに、それら直立片23
の対向間隔の中心軸C1が前記垂下片22の対向間隔の
中心軸C2に対し水平方向に偏心して形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼製大引を建物の
基礎の天端上に支持するために使用される大引支持金具
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅その他の建物の床組構造
は、コンクリート基礎上に土台を固定し、この土台に直
接もしくは大引受け部材を介して複数本の大引を間隔を
おいて載架し、これら大引上に、大引と直交する根太を
載架してその上に床板を敷設することにより構成されて
いる。そして、近年、この大引には木製でなく鋼製の大
引が用いられ、これにより床組構造の強度や耐久性を高
めることが図られるようになってきている。
【0003】この鋼製大引は、通常、断面が略長方形ま
たは略正方形などの角形鋼管からなり、鋼板用ビスや専
用の連結金具などを用いて接合・固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鋼製大
引は、木製大引に比べると部材重量が大きく、部材を現
場で加工するのも困難なため、各部材との接合部を正確
に位置決めして固定するのに手間がかかり、従来よりそ
の施工性の改善が望まれていた。
【0005】また、鋼製大引は、予定される床荷重の大
きさに応じて種々の断面形状のものが採用されるが、床
荷重の大きい箇所においては当然、その断面寸法や鋼板
の板厚が大きくなり、部材コストも上昇することとな
る。
【0006】そこで、本発明者らは、強度および経済性
に優れる鋼製大引として、図6および図7に示すような
鋼製大引1を開発した。この鋼製大引1は、断面略長方
形の角管状に折曲され、その底面11の中央にて縁端同
士がかしめ継合された防錆処理鋼板10からなるもの
で、両側面12の上部および下部にはそれぞれ材長方向
に連続する凹部15が上下2列に平行して形成されると
ともに、前記上下2列の凹部15の間には縦方向に長い
溝状リブ16が一定間隔で形成され、また、上面13の
中央には材長方向に連続する凹溝17が形成されてい
る。
【0007】そのため、この鋼製大引1は、耐久性に優
れ、またその加工成形も容易であるとともに、両側面1
2に設けられた上下2箇所の凹部15および溝状リブ1
6により剛性が強化され、従来の鋼製大引に比べて相対
的に小さい断面寸法や板厚でも従来と同等またはそれ以
上の強度的性能を発揮することができる。したがって鋼
製大引を形成するための鋼材量が少なくて済み、部材コ
ストを低減させることもできる。
【0008】本発明は、このような略角管状の鋼製大引
を基礎の上に架設して支持する際に用いられる大引支持
金具に関し、特に、基礎の両側で床レベルや床仕上げが
異なるような部位においても好適に使用しうる大引支持
金具を提供することにより、床組作業の施工性の向上を
図ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の大引支持金具
は、基礎の天端に載置される水平板と、この水平板の一
対の対辺からそれぞれ垂下して基礎をその両側面から付
勢状態で挟持しうる一対の垂下片と、前記水平板の上方
に直立しそれぞれにビス孔が形成された二対4枚の直立
片とからなり、これら直立片が、基礎の延設方向に沿っ
て架設される略角管状の鋼製大引の両側面を挟持しうる
ように該鋼製大引の外形幅に相当する間隔をあけて対向
して配置されるとともに、それら直立片の対向間隔の中
心軸が前記垂下片の対向間隔の中心軸に対し水平方向に
偏心して形成されたことを特徴としている。
【0010】この大引支持金具は、基礎を跨ぐようにし
て基礎の上部に嵌装され、基礎の両側面を両垂下片が付
勢状態で挟持することにより、基礎に簡単に取り付けら
れる。さらに、対向して配置された二対4枚の直立片の
間に鋼製大引を嵌挿することにより、鋼製大引を基礎の
延設方向に沿って支持することができる。
【0011】そして、直立片の対向間隔の中心軸が垂下
片の対向間隔の中心軸に対し水平方向に偏心しているた
め、例えば基礎の両側で床レベルや床仕上げが異なるよ
うな部位において、鋼製大引を基礎のいずれか一方の側
面寄りに偏心させて配置することができる。この偏心方
向を任意に選択することにより、前記のような部位にお
いても、鋼製大引の周囲に取り付けられる他部材をより
合理的に納め、床組作業の施工性を高めることが可能に
なる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照しつつ説明する。
【0013】図1ないし図3は、本発明の大引支持金具
2の実施の形態を示す。この大引支持金具2は、基礎K
の上部に嵌装されて、その上に前記鋼製大引1を支持し
うるようになされたものであって、1枚の鋼板を切り込
み折曲することにより形成され、基礎Kの天端に載置さ
れる水平板21と、この水平板21の一対の対辺からそ
れぞれ垂下した一対の垂下片22と、水平板21の上方
に直立した二対4枚の直立片23とを備えている。
【0014】水平板21は、少なくとも一対の対辺の間
隔が基礎Kの幅よりもやや大きく形成され、この対辺か
らそれぞれ下方に向けて垂下片22が延設されている。
垂下片22は、その下方ほど互いの対向間隔を狭くする
ようにそれぞれ内側に湾曲されて、基礎Kをその両側か
ら付勢状態で挟持しうるようになされるとともに、下縁
が外側に折り返されて基礎Kに嵌装しやすくなされてい
る。
【0015】直立片23は、水平板21の縁部から延設
されて上方に立ち上げられ、2枚を一対として対向し、
二対の直立片23の対向間隔の中心軸C1を揃えて基礎
Kの延設方向に平行に配置されている。直立片23の対
向間隔は鋼製大引1の外形幅に等しく、鋼製大引1をそ
の両側面12から挟持しうるようになされている。ただ
し、直立片23の対向間隔の中心軸C1は、前記垂下片
22の対向間隔の中心軸C2に対して水平方向に偏心し
た位置に設けられている。また、各直立片23には、上
部付近にそれぞれ2カ所ずつビス孔24が形成されてい
る。
【0016】この大引支持金具2を用いて鋼製大引1を
支持するには、大引支持金具2を基礎Kの上部に嵌挿さ
せ、必要に応じて接着剤を塗布するなどして基礎Kに固
定する。そして、対向する二対4枚の直立片23の間に
鋼製大引1を嵌め込む。このとき、鋼製大引1を基礎K
の天端から若干浮かせて架設し、直立片23に設けられ
たビス孔24からタッピングビス3等を鋼製大引1の側
面に打ち込んで鋼製大引1を固定する。こうして、基礎
Kの天端の不陸に影響されずに、鋼製大引1を所定の高
さに精度よく、しかも簡単に架設することができる。こ
のとき、鋼製大引1にかかる床荷重はタッピングビス3
の剪断応力によって支持されることとなるが、鋼製大引
1の側面12には両側から合計8本のタッピングビス3
を打ち込むことができるので、強度的には十分対応可能
である。
【0017】続いて、基礎Kの両側で床レベルや床仕上
げが異なる部位に本発明の大引支持金具2を用いて施工
した床構造について説明する。
【0018】図4は、玄関の上がり口部分における床構
造の一例であり、例えば一戸建て住宅におけるような比
較的高級な納まりとなされた床構造を示している。図示
右側には玄関の土間D、左側には屋内の床Yが設けられ
ている。
【0019】玄関と屋内の境界位置にはコンクリートブ
ロックによる基礎K1が設けられ、この基礎K1上に大
引支持金具2を介して鋼製大引1が取り付けられてい
る。大引支持金具2は、対向する直立片23の中心軸C
1を玄関側に寄せた状態で基礎K1に取り付けられ、し
たがって鋼製大引1も基礎K1に対し玄関側に偏心して
配置されている。
【0020】鋼製大引1の上面13には、あらかじめ根
太41を枠組みして合板42を貼設することにより形成
された床パネル4が、その根太41を鋼製大引1の上面
13の屋内側半分に載せた状態で架設され、鋼製大引1
の上面13にビス止めされている。さらに、前記の根太
41と同断面を有する別の根太43が、前記の根太41
と並んで鋼製大引1の上面13の玄関側半分に載置さ
れ、鋼製大引1の上面13にビス止めされている。
【0021】玄関側の根太43の側面には比較的大きな
断面を有する上がり框5Aが接合され、玄関の土間D上
に張り出した状態で取り付けられている。そして、上が
り框5Aの屋内側の上面に設けられた切欠部51から床
パネル4の合板42の上にわたって床板6が敷設される
ことにより、屋内の床Yが仕上げられている。
【0022】一方、基礎K1の玄関側にはコンクリート
による土間スラブSが設けられ、その上にモルタル7を
介して床タイル8が貼設されている。モルタル7および
床タイル8は、基礎K1および鋼製大引1の玄関側の側
面に沿って立ち上げられ、上がり框5Aの下面に当接す
る位置まで貼設されている。
【0023】図5も、玄関の上がり口部分における床構
造の一例を示すが、こちらは例えば共同住宅におけるよ
うな比較的簡素な納まりとなされた床構造を示してい
る。図4に示した床構造と同様に、図示右側には玄関の
土間D、左側には屋内の床Yが設けられている。
【0024】玄関と屋内の境界位置にはコンクリートブ
ロックによる基礎K1が設けられ、この基礎K1上に大
引支持金具2を介して鋼製大引1が取り付けられてい
る。ただし、この例では、大引支持金具2は、対向する
直立片23の中心軸C1を屋内側に寄せた状態で基礎K
1に取り付けられ、したがって鋼製大引1も基礎K1に
対し屋内側に偏心して配置されている。
【0025】鋼製大引1の上面13には、前記と同様の
床パネル4が、その根太41の側面を鋼製大引1の玄関
側の側面12に揃えた状態で架設されている。そして、
同断面の別の根太43が、鋼製大引1および床パネル4
の根太41に跨がるようにして玄関側から取り付けら
れ、鋼製大引1および床パネル4の根太41に対してビ
ス止めされている。
【0026】根太43の上面には、前記図4に示した上
がり框5Aよりも断面の小さい上がり框5Bが接合さ
れ、その略半分を玄関の土間D上に張り出した状態で取
り付けられている。上がり框5Bの屋内側の上面には切
欠部52が設けられ、この切欠部52の上に床パネル4
の合板42が被せられ、この合板42の上に捨て合板4
4を下地としてクッションフロア9が敷設されることに
より、屋内の床Yが仕上げられている。
【0027】一方、基礎K1の玄関側にはコンクリート
による土間スラブSが設けられ、その上にモルタル7を
塗り仕上げることにより土間Dが形成されている。モル
タル7は、基礎K1および鋼製大引1の玄関側の側面に
沿って塗り込まれ、上がり框5Bの下面に当接する位置
まで一体に仕上げられている。
【0028】このように、本発明の大引支持金具2を用
いることによって、鋼製大引1を基礎K1上に偏心させ
て配置することができるので、玄関の上がり口など基礎
K1の両側で床レベルや床仕上げが異なる部位において
も、その周囲の納まりに応じて都合の良いように鋼製大
引1の配置位置を選択することができる。したがって、
1種類の大引支持金具2でも多様な納まりに対して柔軟
に対応することが可能になり、特に部材や部品の規格化
をめざすプレファブ住宅等においては、施工性の改善や
部材コストの削減にむけて大いに寄与することとなる。
【0029】なお、上述の実施の形態においては、この
大引支持金具2が本発明者らの開発にかかる図6および
図7に示した鋼製大引1とともに使用される場合を示し
たが、この大引支持金具2によって支持しうる鋼製大引
は、前記鋼製大引1のみに限定されるものでなく、略角
管状に形成されていれば他の形状の鋼製大引であっても
よい。
【0030】
【発明の効果】本発明の大引支持金具によれば、鋼製大
引を基礎上に配置する際に鋼製大引を基礎に対して偏心
させることができるので、基礎の両側で床レベルや床仕
上げが異なるような部位においても、その周囲の納まり
に応じて都合の良いように鋼製大引の配置位置を選択す
ることができる。そのため、多様な納まりに対して柔軟
に対応することが可能になり、床組作業の施工性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大引支持金具の実施の形態を示す正面
図である。
【図2】前記大引支持金具の実施の形態を示す側面図で
ある。
【図3】前記大引支持金具の実施の形態を示す上面図で
ある。
【図4】前記大引支持金具を用いて施工された玄関の上
がり口部分の床構造の一例を示す断面図である。
【図5】前記大引支持金具を用いて施工された玄関の上
がり口部分の床構造の他の例を示す断面図である。
【図6】鋼製大引の断面図である。
【図7】鋼製大引の側面図である。
【符号の説明】
1 鋼製大引 12 側面 2 大引支持金具 21 水平板 22 垂下片 23 直立片 24 ビス孔 C1 直立片の対向間隔の中心軸 C2 垂下片の対向間隔の中心軸 K,K1 基礎
フロントページの続き Fターム(参考) 2E125 AA19 AA74 AB16 AC17 AF01 AG20 BB09 BB13 BB22 BB31 BB32 BB33 BC09 BD01 BE08 BF06 CA53 CA77 EA33

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎の天端に載置される水平板と、この
    水平板の一対の対辺からそれぞれ垂下して基礎をその両
    側面から付勢状態で挟持しうる一対の垂下片と、前記水
    平板の上方に直立しそれぞれにビス孔が形成された二対
    4枚の直立片とからなり、これら直立片が、基礎の延設
    方向に沿って架設される略角管状の鋼製大引の両側面を
    挟持しうるように該鋼製大引の外形幅に相当する間隔を
    あけて対向して配置されるとともに、それら直立片の対
    向間隔の中心軸が前記垂下片の対向間隔の中心軸に対し
    水平方向に偏心して形成されたことを特徴とする大引支
    持金具。
JP10251565A 1998-09-04 1998-09-04 大引支持金具 Pending JP2000080747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10251565A JP2000080747A (ja) 1998-09-04 1998-09-04 大引支持金具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10251565A JP2000080747A (ja) 1998-09-04 1998-09-04 大引支持金具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000080747A true JP2000080747A (ja) 2000-03-21

Family

ID=17224716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10251565A Pending JP2000080747A (ja) 1998-09-04 1998-09-04 大引支持金具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000080747A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242329A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Panahome Corp 鋼製の大引き及びそれを用いた床施工方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010242329A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Panahome Corp 鋼製の大引き及びそれを用いた床施工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2008119183A1 (en) Building system
JP5172607B2 (ja) 扁平柱と梁との接合部構造
JP2000080747A (ja) 大引支持金具
US20080053033A1 (en) Modular shear panel for light gage steel construction of multistory buildings and method of construction
JP3673089B2 (ja) 大引支持金具
EP0094397A1 (en) Building construction method and device
JPH0649756Y2 (ja) コンクリート型枠用パネル
CN217399993U (zh) 一种节能型装配式建筑结构
JPH10252146A (ja) 建築物用接合金具
JP2501707B2 (ja) 建物ユニットの床パネル構造
JPH0320412Y2 (ja)
KR830002140B1 (ko) 건물의 조립방법
JP3029789B2 (ja) 壁パネル
JPH0136468Y2 (ja)
JP2593408B2 (ja) 外廊下用の床板
JP3076247U (ja) 屋根パネル取付け金物及び該金物を用いた取付け構造
JPH022805Y2 (ja)
JPS6224672Y2 (ja)
JP3571446B2 (ja) 大引受け金具
JP2537341Y2 (ja) 建屋天井根太締結構造と根太受け金具
JPH0513841Y2 (ja)
JPH0455125Y2 (ja)
JP2002276060A (ja) 建築物の内装パネル取付構造
JPS5834166Y2 (ja) 基礎梁への床パネル取付装置
JP2000073528A (ja) 鋼製束

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041104

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050118

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050614