JP2000077218A - チップ形抵抗ネットワーク - Google Patents
チップ形抵抗ネットワークInfo
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- JP2000077218A JP2000077218A JP24678198A JP24678198A JP2000077218A JP 2000077218 A JP2000077218 A JP 2000077218A JP 24678198 A JP24678198 A JP 24678198A JP 24678198 A JP24678198 A JP 24678198A JP 2000077218 A JP2000077218 A JP 2000077218A
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Abstract
トワークを組み込んだ部品やセットなどが誤動作を起こ
しにくいチップ形抵抗ネットワークを提供することを目
的とする。 【解決手段】 矩形状の絶縁基板11と、この絶縁基板
11の端部に設けられた複数の個別電極13と、個別電
極13と接合されるように設けられた複数の抵抗素子1
4と、抵抗素子14と電気的に接合されるように設けら
れた共通電極12と、共通電極12の両端近傍および両
端近傍以外の部分に設けられたバンプ電極15とで構成
する。
Description
チップ形抵抗ネットワークに関するものである。
クとしては、特開平5−33517号公報に記載された
ものが知られている。
ついて、図面を参照しながら説明する。
ークの上面図、図4(b)は図4(a)のA−A間にお
ける同断面図、図4(c)は同等価回路を示す図であ
る。
は矩形状の絶縁基板で、両端部に切り欠き2によって、
それぞれの間を隔離されるよう個別電極T1〜T10が
形成されており、片側にT1〜T5、もう片側にはT6
〜T10が設けられている。さらに、個別電極T1〜T
10のうち、両端に形成され且つ対角線上に向かい合っ
ているT1およびT6は電圧端子であり、両電極に電圧
が印加される。他の個別電極T2〜T5およびT7〜T
10は抵抗端子であり、それぞれ抵抗素子3に接続され
ている。個別電極T1〜T10のうち向かい合う個別電
極はそれぞれ電気的に接続され、共通電極4がこの電気
的に接続された5本を跨ぐように直線状に設けられてい
る。このとき中央の3本については、共通電極4の片側
に抵抗素子3が1個ずつ設けられるように跨ぎ、且つ両
端の2本については、抵抗素子3と電圧端子の間を跨
ぐ。5は保護膜で、少なくとも抵抗素子3全てを覆うよ
うに形成されている。なお、個別電極T1〜T10はそ
れぞれ表面の少なくともその一部が保護膜5に覆われず
に露出している。
ICとICの間に設けられ、ICとIC間の配線に、電
圧端子より入力された電圧を、抵抗素子3を介して印加
し、ICとIC間の配線の電圧を引き上げる目的で使用
される。
た従来のチップ形抵抗ネットワークは、各抵抗素子と共
通電極との接続部分から、電圧端子までの共通電極部分
の長さにバラツキがある。また、高周波回路で使用する
とき、一般に電極はその長さに比例したインダクタンス
成分を持ち、共通電極部分が長くなる抵抗端子と電圧端
子間のインダクタンス成分は、配線部分が短くなる抵抗
端子と電圧端子間のインダクタンス成分よりも大きい。
従って、従来のチップ形抵抗ネットワークを高周波回路
で使用する時、各抵抗端子と電圧端子間のインダクタン
ス成分を持ち且つばらつくため、高周波信号が変形し、
従来のチップ形抵抗ネットワークを組み込んだ部品やセ
ットなどが誤動作を起こしやすいという課題を有してい
た。
で、高周波回路で使用されてもチップ形抵抗ネットワー
クを組み込んだ部品やセットなどが誤動作を起こしにく
いチップ形抵抗ネットワークを提供することを目的とす
る。
に本発明のチップ形抵抗ネットワークは、矩形状の絶縁
基板と、この絶縁基板の端部に設けられた複数の個別電
極と、前記個別電極と接合されるように設けられた複数
の抵抗素子と、前記抵抗素子と電気的に接合されるよう
に設けられた共通電極と、この共通電極の両端近傍およ
び両端近傍以外の部分に設けられたバンプ電極とで構成
したもので、これにより、個別電極全てが抵抗端子にな
り、且つ共通電極の両端近傍および両端近傍以外の部分
に設けられたバンプ電極が電圧端子になるため、各抵抗
端子と電圧端子間の長さおよびそのバラツキが小さくで
き、各抵抗端子と電圧端子間のインダクタンス成分およ
びそのバラツキも小さくできる。従って、各抵抗端子と
電圧端子間のインダクタンス成分およびそのバラツキを
小さくでき、高周波回路で使用されてもチップ形抵抗ネ
ットワークを組み込んだ部品やセットなどが誤動作を起
こしにくいチップ形抵抗ネットワークが得られる。
は、矩形状の絶縁基板と、この絶縁基板の端部に設けら
れた複数の個別電極と、前記個別電極と接合されるよう
に設けられた複数の抵抗素子と、前記抵抗素子と電気的
に接合されるように設けられた共通電極と、この共通電
極の両端近傍および両端近傍以外の部分に設けられたバ
ンプ電極とからなるもので、この構成によれば、個別電
極全てが抵抗端子になり、且つ共通電極の両端近傍およ
び両端近傍以外の部分に設けられたバンプ電極が電圧端
子となるため、共通電極の両端近傍および、これらの間
に少なくとももう1つ電圧端子を設けることができる。
従って、各抵抗端子と電圧端子間の長さおよびそのバラ
ツキを小さくできるため、各抵抗端子と電圧端子間のイ
ンダクタンス成分およびそのバラツキを小さくできると
いう作用を有するものである。
抵抗ネットワークが実装基板に面実装されるため側面に
はんだを形成しなくて済み、また基板の端部に電圧端子
を設けなくて済むため基板端部の個別電極の数が減る。
従って、実装面積が小さくなり、高密度実装が可能にな
るという作用を有するものである。
共通電極と抵抗素子との全ての接合点に設けたもので、
この構成によれば、個別電極全てが抵抗端子になり、且
つ共通電極と抵抗素子との接合点の全てに設けられたバ
ンプ電極が電圧端子となるため、各抵抗端子と電圧端子
間には共通電極が存在しなくなり、これにより各抵抗端
子と電圧端子間の長さを最も小さく且つそのバラツキを
ほぼなくすことができ、各抵抗端子と電圧端子間のイン
ダクタンス成分を最も小さく且つそのバラツキをほぼな
くすことができるという作用を有するものである。
抵抗ネットワークが実装基板に面実装されるため側面に
はんだを形成しなくて済み、また基板の端部に電圧端子
を設けなくて済むため基板端部の個別電極の数が減る。
従って、実装面積が小さくなり、高密度実装が可能にな
るという作用を有するものである。
板と、この絶縁基板の両端部にそれぞれ同数設けられた
複数の個別電極と、向かい合う2つの個別電極同士をそ
れぞれ接合するように設けられた複数の抵抗素子と、こ
の全ての抵抗素子を跨ぎ且つ全ての前記抵抗素子と電気
的に接合されるように設けられた共通電極と、前記共通
電極と抵抗素子との全ての接合点に設けられたバンプ電
極とからなるもので、この構成によれば、個別電極全て
が抵抗端子になり、また抵抗素子が向かい合う2つの個
別電極同士をそれぞれ接合されるよう設けられ、且つ共
通電極がこの全ての抵抗素子を跨ぐように且つ全ての前
記抵抗素子と電気的に接合されるように形成され、また
共通電極と抵抗素子との接合点の全てに設けられたバン
プ電極が電圧端子となる。これにより各抵抗端子と電圧
端子間に共通電極が存在しなくなるため、各抵抗端子と
電圧端子間の長さを最も小さく且つそのバラツキをほぼ
なくすことができ、各抵抗端子と電圧端子間のインダク
タンス成分が最も小さく且つそのバラツキをほぼなくす
ことができる。また、向かい合う2つの抵抗端子に対し
て、バンプ電極を1つ設ければ良いことになるため、バ
ンプ電極の数が少なくて済み、生産での歩留まりが良く
なるという作用を有するものである。
抵抗ネットワークが実装基板に面実装されるため側面に
はんだを形成しなくて済み、また基板の端部に電圧端子
を設けなくて済むため基板端部の個別電極の数が減る。
従って、実装面積が小さくなり、高密度実装が可能にな
るという作用を有するものである。
態1について、図面を参照しながら説明する。
けるチップ形抵抗ネットワークの上面図、図1(b)は
図1(a)のB−B間における同断面図である。
で、アルミナやガラスなどから成る。12は共通電極
で、絶縁基板11の上面の中心線に沿って直線状に設け
られ、1層目がニッケル、2層目が銅から成る。13は
個別電極で、共通電極12が設けられた面の両端部にそ
れぞれ4個ずつ計8個設けられ、共通電極12と同一材
料から成る。この個別電極13全てが抵抗端子となる。
14は抵抗素子で、共通電極12が設けられた面にあ
り、向かい合う2つの個別電極13同士をそれぞれ接合
するよう形成され、ニッケルクロムや窒化タンタルなど
から成る。共通電極12が全ての抵抗素子14をほぼ2
等分するように跨ぎ、且つ全ての抵抗素子14と電気的
に接合するように設けられている。15はバンプ電極
で、共通電極12と抵抗素子14との接合点および個別
電極13の全てに設けられ、はんだから成る。共通電極
12と抵抗素子14との接合点全てに設けられたバンプ
電極15が電圧端子となり、個別電極13の全て、すな
わち抵抗端子全てに設けられたバンプ電極15によっ
て、抵抗素子14とICとICの間の配線とが電気的に
接合される。16は保護膜で、少なくとも抵抗素子14
を覆うよう且つバンプ電極15が設けられている部分は
バンプ電極15が露出するように設けられ、紫外線硬化
形の熱硬化性樹脂材料から成る。このように保護膜16
を設けることで、抵抗素子14の長期信頼性を向上させ
ることができる。
プ形抵抗ネットワークの等価回路を示す図である。この
チップ形抵抗ネットワークは、各個別電極13と共通電
極12の間に、抵抗素子14を共通電極12によってほ
ぼ2等分して形成された抵抗r1〜r8を集積し、共通
電極12と抵抗素子14との接合点全てに4個のバンプ
電極B1〜B4が形成され、さらに個別電極13全てに
8個のバンプ電極B5〜B12が形成されていることに
なる。
に共通電極12が存在しなくなるため、各抵抗端子と電
圧端子間の長さを最も小さく且つそのバラツキをほぼな
くすことができ、各抵抗端子と電圧端子間のインダクタ
ンス成分を最も小さく且つそのバラツキをほぼなくすこ
とができる。また、向かい合う2つの抵抗端子に対し
て、バンプ電極15を1つ設ければよいことになるた
め、バンプ電極15の数が少なくて済み、生産での歩留
まりが良くなる。従って高周波回路で使用されてもチッ
プ形抵抗ネットワークを組み込んだ部品やセットなどが
誤動作を起こしにくく、また生産での歩留まりが良くな
るという効果が得られる。
プ形抵抗ネットワークが実装基板に面実装されるため、
側面にはんだを形成しなくて済み、また基板の端部に電
圧端子を設けなくて済むため、従来のチップ形抵抗ネッ
トワークに対して基板端部の個別電極13の数が10個
から8個に減る。従って、実装面積が小さくなり、高密
度実装が可能となる効果も得られる。
態1におけるチップ形抵抗ネットワークについて、以下
にその製造方法を図面を参照しながら説明する。
プ形抵抗ネットワークの製造方法を示す工程図である。
11上にニッケルクロムをスパッタリングにより着膜
し、フォトリソグラフィ工法によってパターン形成して
抵抗素子14を形成する。
と銅をスパッタリングにより着膜し、フォトリソグラフ
ィ工法によってパターン形成して、共通電極12と個別
電極13を同時に形成する。
ートにより全面着膜してフォトリソグラフィ工法によっ
てパターン形成して、バンプ電極15を形成する位置に
開口部17を持つ保護膜16を形成する。
ペーストをスクリーン印刷により絶縁基板11上に供給
し、リフローすることでバンプ電極15を形成して、本
発明のチップ形抵抗ネットワークを形成するものであ
る。
別電極13をニッケル/銅の2層で構成した例で説明し
たが、クロム/銅、銀等の他の低抵抗材料で構成しても
良く、その製造方法についても説明したフォトリソグラ
フィ工法以外の方法、例えばスクリーン印刷法や、開口
部を設けたメタルマスクを用いスパッタリングにより所
定部のみ着膜しても良い。
成した例で説明したが、酸化ルテニウム、タングステン
等の材料で構成しても良く、その製造方法についても説
明したフォトリソグラフィ工法以外の方法、例えばスク
リーン印刷法や、開口部を設けたメタルマスクを用いス
パッタリングにより所定部のみ着膜しても良い。
例で説明したが、他の低融点金属や導電性樹脂で構成し
ても良く、その製造方法についても説明したスクリーン
印刷以外の方法、例えばめっきやはんだボール移載法で
行っても良い。
形の熱硬化性樹脂で構成した例で説明したが、熱硬化性
樹脂やガラス等のバンプ電極15の材料に濡れない材料
で構成すれば良く、その製造方法についても説明したフ
ォトリソグラフィ工法以外の方法、例えばスクリーン印
刷法や、開口部を設けたメタルマスクを用いスパッタリ
ングにより所定部のみ着膜しても良い。
個別電極13同士間に抵抗素子14だけでなく共通電極
12も存在するよう構成するか、個別電極13を絶縁基
板11の両端ではなく片側に設け、且つ共通電極12と
抵抗素子14の接合点全てにバンプ電極15を設けて
も、上記と同じ理由によって、高周波回路で使用されて
もチップ形抵抗ネットワークを組み込んだ部品やセット
などが誤動作を起こさず、高密度実装が可能となる効果
も得られる。
極15の位置を、共通電極12の両端近傍の2ヵ所およ
びその中間に設けても、各抵抗端子と電圧端子間の長さ
且つそのバラツキを小さくできるため、各抵抗端子と電
圧端子間のインダクタンス成分且つそのバラツキを小さ
くでき、高周波回路で使用されてもチップ形抵抗ネット
ワークを組み込んだ部品やセットなどが誤動作を起こし
にくいという効果が得られる。さらに、バンプ電極15
によってこのチップ形抵抗ネットワークが実装基板に面
実装されるため、側面にはんだを形成しなくて済み、ま
た基板の端部に電圧端子を設けなくて済むため個別電極
の数が減る。従って、実装面積が小さくなり、高密度実
装が可能となる効果も得られる。
けるとしたが、バンプ電極15以外で個別電極13を実
装基板に取り付けても、各個別電極13(抵抗端子)と
電圧端子間の長さに影響はないので、同じ効果が得られ
る。
絶縁基板と、この絶縁基板の端部に設けられた複数の個
別電極と、前記個別電極と接合されるように設けられた
複数の抵抗素子と、前記抵抗素子と電気的に接合される
ように設けられた共通電極と、この共通電極の両端近傍
および両端近傍以外の部分に設けられたバンプ電極とか
らなるもので、この構成によれば、個別電極全てが抵抗
端子になり、且つ共通電極の両端近傍および両端近傍以
外の部分に設けられたバンプ電極が電圧端子となるた
め、共通電極の両端近傍および、これらの間に少なくと
ももう1つ電圧端子を設けることができる。従って各個
別電極と電圧端子間の長さおよびそのバラツキを小さく
できるため、各抵抗端子と電圧端子間のインダクタンス
成分およびそのバラツキを小さくでき、高周波回路で使
用されてもチップ形抵抗ネットワークを組み込んだ部品
やセットなどが誤動作を起こしにくい。さらに、バンプ
電極によってこのチップ形抵抗ネットワークが実装基板
に面実装されるため側面にはんだを形成しなくて済み、
また基板の端部に電圧端子を設けなくて済むため個別電
極の数が減り、これにより実装面積が小さくなるため、
高密度実装が可能になるチップ形抵抗ネットワークが得
られるという有利な効果が得られる。
抵抗ネットワークの上面図 (b)同B−B間における断面図
ットワークの等価回路を示す図
ットワークの製造方法を示す工程図
図 (b)同A−A間における断面図 (c)同等価回路を示す図
Claims (3)
- 【請求項1】 矩形状の絶縁基板と、この絶縁基板の端
部に設けられた複数の個別電極と、前記個別電極と接合
されるように設けられた複数の抵抗素子と、前記抵抗素
子と電気的に接合されるように設けられた共通電極と、
この共通電極の両端近傍および両端近傍以外の部分に設
けられたバンプ電極とからなるチップ形抵抗ネットワー
ク。 - 【請求項2】 バンプ電極を、共通電極と抵抗素子との
全ての接合点に設けた請求項1記載のチップ形抵抗ネッ
トワーク。 - 【請求項3】 矩形状の絶縁基板と、この絶縁基板の両
端部にそれぞれ同数設けられた複数の個別電極と、向か
い合う2つの個別電極同士をそれぞれ接合するように設
けられた複数の抵抗素子と、この全ての抵抗素子を跨ぎ
且つ全ての前記抵抗素子と電気的に接合されるように設
けられた共通電極と、前記共通電極と抵抗素子との全て
の接合点に設けられたバンプ電極とからなるチップ形抵
抗ネットワーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24678198A JP2000077218A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | チップ形抵抗ネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24678198A JP2000077218A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | チップ形抵抗ネットワーク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000077218A true JP2000077218A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17153578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24678198A Pending JP2000077218A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | チップ形抵抗ネットワーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000077218A (ja) |
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-
1998
- 1998-09-01 JP JP24678198A patent/JP2000077218A/ja active Pending
Cited By (11)
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