JP2000074194A - 自動変速機の下部構造 - Google Patents

自動変速機の下部構造

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JP2000074194A
JP2000074194A JP10247525A JP24752598A JP2000074194A JP 2000074194 A JP2000074194 A JP 2000074194A JP 10247525 A JP10247525 A JP 10247525A JP 24752598 A JP24752598 A JP 24752598A JP 2000074194 A JP2000074194 A JP 2000074194A
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automatic transmission
oil
bolt
oil strainer
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JP10247525A
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Takeshi Miyagi
岳司 宮城
Masahiro Takeuchi
雅広 竹内
Akihiro Shimoyama
昭弘 下山
Hiroshi Murakami
浩 村上
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0402Cleaning of lubricants, e.g. filters or magnets
    • F16H57/0404Lubricant filters

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  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】オイルストレーナの吸込口の流路断面積を確保
しつつ、組立作業性の良好な自動変速機の下部構造を提
供する。 【解決手段】自動変速機本体11の下面側11aにコン
トロールバルブアッセンブリ12が配設されて、コント
ロールバルブアッセンブリ12のロアボディ下面部5a
を覆うオイルパン6が、所定間隔を置いて設けられてい
る。ロアボディ5の下面部には、オイルストレーナ7の
吸込口8が形成された自動変速機の下部構造である。ロ
アボディ下面部5aには、前記吸込口8に隣接して、前
記オイルストレーナ取付用ボルト15…が立設されてい
ると共に、オイルストレーナ取付用ボルト15のボルト
頭部15bと、ロアボディ5のボルト座面16との間に
介在するカラー19が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両下方からの衝
撃入力に対して、ソレノイド等を保護する自動変速機の
下部構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7又は図8に示す実公平6−3
8210号公報に記載されているような自動変速機の油
吸入装置が知られている。このようなものでは、自動変
速機本体1の下面側にバルブアッセンブリとしてのコン
トロールバルブアッセンブリ2が配設されている。
【0003】このコントロールバルブアッセンブリ2
は、主にアッパボディ3,インタボディ4,及びロアボ
ディ5等を組み合わせて構成されている。
【0004】このうち、前記ロアボディ5の下面部5a
には、この下面部5aから所定間隔離間されて、前記コ
ントロールバルブアッセンブリ2を覆う皿状のオイルパ
ン6が設けられている。
【0005】また、このロアボディ5の下面部5aに
は、オイルストレーナ7が設けられていて、このオイル
パン6の底面部6aに滞留した油を吸引して、前記コン
トロールバルブアッセンブリ2内に供給するように構成
されている。
【0006】このオイルストレーナ7の吸込口8の周囲
には、複数の突起部8a…が突設されて、先端部8b,
8b間と、前記底面部6aとの間に、所定の高さh1の
すきまを形成するように構成されている。
【0007】このように構成された従来のものでは、車
両下面側に障害物等が衝突すると、この衝突加重によっ
て、前記オイルパン6が変形する。このため、前記複数
の突起部8a…を形成することにより、先端部8b,8
b間と、前記底面部6aとの間に形成された所定の高さ
h1のすきまによって、先端部8b及び底面部6a間が
接触しても、吸い込む油の流路面積を確保するように構
成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動変速機の下部構造では、前記オイルパン6が変形する
のを防止するため、別途オイルパン6の下方に、オイル
パンガードを設けなければならず、部品点数が増大する
と共に、取り付け作業性が良好であるとは言い難かっ
た。
【0009】本発明は、上述の実情に鑑み、オイルスト
レーナの吸込口の流路断面積を確保しつつ、組立作業性
の良好な自動変速機の下部構造を提供することを目的と
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、自動変速機本体の
下面側に制御用コントロールバルブと該コントロールバ
ルブを収納する多層ボディで構成するアッセンブリが配
設されて、該バルブアッセンブリのロアボディ下面部を
覆うオイルパンが、該ロアボディ下面から所定隙間を有
すると共に、該ロアボディの下面部にオイルストレーナ
の吸込口を形成した自動変速機の下部構造において、前
記ロアボディ下面部には、前記吸込口に隣接して、前記
オイルストレーナ取付用ボルトを立設すると共に、該オ
イルストレーナ取付用ボルトのボルト頭部と、前記ロア
ボディのボルト座面との間に介在するカラーを設けてボ
ルト頭部とオイルパンの隙間をオイルストレーナ吸込口
とオイルパンとの隙間よりも小さくなるようにした自動
変速機の下部構造を特徴としている。
【0011】このように構成された請求項1記載のもの
では、前記カラーに設けられた所定の高さによって前記
ボルト頭部が前記オイルパン底面部方向に近接して設定
される。前記オイルパンの変形は、該ボルト頭部に当接
して停止する。
【0012】このため、例えば、車両下面側へ障害物等
が衝突してオイルパンの形状が変形しても、オイルスト
レーナの吸込口の流路断面積を確保することができる。
【0013】しかも、前記カラーは、ボルト締結時、該
ボルト頭部と、前記ロアボディのボルト座面との間に介
在させるだけで装着が完了する。このため、従来のよう
にオイルパンガード等を設ける必要も無くなり、取り付
け作業性も良好である。
【0014】また、請求項2に記載されたものでは、前
記オイルストレーナ取付用ボルトを、前記ロアボディ略
中央寄りに設けて、オイルストレーナ取付専用とした請
求項1記載の自動変速機の下部構造を特徴としている。
【0015】このように構成された請求項2記載のもの
では、オイルストレーナの取り付け専用として、前記ボ
ルトに比較的低い締め付けトルクを与えることができる
ので、締め付けトルクをボルト毎に予め設定し、更に取
り付け作業性を良好なものとする事ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施の形
態1について、図面を参照しつつ説明する。
【0017】図1乃至図6は、この発明の実施の形態1
を示すものである。なお、従来例と同一乃至均等な部分
については同一符号を付して説明する。
【0018】まず、構成を説明すると、この実施の形態
1のものでは、図2に示すように、車両の自動変速機本
体11の下面側11aにバルブアッセンブリとしてのコ
ントロールバルブアッセンブリ12が配設されている。
【0019】このコントロールバルブアッセンブリ12
は、図3又は図4に示すように、主にアッパボディ3,
インタボディ4,及びロアボディ13等を組み合わせ
て、各制御用コントロールバルブと、これらのコントロ
ールバルブを収納する多層ボディを構成し、複数のボル
ト部材14…等によって共締めされて構成されている。
【0020】このうち、前記ロアボディ13の下面部1
3aには、この下面部13aから所定間隔離間されて、
前記コントロールバルブアッセンブリ12を覆う皿状の
オイルパン6が設けられている。
【0021】また、このロアボディ13の下面部13a
には、オイルストレーナ7が設けられていて、このオイ
ルパン6の底面部6aに滞留した油を吸引して、前記コ
ントロールバルブアッセンブリ12内に供給するように
構成されている。
【0022】このオイルストレーナ7には、金属製のス
トレーナ枠体13が設けられている。このストレーナ枠
体13には、装着状態で、前記底面部6aに近接した位
置とする第1凸部13aが形成されている。また、この
ストレーナ枠体13には、この第1凸部13aに連設さ
れて、装着状態で、この第1凸部13aよりも離間した
位置とする凸設量の比較的少ない第2凸部13bが形成
されている。
【0023】また、これらの第1,第2凸部13a,1
3bの周囲には、複数のボルト孔13cが形成されてい
る。そして、前記第1凸部13aには、前記オイルパン
底面部6aに滞留した油を吸い込む吸込口8が、前記ロ
アボディ5の水平方向略中央寄りに位置するように開口
形成されている。
【0024】このオイルストレーナ7には、前記ストレ
ーナ枠体13の上側面と前記ロアボディ5との間に介在
して、吸い込んだ油の交雑物を濾過する金網状のストレ
ーナ本体14が設けられていて、平板状の濾過面14a
の周縁14bをヘム加工を施すことにより、前記ストレ
ーナ枠体13の外周縁13dに対して固着させている。
【0025】そして、この実施の形態1では、前記吸込
口8の周囲に隣接して立設される5本の前記オイルスト
レーナ取付用ボルト15…のボルト座面16を、図5に
示すように前記ロアボディ下面部5aから下方へ向けて
所定距離突設されたボス部17の下端面に形成するよう
にしている。このボス部17には、雌ネジ部17aが形
成されていて、ワッシャ部材18,カラー19,前記オ
イルストレーナ7のオイルストレーナ枠体13及びオイ
ルストレーナ本体14を挿通した雄ネジ部15aを螺合
させるように各々構成されている。
【0026】このうち、カラー19は、所定の高さh1
を有する略円筒形状の金属製材料で構成されていて、装
着状態で、前記オイルストレーナ取付用ボルト15のボ
ルト頭部15bと、前記ロアボディ5のボルト座面16
との間に介在するように構成されている。
【0027】そして、これらのカラー19…の装着によ
って、各ボルト頭部15b…が、前記第1凸部13aの
吸込口8が形成された下面側よりも、前記底面部6aに
近接して位置するように構成されている。
【0028】また、この実施の形態1では、図3又は図
4に示すように、このオイルストレーナ7をロアボディ
下面部5aに固定する他のボルト部材20…が、前記ロ
アボディ5,インタボディ4,アッパボディ3を貫通し
て、前記自動変速機本体11の下面側11aに形成され
た雌ネジ部11b…に各々先端の雄ネジ部20a…を螺
合させて共締めするように構成されている。これらのボ
ルト部材20…は、前記コントロールバルブアッセンブ
リ12の外周近傍に位置するように構成されている。
【0029】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0030】この実施の形態1では、図5に示すよう
に、前記カラー19に設けられた所定の高さh1によっ
て前記ボルト頭部15bが前記オイルパン底面部6a方
向に近接した位置で、前記オイルストレーナ7をロアボ
ディ下面部5aに固定するように設定されている。
【0031】このため、図1中実線で示すように、前記
オイルパン底面部6aの変形は、ボルト頭部15,15
に当接して停止する。
【0032】従って、例えば、車両下面側へ障害物等が
衝突してオイルパン6の形状が変形しても、オイルスト
レーナ7の吸込口8の流路断面積の減少量を最小とし
て、所望の吸い込み油の流量を確保することができる。
【0033】しかも、前記カラー19は、オイルストレ
ーナ取付用ボルト15…締結時、雄ネジ部15aを挿通
して、ボルト頭部15bと、前記ロアボディ5のボルト
座面16との間に介在させるだけで装着が完了する。従
って、従来のようにオイルパンガード等を別途、オイル
ストレーナ7下方に更に設ける必要も無いと共に、取り
付け作業性も良好である。
【0034】また、この実施の形態1では、このオイル
ストレーナ7をロアボディ下面部5aに固定する他のボ
ルト部材20…が、前記ロアボディ5,インタボディ
4,アッパボディ3を貫通して、前記自動変速機本体1
1の下面側11aに形成された雌ネジ部11b…に各々
先端の雄ネジ部20a…を螺合させて共締めするように
しているので、比較的高い締め付けトルクを与え、しか
も、前記カラー19…を設けたオイルストレーナ取付用
ボルト15…をオイルストレーナ7の取り付け専用とし
て、前記ボルト部材20…等の比較的低い締め付けトル
クとは、異ならせることができる。
【0035】このため、前記コントロールバルブアッセ
ンブリ12の外周近傍に位置することにより、前記ロア
ボディ5,インタボディ4,アッパボディ3を、前記自
動変速機本体11の下面側11aに取り付ける為に必要
とされる締め付けトルクを、前記ボルト部材20…に対
して充分に与えることができる。従って、目的に応じ
て、ボルト部材毎に締め付けトルクを予め設定して、更
に取り付け作業性を良好なものとすることができる。
【0036】以上、この発明の実施の形態1を図面によ
り詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態1に
限らず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更
等があってもこの発明に含まれる。
【0037】例えば、前記実施の形態1では、5本の前
記オイルストレーナ取付用ボルト15…に、金属製の略
円筒形状のカラー19を設けるようにしているが、特に
これに限らず、例えば、合成樹脂製の略角筒形のカラー
を、複数対設ける等、オイルストレーナ取付用ボルトに
設けて所定の高さを稼げるものであるならば、数量、形
状、大きさ、及び材質が、特に限定される物ではない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
にかかるものでは、前記カラーに設けられた所定の高さ
によって前記ボルト頭部が前記オイルパン底面部方向に
近接して設定される。前記オイルパンの変形は、該ボル
ト頭部に当接して停止する。
【0039】このため、例えば、車両下面側へ障害物等
が衝突してオイルパンの形状が変形しても、オイルスト
レーナの吸込口の流路断面積を確保することができる。
【0040】しかも、前記カラーは、ボルト締結時、該
ボルト頭部と、前記ロアボディのボルト座面との間に介
在させるだけで装着が完了する。このため、従来のよう
にオイルパンガード等を設ける必要も無くなり、取り付
け作業性も良好である。
【0041】また、請求項2記載のものでは、オイルス
トレーナの取り付け専用として、前記ボルトに比較的低
い締め付けトルクを与えることができるので、締め付け
トルクをボルト毎に予め設定し、更に、取り付け作業性
を良好なものとする事ができる、という実用上有益な効
果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の自動変速機の下部構造
で、要部の構成を説明する車両側面方向から見た位置に
相当する断面図である。
【図2】実施の形態1の自動変速機の下部構造で、全体
の構成を説明する車両側面方向から見た模式図である。
【図3】実施の形態1の自動変速機の下部構造で、コン
トロールバルブアッセンブリを車両正面方向から見た位
置に相当する断面図である。
【図4】実施の形態1の自動変速機の下部構造で、構成
を説明する車両側面方向から見た位置に相当する断面図
である。
【図5】実施の形態1の自動変速機の下部構造で、要部
の構成を説明する図6中A−A線に沿った位置に相当す
る断面図である。
【図6】実施の形態1の自動変速機の下部構造で、コン
トロールバルブアッセンブリのロアボディを下方から見
た平面図である。
【図7】従来例の自動変速機の下部構造で、オイルスト
レーナを斜め下方から見た斜視図である。
【図8】従来例の自動変速機の下部構造で、全体の構成
を説明する車両側面方向から見た模式図である。
【符号の説明】
5 ロアボディ 5a 下面部 6 オイルパン 6a 底面部 7 オイルストレーナ 13 ストレーナ枠体 14 ストレーナ本体 11 自動変速機本体 11a 下面側 12 コントロールバルブアッセンブリ(バ
ルブアッセンブリ) 15 オイルストレーナ取付用ボルト 15b ボルト頭部 16 ボルト座面 19 カラー 20 ボルト部材(他のボルト部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下山 昭弘 静岡県富士市今泉字鴨田700番地の1ジャ トコ株式会社内 (72)発明者 村上 浩 静岡県富士市今泉字鴨田700番地の1ジャ トコ株式会社内 Fターム(参考) 3J063 AA01 AC04 BA01 BB15 BB27 BB35 CA01 CC13 CD52 CD61 CD65 XA03 XA11 XE04 XF22

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機本体の下面側に制御用コント
    ロールバルブと該コントロールバルブを収納する多層ボ
    ディで構成するアッセンブリが配設されて、該バルブア
    ッセンブリのロアボディ下面部を覆うオイルパンが、該
    ロアボディ下面から所定隙間を有すると共に、該ロアボ
    ディの下面部にオイルストレーナの吸込口を形成した自
    動変速機の下部構造において、 前記ロアボディ下面部には、前記吸込口に隣接して、前
    記オイルストレーナ取付用ボルトを立設すると共に、該
    オイルストレーナ取付用ボルトのボルト頭部と、前記ロ
    アボディのボルト座面との間に介在するカラーを設けて
    ボルト頭部とオイルパンの隙間をオイルストレーナ吸込
    口とオイルパンとの隙間よりも小さくなるようにしたこ
    とを特徴とする自動変速機の下部構造。
  2. 【請求項2】 前記オイルストレーナ取付用ボルトを、
    前記ロアボディ略中央寄りに設けて、オイルストレーナ
    取付専用としたことを特徴とする請求項1記載の自動変
    速機の下部構造。
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