JP2005098483A - 伝動装置 - Google Patents

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    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0456Lubrication by injection; Injection nozzles or tubes therefor

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Abstract

【課題】高速と低速の2段連動を行える形式でありながら、全体を簡素化してコストダウンを図り得る伝動装置を提供する。
【解決手段】ケース体11に、上部に入力軸12を、下部に出力軸14を、軸心方向を平行状として配設した。入力軸12と出力軸14に亘って、高速伝動部21と低速伝動部25を軸心に沿った方向に振り分けて配設し、両伝動部21,25間において入力軸12に、クラッチ本体30を共通化して軸心に沿った方向の両側にクラッチ装置31,35を設けた。両伝動部21,25間の下方に潤滑油Oのサクション部41を設けた。両クラッチ装置は、クラッチ本体を共通部品として対称状に設けたことで、全体の部品数を減少でき、コストダウンを図れる。両伝動部間、すなわちケース体の中央に形成したスペースを利用してサクション部を配設できることで、ケース体が前後左右に傾いたとき潤滑油の油面は、いずれもサクション部の上方部分を中心点として傾き、サクション部を常に潤滑油内に位置できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、たとえば前部にバケット装置(作業装置)を装着した建設車両など各種の産業車両に採用される伝動装置に関するものである。
従来、たとえば建設車両の伝動装置としては、ケース体に、その一端がモータに連動連結される入力軸と、この入力軸に歯車伝動機構を介して連動連結される出力軸とが設けられ、前記出力軸の一端(フロント側)にはフロントアクスル側へのフロントフランジが設けられ、また他端(リヤ側)にはリヤアクスル側へのリヤフランジが設けられている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2002−310208号公報(第1頁、第1図)
しかし、上記した従来構成によると、入力軸と出力軸との間では歯車伝動機構を介しての1段連動であり、たとえば入力軸と出力軸との間で高速と低速の2段連動を行う場合には、高速歯車伝動機構と低速歯車伝動機構を接近して配設し、そして入力軸の部分で両伝動機構のそれぞれ外側に、高速用のクラッチ装置と低速用のクラッチ装置とを配設しなければならず、全体としては、部品数が多くかつ複雑になるとともに高価となる。
そこで本発明の請求項1記載の発明は、高速と低速の2段連動を行える形式でありながら、全体を簡素化してコストダウンを図り得る伝動装置を提供することを目的としたものである。
前述した目的を達成するために、本発明の請求項1記載の伝動装置は、ケース体には、上部に入力軸が、下部に出力軸が、それぞれ軸心方向を平行状として配設され、前記ケース体内で入力軸と出力軸とに亘って、高速伝動部と低速伝動部とが軸心に沿った方向に振り分けて配設され、これら高速伝動部と低速伝動部との間において前記入力軸には、クラッチ本体を共通化して軸心に沿った方向の両側にクラッチ装置が設けられ、高速伝動部と低速伝動部との間の下方に潤滑油のサクション部が設けられていることを特徴としたものである。
したがって請求項1の発明によると、入力軸を正逆回転させた状態で、高速伝動用クラッチ装置をオンにするとともに低速伝動用クラッチ装置をオフにすることで、入力軸の正逆回転を、高速伝動部を介して出力軸に伝達して、この出力軸を高速で正逆回転し得る。また、入力軸を正逆回転させた状態で、低速伝動用クラッチ装置をオンにするとともに高速伝動用クラッチ装置をオフにすることで、入力軸の正逆回転を、低速伝動部を介して出力軸に伝達して、この出力軸を低速で正逆回転し得る。
その際に両クラッチ装置は、クラッチ本体を共通部品として対称状に設けたことで、全体の部品数を減少し得る。また、両クラッチ装置を中にして高速伝動部と低速伝動部とを軸心方向に沿った方向に振り分けて配設することで、これら高速伝動部と低速伝動部との間、すなわちケース体の中央にスペースを形成し得る。これによりサクション部を、中央のスペースを利用してケース体内に納め得る。またケース体が前後や左右に傾いたとき潤滑油の油面は、いずれもスペースの前後中央部分や左右中央部分、つまりサクション部の上方部分を中心点として傾くことから、このサクション部を常に潤滑油内に位置し得る。
上記した本発明の請求項1によると、高速伝動用クラッチ装置をオンにするとともに低速伝動用クラッチ装置をオフにすることで、入力軸の正逆回転を、高速伝動部を介して出力軸に伝達でき、この出力軸を高速で正逆回転できる。また、低速伝動用クラッチ装置をオンにするとともに高速伝動用クラッチ装置をオフにすることで、入力軸の正逆回転を、低速伝動部を介して出力軸に伝達でき、この出力軸を低速で正逆回転できる。
その際に両クラッチ装置は、クラッチ本体を共通部品として対称状に設けたことで、全体の部品数を減少できるなど、コストダウンを図ることができる。また、両クラッチ装置を中にして高速伝動部と低速伝動部とを軸心方向に沿った方向に振り分けて配設することで、これら高速伝動部と低速伝動部との間、すなわちケース体の中央にスペースを形成できる。
これによりサクション部を、中央のスペースを利用してケース体内に納めることで、別個にケース部(カバー体)などを設けて納める形式に比べて、このケース部などを不用とできて全体のコストダウンを図ることができる。またケース体が前後や左右に傾いたとき潤滑油の油面は、いずれもスペースの前後中央部分や左右中央部分、つまりサクション部の上方部分を中心点として傾くことから、このサクション部を常に潤滑油内に位置でき、以てエアーを吸い込むことがなくて、潤滑油を常に円滑に循環できる。
入力軸には、高速伝動部と低速伝動部との間において、クラッチ本体を共通化して両側にクラッチ装置を設け、高速伝動部と低速伝動部との間の下方に潤滑油のサクション部が設けられている。
[実施の形態]
以下に、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
伝動装置10におけるケース体(ボディ)11には、上部に入力軸12が、下部に出力軸14が、それぞれ軸心方向を前後方向でかつ平行状として配設されるとともに、これら入力軸12と出力軸14とは、それぞれ軸受13,15を介してケース体11側に回転自在に支持されている。そして入力軸12の一端は油圧モータ1に連動連結されている。前記ケース体11内は歯車室16に形成され、この歯車室16内で入力軸12と出力軸14とに亘って、高速伝動部21と低速伝動部25とが軸心に沿った方向である前後に振り分けて配設されている。
すなわち高速伝動部21はフロント側に設けられるもので、前記入力軸12に軸受22を介して遊転自在に設けられた中径駆動歯車23と、この中径駆動歯車23に常時噛合された状態で前記出力軸14に固定された中径受動歯車24などにより構成されている。また低速伝動部25はリヤ側に設けられるもので、前記入力軸12に軸受26を介して遊転自在に設けられた小径駆動歯車27と、この小径駆動歯車27に常時噛合された状態で前記出力軸14に固定された大径受動歯車28などにより構成されている。
このように構成された高速伝動部21と低速伝動部25との間において前記入力軸12には、クラッチ本体30を共通化して軸心に沿った方向の両側である前後にクラッチ装置が設けられている。すなわちクラッチ本体30は入力軸12の中央部分に固定され、このクラッチ本体30に対してフロント側に高速伝動用クラッチ装置31が、またリヤ側に低速伝動用クラッチ装置35が設けられている。
これらクラッチ装置31,35は、クラッチ本体30と駆動歯車23,27との間に設けられた多板式のクラッチ部32,36と、クラッチ部32,36に内側から対向されてクラッチ本体30内に位置されるピストン33,37と、このピストン33,37を非作用側に付勢するばね体34,38などにより構成されている。そして、ピストン33,37をばね体34,38に抗して可逆的に作用させるための給排油路39が、入力軸12などを利用して形成されている。
このようにクラッチ装置31,35は、クラッチ本体30を共通部品として対称状に設けたことで、全体の部品数を減少できるなどコストダウンを図り得る。また、クラッチ装置31,35を中にして高速伝動部21と低速伝動部25とを軸心方向に沿った方向に振り分けて配設することで、これら高速伝動部21と低速伝動部25との間、すなわちケース体11の中央にスペースSを形成し得る。
前記高速伝動部21と低速伝動部25との間の下方、すなわちスペースSの下部に潤滑油Oのサクションストレーナ(サクション部)41が設けられている。このサクションストレーナ41は、ケース体11の底板上に位置された状態で、ケース体11側に取り付けられている。このようにサクションストレーナ41を、中央のスペースSを利用して歯車室16内に納めることで、別個にケース部(カバー体)などを設けて納める形式に比べて、このケース部などを不用として全体のコストダウンを図り得る。なおサクションストレーナ41は、配管42などを介してチャージングポンプ(図示せず。)に接続されている。
前記ケース体11と出力軸14との間には、湿式の多板パーキングブレーキ装置51が設けられている。すなわちケース体11には、ブレーキ室52を形成する筒状壁部53とカバー壁部54とが、出力軸14を外嵌する状態で設けられている。そして前記ブレーキ室52内には、ブレーキリング55群やブレーキディスク56群などが設けられている。
さらにブレーキ室52内には、最も外側のブレーキリング55に当接可能なピストン57が設けられ、このピストン57は、カバー壁部54との間に設けられたばね58によって当接方向に付勢され、またピストン室59への圧力供給により前記ばね58に抗して離間方向に移動されるように構成されている。なおケース体11には、ブレーキ室52への導入路60が形成されている。以上の52〜60などにより多板パーキングブレーキ装置51の一例が構成される。
前記油圧モータ1は、ケース体11のフロント側に連結具(ボルトなど)3を介して取り付けられ、その際にモータ軸2が、入力軸12の一端に筒状体4などを介して連動連結されている。前記出力軸14の一端(フロント側)にはフロントアクスル側へのフロントフランジ17が設けられ、また他端(リヤ側)にはリヤアクスル側へのリヤフランジ18が設けられている。なお、歯車室16における潤滑油Oの油面高さは、出力軸14の軸心と歯車室底面との中間レベルに調整されている。
以下に、上記した実施の形態における作用を説明する。
油圧モータ1の正逆回転は、モータ軸2、筒状体4を介して入力軸12へと伝達され、そして、高速伝動用クラッチ装置31と高速伝動部21とを介して出力軸14へと伝達され、または低速伝動用クラッチ装置35と低速伝動部25とを介して出力軸14へと伝達され、以てフロントフランジ17を介してフロントアクスル側へ伝達されるとともに、リヤフランジ18を介してリヤアクスル側へ伝達される。
すなわち、運転席などにおける操作によって、給排油路39を介して高速伝動用クラッチ装置31に給油し、そのピストン33をばね体34に抗して移動させてクラッチ部32をオン操作することにより、入力軸12の回転を、クラッチ本体30、クラッチ部32、中径駆動歯車23、中径受動歯車24を介して出力軸14に伝達し、以て出力軸14を高速回転し得る。このとき低速伝動用クラッチ装置35のクラッチ部36は可逆作用によってオフの状態にあり、以て低速伝動部25はフリーの状態にある。
また、運転席などにおける操作によって、給排油路39を介して低速伝動用クラッチ装置35に給油し、そのピストン37をばね体38に抗して移動させてクラッチ部36をオン操作することにより、入力軸12の回転を、クラッチ本体30、クラッチ部36、小径駆動歯車27、大径受動歯車28を介して出力軸14に伝達し、以て出力軸14を低速回転し得る。このとき高速伝動用クラッチ装置31のクラッチ部32は可逆作用によってオフの状態にあり、以て高速伝動部21はフリーの状態にある。
このような回転伝達時において多板パーキングブレーキ装置51では、ピストン室59へ圧力供給が行われている。これにより、ピストン57がばね58に抗して移動してブレーキリング55から離間動され、以て制動作用が開放されている。
そしてパーキングブレーキ作動時には、両クラッチ装置31,35はオフの状態になり、以て両伝動部21,25はフリーの状態になる。これと同時に、多板パーキングブレーキ装置51ではピストン室59が開放され、これにより、ピストン57がばね58の弾性力により移動してブレーキリング55に当接され、ブレーキリング55群がブレーキディスク56群に圧接されることで、所期の制動作用が行われる。
多板パーキングブレーキ装置51が開放されているときは、大径受動歯車28の正逆回転によって歯車室16内の潤滑油Oが掻き上げられ、この掻き上げられた潤滑油Oはケース体11の内面に衝突されることで、この内面に沿って下降されたのち、導入路60を介してブレーキ室52内の多板パーキングブレーキ装置51上に流出される。これにより、多板パーキングブレーキ装置51が潤滑油Oにより冷却され、ブレーキリング55群とブレーキディスク56群との間の回転による摩擦で起こる温度上昇を抑え得る。
なお、多板パーキングブレーキ装置51の冷却に使用された潤滑油Oは歯車室16内に戻される。そして歯車室16内の潤滑油Oは、チャージポンプの作動によってサクションストレーナ41から配管42を介して吸引排出され、またチャージポンプ側から歯車室16への供給によって循環使用される。これにより歯車室16内には、冷却された潤滑油Oが、調整された油面高さで貯められることになる。
たとえば車体の傾斜時には、車体に一体状のケース体11も傾斜されることになる。その際に車体、すなわちケース体11が前後に傾いたとき潤滑油Oの油面は、図1に示されるように、前側傾き油面aと後側傾き油面bのいずれもスペースSの前後中央部分、つまりサクションストレーナ41の上方部分を中心点として傾くことから、このサクションストレーナ41は常に潤滑油O内に位置され、以てエアーを吸い込むことはなくて、潤滑油Oを常に円滑に循環し得る。
また車体、すなわちケース体11が左右に傾いたとき潤滑油Oの油面は、図3に示されるように、左側傾き油面cと右側傾き油面dのいずれもスペースSの左右中央部分、つまりサクションストレーナ41の上方部分を中心点として傾くことから、このサクションストレーナ41は常に潤滑油O内に位置され、以てエアーを吸い込むことはなくて、潤滑油Oを常に円滑に循環し得る。
上記した実施の形態では、ケース体11に入力軸12と出力軸14とが、それぞれ軸心方向を前後方向でかつ平行状として配設された形式が示されているが、これはケース体11に入力軸12と出力軸14とが、それぞれ軸心方向を左右方向でかつ平行状として配設された形式などであってもよい。
本発明の実施の形態を示し、伝動装置の一部切り欠き側面図である。 同伝動装置の側面図である。 同伝動装置の一部切り欠き正面図である。
符号の説明
1 油圧モータ
2 モータ軸
10 伝動装置
11 ケース体
12 入力軸
14 出力軸
16 歯車室
17 フロントフランジ
18 リヤフランジ
21 高速伝動部
23 中径駆動歯車
24 中径受動歯車
25 低速伝動部
27 小径駆動歯車
28 大径受動歯車
30 クラッチ本体
31 高速伝動用クラッチ装置
32 クラッチ部
33 ピストン
35 低速伝動用クラッチ装置
36 クラッチ部
37 ピストン
41 サクションストレーナ(サクション部)
51 多板パーキングブレーキ装置
S スペース
O 潤滑油
a 前側傾き油面
b 後側傾き油面
c 左側傾き油面
d 右側傾き油面

Claims (1)

  1. ケース体には、上部に入力軸が、下部に出力軸が、それぞれ軸心方向を平行状として配設され、前記ケース体内で入力軸と出力軸とに亘って、高速伝動部と低速伝動部とが軸心に沿った方向に振り分けて配設され、これら高速伝動部と低速伝動部との間において前記入力軸には、クラッチ本体を共通化して軸心に沿った方向の両側にクラッチ装置が設けられ、高速伝動部と低速伝動部との間の下方に潤滑油のサクション部が設けられていることを特徴とする伝動装置。
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