JP2000074175A - ドライブプレート - Google Patents

ドライブプレート

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JP2000074175A
JP2000074175A JP10240892A JP24089298A JP2000074175A JP 2000074175 A JP2000074175 A JP 2000074175A JP 10240892 A JP10240892 A JP 10240892A JP 24089298 A JP24089298 A JP 24089298A JP 2000074175 A JP2000074175 A JP 2000074175A
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JP
Japan
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drive plate
torque converter
plate
straight line
ring gear
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JP10240892A
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English (en)
Inventor
Hideo Hagiwara
日出夫 萩原
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】耐久強度を確保しつつ、ドライブプレート表面
からの放射音を低減できるドライブプレートを提供す
る。 【解決手段】内周と、直線と、垂線と、曲線
と、で囲まれた領域に放射音低減付加穴18を設け、該
放射音低減付加穴18の開口端縁の直線に沿って補強
用リブ19を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンのクラン
ク軸と、自動変速機のトルクコンバータとを連結するド
ライブプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のドライブプレートとしては、特
開平9−317847に開示されたようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のドライブプレ
ートでは、トランスミッションのギアの噛み合い音が固
体伝播して、ドライブプレート表面からの放射音の音圧
レベルが大きく、問題となることがある。本発明は、こ
のような従来の課題に鑑みてなされたもので、耐久強度
を確保しつつ、ドライブプレート表面からの放射音を低
減できるドライブプレートを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
周端部のリングギア部と該リングギア内側のプレート部
からなり、エンジンのクランク軸と自動変速機のトルク
コンバータとを連結するドライブプレートにおいて、リ
ングギア部の内周と、プレート部に形成された周方向に
隣り合うトルクコンバータボス取付座面端部を結ぶ直線
と、前記トルクコンバータボス取付孔の中心とプレート
部中心とを結ぶ直線に対しトルクコンバータ取付孔のプ
レート部中心よりの端部と接してドライブプレートの回
転方向と反対側に立てられた垂線とにより、前記垂線の
プレート部中心側に囲まれる領域内に該領域の略全域を
開口した放射音低減付加穴を設けたことを特徴とする。
【0005】請求項2に係る発明は、前記放射音低減付
加穴の開口端縁の周方向に隣り合う前記トルクコンバー
タボス取付座面端部を結ぶ直線上に沿って補強用リブを
設けることを特徴とする。請求項3に係る発明は、前記
補強用リブは、リングギアに近い側の端部からリングギ
アに遠い側の端に向かってプレート部表面からの高さが
高くなることを特徴とする。
【0006】請求項4に係る発明は、前記補強用リブの
プレート部表面からの高さ方向先端部分が、ドライブプ
レートの外周側又は円周側に屈曲形成されていることを
特徴とする。請求項5に係る発明は、前記放射音低減付
加穴の開口端縁の前記周方向にトルクコンバータボス取
付座面を結ぶ直線と前記垂線とを、両者の交点近傍で曲
線により滑らかにつなげたことを特徴とする。
【0007】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、振動解析
により明らかになったドライブプレートの最も大きな放
射音発生部分となる外周部分に放射音低減付加穴を開口
することにより、周波数全域での放射音を低減できる。
また、ドライブプレートのトルクコンバータボス取付座
面に、ドライブプレートの回転方向と逆向きの駆動反力
が加わるが、該駆動反力を受ける部分が残るように、前
記垂線のプレート部中心側に放射音低減付加穴を開口す
るため、十分な強度を確保することができる。
【0008】即ち、ドライブプレートの耐久強度を確保
しつつ外周部分に可及的に大きく開口した放射音低減付
加穴により、十分に放射音を低減できる。請求項2に係
る発明によれば、放射音低減付加穴の開口端縁を構成す
るプレート部の肉薄部分に沿って補強用リブを設けるこ
とにより、ドライブプレートの剛性が強化されて、表面
部分の振動を抑え、実用周波数での放射音を効率よく低
減できる。
【0009】請求項3に係る発明によれば、プレート本
体部に比較して肉厚が大きく剛性の大きいリングギア部
から離れて剛性が小さくなるにしたがって補強用リブの
高さを高くすることにより、プレート部の剛性を効率よ
く補強できる。請求項4に係る発明によれば、補強用リ
ブの高さ方向の先端が、屈曲形成されているため、リブ
の剛性がより高められる。
【0010】請求項5に係る発明によれば、放射音低減
付加穴を形成する直線と垂線とを曲線を介してつなぐこ
とにより、該部分に加わる応力集中の発生を防止でき
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て、図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るド
ライブプレートの配設位置を示しており、ドライブプレ
ート11は、プレート部1の中心部がクランク軸5の端
部6に連結されている。エンジン9のクランキング時は
スタータモータ7に連結されたピニオン部8がドライブ
プレート11のリングギア部2に噛み合う位置まで移動
して、噛み合った後、ドライブプレート11は、ピニオ
ン部8から動力が伝達されて回転を始める。
【0012】なお、ドライブプレート11は、トルクコ
ンバータボス部4を介してトルクコンバータ3に接続さ
れている。したがって、エンジン9の動力はドライブプ
レート11が回転することによって、トルクコンバータ
3に伝えられることになる。ここで、ドライブプレート
11は、金属円板から塑性加工により成形されたプレー
ト部1と、該プレート部1の外周縁に形成されたフラン
ジ部12に溶接により一体的に固着されたリングギア部
2とから構成されている。
【0013】図2(A)は、本発明に係るドライブプレ
ートの全体平面図,図2(B)は、図2(A)のA−
A’断面図を示しており、ドライブプレート11のプレ
ート部1の中心部には周方向に間隔をおいてクランク軸
5に固定するための6個のクランク軸取付孔14aと貫
通孔14bからなるクランク軸取付部14を有すると共
に、外周部側に周方向に間隔をおいてトルクコンバータ
3に固定するための4個のトルクコンバータ取付孔15
aとトルクコンバータボス取付座面15bからなるトル
クコンバータ取付部15を有し、クランク軸5の回転を
トルクコンバータ3に伝達すると共に、トルクコンバー
タ取付孔15aの近傍に第1の剛性調整用付加孔16が
形成され、トルクコンバータ3のスラスト荷重を吸収し
ている。また、互いに周方向に隣接する第1の剛性調整
用付加孔16の中間部で、なおかつトルクコンバータ取
付部15より内周側に近接させて、ハート型からなる第
2の剛性調整用付加孔17をそれぞれ、計4つ設けてい
る。
【0014】そして、本発明に係るドライブプレート
は、特に、リングギア部2の内周(プレート部1の最外
周)(以下、内周という。)と、周方向に隣り合う
前記トルクコンバータボス取付座面15b端部を結ぶ直
線(以下、直線という。)と、前記トルクコンバー
タボス取付孔15aの中心とプレート部1の中心とを結
ぶ直線に対しトルクコンバータ取付孔15aのプレート
部1の中心よりの端部と接してドライブプレート11の
回転方向と反対側に立てられた垂線(以下、垂線と
いう。)と、直線と垂線との交点近傍の曲線(以
下、曲線という。)と、で囲まれた領域に放射音低減
付加穴18を設けたことを特徴としている。
【0015】放射音低減付加穴18が、上記のような形
状となっているのは、振動解析により明らかとなったト
ランスミッションのギアの噛み合い音が最も大きく放射
される外周側のプレート面積をできるだけ減らし、なお
かつ、駆動力を伝達するのに十分な強度は確保するため
である。ここで、直線と内周により囲まれた領域に
放射音低減付加穴18を設けることにより、プレート部
1の外周側のプレート面積を十分に減らすことができ、
周波数全域での放射音圧を低減することができる。
【0016】また、ドライブプレート11のトルクコン
バータボス取付座面15bに、ドライブプレート11の
回転方向と逆向きの駆動反力が加わるが、該駆動反力を
受ける部分が残るように、前記垂線のプレート部1中
心側に放射音低減付加穴18を開口するため、十分な強
度を確保することができる。即ち、ドライブプレート1
1の耐久強度を確保しつつ外周部分に可及的に大きく開
口した放射音低減付加穴18により、十分に放射音を低
減できる。
【0017】なお、放射音低減付加穴18を設けたプレ
ート部1を形成する方法としては、まず、前記同様に金
属円板から塑性加工により成形する方法や、その他にも
従来のプレート部1に、放射音低減付加穴18の縁部に
応力集中の原因となる凹凸を形成しないように、例え
ば、イオンカッター等で切削面が鋭利に加工されるよう
に成形する方法及び鋳物に高温状態の融解した金属を流
して冷却することにより成形する方法でもよい。
【0018】さらに、前記放射音低減付加穴18の開口
端縁の直線上に沿って、平面図が図3(A),断面図
が図3(B)に示すような形状の補強用リブ19を設け
る。このように、周方向に隣り合う前記トルクコンバー
タボス取付座面15bの端部を結ぶ直線上に補強用リブ
19を設けることにより、肉薄なプレート部1の剛性が
向上するので、表面部分の振動をより効果的に抑え、実
用周波数での放射音圧を低減することができる。
【0019】また、補強用リブ19の一部をトルクコン
バータボス取付座面15bの端部に接するように取り付
けることにより、相互に剛性を高め合うことができる。
なお、補強用リブ19は、ドライブプレート11の動作
上できるだけ重量増加を抑えつつ高い剛性を確保するこ
とが望まれる。このため、図4(A)(B)に示すよう
に、前記補強用リブ19の形状をリングギア部2に近い
側の端部からリングギア部2に遠い側の端に向かってド
ライブプレート11の表面からの高さが高くなるように
してもよい。このような形状にしたのは、リングギア部
2の厚さは、プレート部1よりも厚く、剛性も高いた
め、リングギア部2から、離れれば離れるほど、つま
り、直線ではトルクコンバータボス取付座面15端部
に近づく程、剛性は低くなり、放射音圧は高くなるとい
う根拠に基づいている。そのため、補強用リブ19の高
さが高くなれば、特にリングギア部2から離れたプレー
ト部1の剛性を向上させるので、平均的に剛性を高める
ことができ、この部分の実用周波数での放射音圧を効率
よく低減することができる。 また、図5(A)(B)
に示すように、補強用リブ19のドライブプレート11
の表面からの高さ方向先端部分が、ドライブプレート1
1の外周側又は内周側に屈曲形成してもよい。このよう
な形状にすることにより、剛性をより高くすることがで
きる。
【0020】なお、図4(A)(B)と図5(A)
(B)の形状の特徴部分を組み合わせて用いることもで
きる。また、放射音低減付加穴18の開口端縁に別体の
補強用リブ19を溶接等により結合する構成としてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドライブプレートの配設位置図
【図2】(A)本発明に係るドライブプレートの全体平
面図(B)図2(A)のA−A’断面図
【図3】(A)高さが均一な形状とした補強用リブの側
面図(B)図2(A)のB−B’断面図
【図4】(A)リングギア部との接合点からトルクコン
バータボス取付座面端部に向かうにつれ、高さが高くな
る形状とした補強用リブの側面図(B)図2(A)のB
−B’断面図
【図5】(A)垂直屈曲部の先端が外周方向に折れ曲が
っている形状とした補強用リブの側面図(B)図2
(A)のB−B’断面図
【符号の説明】
2 リングギア部 11 ドライブプレ
ート 3 トルクコンバータ 15a トルクコン
バータボス取付孔 5 クランク軸 15b トルクコン
バータボス取付座面 9 エンジン 18 放射音低減付
加穴 19 補強用リブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周端部のリングギア部と該リングギア内側
    のプレート部からなり、エンジンのクランク軸と自動変
    速機のトルクコンバータとを連結するドライブプレート
    において、 リングギア部の内周と、プレート部に形成された周方向
    に隣り合うトルクコンバータボス取付座面端部を結ぶ直
    線と、前記トルクコンバータボス取付孔の中心とプレー
    ト部中心とを結ぶ直線に対しトルクコンバータ取付孔の
    プレート部中心よりの端部と接してドライブプレートの
    回転方向と反対側に立てられた垂線と、により、前記垂
    線のプレート部中心側に囲まれる領域内に該領域の略全
    域を開口した放射音低減付加穴を設けたことを特徴とす
    るドライブプレート。
  2. 【請求項2】前記放射音低減付加穴の開口端縁の周方向
    に隣り合う前記トルクコンバータボス取付座面端部を結
    ぶ直線上に沿って補強用リブを設けることを特徴とする
    請求項1に記載のドライブプレート。
  3. 【請求項3】前記補強用リブは、リングギアに近い側の
    端部からリングギアに遠い側の端に向かってプレート部
    表面からの高さが高くなることを特徴とする請求項2に
    記載のドライブプレート。
  4. 【請求項4】前記補強用リブのプレート部表面からの高
    さ方向先端部分が、ドライブプレートの外周側又は内周
    側に屈曲形成されていることを特徴とする請求項2又は
    請求項3に記載のドライブプレート。
  5. 【請求項5】前記放射音低減付加穴の開口端縁の前記周
    方向にトルクコンバータボス取付座面を結ぶ直線と前記
    垂線とを、両者の交点近傍で曲線により滑らかにつなげ
    たことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つ
    に記載のドライブプレート。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1213507A2 (de) 2000-12-05 2002-06-12 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Mitnehmerscheibe mit Zahnkranz zur drehfesten Verbindung einer Brennkraftmaschine mit einem Automatikgetriebe
JP2007255241A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Toyota Motor Corp 内燃機関始動用リングギヤ及び内燃機関始動回転力伝達機構
JP2009287568A (ja) * 2009-09-07 2009-12-10 Toyota Motor Corp 内燃機関始動回転力伝達機構潤滑構造
JP2010101334A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Toyota Central R&D Labs Inc ドライブプレートの連結構造
KR101272899B1 (ko) 2008-09-18 2013-06-11 현대중공업 주식회사 엔진의 기진력 특성을 고려한 방진 디씨티 플레이트

Cited By (6)

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