JPH0710038Y2 - エンジン・ミッション結合補強部材 - Google Patents
エンジン・ミッション結合補強部材Info
- Publication number
- JPH0710038Y2 JPH0710038Y2 JP1988166746U JP16674688U JPH0710038Y2 JP H0710038 Y2 JPH0710038 Y2 JP H0710038Y2 JP 1988166746 U JP1988166746 U JP 1988166746U JP 16674688 U JP16674688 U JP 16674688U JP H0710038 Y2 JPH0710038 Y2 JP H0710038Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mission
- engine body
- engine
- reinforcing member
- bottom wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は前輪駆動形車両等に搭載される横置き型エンジ
ンに採用して好適なエンジン・ミッション結合補強部材
に関する。
ンに採用して好適なエンジン・ミッション結合補強部材
に関する。
《従来の技術》 前輪駆動形車両等に搭載される横置き型エンジンでは、
エンジン本体の駆動軸心とミッションの駆動軸心とが偏
心されて平行に配置される一方、ミッションはエンジン
本体の側方に大きく突出されている。このため、エンジ
ン本体とミッションとの接合部分には大きな曲げモーメ
ントが加わるため、この接合部分は補強部材によって補
強されるのが一般的である。
エンジン本体の駆動軸心とミッションの駆動軸心とが偏
心されて平行に配置される一方、ミッションはエンジン
本体の側方に大きく突出されている。このため、エンジ
ン本体とミッションとの接合部分には大きな曲げモーメ
ントが加わるため、この接合部分は補強部材によって補
強されるのが一般的である。
ここで、エンジン本体とミッションとの接合部分に加わ
る曲げとは、エンジン本体とミッションとが各駆動軸心
を中心として回動しようとする場合に、該エンジン本体
とミッションとの間に生じるねじれである。
る曲げとは、エンジン本体とミッションとが各駆動軸心
を中心として回動しようとする場合に、該エンジン本体
とミッションとの間に生じるねじれである。
従来このような補強部材は、エンジン本体とミッション
とに個々に設けられていたが、最近では補強効果を高め
る等の目的で、これら補強部材相互を板状の連結部で一
体化することが提案されている(実開昭58−129040号公
報等)。
とに個々に設けられていたが、最近では補強効果を高め
る等の目的で、これら補強部材相互を板状の連結部で一
体化することが提案されている(実開昭58−129040号公
報等)。
《考案が解決しようとする課題》 ところで上述の横置き型エンジンでは、ミッション側と
エンジン本体側の駆動軸心が偏心しているためにエンジ
ン本体側とミッション側とでは振動モードが異なり、エ
ンジン本体とミッションとの接合部分に設けた補強部材
には大きい振動が生じ易い。
エンジン本体側の駆動軸心が偏心しているためにエンジ
ン本体側とミッション側とでは振動モードが異なり、エ
ンジン本体とミッションとの接合部分に設けた補強部材
には大きい振動が生じ易い。
特に第6図及び第7図に示すように、成形加工の容易性
などを考慮して補強部材aを、一対の側壁部cとこれら
を連結しつつエンジン本体(図示せず)の底部をこれよ
り間隔を隔てて覆う底壁部とからなるチャネル状にプレ
ス成形して形成し、フランジ部を有するミッション側の
一端側eをミッション(図示せず)に剛に接合し、エン
ジン本体側の他端側dを一対の側壁部cの上端でエンジ
ン本体に結合するように構成した場合、エンジン本体と
の間に間隙が形成される他端側dの側壁部cが、ボルト
締結される結合部fを固定端として振動し、特にこの他
端側dにおける底壁部bとエンジン本体底部との間に定
在波を生じ易い。
などを考慮して補強部材aを、一対の側壁部cとこれら
を連結しつつエンジン本体(図示せず)の底部をこれよ
り間隔を隔てて覆う底壁部とからなるチャネル状にプレ
ス成形して形成し、フランジ部を有するミッション側の
一端側eをミッション(図示せず)に剛に接合し、エン
ジン本体側の他端側dを一対の側壁部cの上端でエンジ
ン本体に結合するように構成した場合、エンジン本体と
の間に間隙が形成される他端側dの側壁部cが、ボルト
締結される結合部fを固定端として振動し、特にこの他
端側dにおける底壁部bとエンジン本体底部との間に定
在波を生じ易い。
また、軽量化等を図るため、他端側dを肉薄とした場合
には、曲げ剛性が低くなり、十分な補強効果が得られな
くなる。
には、曲げ剛性が低くなり、十分な補強効果が得られな
くなる。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、曲げ
剛性が高く、かつ定在波が生じにくいエンジン・ミッシ
ョン結合補強部材を提供することを目的とする。
剛性が高く、かつ定在波が生じにくいエンジン・ミッシ
ョン結合補強部材を提供することを目的とする。
《課題を解決するための手段》 本考案は、エンジン本体とミッションとの結合部分の曲
げ剛性を高めるため、一端が上記ミッションに剛に接合
されて該ミッションとエンジン本体との間に掛け渡され
るエンジン・ミッション結合補強部材において、上記補
強部材のエンジン本体側は、該エンジン本体の底部をこ
れより所定の間隔を隔てて覆う底壁部と、該底壁部とエ
ンジン本体とを結合する一対の側壁部とからなるチャネ
ル状に成形されるとともに、上記側壁部および底壁部を
繋ぐ凹溝を形成したことを特徴とする。
げ剛性を高めるため、一端が上記ミッションに剛に接合
されて該ミッションとエンジン本体との間に掛け渡され
るエンジン・ミッション結合補強部材において、上記補
強部材のエンジン本体側は、該エンジン本体の底部をこ
れより所定の間隔を隔てて覆う底壁部と、該底壁部とエ
ンジン本体とを結合する一対の側壁部とからなるチャネ
ル状に成形されるとともに、上記側壁部および底壁部を
繋ぐ凹溝を形成したことを特徴とする。
《作用》 本考案によると、チャネル状の補強部材のエンジン本体
側の他端側が、その部分に形成した凹溝により強化され
るため、肉薄でも十分な曲げ剛性が得られるようにな
り、軽量化と高剛性化とが同時に図れ、かつこの他端側
の補強部材の振動に起因する定在波の発生が規制され
る。
側の他端側が、その部分に形成した凹溝により強化され
るため、肉薄でも十分な曲げ剛性が得られるようにな
り、軽量化と高剛性化とが同時に図れ、かつこの他端側
の補強部材の振動に起因する定在波の発生が規制され
る。
また、凹溝を形成したことにより、エンジン本体底部の
剛性が低い場合でも、この凹溝がこのエンジン本体底部
の膜振動に起因するこの他端側のエンジン本体底部と補
強部材との間に発生する定在波を減衰する共鳴空間とし
ても有効に作用し、定在波を規制し得る。
剛性が低い場合でも、この凹溝がこのエンジン本体底部
の膜振動に起因するこの他端側のエンジン本体底部と補
強部材との間に発生する定在波を減衰する共鳴空間とし
ても有効に作用し、定在波を規制し得る。
《実施例》 以下、本考案に係るエンジン・ミッション結合補強部材
の一実施例を第1図〜第4図を参照して説明する。
の一実施例を第1図〜第4図を参照して説明する。
第1図は補強部材を示す斜視図、第2図は横置き型エン
ジンへの取付けを示す斜視図、第3図はエンジン本体と
ミッションとの接合部分への補強部材の取付け状態を示
す正面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図である。
ジンへの取付けを示す斜視図、第3図はエンジン本体と
ミッションとの接合部分への補強部材の取付け状態を示
す正面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図である。
本考案は基本的には、エンジン本体1とミッション2と
の結合部分の曲げ剛性を高めるためにこれらに掛け渡さ
れるエンジン・ミッション結合補強部材3において、一
対の側壁部6bとこれらを連結しつつエンジン本体1の底
部をこれより間隔を隔てて覆う底壁部6aとからなるチャ
ネル状に成形され、ミッション側の一端側5がミッショ
ン2に剛に接合され、エンジン本体側の他端側6が一対
の側壁部6aの上端でエンジン本体1に結合されると共
に、振動する他端側6にエンジン本体1底部に沿って所
定の内部空間容積を成形する(つまり、共鳴空間と成り
得る)凹溝7(U字状の溝も含む)を形成して構成され
る。
の結合部分の曲げ剛性を高めるためにこれらに掛け渡さ
れるエンジン・ミッション結合補強部材3において、一
対の側壁部6bとこれらを連結しつつエンジン本体1の底
部をこれより間隔を隔てて覆う底壁部6aとからなるチャ
ネル状に成形され、ミッション側の一端側5がミッショ
ン2に剛に接合され、エンジン本体側の他端側6が一対
の側壁部6aの上端でエンジン本体1に結合されると共
に、振動する他端側6にエンジン本体1底部に沿って所
定の内部空間容積を成形する(つまり、共鳴空間と成り
得る)凹溝7(U字状の溝も含む)を形成して構成され
る。
第2図に示すように、エンジン本体1の一端面にミッシ
ョン2が接合されて横置き型エンジンが構成され、その
エンジン本体1とミッション2との接合部分下部に補強
部材3が設けられている。補強部材3は板金材のプレス
成形品とされ、第1図〜第4図に示すように、エンジン
本体1とミッション2との接合方向に直行する断面が略
U字のチャネル状をなすものとされている。この補強部
材3はミッション2側に接合されるフランジ4付きの基
端部5と、エンジン本体1側に接合される開口先端部6
とを有し、この先端部6の下辺部分6aから両側の起立辺
部分6bの各上端までに亘り、断面凹形のリブ7が一体形
成されている。そして、各起立辺部分6bの上端近傍のリ
ブ7部分と、フランジ4部分とに取付け孔8、9がそれ
ぞれ穿設され、この各取付け孔8、9に挿入したボルト
10、11により、基端部5がミッション2に、また先端部
6がミッション本体1のオイルパン12下部を囲む位置に
それぞれ固定されている。特にリブ7部分は第2図に示
すように、エンジン本体1に形成されるボス14に嵌合し
てボルト締結されるようになっており、取付け剛性の向
上が確保されている。
ョン2が接合されて横置き型エンジンが構成され、その
エンジン本体1とミッション2との接合部分下部に補強
部材3が設けられている。補強部材3は板金材のプレス
成形品とされ、第1図〜第4図に示すように、エンジン
本体1とミッション2との接合方向に直行する断面が略
U字のチャネル状をなすものとされている。この補強部
材3はミッション2側に接合されるフランジ4付きの基
端部5と、エンジン本体1側に接合される開口先端部6
とを有し、この先端部6の下辺部分6aから両側の起立辺
部分6bの各上端までに亘り、断面凹形のリブ7が一体形
成されている。そして、各起立辺部分6bの上端近傍のリ
ブ7部分と、フランジ4部分とに取付け孔8、9がそれ
ぞれ穿設され、この各取付け孔8、9に挿入したボルト
10、11により、基端部5がミッション2に、また先端部
6がミッション本体1のオイルパン12下部を囲む位置に
それぞれ固定されている。特にリブ7部分は第2図に示
すように、エンジン本体1に形成されるボス14に嵌合し
てボルト締結されるようになっており、取付け剛性の向
上が確保されている。
このような実施例の構成によると、チャネル状の補強部
材3のエンジン本体1側先端部6が、その部分に形成し
た断面凹形のリブ7により強化されるため、肉薄でも十
分な曲げ剛性が得られるようになり、軽量化と高剛性化
とが同時に図れるようになる。
材3のエンジン本体1側先端部6が、その部分に形成し
た断面凹形のリブ7により強化されるため、肉薄でも十
分な曲げ剛性が得られるようになり、軽量化と高剛性化
とが同時に図れるようになる。
また、エンジン本体側となるオイルパン12とこれに略平
行に間隔を隔てて相対向する補強部材3の下辺部分6aと
の間には、この一定間隔の魔隙部分に定在波が生じ易い
が、ここでは相互間の間隔を変更するリブ7を形成して
いるため、定在波の発生を効果的に抑制できる。そし
て、このようにを抑制できる結果補強部材3をオイルパ
ン12に接近させることができ、補強部材3自体の軽量・
コンパクト化を図ることができる。
行に間隔を隔てて相対向する補強部材3の下辺部分6aと
の間には、この一定間隔の魔隙部分に定在波が生じ易い
が、ここでは相互間の間隔を変更するリブ7を形成して
いるため、定在波の発生を効果的に抑制できる。そし
て、このようにを抑制できる結果補強部材3をオイルパ
ン12に接近させることができ、補強部材3自体の軽量・
コンパクト化を図ることができる。
なお、前記実施例では、断面凹形のリブ7を、先端部6
の下辺部分6aから両側の起立辺部分6bの各上端までに亘
って形成したが、これは剛性を高めるために最も好適な
例であって、本考案はこのようなものに限らず、補強部
材3の先端部6の少なくとも下辺部分6aにリブ7を設け
たものであればよい。
の下辺部分6aから両側の起立辺部分6bの各上端までに亘
って形成したが、これは剛性を高めるために最も好適な
例であって、本考案はこのようなものに限らず、補強部
材3の先端部6の少なくとも下辺部分6aにリブ7を設け
たものであればよい。
また、他の実施例として示す第5図の如く、断面凹形の
リブ7の内側と、これに対向するオイルパン12の外面と
の間に、耐水性または吸音性材等からなる詰物13を装填
してもよい。このような構成とすれば、凹形部分へのダ
ストや水の侵入防止、あるいは外部への振動騒音漏洩防
止が図れる等の利点が得られる。
リブ7の内側と、これに対向するオイルパン12の外面と
の間に、耐水性または吸音性材等からなる詰物13を装填
してもよい。このような構成とすれば、凹形部分へのダ
ストや水の侵入防止、あるいは外部への振動騒音漏洩防
止が図れる等の利点が得られる。
《考案の効果》 以上のように本考案によれば、凹溝を形成したことによ
り、軽量化を確保しつつ曲げ剛性を向上させることがで
きると共に、定在波の発生も効果的に抑制することがで
きる。
り、軽量化を確保しつつ曲げ剛性を向上させることがで
きると共に、定在波の発生も効果的に抑制することがで
きる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は横置
き型エンジンを示す斜視図、第3図はエンジン本体とミ
ッションとの接合部分への取付け状態を示す正面図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は本考案の他の
実施例を示す断面図、第6図は従来例を示す斜視図、第
7図はその断面図である。 1……エンジン本体 2……ミッション 6a……底壁部(下辺部分) 6b……側壁部(起立部分) 7……凹溝(リブ)
き型エンジンを示す斜視図、第3図はエンジン本体とミ
ッションとの接合部分への取付け状態を示す正面図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は本考案の他の
実施例を示す断面図、第6図は従来例を示す斜視図、第
7図はその断面図である。 1……エンジン本体 2……ミッション 6a……底壁部(下辺部分) 6b……側壁部(起立部分) 7……凹溝(リブ)
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン本体とミッションとの結合部分の
曲げ剛性を高めるため、一端が上記ミッションに剛に接
合されて該ミッションとエンジン本体との間に掛け渡さ
れるエンジン・ミッション結合補強部材において、 上記補強部材のエンジン本体側は、該エンジン本体の底
部をこれより所定の間隔を隔てて覆う底壁部と、該底壁
部とエンジン本体とを結合する一対の側壁部とからなる
チャネル状に成形されるとともに、上記側壁部および底
壁部を繋ぐ凹溝を形成したことを特徴とするエンジン・
ミッション結合補強部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988166746U JPH0710038Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | エンジン・ミッション結合補強部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988166746U JPH0710038Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | エンジン・ミッション結合補強部材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0287937U JPH0287937U (ja) | 1990-07-12 |
JPH0710038Y2 true JPH0710038Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31454405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988166746U Expired - Lifetime JPH0710038Y2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | エンジン・ミッション結合補強部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0710038Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62167749U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | ||
JPH0629448Y2 (ja) * | 1987-04-10 | 1994-08-10 | マツダ株式会社 | エンジンのオイルパン構造 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP1988166746U patent/JPH0710038Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0287937U (ja) | 1990-07-12 |
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