JP2000071780A - ドアグラスランのコーナー部構造 - Google Patents

ドアグラスランのコーナー部構造

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JP2000071780A
JP2000071780A JP10250551A JP25055198A JP2000071780A JP 2000071780 A JP2000071780 A JP 2000071780A JP 10250551 A JP10250551 A JP 10250551A JP 25055198 A JP25055198 A JP 25055198A JP 2000071780 A JP2000071780 A JP 2000071780A
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notch
inner peripheral
glass run
corner
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JP10250551A
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Inventor
Koji Kawato
康治 川戸
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアサッシュ部12のコーナー部内周側に発
生する皺によって、グラスラン5の組付性が悪化すると
共に、該コーナー部1Cのシール性が阻害され、風切り
音や水漏れの発生原因となる。 【解決手段】 ドアサッシュ部12のアウタパネル14
は、フランジ部部18と傾斜部20と外周部22とを有
する段付形状をなし、コーナー部12C内周側に切欠部
Rが形成されている。一方、グラスラン30は、前記コ
ーナー部12Cに対応するグラスランコーナー部30C
では、断面U字のウエルト部32Cと、ガラス側シール
リップ34Cと、装飾リップ44Cと、ベース部38C
と、脚部36Cと、延長壁部60と、前記切欠部Rを閉
塞するシール部46とを有し、該シール部46の外周縁
46bに、該切欠部Rの内周縁14aと嵌合する嵌合溝
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インナパネルとア
ウタパネルからなる自動車用ドアのドアサッシュ部の開
口部内周側に突出形成された取付用フランジ部に装着す
るドアグラスランのコーナー部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例に係る自動車用ドアのドアサッシ
ュ部1は、図7に示すように、インナパネル2とアウタ
パネル3とを接合して構成され、その開口部内周側には
取付用フランジ部4が突出形成され、該取付用フランジ
部4の水平部1Aと垂直部1Bと該両者間に有するコー
ナー部1Cとにわたって帯状のグラスラン5が取り付け
られる。
【0003】前記アウタパネル3は、ドアサッシュ部1
の車室外側の側面に位置し、取付用フランジ部部4の外
周から車室外側に折曲形成され、外周側から延長した傾
斜部3aと、前記傾斜部3aの外周から車室内側に折曲
する外周部3bとを有する段付形状をなしている。
【0004】前記グラスラン5は、フランジ部4に嵌着
する断面略U字形のウエルト部5aと、ウエルト部5a
の車室外側に一体形成され、アウタパネル3の傾斜部3
aに対向するベース部5bの底面側から突出し、傾斜部
3aに当接するサッシュ側シールリップ5cとを有して
いる。
【0005】前記サッシュ側シールリップ5cは、図7
の破線6で示すように、相対的にフランジ部部4側寄り
の位置で傾斜部3aに当接しており、アウタパネル3と
の間をシールするとともに、グラスラン5の倒れを阻止
する機能を有している。
【0006】なお、これに類似する構造が、例えば特開
平9−76762号公報に開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のドアグラスランのコーナ部構造にあっては、アウタ
パネル3を絞り加工により段付形状に成形する際、コー
ナー部1C内周側の所定領域に、深絞りによる皺7を生
じるおそれがある。この皺7が発生すると、サッシュ側
シールリップ5cとアウタパネル3の傾斜部3aとの当
接状態が悪化することから、グラスラン5の組付性が悪
化すると共に、該コーナー部1Cのシール性が阻害さ
れ、風切り音や水漏れの発生原因となる。
【0008】一方、サッシュ側シールリップ5cとアウ
タパネル3の傾斜部3aとの当接状態を良好にすべく、
サッシュ側シールリップ5cを厚くして剛性を上げる
と、今度はグラスラン5全体が傾斜部3aから浮き上が
り、ドアサッシュ部1とグラスラン5との間に隙間が生
じ、やはり組付性及びシール性が阻害され、風切り音や
水漏れの発生原因となる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の実
情に鑑みて案出されたもので、請求項1の発明によれ
ば、インナパネルとアウタパネルからなる自動車用ドア
のドアサッシュ部の開口部内周側に突出形成された取付
用フランジ部に装着するドアグラスランのコーナー部構
造において、前記アウタパネルのコーナ部内周側に切欠
部を形成すると共に、前記ドアグラスランの前記切欠部
に対応する位置に、該切欠部を閉塞するシール部を設け
たことを特徴としている。この切欠部を形成したことに
より、上述した皺の発生を確実に防止することができ
る。しかも、この切欠部は、シール部によって閉塞され
るため、該コーナ部内周側のシール性が向上する。ま
た、切欠部及びシール部は、組付作業時の位置決めの目
安となるので、組付作業が容易になる。
【0010】請求項2の発明によれば、前記シール部材
の外周に、前記切欠部の内周縁に嵌合する嵌合溝を形成
し、該嵌合溝の対向する内面によって該切欠部内周縁を
挟持することを特徴としている。したがって、切欠部の
内周縁に前記嵌合溝を嵌合させ、該嵌合溝の対向する内
面を前記切欠部の内周縁に沿ってスライド挿入すること
により、ドアサッシュ部にグラスランを簡単に取り付け
ることができる。
【0011】請求項3の発明によれば、前記嵌合溝の対
向する内面の少なくとも一方に、前記切欠部の内周縁と
圧接する突起を設けたことを特徴としている。したがっ
て、前記嵌合溝の対向する内面の少なくとも一方に設け
られた突起の外周面と、該切欠部の内周縁との間に比較
的大きな摩擦抵抗が生じ、この摩擦抵抗によって、前記
コーナ部内周側の結合強度が向上する。
【0012】請求項4の発明によれば、前記シール部の
内部に、前記嵌合溝の外周付近まで延びた芯材を埋設す
る共に、前記芯材の外周側を該嵌合溝方向へ折曲形成し
たことを特徴としている。この芯材が前記シール部の内
部に埋設されていることから、該シール部の形状が保持
され、該シール部を前記切欠部に挿入する際の挿入作業
が容易になる。また、この芯材の外周側は前記嵌合溝方
向へ折曲形成され、該嵌合溝の外周付近まで延びている
ことから、挿入後の切欠部の内周縁に対する結合強度が
さらに向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を詳述する。本発明に係るドアグラスランのコーナー
部構造は、図3に示すフロントドア10後段部符号Cの
部分に位置する。
【0014】前記フロントドア10は、図3に示すよう
に、ドア本体10aと、該ドア本体10aの前後端に一
体に設けられてドアガラス24を昇降開閉するドアサッ
シュ部12とから構成されている。また、フロントドア
10は、図1に示すように、ドアサッシュ部12を含め
てアウタパネル14とインナパネル16とを接合したプ
レスドア型であって、ドアサッシュ部12においては、
両パネル12,14を内周側で接合した接合フランジ部
が開口部内周側に突出し、取付用フランジ部18を構成
している。
【0015】前記アウタパネル14は、図1に示すよう
に、ドアサッシュ部12の車室外側の側面を形成してお
り、内周側に位置する取付用フランジ部18の外周から
車室外側に折曲する傾斜部20と、傾斜部20の外周か
ら車室内側に折曲する外周部22とを有する段付形状を
なしている。前記フランジ部18,傾斜部20及び外周
部22は、ドアサッシュ部12における水平部12Aと
垂直部12Bと両者12A,12B間のコーナー部12
Cとにわたって、それぞれ湾曲しつつ連続的に延びてい
る。
【0016】前記ドアサッシュ部12のコーナー部12
Cにおいては、外周部22と傾斜部20との境界線L1
の曲率半径が、傾斜部20とフランジ部18との境界線
L2の曲率半径よりも小さく設定されている。したがっ
て、傾斜部20は、フランジ部18と外周部22との曲
率の差を吸収するように、コーナー部12Cで幅広とな
るように外周側に延長形成されている。
【0017】ここで、ドアサッシュ部12のコーナ部1
2Cにおいては、内周側に皺が発生することを確実に阻
止すべく、該コーナ部12C内周側にアウタパネル14
の所定領域を略三角形状に切欠した切欠部Rが形成され
ている。この切欠部Rは、図1に一点鎖線で示すよう
に、径方向において傾斜部20の途中からフランジ部1
8の内周縁部まで形成されている。
【0018】一方、グラスラン30は、図1及び図2に
示すように、ゴム等の弾性材料により一体形成されてお
り、ドアサッシュ部12の水平部12A,コーナー部1
2C及び垂直部12Bにわたって配設されている。
【0019】このグラスラン30は、前記水平部12A
及び垂直部12Bに対応するグラスラン水平部30A及
びグラスラン垂直部30Bでは、フランジ部部18に嵌
着する断面略U字形のウエルト部32と、このウエルト
部32の頂部から車室外側へ延び、ドアガラス24の周
縁部に当接するガラス側シールリップ34と、ウエルト
部32の車室外側脚部36の先端から車室外側に延び、
ドアガラス24の周縁部に対向するベース部38とを有
している。
【0020】また、グラスラン30は、前記コーナー部
12Cに対応するグラスランコーナー部30Cでは、図
1及び図4に示すように、断面U字のウエルト部32C
と、ガラス側シールリップ34Cと、装飾リップ44C
と、ベース部38Cと、脚部36Cと、延長壁部60
と、シール部46とを有している。
【0021】このシール部46は、脚部36Cのコーナ
外周側及び延長壁部60の車室内側に設けられ、シール
部本体46aと、該シール部本体46aの外周縁46c
に有する嵌合溝48と、シール部本体46aの内部に埋
設された芯材52とで構成されている。
【0022】前記シール部本体46aは、前記切欠部R
の切欠内周縁14aによって形成された略三角形状と略
相似形に形成され、かつ該切欠内周縁14aの面積より
やや大きな面積で形成されていると共に、上端面46b
が前記脚部36Cの上端面と連続した平坦状に形成され
て、この平坦形状が切欠部R全体を塞ぐようになってい
る。
【0023】前記嵌合溝48は、前記切欠部Rの内周縁
14aに沿ってシール部本体46aの外周縁46c全域
に形成されている。この嵌合溝48は、図4及び図5に
示すように、横断面略円形に形成され、この対向する内
面48a,48bに、第1突起50と第2突起51が設
けられている。この両突起50,51は、切欠部Rの内
周縁14aに対する挟持力を高めるため、その形成位置
が互いに内外にオフセット配置されており、第1突起5
0は対向する内面48b方向へ折曲形成され、第2突起
51は内面48aの内方位置に対向した横断面略台形状
に形成されている。
【0024】前記芯材52は、図4及び図5に示すよう
に、シール部本体46a及び前記切欠部Rの切欠内周縁
14aによって形成される略三角形状と相似形の平板状
に形成されている。また、この芯材52は、シール部本
体46aの面積よりやや小さく、かつ切欠部Rの切欠内
周縁14aの面積よりやや大きい面積となっている。さ
らに、この芯材52の外周側52aは、図6に示すよう
に、前記嵌合溝48方向にテーパ状に折曲形成され、断
面略台形状に形成されている。
【0025】したがって、この実施形態によれば、切欠
部Rの内周縁14aに前記嵌合溝48を嵌合させなが
ら、該嵌合溝48の対向する内面48a,48bを該内
周縁14aに沿ってシール部46をスライド挿入するこ
とにより、ドアサッシュ部12にグラスラン30を簡単
に取り付けることができる。
【0026】また、前記取付作業後のコーナ部12Cで
は、前述のように、シール部本体46aが前記切欠部R
の切欠内周縁14aと略相似形に形成され、かつ該切欠
内周縁14aの面積よりやや大きな面積で形成されてい
ることから、切欠部Rがシール部本体46aにより完全
に閉塞され、コーナー部12Cのシール性が向上する。
また、前記切欠部R及び前記シール部46は、組付作業
時の位置決めの目安となり、組付作業が容易になる。
【0027】しかも、前記取付作業後のコーナ部12C
では、前記第1突起50の先端面50aが切欠部Rの内
周縁14aの内周面14bに圧接すると共に、前記第2
突起51の先端面51aが該内周縁14aの外周面14
cに接触して挟持する。したがって、前記先端面50a
と前記内周面14bとの接触面及び前記先端面51aと
前記外周面14cとの接触面には、比較的大きな摩擦抵
抗が生じ、この摩擦抵抗により、切欠部Rの内周縁14
aに対する結合強度が向上する。
【0028】さらに、シール部本体46aの内部に埋設
された芯材52によって、シール部本体46aの強度が
増し、その形状が保持されることから、シール部46を
切欠部Rに挿入する際の挿入作業が容易になる。また、
芯材52の外周側52aは、前記嵌合溝48方向に折曲
形成されていることから、切欠部Rの内周縁14aの内
周面14bを圧接する第1突起50の先端面50aの圧
力が強くなり、前記先端面50aと前記内周面14bと
の接触面及び前記外周面14cと前記先端面51aとの
接触面の摩擦抵抗がさらに強まる。したがって、切欠部
Rの内周縁14aを挟持する力が大きくなり、挿入後の
切欠部Rの内周縁14aに対する結合強度が一層向上す
る。
【0029】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、例えば第1突起50,第2突起51を廃
止して、嵌合溝48の対向する内面48a,48bによ
って切欠部Rの内周縁14aを圧接することも可能であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明よ
れば、アウタパネルのコーナ部内周側に切欠部を形成す
ると共に、前記ドアグラスランの前記切欠部に対応する
位置に、該切欠部を閉塞するシール部を設けたため、該
コーナ部内周側において皺の発生が防止できることは勿
論のこと、該コーナ部内周側のシール性が向上し、風切
り音や水漏れを効果的に防止することができる。さら
に、この切欠部及びシール部は、組付作業時の位置決め
の目安となるので、組付作業が容易になる。
【0031】請求項2の発明によれば、前記切欠部の内
周縁開口端側からに前記シール部の嵌合溝先端部を嵌合
させると共に、そのまま該嵌合溝の対向する内周を前記
切欠部の内周縁に沿ってスライド挿入することにより、
ドアサッシュ部にグラスランを簡単に取り付けることが
できる。
【0032】請求項3の発明によれば、前記嵌合溝の対
向する内周面の少なくとも一方に設けられた突起の外周
面と、該切欠部の内周縁との間に比較的大きな摩擦抵抗
が生じるため、この摩擦抵抗により、前記コーナ部内周
側の結合強度が向上する。
【0033】請求項4の発明によれば、芯材が前記シー
ル部の内部に埋設されていることから、該シール部の形
状が保持され、該シール部を前記切欠部に挿入する際の
挿入作業が容易になる。また、この芯材の外周側は前記
嵌合溝方向へテーパ状に折曲形成され、該嵌合溝の外周
付近まで延びていることから、挿入後の切欠部の内周縁
に対する結合強度がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアグラスラン及びドアサッシュ
部のコーナ部構造の一実施例を示す断面斜視図。
【図2】図1のドアグラスランをドアサッシュ部に装着
した状態を示す断面斜視図。
【図3】ドアの側面図。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図。
【図5】図2のB−B線に沿う断面図。
【図6】芯材の斜視図
【図7】従来のドアグラスラン及びドアグラスランのコ
ーナー部構造を示す断面斜視図。
【符号の説明】
12…ドアサッシュ部 12C…コーナー部 14…アウタパネル 18…フランジ部部 30…グラスラン 46…シール部 48…嵌合溝 50…突起1 51…突起2 52…芯材 R…切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナパネルとアウタパネルからなる自
    動車用ドアのドアサッシュ部の開口部内周側に突出形成
    された取付用フランジ部に装着するドアグラスランのコ
    ーナー部構造において、 前記アウタパネルのコーナ部内周側に切欠部を形成する
    と共に、前記ドアグラスランの前記切欠部に対応する位
    置に、該切欠部を閉塞するシール部材を設けたことを特
    徴とするドアグラスランのコーナー部構造。
  2. 【請求項2】 前記シール部材の外周に、前記切欠部の
    内周縁に嵌合する嵌合溝を形成し、該嵌合溝の対向する
    内面によって該切欠部内周縁を挟持することを特徴とす
    る請求項1記載のドアグラスランのコーナー部構造。
  3. 【請求項3】 前記嵌合溝の対向する内面の少なくとも
    一方に、前記切欠部の内周縁と圧接する突起を設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載のドアグラスランのコーナ
    ー部構造。
  4. 【請求項4】 前記シール部の内部に、前記嵌合溝の外
    周付近まで延びた芯材を埋設すると共に、前記芯材の外
    周側を該嵌合溝方向へ折曲形成したことを特徴とする請
    求項1〜3記載のドアグラスランのコーナ部構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012116375A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd グラスラン
JP2017210048A (ja) * 2016-05-24 2017-11-30 西川ゴム工業株式会社 自動車ドア用グラスラン
JP2022074296A (ja) * 2020-11-04 2022-05-18 東海興業株式会社 ガラスランチャンネル及びその取付構造

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