JP2000071761A - ウィンドモールディングの角部の構造 - Google Patents

ウィンドモールディングの角部の構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール用リップを設けたウィンドモールディ
ングを車体パネルに装着した時に、角部におけるリップ
の肉余りによるしわの発生を防ぎ、車体パネルの立ち面
とリップの間の隙間を防ぐことのできる、見栄えの良い
ウィンドモールディングの角部の構造を提供する。 【解決手段】 装飾部21の裏側に脚部22が突設され
該脚部の一側面にリップ23が形成された二つの合成樹
脂製モールディング20bの端部10b同士を前記リッ
プが外側となるように所定角度で接合して形成したウィ
ンドモールディング20の角部10において、前記リッ
プの角部13の先端23b側が当該角部13から離れた
位置14のリップ先端23c側よりも前記装飾部21側
へ曲げられた状態で接合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ウィンドモール
ディングの角部の構造に関し、特には装飾部の裏側に脚
部が突設され該脚部の一側面にシール用リップが形成さ
れたウィンドモールディングの角部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントウィンドガラス、リア
ウィンドガラス等の周囲には、図9に示すようにウィン
ドガラス50と車体パネル60との間隙Pをシールする
ためにウィンドモールディング80が装着されている。
このウィンドモールディングは、図10に示すように、
ポリ塩化ビニル(PVC)等の合成樹脂材料から所定断
面形状に押出成形された合成樹脂製モールディング80
bを所定長及び角度に切断し、その端部をウィンドガラ
ス50の角部に対応する角度で接合することによって一
連にしたものである。また、この種のウィンドモールデ
ィングには、図9及び図10に示した例のように、装飾
部81の裏側に脚部82が突設され該脚部82の一側面
に、ウィンドガラス50の周縁と対向する車体パネルの
立ち面60aに圧接するシール用リップ83を設けたい
わゆる「溝タイプ」と呼ばれるものがある。
【0003】従来、前記合成樹脂製モールディングの角
部の接合は、一般に熱溶着方法によってなされている。
この接合においては、まず、図11のように、相互に接
合する合成樹脂製モールディング80bの接合予定端部
70bを、互いに対向する一対の金属製の溶着治具90
に保持し、これをヒーター40に近接させ、加熱して溶
融させる。
【0004】前記溶着治具90は、合成樹脂製モールデ
ィングを接合して角部のあるウィンドモールディングを
形成した際に内周側(ウィンドガラス周縁に当接する
側)となる内側半分を保持する内側部材91と、外周側
(窓枠周縁に当接する側)を保持する外側部材92とか
らなり、この内側部材91と外側部材92間に合成樹脂
製モールディング80bの保持孔93が形成されてい
る。この保持孔93は溶着治具90の相互に対向する対
向面90aに対し所定の角度で形成されており、あらか
じめ所定角度に接合予定端部70bが加工された合成樹
脂製モールディング80bを接合予定端部70bが僅か
に溶着治具90から突出した状態で挟持できるようにな
っている。
【0005】そして、前記加熱によって合成樹脂製モー
ルディング80bの接合予定端部70bが軟化、溶融し
たところで、図12のように、対向する一対の溶着治具
90を近接させて合成樹脂製モールディング80bの接
合予定端部70bの端面70c同士を圧接することによ
って所定の角度で溶着して、図10に示したウィンドモ
ールディング80の角部70を接合形成する。
【0006】ところが、このように角部が接合形成され
たウィンドモールディング80を、図9に示すように、
ウィンドガラス50と車体パネル60との間隙に装着す
ると、その際にリップ83の先端側83aが車体パネル
の立ち面60aに圧接して装飾部81側へ曲げられ、角
部70において前記リップ83の肉余りが起きてしわS
が発生し、該角部の外観が損なわれる問題を生じ易い。
また、場合によっては前記車体パネルの立ち面60aと
リップ83の間に隙間ができることもある。そのため、
図13に示すウィンドモールディング801のように、
前記接合後にリップ83の角部先端73aを切除して円
弧形状Rとすることもなされるが、その場合には接合工
程の他にリップの切除工程が余分に必要となって作業が
煩雑になると共にコストアップを招くのみならず、前記
角部における肉余りによるしわSの発生及び前記車体パ
ネルの立ち面60aとリップ83間の隙間も完全に防ぐ
ことができなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の点に
鑑みなされたもので、ウィンドモールディング、特に
は、シール用リップを設けたいわゆる「溝タイプ」のウ
ィンドモールディングを車体パネルに装着した時に、角
部におけるリップの肉余りによるしわの発生を防ぎ、車
体パネルの立ち面とリップ間に隙間ができないようにす
ることができる、見栄えの良いウィンドモールディング
の角部の構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
装飾部の裏側に脚部が突設され該脚部の一側面にリップ
が形成された二つの合成樹脂製モールディングの接合予
定端部同士を前記リップが外側となるように所定角度で
接合して形成したウィンドモールディングの角部におい
て、前記リップの角部の先端側が当該角部から離れた位
置のリップ先端側よりも前記装飾部側へ曲げられた状態
で接合していることを特徴とするウィンドモールディン
グの角部の構造に係る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係るウ
ィンドモールディングの角部付近を示す斜視図、図2は
図1のウィンドモールディングの使用状態を示す斜視
図、図3はこの発明の一実施例における合成樹脂製モー
ルディングの接合予定端部を示す平面図、図4は合成樹
脂製モールディングの加熱工程を示す説明図、図5は合
成樹脂製モールディングを溶着治具にセットした状態を
示す斜視図、図6は図5のA−A線に沿った断面及びB
視による要部拡大図、図7はウィンドモールディングの
接合方法に係る溶着工程を示す説明図である。
【0010】図1に示すこの発明の一実施例に係るウィ
ンドモールディング20は、所定断面形状に押出成形さ
れた二つの合成樹脂製モールディング20bの接合予定
端部10b同士を、互いに所定角度で接合して角部10
を接合形成したもので、図2に示すように自動車のウィ
ンドガラス50と車体パネル(窓枠)60の立ち面60
aとの間隙Pに嵌着される。
【0011】前記合成樹脂製モールディング20は、ポ
リ塩化ビニル(PVC)等の合成樹脂材料からなり、意
匠面を構成する装飾部21と、その裏側に突設された脚
部22と、脚部22の車体パネル側に設けられたリップ
23とからなる。
【0012】前記脚部22には、脚部22の剛性を高め
るための金属製芯材24が埋設され、ウィンドガラス側
の側面には装飾部21裏面との間でガラス嵌着溝25を
形成する突条26が突出形成されている。
【0013】また、リップ23は、ウィンドモールディ
ング20をウィンドガラス50の周囲に装着する際、前
記車体パネルの立ち面60aに圧接することによって、
図2に示すように、リップ先端23a側が装飾部21側
に曲がり、前記立ち面60aと脚部22間をシールする
ものである。
【0014】前記リップ23は、予めリップの角部13
におけるリップ先端23b側が、当該角部13から離れ
た位置14のリップ先端23c側に比べて装飾部21側
へ曲がった状態で接合されている。詳しくは、ウィンド
モールディング20をウィンドガラス50と車体パネル
60の立ち面60a間の間隙Pに装着した際、ウィンド
モールディングの角部10においてリップ23の角部1
3が車体パネルの立ち面60aに正しく密着して、肉余
りによるしわや、リップと車体パネルの立ち面60a間
に隙間を生じない状態と略同じリップの曲がり形状とさ
れる。従って、このウィンドモールディング20をウィ
ンドガラス50の周囲に装着した際には、リップ23の
角部13が過度に曲げられることなくウィンドガラス5
0と車体パネル60の立ち面60a間に嵌着されるた
め、ウィンドモールディング20の角部10における前
記しわや隙間の不具合を生じず、外観が良好となる。な
お、図中のCは前記ウィンドモールディング20とウィ
ンドガラス50及び車体パネル60を接着するための接
着剤である。
【0015】以下に、前記ウィンドモールディング20
の角部10を接合形成する方法を図3ないし図8を用い
て示す。まず、図3に示すように、押出成形された二つ
の合成樹脂製モールディング20bの接合予定端部10
bを、接合時にリップ23が外側となるように、所定角
度に切断加工する。
【0016】この時、装飾部21と脚部22の各々の長
手方向に対する加工角度α1は前記ウィンドガラス50
の角部の角度β(図2に示す)に応じて定められ、この
例ではウィンドガラス50の角部の角度βに対し、α1
=β/2なっている。また、リップ23については、リ
ップ23の長手方向に対する加工角度α2が、前記装飾
部21及び脚部22の加工角度α1よりも所定角度大き
くされている。これによって、後述の如く、合成樹脂製
モールディング20bの接合予定端部10bにおけるリ
ップ23の先端23a側を所要量装飾部21側へ曲げた
状態で、合成樹脂製モールディング20bの接合予定端
部同士を所定角度で接合する際に、リップ23の接合部
付近に余剰による変形を生じず、かつ互いの接合面が隙
間なく密接できるようにする。なお、この装飾部と脚部
の加工角度α1及びリップの加工角度α2は、ウィンド
ガラス50の角部の角度やリップ23の先端側を装飾部
21側へどのくらい曲げて接合するかによって随時決定
される。
【0017】次に、前記のように所定角度に加工した合
成樹脂製モールディング20の接合予定端部10bを、
図4のように、互いに対向して当接することのできる一
対の金属製の溶着治具30に保持し、ヒーター40に近
接させて加熱軟化し、溶融させる。
【0018】前記溶着治具30は、分割可能に結合され
た2部材、即ち、ウィンドモールディングの内周側(ウ
ィンドガラス周縁に当接する側)と対応する内側部材3
1と、外周側(窓枠周縁に当接する側)と対応する外側
部材32とからなり、この内側部材31と外側部材32
の分割面に保持孔33を構成する保持半孔31a,32
aがそれぞれ溝状に形成されている。保持孔33は、溶
着冶具30の相互に対向する対向面30aに対し所定の
角度で形成されており、この保持孔33に合成樹脂製モ
ールディング20bを挿通し、接合予定端部10bを溶
着時具30の対向面30aから僅かに突出させた状態で
保持する。
【0019】前記保持孔33のリップ挿通部分33a
は、図5のA−A断面図及びB視図を示す図6のよう
に、溶着冶具30の対向面30a付近が装飾部挿通部分
33b側へ曲がって(上がって)いる。この曲げ(上
げ)寸法Gは、保持孔33に合成樹脂製モールディング
20bを挿通保持した際に、接合予定端部10bにおけ
るリップ23の曲げ状態が、前記ウィンドモールディン
グ20をウィンドガラス50と車体パネル立ち面60a
との間隙Pに装着した時のリップ23の曲げ状態と略等
しくなるように決められる。
【0020】そして、前記加熱により、合成樹脂製モー
ルディング20bの接合予定端部10bが軟化、溶融し
たところで、図7のように、対向する溶着治具30を近
接させて合成樹脂製モールディング20bの各接合予定
端部の端面10cを圧接する。これにより、合成樹脂製
モールディング20bの接合予定端部10b同士が所定
の角度で溶着して接合し、図1に示したウィンドモール
ディング20の角部10を得る。このようにして形成さ
れたウィンドモールディング20の角部10は、リップ
23の角部13におけるリップ先端23b側が予め装飾
部21側へ曲がった状態となっている。なお、前記溶着
治具30には、合成樹脂製モールディング20bの溶着
接合時に接合部の周囲に膨出する余剰樹脂(バリ)を切
除するため、相対する対向面30aの保持孔33の開口
周縁に沿って刃部(図示せず)を突設し、溶着と同時に
バリを切断除去して、接合部の外観品質に影響を及ぼさ
ないようにするのが好ましい。
【0021】また、前記合成樹脂製モールディングの接
合予定端部を所定角度に切断加工する時、装飾部21と
脚部22の各々の長手方向に対する加工角度α1とリッ
プ23の長手方向に対する加工角度α2を同一にし、そ
の後に前述の溶着治具30で図8のように接合してもよ
い。この時、切断加工後の合成樹脂製モールディング2
0dを、接合予定端部10dが僅かに溶着治具から突出
した状態で挟持して保持すると、装飾部21と脚部22
の各々の長手方向に対する加工角度α1とリップ23の
長手方向に対する加工角度α2を同一角度にしてあるた
め、リップ23の接合予定端部10eは、装飾部21と
脚部22の端面に比べて多く突出する。従って、接合予
定端部10dの溶着接合によりバリの量が増えるもの
の、他は前記α1〈α2とした前記実施例の角部10と
変わらない角部が出来上がる。この場合も、溶着と同時
にバリを切断除去して、接合部の外観品質に影響を及ぼ
さないようにするのが好ましい。
【0022】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
おけるウィンドモールディングの角部の構造によれば、
予めリップの角部のリップ先端側が装飾部側へ曲げられ
た状態となっているため、ウィンドガラスと車体パネル
の立ち面間にウィンドモールディングを装着した際に、
リップの角部が車体パネルの立ち面と接して過度に曲げ
られることがなく、その過度なリップの曲げに起因する
リップの肉余りによるしわの発生を防止し、車体パネル
の立ち面とリップ間に隙間を生じない見栄えの良いウィ
ンドモールディングを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るウィンドモールディ
ングの角部付近を示す斜視図である。
【図2】図1のウィンドモールディングの装着状態を示
す斜視図である。
【図3】この発明の一実施例における合成樹脂製モール
ディングの接合予定端部を示す平面図である。
【図4】合成樹脂製モールディングの加熱工程を示す説
明図である。
【図5】合成樹脂製モールディングを溶着治具にセット
した状態の斜視図である。
【図6】図5のA−A線に沿った断面及びB視による要
部拡大図である。
【図7】溶着工程を示す説明図である。
【図8】他の実施例に係る合成樹脂製モールディングの
加熱工程を示す説明図である。
【図9】従来の接合方法によって接合されたウィンドモ
ールディングの装着状態を示す斜視図である。
【図10】従来の接合方法によって接合されたウィンド
モールディングの角部付近を示す斜視図である。
【図11】従来の接合合方法に係る加熱工程を示す説明
図である。
【図12】従来の接合方法に係る溶着工程を示す説明図
である。
【図13】従来の接合方法に係る他のウィンドモールデ
ィングの角部付近を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 角部 13 リップの角部 20 ウィンドモールディング 21 装飾部 22 脚部 23 リップ 30 溶着治具 40 ヒーター 50 ウィンドガラス 60 車体パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾部の裏側に脚部が突設され該脚部の
    一側面にリップが形成された二つの合成樹脂製モールデ
    ィングの接合予定端部同士を前記リップが外側となるよ
    うに所定角度で接合して形成したウィンドモールディン
    グの角部において、 前記リップの角部の先端側が当該角部から離れた位置の
    リップ先端側よりも前記装飾部側へ曲げられた状態で接
    合していることを特徴とするウィンドモールディングの
    角部の構造。
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JP2006298213A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Inoac Corp ウィンドモール
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