JP2000071900A - パネル溝部のメルトシール取付構造及び取付方法 - Google Patents

パネル溝部のメルトシール取付構造及び取付方法

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JP2000071900A
JP2000071900A JP10248007A JP24800798A JP2000071900A JP 2000071900 A JP2000071900 A JP 2000071900A JP 10248007 A JP10248007 A JP 10248007A JP 24800798 A JP24800798 A JP 24800798A JP 2000071900 A JP2000071900 A JP 2000071900A
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JP
Japan
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melt seal
groove
vertical surface
melt
surface portion
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JP10248007A
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English (en)
Inventor
Masaaki Takagi
晶章 高木
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンドキャップを用いずにメルトシールの端
末処理を行えるパネル溝部のメルトシール取付構造及び
取付方法を提供する。 【解決手段】 メルトシール11の端部を溝部3の底面
4から第1縦面部5にかけて取付けていると共に、該メ
ルトシール11の端部を耐熱フィルム12の端部と粘着
テープ13とで押さえ込んでいるため、メルトシール1
1の端部に位置のばらつきが生じない。従って、従来の
エンドキャップを廃止することができ、見映え、作業
性、コストの面で有利となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパネル溝部のメル
トシール取付構造及び取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のルーフにおいて、ルーフパネル
の端部とサイドパネルの端部との接合部に沿って溝部を
凹設し、該凹設内にメルトシールを取付けたものがある
(例えば、特開平7−215140号公報参照)。この
メルトシールは、溝部内の全体的な見映え確保と、溝部
内における接合部の水密性を確保するために取付けられ
ているもので、溝部の底面に取付けた後に加熱軟化させ
て固化させる。
【0003】この種のメルトシールは加熱時に軟化する
ために、その端部の位置にばらつきが生じる。そのた
め、従来は樹脂成形品のエンドキャプを溝部の底面に取
付け、このエンドキャプによりメルトシールの端部を覆
い隠している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、メルトシールの端部をエン
ドキャプにより覆い隠す構造のため、メルトシールとエ
ンドキャップとの間に段差が生じ、メルトシールの端部
の見映えを部分的に低下させている。また、エンドキャ
ップを取付ける部分には、メルトシールが存在しないた
め、エンドキャップと底面との間に防水用のシーリング
材を塗布する必要があり、その塗布作業が面倒である。
更に、樹脂成形品であるエンドキャプを必要とする分、
コストの面でも不利である。
【0005】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、エンドキャップを用いずにメル
トシールの端末処理を行えるパネル溝部のメルトシール
取付構造及び取付方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ルーフパネルの端部とサイドパネルの端部との接合部に
沿って底面と側面とから形成される溝部が凹設され、該
溝部における底面の端部から該底面と交差する第1縦面
部が形成され且つ側面の端部から該側面と交差する第2
縦面部が形成され、加熱軟化した後に固化する合成樹脂
製のメルトシールと、該メルトシールの上面に貼着され
た耐熱フィルムとを溝部の底面から第1縦面部にかけて
取付けて、該耐熱フィルムの端末部に耐熱性の粘着テー
プが直交方向に設けられ、該粘着テープの両端部が第2
縦面部に各々接着されている
【0007】請求項1記載の発明によれば、メルトシー
ルの端部を溝部の底面から第1縦面部にかけて取付けて
いると共に、該メルトシールの端部を耐熱フィルムの端
部と粘着テープとで押さえ込んでいるため、メルトシー
ルの端部に位置のばらつきが生じない。従って、従来の
エンドキャップを廃止することができ、見映え、作業
性、コストの面で有利となる。
【0008】請求項2記載の発明は、第1縦面部が第2
縦面部よりもメルトシールの厚さ分だけ溝部側へ凹設さ
れている。
【0009】請求項2記載の発明によれば、第1縦面部
が溝部側へ凹設されている分だけ、そこにメルトシール
を溜めることができ、第1縦面部に対応する部分のメル
トシールの膨らみを防止する。
【0010】請求項3記載の発明は、第2縦面部に接着
される粘着テープの位置及びサイズが、第2縦面部に当
接するウィンドウガラス周縁部のモールにて隠されるよ
うに設定されている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、粘着テープ
がウィンドウガラス周縁部のモールにて隠されるため、
見映えの点で更に優れる。
【0012】請求項4記載の発明は、ルーフパネルの端
部とサイドパネルの端部との接合部に沿って底面と側面
とから形成される溝部が凹設され、該溝部における底面
の端部から該底面と交差する第1縦面部が形成され且つ
側面の端部から該側面と交差する第2縦面部が形成さ
れ、前記溝部の底面から第1縦面部にかけて、上面に耐
熱フィルムを予め貼着したメルトシールを取付け、該耐
熱フィルムの端末部に耐熱性の粘着テープを直交方向に
設け、該粘着テープの両端部を第2縦面部に各々接着し
た状態で、メルトシールを加熱軟化させた後に固化させ
たものである。
【0013】請求項4記載の発明によれば、メルトシー
ルの上面に耐熱フィルムが予め貼着されているため、メ
ルトシールの溝部内への取付けが容易である。
【0014】請求項5記載の発明は、メルトシールを加
熱する前の段階において、第1縦面部に対応するメルト
シールが、溝部の底面に対応するメルトシールと分離さ
れており、且つ両メルトシールの間に空間部が形成され
ている。
【0015】請求項5記載の発明によれば、第1縦面部
に対応するメルトシールが、溝部の底面に対応するメル
トシールと分離されているた、底面から第1縦面部にか
けて折り曲げやすい。また、各メルトシールの間に空間
部が形成されているため、底面に対応するメルトシール
が軟化して流れてきても空間部内に溜めることができ、
第1縦面部に対応する部分のメルトシールの膨らみを防
止する。
【0016】請求項6記載の発明は、第1縦面部に対応
するメルトシールの方が、溝部の底面に対応するメルト
シールによりも薄く形成されている。
【0017】請求項6記載の発明によれば、第1縦面部
に対応するメルトシールが薄いため、底面に対応するメ
ルトシールが軟化して流れてきても、第1縦面部に対応
する部分のメルトシールが膨らみ過ぎることはない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な一実施形
態を図1〜図7に基づいて説明する。
【0019】自動車のルーフにおける左右両側では、ル
ーフパネル1とサイドパネル2の端部は互いにクランク
状に曲折され、上下方向に重ねてスポット溶接により接
合されている。従って、このルーフパネル1とサイドパ
ネル2との接合部には底面4とその両側の側面6とから
形成された所定深さの溝部3が前後方向に沿って形成さ
れている。この溝部3の後端部には、溝部3の底面4か
ら下向きに該底面4と交差するように形成された第1縦
面部5と、側面6から該側面6と交差するように外側へ
形成された第2縦面部7が設けられている。第1縦面部
5は第2縦面部7と面一状態でなく、所定の厚さ分だ
け、溝部3側へ凹設されており、両者間には所定の段差
dが形成されている(図3参照)。
【0020】これら第1縦面部5と第2縦面部7の端部
からはクランク状に曲折された開口周辺部8が形成され
ており、該開口周辺部8にリヤウィンドウガラス9が固
定されている。このリヤウィンドウガラス9の周辺には
モール10が設けられており、該モール10のリップ1
0aが前記第1縦面部5及び第2縦面部7に当接するよ
うになっている。
【0021】前記溝部3内には、図2に示すように、溝
部3の見映えと水密性を確保するためのメルトシール1
1が取付けられているため、このメルトシール11の取
付け方法を次に説明する。
【0022】この実施形態のメルトシール11は、加熱
することにより軟化して溝部3に合致した形状となり、
冷却乾燥することによる固化する合成樹脂が使用されて
いる。このメルトシール11は、加熱する前の段階にお
いては、溝部3の底面4に対応するメルトシール11a
と、第1縦面部5に対応するメルトシール11bとに分
離され、その上面に耐熱フィルム12が貼着されてい
る。メルトシール11aとメルトシール11bとの間に
は、耐熱フィルム12のちょうど折り曲げる部分に空間
部Sが形成されており、メルトシール11aとメルトシ
ール11bとの折り曲げを容易にしている。また、第1
縦面部5に対応する方のメルトシール11bは、底面4
に対応するメルトシール11aよりも薄く形成されてい
る。第1縦面部5と第2縦面部7との段差dは、最終製
品としてのメルトシール11の厚さに相応させたもの
で、前記メルトシール11bの厚さはこの段差dよりも
小さい。また、耐熱フィルム12の端末部の下側には、
所定幅eを有し且つ耐熱フィルム12の幅よりも長い粘
着テープ13が直交方向に沿って接着されている。
【0023】このようにしてメルトシール11a、11
bの上面に耐熱フィルム12を貼着し、且つ耐熱フィル
ム12の端末部に粘着テープ13を接着したものを、溝
部3内に配置し、メルトシール11aを底面4に固着
し、メルトシール11bを第1縦面部5に固着した状態
にすると共に、粘着テープ13の両端部を第2縦面部7
に接着する。メルトシール11a、11bを溝部3内に
配置する際に、メルトシール11a、11bの上面に耐
熱フィルム12が予め貼着されているため、メルトシー
ル11a、11bの取り扱いが容易で、メルトシール1
1a、11bを溝部3内へ配置する作業が容易である。
【0024】この状態で、ルーフパネル1及びサイドパ
ネル2を炉(例えば、車体の塗装工程における炉等)の
中に入れて加熱する。加熱すると、メルトシール11
a、11bがそれぞれ軟化して溶けだし、メルトシール
11aの一部が、空間部Sや、メルトシール11bの方
まで流れ出し、両者は一体化して固化される。このよう
に、底面4に対応するメルトシール11aが、第1縦面
部5に対応するメルトシール11b側に流れてきても、
第1縦面部5と第2縦面部7との間に段差dが形成され
ており、メルトシール11aとメルトシール11bとの
間に空間部Sが形成されており、メルトシール11bが
予め薄く形成されていることにより、第1縦面部5に対
応する方のメルトシール11が膨らみ過ぎることはない
し、メルトシール11がはみ出して端末の位置がばらつ
くことはない。
【0025】この実施形態によれば、メルトシール11
の端部を耐熱フィルム12の端部と粘着テープ13とで
押さえ込んでいるため、メルトシール11の端部に位置
のばらつきが生じない上に、第2縦面部7より段差dだ
け凹んだ第1縦面部5の下端部を塞いだ形となっている
ために、この粘着テープ13が溶融するメルトシール1
1のシール溜まりとして機能し、メルトシール11が開
口周縁部8側へ流れ出ることがない。従って、従来のエ
ンドキャップを廃止することができ、見映え、作業性、
コストの面で有利となる。また、粘着テープ13は、リ
ヤウィンドウガラス9の周縁部に設けられたモール10
のリップ10aにて隠されるため、特に、見映えの点で
更に優れる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、メルトシ
ールの端部を溝部の底面から第1縦面部にかけて取付け
ていると共に、該メルトシールの端部を耐熱フィルムの
端部と粘着テープとで押さえ込んでいるため、メルトシ
ールの端部に位置のばらつきが生じない。従って、従来
のエンドキャップを廃止することができ、見映え、作業
性、コストの面で有利となる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、第1縦面部
が溝部側へ凹設されている分だけ、そこにメルトシール
を溜めることができ、第1縦面部に対応する部分のメル
トシールの膨らみを防止する。
【0028】請求項3記載の発明によれば、粘着テープ
がウィンドウガラス周縁部のモールにて隠されるため、
見映えの点で更に優れる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、メルトシー
ルの上面に耐熱フィルムが予め貼着されているため、メ
ルトシールの溝部内への取付けが容易である。
【0030】請求項5記載の発明によれば、第1縦面部
に対応するメルトシールが、溝部の底面に対応するメル
トシールと分離されているた、底面から第1縦面部にか
けて折り曲げやすい。また、各メルトシールの間に空間
部が形成されているため、底面に対応するメルトシール
が軟化して流れてきても空間部内に溜めることができ、
第1縦面部に対応する部分のメルトシールの膨らみを防
止する。
【0031】請求項6記載の発明によれば、第1縦面部
に対応するメルトシールが薄いため、底面に対応するメ
ルトシールが軟化して流れてきても、第1縦面部に対応
する部分のメルトシールが膨らみ過ぎることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す自動車を斜め上か
ら見た斜視図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】図1中矢示DA部分のメルトシールを取付ける
前の状態を示す斜視図。
【図4】メルトシールを取付けた後の状態を示す図3相
当の斜視図。
【図5】ウィンドウガラス周辺部のモールで粘着テープ
を隠した状態を示す図4相当の斜視図。
【図6】図4中矢示SB−SB線に沿う断面図。
【図7】図5中矢示SC−SC線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 ルーフパネル 2 サイドパネル 3 溝部 4 底面 5 第1縦面部 6 側面 7 第2縦面部 9 リヤウィンドウガラス 10 モール 11 メルトシール 12 耐熱フィルム 13 粘着テープ d 段差 e 幅 S 空間部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフパネルの端部とサイドパネルの端
    部との接合部に沿って底面と側面とから形成される溝部
    が凹設され、該溝部における底面の端部から該底面と交
    差する第1縦面部が形成され且つ側面の端部から該側面
    と交差する第2縦面部が形成され、 加熱軟化した後に固化する合成樹脂製のメルトシール
    と、該メルトシールの上面に貼着された耐熱フィルムと
    を溝部の底面から第1縦面部にかけて取付けて、該耐熱
    フィルムの端末部に耐熱性の粘着テープが直交方向に設
    けられ、該粘着テープの両端部が第2縦面部に各々接着
    されていることを特徴とするパネル溝部のメルトシール
    取付構造。
  2. 【請求項2】 第1縦面部が第2縦面部よりもメルトシ
    ールの厚さ分だけ溝部側へ凹設されている請求項1記載
    のパネル溝部のメルトシール取付構造。
  3. 【請求項3】 第2縦面部に接着される粘着テープの位
    置及びサイズが、第2縦面部に当接するウィンドウガラ
    ス周縁部のモールにて隠されるように設定されている請
    求項1又は請求項2記載のパネル溝部のメルトシール取
    付構造。
  4. 【請求項4】 ルーフパネルの端部とサイドパネルの端
    部との接合部に沿って底面と側面とから形成される溝部
    が凹設され、該溝部における底面の端部から該底面と交
    差する第1縦面部が形成され且つ側面の端部から該側面
    と交差する第2縦面部が形成され、 前記溝部の底面から第1縦面部にかけて、上面に耐熱フ
    ィルムを予め貼着したメルトシールを取付け、該耐熱フ
    ィルムの端末部に耐熱性の粘着テープを直交方向に設
    け、該粘着テープの両端部を第2縦面部に各々接着した
    状態で、メルトシールを加熱軟化させた後に固化させた
    ことを特徴とするパネル溝部のメルトシール取付方法。
  5. 【請求項5】 メルトシールを加熱する前の段階におい
    て、第1縦面部に対応するメルトシールが、溝部の底面
    に対応するメルトシールと分離されており、且つ両メル
    トシールの間に空間部が形成されている請求項4記載の
    パネル溝部のメルトシール取付方法。
  6. 【請求項6】 第1縦面部に対応するメルトシールの方
    が、溝部の底面に対応するメルトシールによりも薄く形
    成されている請求項5記載のパネル溝部のメルトシール
    取付方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013008515A1 (ja) * 2011-07-12 2013-01-17 本田技研工業株式会社 車両のサイドアウタパネル
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