JP2000071687A - 自動製図機 - Google Patents

自動製図機

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JP2000071687A
JP2000071687A JP10246590A JP24659098A JP2000071687A JP 2000071687 A JP2000071687 A JP 2000071687A JP 10246590 A JP10246590 A JP 10246590A JP 24659098 A JP24659098 A JP 24659098A JP 2000071687 A JP2000071687 A JP 2000071687A
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JP
Japan
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sensor
point
recording paper
scanning
sheet
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JP10246590A
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English (en)
Inventor
Koji Shimizu
宏二 清水
Hideji Murata
秀二 村田
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Graphtec Corp
Original Assignee
Graphtec Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】基準図形に基づく記録紙上の特定の位置に所望
の図形を作画する際に必要な基準図形の測定を容易に、
かつ正確に行う。 【構成】基準図形を検出するためのセンサヘッドを設
け、このセンサヘッドの測定のための走査範囲を最初の
位置づけ位置を含む所定距離離れたX、Yそれぞれ3点
について行うよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホストコンピュータ
等に接続されて所望の図形を作成する自動製図機の改善
に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に係わる自動製図機の一例を図7
〜図8を参照して説明する。図7に示す自動製図機は、
この発明の一実施例装置でもあるが、ここでは従来部分
についてのみ説明する。
【0003】キャリッジ210には、例えば記録紙10
0に所望の作図を行うインクジェットヘッド211、作
図された画像を切り抜くためのカッティングヘッド21
2が取り付けられている。なお、キャリッジ210はY
レール200を含むキャリッジ移送機構によりY方向
に、記録紙100は図示しない記録紙移送機構によりX
方向に、それぞれ移動可能に構成されている。
【0004】図8に示すように、キャリッジ210に取
り付けられた各ヘッドは装置の制御手段300に制御さ
れるよう取り付けられている。この制御手段300に、
作画データとしてインクジェットデータあるいはカッテ
ィングデータが入力される。
【0005】インクジェットデータは、記録すべき用紙
の大きさに対応する画像メモリに展開される例えばビッ
トマップ形式のデータとして与えられ、また、カッティ
ングデータは、一般に、一つ一つの作画線毎に「始点と
終点」あるいは「作画線の属性」などにより規定された
ベクトルデータの集合として与えられる。
【0006】インクジェットデータが制御手段300に
到来すると、記録ライン毎に画像メモリに格納される。
次いで、インクジェットドライバ301が1ラインづつ
読み出してインクジェットヘッド211に送出する。こ
の時の記録は、図7を参照すれば、キャリッジ210が
レール200に沿ってY方向(主走査方向)の一端から
他の一端へ移動する間に読み出した1ラインデータに基
づきインクジェットヘッド211を駆動する。そして、
この1ラインデータの記録が完了する毎に図示しない記
録紙移送機構により記録紙100をX方向(副走査方
向)に単位移動させて、上記と同様対応するラインデー
タのインクジェット記録を行う。
【0007】カッティング動作に関しては、制御手段3
00に入力されるカッティングデータにしたがって、図
7のカッティングヘッド212をY方向、記録紙100
をX方向に駆動しながら個々のカッティング命令(ベク
トルデータ)を実行していく。したがって、例えば上述
のインクジェットヘッド211を用いてインクジェット
記録を行った後、特定の作画図形について、カッティン
グヘッド212を用いて切り抜いたりあるいは縁取りし
たりする場合に使用できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のような装置にお
いては、例えば、特定のマークに関するシールなどを作
成する用途に用いられる。すなわち、インクジェットヘ
ッド211で特定の画像を描いた後、記録紙100を装
置から取り外し保護フィルムを圧着(ラミネート)させ
る。そして、再度装置にセットして、カッティングヘッ
ド212で当該特定の画像を切り抜くものである。この
ような場合、インクジェットヘッド211によるインク
ジェット画像とカッティングヘッド212の軌跡を合致
させなければならない。しかしながら、上述の装置で
は、インクジェット画像が完了した後、記録紙100の
着脱を行うためこれらの合致度が損なわれる危険性があ
る。そのため、既に描かれた画像に合致する新たな画像
を作成する際、先の画像の位置を、使用者がルーペ等を
用いて測定する必要があった。この発明は、以上のよう
なインクジェット画像とカッティング軌跡を一致させる
ような場合に必要となる、記録紙上の特定の位置に正確
に作画する(上記の場合にはカッティングヘッド軌跡を
所定の位置に正確に行う)技術に関するもので、比較的
容易に行うことが可能な自動製図機を提供するものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、用紙と作図ヘッドとのX方向及びY方向の位置
関係を管理しながら相対的に移動し、該用紙面上に上記
作図ヘッドにより所望の図形を作成する自動製図機にお
いて、基準図形が形成された用紙、上記用紙とのX方向
及びY方向の位置関係を管理しながら該用紙の基準図形
を検出する基準図形検出センサ、上記基準図形について
上記基準図形検出センサを作用させて該基準図形のX方
向及びY方向の位置を測定する位置測定手段、上記位置
測定手段により測定された基準図形の位置に基づき、上
記用紙上に所望の図形を作成する図形作成手段、とを有
し、さらに、上記位置測定手段は、測定すべき基準図形
の部分に上記基準図形検出センサを位置づけるセンサ位
置づけ手段と、該センサ位置づけ手段により位置づけた
X方向の位置dxとこの位置dxから所定距離だけ離れ
た二つの位置(dx+Δm)及び(dx−Δm)につい
てY方向に所定の距離だけ上記基準図形検出センサを走
査するとともに上記センサ位置づけ手段により位置づけ
たY方向の位置dYとこの位置dYから所定距離だけ離
れた二つの位置(dY+Δn)及び(dY−Δn)につ
いてX方向に所定の距離だけ上記基準図形検出センサを
走査するセンサ走査手段と、から構成したことを特徴と
する。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図面に基づき説明する。図
7を参照する。この発明に係る自動製図機は、作画を行
う作画ヘッド(インクジェットヘッド211あるいはカ
ッティングヘッド212)のほかに記録紙100上に施
された基準図形のXY座標位置を測定するためのセンサ
ヘッド213を備えている。センサヘッド213は、こ
の装置では、キャリッジ210に設けられ、発光部と受
光部とを備えた反射型光センサにより形成されている。
【0011】なお、この装置では、記録紙100をX方
向に移送する記録紙移送機構及びキャリッジ210をY
方向に移送するキャリッジ移送機構はそれぞれエンコー
ダ付きのXモータ及びYモータに連結されており、装置
の制御手段300(図8)により与えられる指令量だけ
それぞれのモータが回転(記録紙100あるいはキャリ
ッジ210が指令量だけ移動)したか否かそれぞれのエ
ンコーダの検出量に基づき監視しながら駆動制御される
構成を有している。したがって、記録紙100のX方向
への移送量あるいはキャリッジ210のY方向への移送
量はどのような場合でも制御手段300が把握可能な構
造を有している。
【0012】このため、キャリッジ210に取り付けら
れたセンサヘッド213を記録紙100上の基準図形上
に位置づけた後、センサヘッド213(キャリッジ21
0と記録紙100)をXあるいはY方向に走査する。こ
れにより、基準図形のXY座標位置を測定することがで
きる。
【0013】図1に示す記録紙100は、基準図形とし
て一つの直線からなる基準線101を用いている。そし
て、この基準線101について両端付近の2個所につい
てXY座標位置を測定する。
【0014】今、この基準線101のA点付近を測定す
るとする。まず、使用者は装置のセンサヘッド213を
基準線101に近接したA点に位置づける。このA点と
太線で示した基準線101との位置関係が図2の関係に
あったとする。A点のXY座標値を(X2,Y2)とす
ると、装置の制御手段300はこのA点からX及びY方
向に所定距離だけ離れた8つの点すなわち(X1,Y
1)、(X1,Y2)、(X1,Y3)、(X2,Y
1)、(X2,Y3)、(X3,Y1)、(X3,Y
2)及び(X3,Y3)を想定する。
【0015】そして、図2に示すように、センサヘッド
213について次の走査を行う。 (1):(X1,Y1)から(X1,Y3)への走査 (2):(X2,Y1)から(X2,Y3)への走査 (3):(X3,Y1)から(X3,Y3)への走査 (4):(X1,Y1)から(X3,Y1)への走査 (5):(X1,Y2)から(X3,Y2)への走査 (6):(X1,Y3)から(X3,Y3)への走査
【0016】以上のような走査を行うことで、走査
(1)、(2)及び(3)で、図3に示すような出力を
得ることができる。これより、基準線101はY1とY
2の間に存在することが分かる。このセンサヘッド21
3は、図8に示す構成を有しており、所定のサンプリン
グ間隔で受光量を取得するとともにA/D変換器304
により次々とデジタル値に変換保持していく。そして、
図3に示す受光量の低下部分の面積を演算し、この面積
が半分(1/2)となるラインの中央値を基準線101
の存在位置とするようプログラムされている。したがっ
て、基準線101のY方向の存在位置はY0であること
が分かる。装置の制御回路300は、基準線101の一
方の存在位置を例えば(Xa,Y0)(aは(1)の走
査を採用したときには「1」、(2)の走査を採用した
ときには「2」、(3)の走査を採用したときには
「3」である。)と認識保存する。
【0017】もう一方の点すなわちB点付近についても
同様にして測定することで、基準線101について2点
のXY座標(Xa,Y0)と(Xb,Yb)を認識保存
できる。制御回路300は、この2点のXY座標から基
準線101を特定できる。したがって、制御回路300
は、後の作図をこの基準線101を基準軸例えばX軸と
して作図することにより、所定の作図を基準線101を
基準とした所望の位置に作成できる。
【0018】図4に示す記録紙100は、A点を交点と
する2本の直線からなる2つの基準線(基準図形)を有
している。そして、A点付近、B点付近及びC点付近に
ついて、先と同様の方法で、各基準線の位置を測定す
る。
【0019】A点付近では、図4右下図に示すように、
(X1,Y1)から(X1,Y3)への走査(図中
(1)の走査)、(X2,Y1)から(X2,Y3)へ
の走査(図中(2)の走査)及び(X1,Y1)から
(X3,Y1)への走査(図中(3)の走査)におい
て、基準線を検出することができる。そして、図5に示
すように、「X方向へのセンサ走査(3)」及び「Y方
向へのセンサ走査(1)若しくは(2)」の結果から2
つの基準線の存在する位置座標を認識保存することがで
きる。
【0020】次に、B点付近及びC点付近について測定
動作を行いそれぞれの認識結果を保存する。そして、制
御手段300が、A点付近のセンサ走査の内のY方向の
走査から取得した位置座標とB点付近のセンサ走査から
取得した位置座標からABを通る基準線を特定し、A点
付近のセンサ走査の内のX方向の走査から取得した位置
座標とC点付近のセンサ走査から取得した位置座標から
ACを通る基準線を特定する。これにより、両基準線の
交点であるA点の位置座標を特定することができる。そ
して、点Aを原点、ABに係る基準線をX軸、ACにか
かる基準線をY軸として作図することで、これらの各基
準線を基準とした特定の位置に作図を行うことができ
る。
【0021】図6に示した記録紙100は、A点、B
点、C点及びD点を交点とする4つの直線からなる基準
線を有している。先と同様な方法で、それぞれの交点及
び直線を認識保存する。この場合には、例えば認識され
た4つの交点を使用して歪みなどがあった場合でもこの
歪みに合わせた作図を行うことができる。すなわち、4
つの交点を基準点として特定の位置に作図を行うことが
できる。
【0022】図9の例を参照して、このことをさらに詳
しく説明する。図9は、図7の装置を用いてインクジェ
ット記録を行ったものである。このインクジェット記録
では、インクジェット画像と4つの基準線マーク101
とをインクジェットヘッド211で記録している。そし
て、インクジェット画像の輪郭線に沿ってカッティング
ヘッド212で切り抜くようにしたものである。この場
合、インクジェットによる記録が完了した後保護フィル
ムを圧着する必要があるため、記録紙100を一旦取り
外し再度装置に装着する。カッティングヘッド212に
よるカッティング動作に際しては記録紙100の再装着
による画像の位置ずれを補正する必要がある。
【0023】記録紙100が再装着された段階で、装置
のセンサヘッド213を作用させて先に示したと同様な
動作で各基準線マーク101を測定し、各基準線マーク
101の各交点座標を決定する。各基準線マーク101
はインクジェット画像とともにインクジェットヘッド2
11により一連の動作として記録されるものであるの
で、その位置関係は一定である。したがって、4つの基
準線マーク101の各交点を特定することにより、イン
クジェット画像の輪郭線に沿ってカッティングヘッド2
12を正確に運筆させることができる。
【0024】図10は、あらかじめ記録紙100の周囲
に枠線が印刷された既定の記録紙を使用する場合を示す
ものである。この図10の装置は、先に示した図7の装
置とは異なり、YバーがX方向に移動し、Yバーに取り
付けられた各ヘッド211、212、213がY方向に
移動する形式の自動製図機である。が、その各方向への
移動原理は先のものと同様であり各ヘッドの移動位置は
管理把握できる構成となっている。
【0025】さて一般に、このような既定の記録紙10
0の印刷枠線は、記録紙100のエッジからの位置関係
がおおむね分かっている。したがって、装置のセンサヘ
ッド213を作用させてこの記録紙100のエッジ検出
をまず行い、ついで、印刷枠線の検出を行うようにする
ことで、印刷枠線に合わせた作画を自動的に行わせるこ
とができる。
【0026】すなわち、まず、記録紙100を装置のテ
ーブルにセットする。次いで、このセットされた記録紙
100のエッジを検出するため、a、b、c及びdにつ
いて、それぞれセンサヘッド213を走査する。先に示
したと同様な測定を行うことで2辺のエッジを検出する
ことができる。
【0027】このエッジを検出した段階で、印刷枠線の
概ねの位置が分かる。したがって、装置のセンサヘッド
213は、図中、A、B、C、D、E、F、G及びHに
ついて順に走査し、それぞれの印刷枠線を特定するとと
もにこの印刷枠線の4つの交点(頂点)を認識保持す
る。そして、記録すべき画像データを各4つの頂点を持
つ例えばメモリ上の仮想四角形面に展開し、この展開し
た画像を持って記録紙100に記録を行うことで、印刷
枠線に一致した画像を作画することができる。
【0028】以上の一連の測定動作は装置の制御手段3
00に格納されたプログラムによって、通常起動動作さ
せることができる。したがって、このプログラムを起動
させるためのスイッチ手段を装置に設けることができ
る。図10の装置では、操作スイッチ群の「F1」キー
に割り付けている。既定の記録紙100をセットした状
態で、「F1」キーを押下することで印刷枠線を特定す
るための測定動作を開始させるよう構成している。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、記録紙上に描かれた基準図形を基準として記録紙上
の特定の位置に容易に作画することができる。そのた
め、記録紙上に描かれた画像を切り抜くような場合、切
り抜きを当該画像に正確に一致させた状態で行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基準図形として、1個の直線を用いた記録紙を
示す。
【図2】図1の記録紙の基準図形測定方法を示す模式図
である。
【図3】基準図形測定におけるセンサ出力図である。
【図4】基準図形として2個の直線を用いた記録紙とそ
の測定方法図である。
【図5】図4の記録紙に係るセンサ出力図である。
【図6】基準図形として4個の直線を用いた記録紙とそ
の測定方法図である。
【図7】本発明に係る自動製図機の要部構成説明図であ
る。
【図8】本発明に係る自動製図機の構成ブロック図であ
る。
【図9】図7の装置による作画例を示す。
【図10】本発明に係る他の形式の自動製図機を示す。
【符号の説明】
211:インクジェットヘッド 212:カッティング
ヘッド 213:センサヘッド 100:記録紙 101:基準
線マーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙と作図ヘッドとのX方向及びY方向
    の位置関係を管理しながら相対的に移動し、該用紙面上
    に上記作図ヘッドにより所望の図形を作成する自動製図
    機において、 基準図形が形成された用紙、 上記用紙とのX方向及びY方向の位置関係を管理しなが
    ら該用紙の基準図形を検出する基準図形検出センサ、 上記基準図形について上記基準図形検出センサを作用さ
    せて該基準図形のX方向及びY方向の位置を測定する位
    置測定手段、 上記位置測定手段により測定された基準図形の位置に基
    づき、上記用紙上に所望の図形を作成する図形作成手
    段、 とを有し、さらに、 上記位置測定手段は、 測定すべき基準図形の部分に上記基準図形検出センサを
    位置づけるセンサ位置づけ手段と、 該センサ位置づけ手段により位置づけたX方向の位置d
    xとこの位置dxから所定距離だけ離れた二つの位置
    (dx+Δm)及び(dx−Δm)についてY方向に所
    定の距離だけ上記基準図形検出センサを走査するととも
    に上記センサ位置づけ手段により位置づけたY方向の位
    置dYとこの位置dYから所定距離だけ離れた二つの位
    置(dY+Δn)及び(dY−Δn)についてX方向に
    所定の距離だけ上記基準図形検出センサを走査するセン
    サ走査手段と、 を有したことを特徴とする自動製図機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の自動製図機において、上記
    位置測定手段を発動させる操作手段を装置に設けたこと
    を特徴とする自動製図機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150050495A (ko) * 2013-10-30 2015-05-08 구라후테크 가부시키가이샤 라인 세그먼트 검출 장치 및 제어 프로그램을 저장하는 저장 매체
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