JP2000067707A - 開閉器手動操作装置 - Google Patents

開閉器手動操作装置

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JP2000067707A
JP2000067707A JP10235145A JP23514598A JP2000067707A JP 2000067707 A JP2000067707 A JP 2000067707A JP 10235145 A JP10235145 A JP 10235145A JP 23514598 A JP23514598 A JP 23514598A JP 2000067707 A JP2000067707 A JP 2000067707A
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JP
Japan
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main shaft
latch
spring
handle
lever
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JP10235145A
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English (en)
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Shigeru Fujimura
茂 藤村
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 開閉器の操作途中の操作の中断をできないよ
うにし、開閉器の誤動作を防止する。 【解決手段】 手動操作ハンドル39により回転する主
軸21に固着した係止板26の両側に係止部29,30
を形成し、ラッチ板33の両側に係合部34,35を形
成し、ラッチばね36の両端部を両係合部34,35に
内方に押圧するよう当接し、主軸1の回転により蓄勢さ
れるトグルばね19により回転するラッチピン11が、
ラッチばね36の一方の端部37,38を外方へ押圧
し、ラッチばね36により一方の係合部34,35を、
一方の係止部29,30側に付勢し、主軸1の逆回転
時、一方の係止部29,30が一方の係合部34,35
に当接し、主軸1の逆回転を阻止するようにし、かつ、
防止板46に主軸1が入,切の位置でのみハンドル39
の突部42が挿通可能な鍵孔47,48を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば22kV地
上設置形常用予備切換装置の連系開閉器手動操作装置に
関し、さらに詳しくは、開閉器の誤動作及び操作途中の
操作中断を防止する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の開閉器手動操作装置は、
主軸に着脱自在に手動操作ハンドルを装着し、ハンドル
の回転による主軸の回転により、トグルばねを蓄勢した
のち放勢し、開閉器を入,切し、ハンドルの操作は一気
に切から入,入から切へ操作することを前提にしてお
り、後述の本発明の開閉器手動操作装置から、開閉器の
誤動作防止機構及び操作途中の操作中断防止機構を備え
ていないものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、手動操作ハンドルにより主軸を回転し、トグルばね
を蓄勢し、トグルばねとトグルばねを支持するレバーが
ほぼ直線状態になってバランスしている時、トグルばね
の放勢力によりトグルばねを支持するレバーを回せない
状態になる。
【0004】この状態の時、ハンドルの操作者が操作を
中断して放置した場合、開閉器は操作前の入または切の
状態が保持されるが、操作器が振動等を受け、トグルば
ねの放勢力でトグルばねを支持するレバーを回転できる
位置までレバーが回転すると、トグルばねの放勢力によ
りレバーが回転し、開閉器が自然投入または自然遮断し
て入,切し、誤動作する可能性がある。
【0005】また、主軸の位置に関係なく、自在にハン
ドルを主軸に着脱できるため、操作途中で操作を中断
し、ハンドルを主軸から外し、前記誤動作を招くという
問題点がある。
【0006】本発明は前記の点に留意し、開閉器の操作
途中の操作の中断をできないようにし、開閉器の誤動作
を防止する開閉器手動操作装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明は、手動操作ハンドルにより主軸を回転し、
トグルばねを蓄勢したのち放勢して開閉器を入,切する
開閉器手動操作装置において、前記主軸に固着した係止
板の両側に係止部を形成し、回転自在のラッチ板の両側
に前記両係止部に係止,離脱自在の係合部を形成し、ラ
ッチばねの両端部を前記両係合部に内方に押圧するよう
当接し、前記主軸の回転により蓄勢される前記トグルば
ねにより回転するラッチピンが、前記ラッチばねのいず
れか一方の端部を外方へ押圧し、前記ラッチばねにより
いずれか一方の前記係合部を、いずれか一方の前記係止
部側に付勢し、前記主軸の逆回転時、前記一方の係止部
が前記一方の係合部に当接し、前記主軸の逆回転を阻止
し、かつ、前記主軸に着脱自在の前記ハンドルの先端部
に突部を形成し、前記主軸の前記ハンドルとの着脱部の
外方に防止板を設け、前記防止板に前記主軸が入,切の
位置でのみ前記突部が挿通可能な鍵孔を形成し、操作途
中の操作中断を阻止したものである。
【0008】前記構成により手動操作ハンドルによる主
軸の回転により回転するラッチピンが、ラッチばねの一
方の端部を外方へ押圧して一方の係合部を一方の係止部
側に付勢するため、主軸が逆回転しようとしても、一方
の係止部が一方の係合部に当接して係止し、主軸の逆回
転が阻止され、誤動作が防止される。
【0009】さらに、ハンドルに突部、防止板に主軸が
入,切の位置でのみ突部が挿通可能な鍵孔が形成されて
いるため、ハンドルを操作途中では主軸から外すことが
できず、操作途中での操作の中断が防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を図1ない
し図11を参照して説明する。まず、全体の構成を入の
状態の図1ないし図6について説明する。図1は切断正
面図、図2はその一部、図3は各レバー、図4,図5は
右側面図、図5は一部の正面図である。
【0011】1は後述の手動操作ハンドルにより回転さ
れる主軸であり、2個の支持板2の軸受けに回転自在に
支持されている。3は基部が主軸1に固着された手動レ
バーであり、両支持板2の中間に位置している。4,5
は手動レバー3の両側部に突設された手動入当接部及び
手動切当接部である。
【0012】6,7は主軸1の同一軸線上に,手動レバ
ー3の両側にそれぞれ回転自在に設けられた内側パイプ
及び外側パイプ、8は両内側パイプ6にそれぞれ固着さ
れた操作レバー、9,10は操作レバー8の両側部に突
設された操作入当接部及び操作切当接部、11は両操作
入当接部9を貫通して設けられた軸状のラッチピンであ
る。
【0013】12は両外側パイプ7にそれぞれ固着され
た駆動レバー、13は両駆動レバー12の一端部を貫通
して設けられた軸状の駆動ばねピン、14は両駆動レバ
ー12の他端部を貫通して設けられた軸状の駆動操作ピ
ンである。
【0014】15は基部が駆動ばねピン13に回転自在
に支持されたトグルばねガイド、16は同ガイド15の
先端部に透設されたガイド長孔、17は両支持板2間に
支持されたガイドピンであり、ガイド長孔16に挿通さ
れている。18はガイドピン17に回転自在に支持され
たトグルばね受けであり、ばねガイド15が貫通してい
る。19はトグルばねであり、ばねガイド15の基部と
ばね受け18との間に張設されている。
【0015】20は一端部がラッチピン11に連結され
たロッド、21は一端部がロッド20の他端部に連結さ
れた主回路レバーであり、主回路レバー21の他端部の
可動接点22が固定接点23に接離する。
【0016】24,25は操作入当接部9が当接する入
ストッパ及び切ストッパであり、操作レバー8を主回路
の入位置及び切位置で止める。
【0017】26は主軸1の角柱部27に固着された円
板状の係止板、28は係止板26の周縁に形成された凹
部、29,30は凹部28の両側部に形成された入係止
部及び切係止部である。
【0018】31は一方の支持板2に取り付けられた取
付板、32は取付板31に植設された取付ピン、33は
取付ピン32に回転自在に支持されたラッチ板、34,
35はラッチ板33の周縁の両側部に突出して形成され
た爪状の入係合部及び切係合部である。
【0019】36は取付ピン32に巻回されたラッチば
ね、37,38はラッチばね36の両端部に折曲して形
成された入端部及び切端部であり、両入,切端部37,
38が両入,切係合部34,35の基部に内方に押圧す
るように当接している。
【0020】39は手動操作ハンドル、40はハンドル
39の基部に直角方向に固着されたハンドル軸部であ
り、軸部40の先端の角柱凹部が主軸1の端部の角柱部
41に着脱自在に連結される。42は軸部40の先端部
の外面に植設された短い棒状の突部である。
【0021】43は容器44に装着された主軸1の軸
受、45は軸受43の外板の周縁部に立設された複数体
の支柱、46は各支柱45の先端部に支持された防止板
であり、ハンドル軸部40の主軸1との着脱部の外方に
位置している。47,48は防止板46の円形の挿通孔
49の周縁部の2か所に形成された入鍵孔及び切鍵孔で
あり、主軸1が入位置の時のみ、ハンドル38の突部4
2が入鍵孔47を通ってハンドル39が主軸1に着脱自
在に連結され、主軸1が切位置の時のみ、突部42が切
鍵孔47を通ってハンドル39が主軸1に着脱自在に連
結される。
【0022】つぎに、前記形態の動作について、まず、
主回路の切の状態から入への操作を、図7ないし図9及
び図1,図6を参照して説明する。図7に示す切の状態
において、手動レバー3,駆動レバー12,操作レバー
8は反時計方向に回転しており、操作レバー8の操作入
当接部9が切ストッパ24に当接し、駆動レバー12の
駆動操作ピン14が操作レバー8の操作切当接部10に
当接している。
【0023】さらに、操作レバー8のラッチピン11が
ラッチばね36の切端部38を外方へ押圧し、ラッチば
ね36の入端部37がラッチ板33の入係合部34を、
係止板26側へ付勢して係止板26に当接している。
【0024】そして、図7の上部に示すように、ハンド
ル39の突部42を防止板46の切鍵孔48に合わせ、
ハンドル軸部40を挿通孔49に挿通してハンドル39
を主軸1に連結する。
【0025】つぎに、ハンドル39により主軸1を介し
て手動レバー3を時計方向に回転操作すると、手動入当
接部4が駆動ばねピン13を介して駆動レバー12を時
計方向に回転し、トグルばね19を圧縮して蓄勢する。
【0026】この時、図8に示すように、突部42が防
止板46に覆われ、ハンドル39を主軸1より外せなく
なる。
【0027】また、係止板26も主軸1とともに回転
し、図8の下部に示すように、ラッチ板33の入係止合
部34が係止板26の凹部28にはまり、入係合部34
が入係止部29に係止するようになり、ハンドル39を
反時計方向に回転、即ち逆回転できないようになる。
【0028】さらに、主軸1を回転し、図9に示すよう
に、主軸1とガイドピン17を結ぶ線上に駆動ばねピン
13が達し、トグルばね19がデッドポイントの位置に
達し、手動レバー3がさらに時計方向に回転し、トグル
ばね19がデッドポイントの位置を越すと、トグルばね
19の駆動力が反転し、トグルばね19により駆動レバ
ー12が時計方向に回転し、駆動レバー12の駆動操作
ピン14が操作レバー8の操作入当接部9を押圧して操
作レバー8を時計方向に回転する。
【0029】この時、ラッチピン11の移動により、ラ
ッチピン11がラッチばね36の切端部38から離れ、
図1に示すように、入端部37を外方へ押圧し、ラッチ
ばね36の切端部38がラッチ板33の切係合部35
を、係止板26側へ付勢して係止板26に当接させる。
【0030】さらに、ラッチピン11の移動によりロッ
ド20が下動し、主回路レバー21を回転し、可動接点
22が固定接点23に接触し、図1に示す主回路が入の
状態になり、図6に示すように、突部42が防止板46
の入鍵孔47に位置し、ハンドル39を主軸1から外す
ことができる。
【0031】つぎに、主回路の入の状態から切への操作
を、図1,図6,図10,図11及び図7を参照して説
明する。図1に示す入の状態において、図6に示すよう
に、ハンドル39の突部42を防止板46の入鍵孔47
に合わせ、ハンドル軸部40を挿通孔49に挿通してハ
ンドル39を主軸1に連結する。
【0032】つぎに、ハンドル39により主軸1を介し
て手動レバー3を反時計方向に回転操作すると、手動切
当接部5が駆動ばねピン13を介して駆動レバー12を
反時計方向に回転し、トグルばね19を圧縮して蓄勢す
る。
【0033】この時、図10の上部に示すように、突部
42が防止板46に覆われ、ハンドル39を主軸1より
外せなくなる。
【0034】また、係止板26も主軸1とともに回転
し、図10の下部に示すように、ラッチ板33の切係合
部35が係止板26の凹部28にはまり、切係合部35
が切係止部30に係止するようになり、ハンドル39を
時計方向に回転、即ち逆回転できないようになる。
【0035】さらに主軸1を回転し、図11に示すよう
に、主軸1とガイドピン17を結ぶ線上に駆動ばねピン
13が達し、トグルばね19がデッドポイントの位置に
達し、手動レバー3がさらに反時計方向に回転し、トグ
ルばね19がデッドポイントの位置を越すと、トグルば
ね19の駆動力が反転し、トグルばね19により駆動レ
バー12が反時計方向に回転し、駆動レバー12の駆動
操作ピン14が操作レバー8の操作切当接部10を押圧
して操作レバー8を反時計方向に回転する。
【0036】この時、ラッチピン11の移動により、ラ
ッチピン11がラッチばね36の入端部37から離れ、
図7に示すように切端部38を外方へ押圧し、ラッチば
ね36の入端部37がラッチ板33の入係合部35を、
係止板26側へ付勢して係止板26に当接させる。
【0037】さらに、ラッチピン11の移動によりロッ
ド20が上動し、主回路レバー21を逆回転し、可動接
点22が固定接点23から離れ、図7に示す主回路が切
の状態になり、図7の上部に示すように、突部42が防
止板46の切鍵孔48に位置し、ハンドル39を主軸1
から外すことができる。
【0038】以上のように、手動操作ハンドル39によ
る主軸1の回転により回転するラッチピン11が、ラッ
チばね36の一方の端部を外方へ押圧して一方の係合部
を一方の係止部側に付勢するため、主軸1が逆回転しよ
うとしても、一方の係止部が一方の係合部に当接して係
止し、主軸1の逆回転を阻止でき、誤動作を防止するこ
とができる。
【0039】さらに、ハンドル39に突部42、防止板
46に主軸1が入,切の位置でのみ突部42が挿通可能
な鍵孔47,48が形成されているため、ハンドル39
を操作途中では主軸1から外すことができず、操作途中
での操作の中断を防止することができる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。両側に係止
部29,30を形成した係止板26,両側に係合部3
4,35を形成したラッチ板33及び両端部37,38
が両係合部34,35を内方に押圧したラッチばね36
を有し、手動操作ハンドル39の回転による主軸1の回
転により蓄勢されるトグルばね19により回転するラッ
チピン11が、ラッチばね36のいずれか一方の端部を
外方へ押圧し、ラッチばね36によりいずれか一方の係
合部を、いずれか一方の係止部側に付勢するため、主軸
1が逆回転した場合、一方の係止部が一方の係合部に当
接し、前記主軸1の逆回転を阻止することができ、開閉
器の誤動作を防止することができる。
【0041】さらに、ハンドル39の先端部に突部42
を形成し、防止板46に主軸1が入,切の位置でのみ突
部42が挿通可能な鍵孔47,48を形成したため、ハ
ンドル38を操作途中では主軸1から外すことができず
操作中断を阻止することができる。その上、簡単な構成
であり、部品点数の低減及び構造の簡略化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の入の状態の切断正面図
である。
【図2】図1の一部の切断正面図である。
【図3】図1の各レバーの正面図である。
【図4】図1の一部の右側面図である。
【図5】図1の他の一部の右側面図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】図1の切の状態の部分図である。
【図8】図7から入への途中の状態の部分図である。
【図9】図8からさらに入への途中の状態の部分図であ
る。
【図10】図1の入から切への途中の状態の部分図であ
る。
【図11】図10からさらに切への途中の状態の部分図
である。
【符号の説明】
1 主軸 11 ラッチピン 19 トグルばね 26 係止板 29 入係止部 30 切係止部 33 ラッチ板 34 入係合部 35 切係合部 36 ラッチばね 39 手動操作ハンドル 42 突部 46 防止板 47 入鍵孔 48 切鍵孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動操作ハンドルにより主軸を回転し、
    トグルばねを蓄勢したのち放勢して開閉器を入,切する
    開閉器手動操作装置において、 前記主軸に固着した係止板の両側に係止部を形成し、 回転自在のラッチ板の両側に前記両係止部に係止,離脱
    自在の係合部を形成し、 ラッチばねの両端部を前記両係合部に内方に押圧するよ
    う当接し、 前記主軸の回転により蓄勢される前記トグルばねにより
    回転するラッチピンが、前記ラッチばねのいずれか一方
    の端部を外方へ押圧し、前記ラッチばねによりいずれか
    一方の前記係合部を、いずれか一方の前記係止部側に付
    勢し、前記主軸の逆回転時、前記一方の係止部が前記一
    方の係合部に当接し、前記主軸の逆回転を阻止するよう
    にし、 かつ、前記主軸に着脱自在の前記ハンドルの先端部に突
    部を形成し、 前記主軸の前記ハンドルとの着脱部の外方に防止板を設
    け、 前記防止板に前記主軸が入,切の位置でのみ前記突部が
    挿通可能な鍵孔を形成し、操作途中の操作中断を阻止す
    るようにしたことを特徴とする開閉器手動操作装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015506573A (ja) * 2012-02-06 2015-03-02 イートン コーポレーションEaton Corporation 電気開閉装置及び電気開閉装置のための開路アセンブリー
CN106024503A (zh) * 2016-07-11 2016-10-12 新疆特变电工自控设备有限公司 一种永磁真空断路器手动合闸装置
CN111048327A (zh) * 2019-12-13 2020-04-21 国网浙江嘉善县供电有限公司 一种用于遮蔽罩叉杆的夹紧式叉口
WO2021161370A1 (ja) * 2020-02-10 2021-08-19 三菱電機株式会社 回路遮断器

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