JP2000067706A - 開閉器手動操作装置 - Google Patents

開閉器手動操作装置

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JP2000067706A
JP2000067706A JP10231977A JP23197798A JP2000067706A JP 2000067706 A JP2000067706 A JP 2000067706A JP 10231977 A JP10231977 A JP 10231977A JP 23197798 A JP23197798 A JP 23197798A JP 2000067706 A JP2000067706 A JP 2000067706A
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JP
Japan
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lever
spring
contact portion
drive
pin
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Application number
JP10231977A
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English (en)
Inventor
Shigeru Fujimura
茂 藤村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 主回路を入,切する操作レバーの不安定な状
態を除き、誤動作を防止する。 【解決手段】 主軸1に固着された手動レバー3と、手
動レバー3の両側部の手動入当接部4及び手動切当接部
5と、主軸1に回転自在に支持された駆動レバー12
と、駆動レバー12に設けられた駆動ばねピン13及び
駆動操作ピン14と、主軸1に回転自在に支持された操
作レバー8と、操作レバー8の両側部の操作入当接部9
及び操作切当接部10と、操作入当接部9に設けられた
補助ピン11と、一端が駆動ばねピン13に支持された
操作ばね19と、一端が補助ピン11に支持された補助
ばね24と、操作入当接部9を入位置及び切位置で止め
る入ストッパ29及び切ストッパ30と、補助ピン11
に連結され,開閉器の主回路レバー26を入,切するロ
ッド25とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば22kV地
上設置形常用予備切換装置の連系開閉器手動操作装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の開閉器手動操作装置は、
操作ばねを開閉器の主回路の入,切の駆動力に使用し、
操作ばねを蓄勢する主軸に回転自在に、操作ばねの一端
を支持する駆動レバーと、操作ばねの駆動力を主回路の
入,切に伝達する操作レバーとを支持したものであり、
後述の本発明の開閉器手動操作装置から補助ばねがない
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、補助ばねがないため、操作ばねの蓄勢時に、主回路
の入,切に連系している操作レバーを押圧している駆動
レバーのピンが離れ、操作レバーの拘束がなくなる。
【0004】そのため、操作ばねを蓄勢し始める時点か
ら、操作ばねがデッドポイントを越して反転し、操作レ
バーを押圧して操作が完了するまでの間、即ち操作レバ
ーを、入操作の時は切位置に,切操作の時は入位置で保
持する力を失い、不安定な状態になる。
【0005】従って、主回路がその自重或いは衝撃等に
より動作する可能性があり、きわめて危険である。
【0006】本発明は、前記の点に留意し、主回路の不
安定な状態を除き、主回路の自然の動作を防ぎ、危険を
防止する開閉器手動操作装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の開閉器手動操作装置は、主軸に固着された
手動レバーと、前記手動レバーの両側部に突設された手
動入当接部及び手動切当接部と、前記主軸に回転自在に
支持された駆動レバーと、前記駆動レバーの両端部に設
けられた駆動ばねピン及び駆動操作ピンと、前記主軸に
回転自在に支持された操作レバーと、前記操作レバーの
両側部に突設された操作入当接部及び操作切当接部と、
前記操作入当接部に設けられた補助ピンと、一端が前記
駆動ばねピンに支持された操作ばねと、一端が前記補助
ピンに支持された補助ばねと、前記操作入当接部を入位
置及び切位置で止める入ストッパ及び切ストッパと、前
記補助ピンに連結され,開閉器の主回路レバーを入,切
するロッドとを備え、前記手動レバーの入の方向への回
転により、前記手動入当接部が前記駆動ばねピンを押圧
して前記駆動レバーを入の方向に回転し、前記操作ばね
を蓄勢し、前記蓄勢の間、前記補助ばねにより前記操作
入当接部を前記切ストッパに押圧し、前記操作ばねのデ
ッドポイントを越した駆動力の反転により、前記駆動レ
バーをさらに入の方向に回転し、前記駆動操作ピンが前
記操作入当接部を押圧して前記操作レバーを入の方向に
回転し、前記操作入当接部の入の方向への回転により前
記ロッドを介して前記主回路レバーを入の方向に回転
し、開閉器を入にし、前記手動レバーの切の方向への回
転により、前記手動切当接部が前記駆動ばねピンを押圧
して前記駆動レバーを切の方向に回転し、前記操作ばね
を蓄勢し、前記蓄勢の間、前記補助ばねにより前記操作
入当接部を前記入ストッパに押圧し、前記操作ばねのデ
ッドポイントを越した駆動力の反転により、前記駆動レ
バーをさらに切の方向に回転し、前記駆動操作ピンが前
記操作切当接部を押圧して前記操作レバーを切の方向に
回転し、前記操作入当接部の切の方向への回転により前
記ロッドを介して前記主回路レバーを切の方向に回転
し、開閉器を切にする。
【0008】前記構成により、開閉器の主回路を入,切
する駆動力になる操作ばねの蓄勢時、主回路の入,切に
連系している操作レバーを押圧している駆動レバーの駆
動操作ピンが離れても、補助ばねが操作レバーの操作入
当接部を切ストッパまたは入ストッパに押圧しているた
め、操作レバーが不安定にならず、主回路がその自重或
いは衝撃等により動作せず、危険が防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の1形態を図1ない
し図8を参照して説明する。まず、全体の構成を入の状
態の切断正面図の図1,右側面図の図2及び各レバーの
正面図の図8について説明する。1は外部からの手動操
作力を伝える主軸であり、2個の支持板2の軸受けに回
転自在に支持されている。3は基部が主軸1に固着され
た手動レバーであり、両支持板2の中間に位置してい
る。4,5は手動レバー3の両側部に突設された手動入
当接部及び手動切当接部である。
【0010】6,7は主軸1の同一軸線上に,手動レバ
ー3の両側にそれぞれ回転自在に設けられた内側パイプ
及び外側パイプ、8は両内側パイプ6にそれぞれ固着さ
れた操作レバー、9,10は操作レバー8の両側部に突
設された操作入当接部及び操作切当接部、11は両操作
入当接部9を貫通して設けられた軸状の補助ピンであ
る。
【0011】12は両外側パイプ7にそれぞれ固着され
た駆動レバー、13は両駆動レバー12の一端部を貫通
して設けられた軸状の駆動ばねピン、14は両駆動パイ
プ12の他端部を貫通して設けられた軸状の駆動操作ピ
ンである。
【0012】15は基部が駆動ばねピン13に回転自在
に支持された操作ばねガイド、16は同ガイド15の先
端部に透設された操作ガイド長孔、17は両支持板2間
に支持された操作ガイドピンであり、ガイド長孔16に
挿通されている。18は操作ガイドピン17に回転自在
に支持された操作ばね受けであり、操作ばねガイド15
が貫通している。19は操作ばねであり、操作ばねガイ
ド15の基部と操作ばね受け18との間に張設されてい
る。
【0013】20は基部が補助ピン11に回転自在に支
持された補助ばねガイド、21は同ガイド20の先端部
に透設された補助ガイド長孔、22は両支持板2間に支
持された補助ガイドピンであり、ガイド長孔21に挿通
されている。23は補助ガイドピン22に回転自在に支
持された補助ばね受け、24は補助ばねであり、補助ば
ねガイド20の基部と補助ばね受け23との間に張設さ
れている。
【0014】25は一端部が補助ピン11に連結された
ロッド、26は一端部がロッド25の他端部に連結され
た主回路レバーであり、主回路レバー26の他端部の可
動接点27が固定接点28に接離する。
【0015】29,30は操作入当接部9が当接する入
ストッパ及び切ストッパであり、操作レバー8を主回路
の入位置及び切位置で止める。
【0016】つぎに、前記形態の動作について、まず、
主回路の切の状態から入への操作を、図3ないし図5及
び図1を参照して説明する。
【0017】図3に示す切の状態において、手動レバー
3,駆動レバー12,操作レバー8は反時計方向に回転
しており、手動レバー3の手動入当接部4に駆動レバー
12の駆動ばねピン13が当接し、駆動レバー12の駆
動操作ピン14が操作レバー8の操作切当接部10に当
接し、操作入当接部9が切ストッパ30に当接してい
る。
【0018】つぎに、外部から主軸1を介して手動レバ
ー3を時計方向に回転操作すると、手動入当接部4が駆
動ばねピン13を介して駆動レバー12を時計方向に回
転し、操作ばね19を圧縮して蓄勢する。
【0019】そして、図4に示すように、主軸1と操作
ガイドピン17を結ぶ線上に駆動ばねピン13が達し、
操作ばね19がデッドポイントの位置に達する。
【0020】この時、操作レバー8の操作切当接部10
を押圧して操作入当接部9を切ストッパ30に押圧して
いた駆動操作ピン14が、操作切当接部10から離れる
ため、操作レバー8が不安定な状態になろうとするが、
補助ばね24が補助ピン11を介して操作入当接部9を
切ストッパ30に押圧しているため、操作レバー8は切
位置に保持される。
【0021】つぎに、手動レバー3がさらに時計方向に
回転し、操作ばね19がデッドポイントの位置を越す
と、操作ばね19の駆動力が反転し、図5に示すよう
に、操作ばね19により駆動レバー12が時計方向に回
転し、駆動レバー12の駆動操作ピン14が操作レバー
8の操作入当接部9を押圧して操作レバー8を時計方向
に回転する。
【0022】この操作入当接部9の移動により補助ばね
24が圧縮して蓄勢されるが、補助ピン11が主軸1と
補助ガイドピン22を結ぶ線上のデッドポイントの位置
を越すと、補助ばね24の駆動力の反転により、補助ば
ね24が補助ピン11を時計方向に回転し、図1に示す
ように、操作入当接部9を入ストッパ29に当接し、各
レバー3,12,8が入の位置で位置決めされる。
【0023】この時、補助ピン11の移動によりロッド
25が下動し、主回路レバー26を回転し、可動接点2
7が固定接点28に接触し、図1に示す主回路が入の状
態になる。
【0024】つぎに、主回路の入の状態から切への操作
を、図1及び図6,図7を参照して説明する。図1に示
す入の状態において、手動レバー3を反時計方向に回転
操作すると、手動切当接部5が駆動ばねピン13を介し
て駆動レバー12を反時計方向に回転し、操作ばね19
を圧縮して蓄勢する。
【0025】そして、図6に示すように、主軸1と操作
ガイドピン17を結ぶ線上に駆動ばねピン13が達し、
操作ばね19がデッドポイントの位置に達する。
【0026】この時、操作レバー8の操作入当接部9を
入ストッパ29に押圧していた駆動操作ピン14が、操
作入当接部9から離れるため、操作レバー8が不安定な
状態になろうとするが、入への操作時と同様、補助ばね
24が補助ピン11を介して操作入当接部9を入ストッ
パ29に押圧しているため、操作レバー8は入位置に保
持される。
【0027】つぎに、手動レバー3がさらに反時計方向
に回転し、操作ばね19がデッドポイントの位置を越す
と、操作ばね19の駆動力が反転し、図7に示すよう
に、操作ばね19により駆動レバー12が反時計方向に
回転し、駆動レバー12の駆動操作ピン14が操作レバ
ー8の操作切当接部10を押圧して操作レバー8を反時
計方向に回転する。
【0028】この操作切当接部10の移動により補助ば
ね24が圧縮して蓄勢されるが、補助ピン11が主軸1
と補助ガイドピン22を結ぶ線上のデッドポイントの位
置を越すと、補助ばね24の駆動力の反転により、補助
ばね24が補助ピン11を反時計方向に回転し、図3に
示すように、操作入当接部9を切ストッパ30に当接
し、各レバー3,12,8が切の位置で位置決めされ
る。
【0029】この時、補助ピン11の移動によりロッド
25が上動し、主回路レバー26を逆回転し、可動接点
27が固定接点28から離脱し、図3に示す主回路が切
の状態になる。
【0030】以上のように、操作レバー8に補助ばね1
9を設け、手動レバー3の回転により回転する駆動レバ
ー12が、操作ばね19を蓄勢して放勢する間、即ち切
から入及び入から切になる間、補助ばね19がそれぞれ
操作レバー8の操作入当接部9を切ストッパ30及び入
ストッパ29に押圧しているため、駆動レバー12の駆
動操作ピン14が操作入当接部9から離れても、操作レ
バー8が不安定になることがなく、主回路がその自重或
いは衝撃等により動作することが防止され、危険が防止
される。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。操作レバー
8の操作入当接部9を切ストッパ30,入ストッパ29
に押圧する補助ばね24が設けられ、開閉器の主回路を
入,切する駆動力になる操作ばね19の蓄勢,放勢時、
主回路の入,切に連系している操作レバー8を押圧して
いる駆動レバー12の駆動操作ピン14が離れても、補
助ばね24が操作レバー8の操作入当接部9を切ストッ
パ30または入ストッパ29に押圧しているため、操作
レバー8が不安定にならず、主回路がその自重或いは衝
撃等により動作することが防止され、危険を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の1形態の入の状態の切断正面図
である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】図1の切の状態図である。
【図4】図3から入への途中の状態図である。
【図5】図4からさらに入への途中の状態図である。
【図6】図1から切への途中の状態図である。
【図7】図6からさらに切への途中の状態図である。
【図8】図1の各レバーの正面図である。
【符号の説明】
1 主軸 3 手動レバー 4 手動入当接部 5 手動切当接部 8 操作レバー 9 操作入当接部 10 操作切当接部 11 補助ピン 12 駆動レバー 13 駆動ばねピン 14 駆動操作ピン 19 操作ばね 24 補助ばね 25 ロッド 26 主回路レバー 29 入ストッパ 30 切ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸に固着された手動レバーと、 前記手動レバーの両側部に突設された手動入当接部及び
    手動切当接部と、 前記主軸に回転自在に支持された駆動レバーと、 前記駆動レバーの両端部に設けられた駆動ばねピン及び
    駆動操作ピンと、 前記主軸に回転自在に支持された操作レバーと、 前記操作レバーの両側部に突設された操作入当接部及び
    操作切当接部と、 前記操作入当接部に設けられた補助ピンと、 一端が前記駆動ばねピンに支持された操作ばねと、 一端が前記補助ピンに支持された補助ばねと、 前記操作入当接部を入位置及び切位置で止める入ストッ
    パ及び切ストッパと、 前記補助ピンに連結され,開閉器の主回路レバーを入,
    切するロッドとを備え、 前記手動レバーの入の方向への回転により、前記手動入
    当接部が前記駆動ばねピンを押圧して前記駆動レバーを
    入の方向に回転し、前記操作ばねを蓄勢し、前記蓄勢の
    間、前記補助ばねにより前記操作入当接部を前記切スト
    ッパに押圧し、 前記操作ばねのデッドポイントを越した駆動力の反転に
    より、前記駆動レバーをさらに入の方向に回転し、前記
    駆動操作ピンが前記操作入当接部を押圧して前記操作レ
    バーを入の方向に回転し、前記操作入当接部の入の方向
    への回転により前記ロッドを介して前記主回路レバーを
    入の方向に回転し、開閉器を入にし、 前記手動レバーの切の方向への回転により、前記手動切
    当接部が前記駆動ばねピンを押圧して前記駆動レバーを
    切の方向に回転し、前記操作ばねを蓄勢し、前記蓄勢の
    間、前記補助ばねにより前記操作入当接部を前記入スト
    ッパに押圧し、 前記操作ばねのデッドポイントを越した駆動力の反転に
    より、前記駆動レバーをさらに切の方向に回転し、前記
    駆動操作ピンが前記操作切当接部を押圧して前記操作レ
    バーを切の方向に回転し、前記操作入当接部の切の方向
    への回転により前記ロッドを介して前記主回路レバーを
    切の方向に回転し、開閉器を切にすることを特徴とする
    開閉器手動操作装置。
JP10231977A 1998-08-18 1998-08-18 開閉器手動操作装置 Pending JP2000067706A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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