JP2000065084A - ステアリングコラム用ダンパー - Google Patents

ステアリングコラム用ダンパー

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JP2000065084A
JP2000065084A JP10233726A JP23372698A JP2000065084A JP 2000065084 A JP2000065084 A JP 2000065084A JP 10233726 A JP10233726 A JP 10233726A JP 23372698 A JP23372698 A JP 23372698A JP 2000065084 A JP2000065084 A JP 2000065084A
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damper
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ばね定数の設定が容易で、しかも、軸長が短
くて小型のステアリングコラム用ダンパーを提供する。 【解決手段】 直径方向で相対向する翼部12を有する
一対のストッパープレート3,4に、周方向で互いに対
面する立曲げ部13を形成してこれらの立曲げ部13,
13間に弾性体14を接着して一体に結合する。ストッ
パープレート3,4を中空軸6に結合したエンドプレー
ト5に遊嵌してボルト16,20でエンドプレート5又
はステアリングギヤボックス側の自在継手のヨーク部1
と結合する。ボルト16,20はエンドプレート5又は
ヨーク部2に形成したネジ孔18,23に螺合して締結
する。ボルト16,20にはカラー17,21が挿通さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はステアリングコラ
ム用ダンパーに係り、自動車のステアリングシャフトの
下端部とステアリングギヤボックスとの間を弾性接続す
る中間シャフトの構造につき、特に軸長及び半径が短く
て小型、部品点数が少なくて軽量かつ製造容易でコスト
安価に得ることができ、しかも、ばね定数の設定が容易
で安定なダンパーに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングコラムはステアリ
ングホイールの回転トルクをステアリングシャフト及び
中間シャフトを介してステアリングギヤボックスに伝達
するための操向装置の一部であり、自動車の車室内から
車体前部の機関室内へ延伸し、前輪やシャシー、ステア
リングギアボックスからの不快な振動・音を遮断するた
め、若しくは、シャシーとボディ間の変位(中間シャフ
トの軸方向)を吸収するために、ステアリングコラム用
ダンパーが中間シャフトに設けられる。
【0003】ところで、このステアリングコラム用ダン
パーは、シャフトを中央部に軸着した一対の金属円板の
間に厚肉ゴム製の弾性円盤を挟み、該弾性円盤の一側及
び他側からそれぞれカラーを挿通した2本のボルトを直
径方向で相対向して対面する金属円板にナットを介し締
結固定したもので、該金属円板にはそれぞれ対面側の金
属円板から延伸するボルト及びそれを嵌合したカラーの
干渉を避けるための切欠部が形成されている(特公平4
−75405号及び実公平4−35259号等の各公報
参照)。また、弾性円板はどちらか一方の金属円板に加
硫接着して一体結合されることもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のステアリングコラム用ダンパーによれば、振動・音
の遮断と車両の操安性を両立させるため、弾性円盤のば
ね定数が設定されるが、その場合弾性円盤内部には補強
コード等が有り、ゴム成形及びシャフトへの組付け時に
このコードの張力が変化するために、ばね定数の安定が
難しい。しかも、構成部品が多いので、軸方向の必要長
さ及び半径が大きくなり、車両レイアウトにより制約を
受けることがあるなどの不都合を有する。
【0005】そこで、この発明はばね定数の設定が容易
で、しかも、軸長及び半径が短くて小型のステアリング
コラム用ダンパーを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は前記課題を達
成するため、請求項1に記載のように、直径方向で相対
向する略扇形の一対の翼部を形成した環状体からなり、
該翼部のそれぞれの半径方向側部を片面側へ90度曲げ
形成して所定高さの立曲げ部を形成してなる一対のスト
ッパープレートを、同軸的に対向させ互いに90度回転
させて該曲げ部が互いに周方向で対面し、かつ、一方の
ストッパープレートの前記立曲げ部と他方のストッパー
プレートの前記立曲げ部との間に弾性体を間挿し接着し
て結合するとともに、一方のストッパープレートを一方
の軸に、他方のストッパープレートを他方の軸に、それ
ぞれ接続することを特徴とするステアリングコラム用ダ
ンパーを提供する。
【0007】また、請求項2に記載のように、前記一方
の軸は一対のストッパープレートの中心孔を貫通した他
方の側でエンドプレートと一体的に連結され、かつ、こ
のエンドプレートを介して一方のストッパープレートと
連結され、他方の軸は他方のストッパーに連結されてい
ることを特徴とする請求項1記載のステアリングコラム
用ダンパーを提供する。
【0008】さらに、請求項3に記載のように、前記一
方の軸は、直径方向で相対向する一対の切欠部を形成す
るとともに、中心部に中空軸を貫通させて結合したエン
ドプレートに、前記切欠部と90度変位した部位にネジ
孔を穿設してなることを特徴とする請求項1又は2記載
のステアリングコラム用ダンパーを提供する。
【0009】また、請求項4に記載のように、前記他方
の軸は、ステアリングギヤボックスと接続する自在継手
のヨーク部であり、該ヨーク部には前記翼部の透孔に対
応するネジ孔が穿設されていることを特徴とする請求項
1,2又は3記載のステアリングコラム用ダンパーを提
供する。
【0010】さらに、請求項5に記載のように、前記中
空軸は内周面にセレーション部が形成され、このセレー
ション部に係合するセレーション部を外周面に形成した
中実軸が一方の軸として軸方向移動可能に挿入されるこ
とを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のステアリ
ングコラム用ダンパーを提供する。
【0011】かくして、一対のストッパープレート間に
入り組み対面する立曲げ部間に弾性体を加硫接着したか
ら、軸長及び半径を小さく抑えることが可能となるとと
もに、ばね定数の設定が容易となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図に
基づき説明する。図1及び図2に示すように、ステアリ
ングシャフトとステアリングギヤボックス(図示略)の
いずれか一方に連結する自在継手のヨーク部1,2間
に、2枚のストッパープレート3,4及びエンドプレー
ト5が介在し、エンドプレート5にはその中心部に中空
軸6が貫通して溶接等にて固着され、該中空軸6の内周
面にはセレーション部7が形成されている。この中空軸
6に設けたセレーション部7には中実軸9の下部外周面
に設けたセレーション部8が圧入されている。この圧入
部は車の衝突による第2次衝突などによる過大な入力が
有ったときには、直ちにスライド可能にしてある。中実
軸9の上端は自在継手のヨーク部2に結合される。エン
ドプレート5には直径方向で相対向して一対の切欠部5
a,5aが形成されている。5bはエンドプレート5の
重量を軽減するための肉盗みのために穿設した透孔であ
る。
【0013】ストッパープレート3は中空軸6を遊嵌す
る中心孔10を中心部に穿設した環状部11に、直径方
向で相対向する一対の扇形の翼部12,12を一体成形
してなり、翼部12の半径方向側部は片面側へ直角に立
ち曲げて立曲げ部13を形成してある。ストッパープレ
ート4はストッパープレート3と同一物であり、両者は
同軸的に互いに対向し立曲げ部13,13が周方向で互
いに対面できるとともに、ストッパープレート3に対し
て略90度回転させて配置したものであって、周方向に
おいて両者間で対面する立曲げ部13,13間には防振
ゴム等の弾性体14が間挿され接着等により結合されて
いる。翼部12の扇形の大きさ及び弾性体14の大きさ
及び材質等は設定すべきばね定数に従い可変である。
【0014】また、ストッパープレート3の翼部12の
中央には透孔15が穿設されており、この透孔15には
ボルト16が挿通されてカラー17を嵌合し、エンドプ
レート5に形成したネジ孔18に螺合して締結される。
さらに、ストッパープレート4の翼部12の中央部には
透孔19が穿設されており、この透孔19にはボルト2
0が挿通されてカラー21及びプラスチックブッシュ2
2を嵌合し、エンドプレート5の切欠部5a,5aを経
てヨーク部1に形成したネジ孔23,23に螺合して締
結される。ボルト16,20及びカラー17,21は前
記ストッパープレート3,4と同様に、それぞれ同一性
を有する共通部品である。
【0015】したがって、ステアリングホイールを回転
してステアリングシャフトを介し自在継手のヨーク部2
から中実軸9に入力された回転トルクは、セレーション
部7,8を介して中空軸6に伝達され、中空軸6と一体
のエンドプレート5が回転すると、ボルト16,16を
介してストッパープレート3が同じ方向へ回転しようと
し、その立曲げ部13に結合された弾性体14がストッ
パープレート4の立曲げ部13を押してストッパープレ
ート4を同じ方向へ回転させる。これに伴ってボルト2
0、ヨーク部1を経てステアリングギアボックスに伝達
される。一方、前輪やシャシー、ステアリングギアボッ
クスからの音や振動は、自在継手のヨーク部1から、ボ
ルト20,20を介してストッパープレート4に伝達さ
れるが、弾性体14に遮断されてストッパープレート3
側には伝達されない。また、シャシー、ステアリングギ
アボックスと車体間が変位した場合は、弾性体14が変
形してその変位量を吸収する。
【0016】かくして、ストッパープレート3,4は、
一枚の金属円板を翼部12,12を形成すべく一部をそ
れぞれ立曲げ部13,13を左右へ直角に曲げ形成する
だけの構造であるから製造容易であって、そのストッパ
ープレート3,4を同軸的に対面させて互いに90度変
位させて組み合わせ、一対のストッパープレート3,4
間の周方向で対面する立曲げ部13,13間に弾性体1
4を接着等により結合させれば足りるきわめて簡単な構
造であるから、半径及び軸長を小型化できる。また、ば
ね定数の設定に際しては弾性体の立曲げ部間における引
張りと圧縮のみを考慮すれば足りるから、ばね定数の設
定が容易となる。また、弾性体14が破損した場合で
も、ストッパープレート、エンドプレートが分離するこ
とはなく、トルクの伝達が可能である。さらに、ストッ
パープレート3,4をエンドプレート5及びヨーク部1
と連結するボルト16,20はエンドプレート5及びヨ
ーク部1に形成したネジ孔18,23に螺合するだけの
ナットを用いない構造としたから、部品点数が軽減でき
て軽量化ができる一方、組付け工程の軽減ができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、入力軸
と出力軸間には弾性体が介在しているので、出力軸側か
ら伝達される振動・音は弾性体で遮断されることとな
る。そして、弾性体は立曲げ部間で保持されているの
で、従来のダンパーにおける補強コードが不要となり、
ばね定数の設定が容易となり軸長及び半径の小さい小型
のダンパーとすることができる。しかも、弾性体が破損
した場合でもストッパープレート、エンドプレートが分
離せず、トルクの伝達が可能である。また、ボルトをネ
ジ孔に螺合してナットを用いないので部品点数が少なく
て軽量化、コスト削減及び組付け工程の軽減ができる。
さらに、ストッパープレートの中心孔を中空軸が貫通す
る構造であるから、その中心孔の内径を適宜調節するこ
とにより、中空軸の倒れ防止をも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1の組み立てた全体の正面図である。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【図5】図2のC−C断面図である。
【符号の説明】
1,2…自在継手のヨーク部 3,4…ストッパープレート 5…エンドプレート 5a…切欠部 6…中空軸 7,8…セレーション部 9…中実軸 10…中心孔 11…環状部 12…翼部 13…立曲げ部 14…弾性体 15,19…透孔 16,20…ボルト 17,21…カラー 18,23…ネジ孔 22…プラスチックブッシュ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直径方向で相対向する略扇形の一対の翼
    部を形成した環状体からなり、該翼部のそれぞれの半径
    方向側部を片面側へ90度曲げ形成して所定高さの立曲
    げ部を形成してなる一対のストッパープレートを、同軸
    的に対向させ互いに90度回転させて該曲げ部が互いに
    周方向で対面し、かつ、一方のストッパープレートの前
    記立曲げ部と他方のストッパープレートの前記立曲げ部
    との間に弾性体を間挿し接着して結合するとともに、一
    方のストッパープレートを一方の軸に、他方のストッパ
    ープレートを他方の軸に、それぞれ接続することを特徴
    とするステアリングコラム用ダンパー。
  2. 【請求項2】 一方の軸は一対のストッパープレートの
    中心孔を貫通した他方の側でエンドプレートと一体的に
    連結され、かつ、このエンドプレートを介して一方のス
    トッパープレートと連結され、他方の軸は他方のストッ
    パーに連結されていることを特徴とする請求項1記載の
    ステアリングコラム用ダンパー。
  3. 【請求項3】 前記一方の軸は、直径方向で相対向する
    一対の切欠部を形成するとともに、中心部に中空軸を貫
    通させて結合したエンドプレートに、前記切欠部と90
    度変位した部位にネジ孔を穿設してなることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のステアリングコラム用ダンパ
    ー。
  4. 【請求項4】 前記他方の軸は、ステアリングギヤボッ
    クスと接続する自在継手のヨーク部であり、該ヨーク部
    には前記翼部の透孔に対応するネジ孔が穿設されている
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載のステアリン
    グコラム用ダンパー。
  5. 【請求項5】 前記中空軸は内周面にセレーション部が
    形成され、このセレーション部に係合するセレーション
    部を外周面に形成した中実軸が一方の軸として軸方向移
    動可能に挿入されることを特徴とする請求項1,2,3
    又は4記載のステアリングコラム用ダンパー。
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