JP2000062817A - 注出容器 - Google Patents
注出容器Info
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- JP2000062817A JP2000062817A JP10238788A JP23878898A JP2000062817A JP 2000062817 A JP2000062817 A JP 2000062817A JP 10238788 A JP10238788 A JP 10238788A JP 23878898 A JP23878898 A JP 23878898A JP 2000062817 A JP2000062817 A JP 2000062817A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャップの着脱が容易で取り扱い性に優れ、
計量がし易く、注ぎやすい注出容器を提供すること。 【解決手段】 内容物を収容する容器本体2と、該容器
本体2の首部21に嵌合される注出具3と、注出具3に
着脱自在に装着される計量可能なキャップ4とを備え、
キャップ4は、筒状の計量部42と、計量部42の周囲
に位置し、注出具3に装着される装着部41とを有する
注出容器1において、計量部42は、計量部42の軸方
向一端側に位置する底側部43と、軸方向他端側に位置
し、注入・注出用の開口45を有する入出部44とを具
備してなり、底側部43は、その外面の平面形状が、多
角形状又は楕円形状であり、入出部44は、その内面の
平面形状が多角形状又は楕円形状である注出容器1。
計量がし易く、注ぎやすい注出容器を提供すること。 【解決手段】 内容物を収容する容器本体2と、該容器
本体2の首部21に嵌合される注出具3と、注出具3に
着脱自在に装着される計量可能なキャップ4とを備え、
キャップ4は、筒状の計量部42と、計量部42の周囲
に位置し、注出具3に装着される装着部41とを有する
注出容器1において、計量部42は、計量部42の軸方
向一端側に位置する底側部43と、軸方向他端側に位置
し、注入・注出用の開口45を有する入出部44とを具
備してなり、底側部43は、その外面の平面形状が、多
角形状又は楕円形状であり、入出部44は、その内面の
平面形状が多角形状又は楕円形状である注出容器1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計量部付きキャッ
プの着脱が容易で計量のしやすい注出容器に関する。
プの着脱が容易で計量のしやすい注出容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、容器本体の首部に嵌合される注出具に、計量可能な
キャップが螺着等された注出容器は、種々提案されてい
る。しかし、従来のキャップは平面形状が丸形であり、
取り外しがし難い他、計量時に見にくく計量し難いとい
う問題があった。
り、容器本体の首部に嵌合される注出具に、計量可能な
キャップが螺着等された注出容器は、種々提案されてい
る。しかし、従来のキャップは平面形状が丸形であり、
取り外しがし難い他、計量時に見にくく計量し難いとい
う問題があった。
【0003】従って、本発明の目的は、キャップの着脱
が容易で取り扱い性に優れた注出容器、計量がし易く、
注ぎやすい注出容器、更には両者を両立させた注出容器
を提供することにある。
が容易で取り扱い性に優れた注出容器、計量がし易く、
注ぎやすい注出容器、更には両者を両立させた注出容器
を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、内容物を収容
する容器本体と、該容器本体の首部に嵌合される注出具
と、該注出具に着脱自在に装着される計量可能なキャッ
プとを備え、該キャップは、筒状の計量部と、該計量部
の周囲に位置し、該注出具に装着される装着部とを有す
る注出容器において、上記計量部は、少なくとも、該計
量部の軸方向一端側に位置する底側部と、軸方向他端側
に位置する入出部とを具備しており、上記入出部は、そ
の内面の平面形状が多角形状又は楕円形状である注出容
器を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
する容器本体と、該容器本体の首部に嵌合される注出具
と、該注出具に着脱自在に装着される計量可能なキャッ
プとを備え、該キャップは、筒状の計量部と、該計量部
の周囲に位置し、該注出具に装着される装着部とを有す
る注出容器において、上記計量部は、少なくとも、該計
量部の軸方向一端側に位置する底側部と、軸方向他端側
に位置する入出部とを具備しており、上記入出部は、そ
の内面の平面形状が多角形状又は楕円形状である注出容
器を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
【0005】また、本発明は、上記底側部は、その外面
の平面形状が、多角形状又は楕円形状である液体注出容
器を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
の平面形状が、多角形状又は楕円形状である液体注出容
器を提供することにより、上記目的を達成したものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい1実施形
態について詳述する。本実施形態の注出容器1は、図1
に示すように、内容物を収容する容器本体2と、該容器
本体2の首部21に嵌合される注出具3と、該注出具3
に着脱自在に装着される計量可能なキャップ4とを備
え、該キャップ4は、筒状の計量部42と、該計量部4
2の周囲に位置し、該注出具3に装着される装着部41
とを有する。注出具3は、仕切り板(図示せず)から上
向きに突出した注出筒32と、注出筒32との間に回収
空間33を設けて注出筒32を囲繞し且つ注出筒32に
仕切り板で結合された外壁部34とからなり、仕切り板
の最下部に回収用の開口(図示せず)が設けられてお
り、注出筒32は、その上端部32aから仕切り板の開
口に達する軸方向の切り離し部36が形成されている。
また、装着部41は、公知の注出容器と同様に注出具3
の外壁部34の上方外面に螺着されるようになされてい
る。
態について詳述する。本実施形態の注出容器1は、図1
に示すように、内容物を収容する容器本体2と、該容器
本体2の首部21に嵌合される注出具3と、該注出具3
に着脱自在に装着される計量可能なキャップ4とを備
え、該キャップ4は、筒状の計量部42と、該計量部4
2の周囲に位置し、該注出具3に装着される装着部41
とを有する。注出具3は、仕切り板(図示せず)から上
向きに突出した注出筒32と、注出筒32との間に回収
空間33を設けて注出筒32を囲繞し且つ注出筒32に
仕切り板で結合された外壁部34とからなり、仕切り板
の最下部に回収用の開口(図示せず)が設けられてお
り、注出筒32は、その上端部32aから仕切り板の開
口に達する軸方向の切り離し部36が形成されている。
また、装着部41は、公知の注出容器と同様に注出具3
の外壁部34の上方外面に螺着されるようになされてい
る。
【0007】而して、本実施形態の注出容器1におい
て、入出部44は、図2〜4に示すように、その内面4
4bの平面形状が六角形状である。ここで、平面形状と
は、図2及び3から明らかなように、キャップの軸方向
上方から見た場合の形状を意味する。また、本実施形態
の注出容器1において、計量部42は、図2〜4に示す
ように、計量部42の軸方向一端側に位置する底側部4
3と、軸方向他端側に位置し、注入・注出用の開口45
を有する入出部44とを具備しており、底側部43は、
その外面43aの平面形状が、正六角形状である。
て、入出部44は、図2〜4に示すように、その内面4
4bの平面形状が六角形状である。ここで、平面形状と
は、図2及び3から明らかなように、キャップの軸方向
上方から見た場合の形状を意味する。また、本実施形態
の注出容器1において、計量部42は、図2〜4に示す
ように、計量部42の軸方向一端側に位置する底側部4
3と、軸方向他端側に位置し、注入・注出用の開口45
を有する入出部44とを具備しており、底側部43は、
その外面43aの平面形状が、正六角形状である。
【0008】更に詳述すると、計量部42は、図4に示
すように、底側部43及び入出部44の間に、装着部4
1が周囲に固着された中間部46を有している。そし
て、底側部43、入出部44及び中間部46は、それぞ
れ内径が異なっており、各部の境でそれぞれ段差47
a、47bが付いている。そして、本実施形態において
は、外観上この段差47a、47bは、計量する内容量
に合わせて設計することにより、目盛りの役割を果たし
ている。底側部43、入出部44及び中間部46は、何
れも、内面43b、44b、46bの平面形状が六角形
状であるが、入出部44及び中間部46は、外面44
a、46aの平面形状は円形である。また、図4に示す
ように、底側部43の長さL1 は、キャップの操作性の
点から10〜40mmとするのが、入出部44の長さL2
は、内容液の注ぎやすさの点から5〜20mmとするの
が、それぞれ好ましい。
すように、底側部43及び入出部44の間に、装着部4
1が周囲に固着された中間部46を有している。そし
て、底側部43、入出部44及び中間部46は、それぞ
れ内径が異なっており、各部の境でそれぞれ段差47
a、47bが付いている。そして、本実施形態において
は、外観上この段差47a、47bは、計量する内容量
に合わせて設計することにより、目盛りの役割を果たし
ている。底側部43、入出部44及び中間部46は、何
れも、内面43b、44b、46bの平面形状が六角形
状であるが、入出部44及び中間部46は、外面44
a、46aの平面形状は円形である。また、図4に示す
ように、底側部43の長さL1 は、キャップの操作性の
点から10〜40mmとするのが、入出部44の長さL2
は、内容液の注ぎやすさの点から5〜20mmとするの
が、それぞれ好ましい。
【0009】本実施形態の注出容器1は、通常の注出容
器と同様に製造し使用することができる。そして、本実
施形態の注出容器1は、入出部44の内面の平面形状が
六角形状であり角のある頂部を有するので、計量後キャ
ップ4から液体を注ぎやすい。また、目盛の見易さも向
上する。また、六角形状とすることで、見栄えが良くな
るという外観上の利点もある。また、本実施形態の注出
容器1によれば、底側部43の外面の平面形状が六角形
状である場合には、キャップ4を回転させる場合にキャ
ップ4が滑りやすいのを防ぎ、キャップ4が使いやすく
なり、目盛の見易さが向上する。底側部43の平面形状
が六角形状であり且つ入出部44の内面形状が六角形状
である、本実施形態の注出容器1は、キャップ4の取り
扱い性が良く、しかも注ぎ易さの点でも優れるもの、即
ち、両者を両立させたもので、特に有用である。
器と同様に製造し使用することができる。そして、本実
施形態の注出容器1は、入出部44の内面の平面形状が
六角形状であり角のある頂部を有するので、計量後キャ
ップ4から液体を注ぎやすい。また、目盛の見易さも向
上する。また、六角形状とすることで、見栄えが良くな
るという外観上の利点もある。また、本実施形態の注出
容器1によれば、底側部43の外面の平面形状が六角形
状である場合には、キャップ4を回転させる場合にキャ
ップ4が滑りやすいのを防ぎ、キャップ4が使いやすく
なり、目盛の見易さが向上する。底側部43の平面形状
が六角形状であり且つ入出部44の内面形状が六角形状
である、本実施形態の注出容器1は、キャップ4の取り
扱い性が良く、しかも注ぎ易さの点でも優れるもの、即
ち、両者を両立させたもので、特に有用である。
【0010】尚、上述の実施形態においては、底側部4
3の外面形状及び入出部44の内面形状が、共に六角形
状のものを例示して説明したが、底側部43の外面形状
及び入出部44の内面形状はこれに制限されず、5角形
状や8角形状等の多角形状とすることができる。
3の外面形状及び入出部44の内面形状が、共に六角形
状のものを例示して説明したが、底側部43の外面形状
及び入出部44の内面形状はこれに制限されず、5角形
状や8角形状等の多角形状とすることができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の液体注出容器は、計量がし易
く、注ぎやすいものである。また、底側部の外面の平面
形状を多角形状とした場合には、更に、キャップの着脱
が容易で取り扱い性に優れたものとなり、キャップの取
り扱い性と注ぎ易さの両方が図れる。
く、注ぎやすいものである。また、底側部の外面の平面
形状を多角形状とした場合には、更に、キャップの着脱
が容易で取り扱い性に優れたものとなり、キャップの取
り扱い性と注ぎ易さの両方が図れる。
【図1】図1は、本発明の注出容器の1実施形態を示す
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図2】図2は、図1のX−X断面図である。
【図3】図3は、図1のY−Y断面図である。
【図4】図4は、図1のZ−Z断面図である。
1 注出容器
2 容器本体
21 首部
3 注出具
32 注出筒
32a 上端部
33 回収空間
34 外壁部
36 切り離し部
4 キャップ
41 装着部
42 計量部
43 底側部
44 入出部
45 開口
46 中間部
47a、47b 段差
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月24日(1999.9.2
4)
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】本発明は、内容物を収容する容器本体と、
該容器本体の首部に嵌合される注出具と、該注出具に着
脱自在に装着される計量可能なキャップとを備え、該キ
ャップは、筒状の計量部と、該計量部の周囲に位置し、
該注出具に装着される装着部とを有する注出容器におい
て、上記計量部は、少なくとも、該計量部の軸方向一端
側に位置する底側部と、軸方向他端側に位置する入出部
とを具備しており、上記入出部は、その内面の平面形状
が多角形状又は楕円形状であり、上記底側部は、その外
面の平面形状が多角形状又は楕円形状であり、上記装着
部は、上記底側部と上記入出部との間に位置する中間部
の周囲に固着されており、上記底側部、上記中間部及び
上記入出部は、それぞれ内径が異なっており、該底側部
と該中間部との境及び該中間部と該入出部との境にそれ
ぞれ段差が付いている注出容器を提供することにより、
上記目的を達成したものである。
該容器本体の首部に嵌合される注出具と、該注出具に着
脱自在に装着される計量可能なキャップとを備え、該キ
ャップは、筒状の計量部と、該計量部の周囲に位置し、
該注出具に装着される装着部とを有する注出容器におい
て、上記計量部は、少なくとも、該計量部の軸方向一端
側に位置する底側部と、軸方向他端側に位置する入出部
とを具備しており、上記入出部は、その内面の平面形状
が多角形状又は楕円形状であり、上記底側部は、その外
面の平面形状が多角形状又は楕円形状であり、上記装着
部は、上記底側部と上記入出部との間に位置する中間部
の周囲に固着されており、上記底側部、上記中間部及び
上記入出部は、それぞれ内径が異なっており、該底側部
と該中間部との境及び該中間部と該入出部との境にそれ
ぞれ段差が付いている注出容器を提供することにより、
上記目的を達成したものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】また、本発明は、上記注出容器における上
記装着部が、上記注出具の外壁部の上方外面に螺着され
るようになされており、上記キャップが該装着部を介し
て該注出具に装着される注出容器を提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
記装着部が、上記注出具の外壁部の上方外面に螺着され
るようになされており、上記キャップが該装着部を介し
て該注出具に装着される注出容器を提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 AA24 AB01 BA03
CA10 CB02 DA01 DB11 DB12
FA09 FB02 GA01 GB01 JA07
LA17 LB02 LC01 LC04 LD01
LE06
Claims (2)
- 【請求項1】 内容物を収容する容器本体と、該容器本
体の首部に嵌合される注出具と、該注出具に着脱自在に
装着される計量可能なキャップとを備え、該キャップ
は、筒状の計量部と、該計量部の周囲に位置し、該注出
具に装着される装着部とを有する注出容器において、 上記計量部は、少なくとも、該計量部の軸方向一端側に
位置する底側部と、軸方向他端側に位置する入出部とを
具備しており、 上記入出部は、その内面の平面形状が多角形状又は楕円
形状である注出容器。 - 【請求項2】 上記底側部は、その外面の平面形状が、
多角形状又は楕円形状である請求項1記載の注出容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10238788A JP2000062817A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10238788A JP2000062817A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 注出容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000062817A true JP2000062817A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=17035299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10238788A Pending JP2000062817A (ja) | 1998-08-25 | 1998-08-25 | 注出容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000062817A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007191186A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Dainippon Printing Co Ltd | キャップ付き容器 |
WO2011096415A1 (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-11 | 花王株式会社 | 計量キャップ及び液体容器 |
JP2012081966A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | キャップおよびその位置決め方法 |
JP2013237491A (ja) * | 2010-02-02 | 2013-11-28 | Kao Corp | 計量キャップ及び液体容器、容器入りの液体洗剤 |
WO2014007141A1 (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-09 | ライオン株式会社 | キャップ及びキャップ部構造 |
JP2015151132A (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-24 | ライオン株式会社 | キャップ |
CN107010314A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-04 | 贵州大学 | 一种瓶内液体定量导出装置 |
CN107010315A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-04 | 贵州大学 | 一种瓶嘴适应性液体定量倒出装置 |
JP2017149478A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 株式会社吉野工業所 | 計量キャップ付き注出栓 |
-
1998
- 1998-08-25 JP JP10238788A patent/JP2000062817A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN102741130B (zh) * | 2010-02-02 | 2015-04-01 | 花王株式会社 | 计量盖及液体容器 |
WO2011096415A1 (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-11 | 花王株式会社 | 計量キャップ及び液体容器 |
JP2011178466A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-09-15 | Kao Corp | 計量キャップ及び液体容器 |
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AU2011211774B2 (en) * | 2010-02-02 | 2014-04-10 | Kao Corporation | Measuring cap and liquid container |
JP2012081966A (ja) * | 2010-10-07 | 2012-04-26 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | キャップおよびその位置決め方法 |
JP2014009026A (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-20 | Lion Corp | キャップ及びキャップ部構造 |
CN104411594A (zh) * | 2012-07-02 | 2015-03-11 | 狮王株式会社 | 盖子及盖子部构造 |
KR20150034674A (ko) * | 2012-07-02 | 2015-04-03 | 라이온 가부시키가이샤 | 캡 및 캡부 구조 |
WO2014007141A1 (ja) * | 2012-07-02 | 2014-01-09 | ライオン株式会社 | キャップ及びキャップ部構造 |
KR101962503B1 (ko) * | 2012-07-02 | 2019-03-26 | 라이온 가부시키가이샤 | 캡 및 캡부 구조 |
JP2015151132A (ja) * | 2014-02-10 | 2015-08-24 | ライオン株式会社 | キャップ |
JP2017149478A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 株式会社吉野工業所 | 計量キャップ付き注出栓 |
CN107010314A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-04 | 贵州大学 | 一种瓶内液体定量导出装置 |
CN107010315A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-04 | 贵州大学 | 一种瓶嘴适应性液体定量倒出装置 |
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