JP2000062754A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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JP2000062754A
JP2000062754A JP10251894A JP25189498A JP2000062754A JP 2000062754 A JP2000062754 A JP 2000062754A JP 10251894 A JP10251894 A JP 10251894A JP 25189498 A JP25189498 A JP 25189498A JP 2000062754 A JP2000062754 A JP 2000062754A
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JP
Japan
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packaging container
main case
block
folding
side pad
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JP10251894A
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English (en)
Inventor
Shinichi Hirano
信一 平野
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Altia Co Ltd
Original Assignee
Nissan Altia Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、収納するにおいて最適な包装容器
を提供せんとするものである。 【解決手段】 本発明は、概略断面形状が台形状である
と共に、厚紙材又は樹脂薄板材で形成された筒体のメイ
ンケース部200aと、当該メインケース部200aの
両端開口部201,201より少々小さめでほぼ同形状
に形成されて当該開口部201,201を閉塞するブロ
ック状の両サイドパット300a,300aとを備えた
包装容器100Aであり、これによって、車両用サイド
バイザーなどのような長尺物を空きスペースなく、安定
して収納することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用サイドバイ
ザーなどのような長尺物を収納するにおいて最適な包装
容器に関するものである。
【0002】車両用サイドバイザー1は、例えば図11
に示すように、そんなに嵩張るものではないものの、前
後の厚みが異なり、長さも比較的ない長尺物と言えるも
のである。
【0003】従来、このような車両用サイドバイザー1
を収納する包装容器10としては、例えば上記図11の
ように、矩形の底箱20とこれに被せられる蓋箱30か
らなるものなどが使用されていた。そして、これらの各
箱20,30は、通常段ボール紙などの厚紙材を適宜折
り込んで組み立てられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な包装容器10では、次のような問題点があった。 (1)先ず、収納物である車両用サイドバイザー1に対
して、容器自体が結構大きく、空きスペースが生じ易か
った。このため、空きスペース部分に紙などの詰め物を
する必要があり、作業性が悪かった。もちろん、詰め物
を準備する必要もあった。
【0005】(2)また、このように容器自体が大きい
ことから、一般に単品毎の車両用サイドバイザー1を収
納するというよりは、勢い複数品のセットものとして収
納することが多く、この場合、単品販売されると、大き
な容器にさらに少ないセット物が残り、管理が煩わしい
という問題もあった。
【0006】(3)さらに、容器自体が大きいと、輸送
効率や保管効率が悪化するという問題もあった。
【0007】(4)次に、容器自体がほぼ同等の構成部
分として、底箱20,蓋箱30とからなるため、底箱2
0の組み立てはもちろんのこと、蓋箱30にあっても、
ほぼ同等の作業量を持って組み立てる必要があり、結構
面倒であった。
【0008】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、収納物である車両用サイドバイザーな
どの形状に合わせて、これを収納するメインケース部を
長尺な筒体とする一方、蓋箱は廃止して、このメインケ
ース部の両端開口部をサイドパットで塞いで、製造、組
み立て、使用時の簡略化を図った包装容器を提供せんと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、概略断面形状が台形状又は三角形状であると共に、
厚紙材又は樹脂薄板材で形成された長尺な筒体のメイン
ケース部と、当該メインケース部の両端開口部より少々
小さめでほぼ同形状に形成されて当該開口部を閉塞する
ブロック形状の両サイドパットとを備えた包装容器にあ
る。
【0010】請求項2記載の本発明は、前記メインケー
ス部が厚紙材、樹脂薄板材の折り込みによる組み立て体
で形成されたことを特徴とする請求項1記載の包装容器
にある。
【0011】請求項3記載の本発明は、前記サイドパッ
トが厚紙材、樹脂薄板材の折り込みによる組み立て体で
形成されたことを特徴とする請求項1記載の包装容器に
ある。
【0012】請求項4記載の本発明は、前記サイドパッ
トが積層段ボールブロック又は発泡樹脂ブロックで形成
されたことを特徴とする請求項1又は2記載の包装容器
にある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る包装容器の
一例を示したものである。この包装容器100Aは、例
えば上面を斜面とした概略断面形状が台形状であると共
に、段ボールなどの厚紙材又は樹脂薄板材で形成された
長尺な筒体のメインケース部200aと、当該メインケ
ース部200aの両端開口部201,201より少々小
さめでほぼ同形状に形成されて、当該開口部201,2
01を閉塞するためのブロック形状の両サイドパット3
00a,300aとを備えてなる。
【0014】上記メインケース部200aを展開する
と、図2の如くで、底部211の前後に背の低い前立設
部212と背の高い後立設部213を設けると共に、前
立設部212には斜面となる上面部214を連設させ、
さらにこの上面部214には後立設部213と接合され
る接合部(糊代部)215を設け、また、各部の境目に
は折り込み線220を形成してある。
【0015】したがって、各折り込み線220から折り
込み、長尺な筒体に組み付けて、後立設部213に接合
部215を両面接着テープなどで接合させれば、図1に
示すようなメインケース部200aが簡単に得られる。
なお、後立設部213と接合部215との内外の関係は
逆にすることもできる。
【0016】このメインケース部200aの形状(台形
状)は、取り扱う収納物、例えば上述した車両用サイド
バイザーの場合、その単品形状に合わせてある。このた
め、この物品の背の高い側を後立設部213側にすると
共に背の低い側を前立設部212側にして、そのいずれ
かの開口部201,201側から入れれば、殆ど空きス
ペースがなく、底部211や上面部214によって適度
に抑えられた形で、ガタ付きなどなく、良好な状態で収
納される。
【0017】上記サイドパット300aを展開すると、
図3の如くで、底部311の左右には側壁部312,3
13を設けると共に、これらの各側壁部312,313
には斜面となる上面部314,315を設ける一方、こ
の一方の上面部314には直線状で適宜長さの切り込み
部316を設け、また、他方の上面部314の外側縁部
には上記切り込み部316に折り込み挿入される係止爪
片317が設けてある。この係止爪片317の付根部分
で上記切り込み部316より広がった外側には、抜け止
め用のストッパー片318,318を延設させておくと
よく、また、各部の境目には折り込み線320を形成し
てある。
【0018】したがって、各折り込み線320から折り
込み、一方の上面部314に他方の上面部315を重ね
つつ、一方の上面部314の切り込み部316に他方の
上面部315の係止爪片317を圧入して挿入すれば、
図1に示すようなブロック形状のサイドパット300a
が簡単に得られる。もちろん、このサイドパット300
aは、同様にしてもう1個作る必要がある。
【0019】次に、梱包時には、上記のようにしてブロ
ック形状に組み付けられた両サイドパット300a,3
00aの底部311,311に接着剤などを塗布して、
展開状態のメインケース部200aの所定の部分に接合
させ、このメインケース部200aを、上述したように
折り込んで長尺な筒体に組み付け、この途中で、取り扱
う収納物を入れ、この後、後立設部213に接合部21
5を両面接着テープなどで接合させればよい。これによ
って、本包装容器100Aによる梱包は簡単に終了す
る。
【0020】なお、上記メインケース部200aと両サ
イドパット300a,300aの組み付けの順序などは
特に限定されず、最初にメインケース部200aを長尺
な筒体に組み付けた後、この両端開口部201,201
にブロック形状に組み付けられた両サイドパット300
a,300aを嵌め込み、これをメインケース部200
a側に接着テープなどで接合させるようにしてもよい。
【0021】図4は、本発明に係る包装容器の他の例を
示したものである。この包装容器100Bは、例えば上
面を斜面とした概略断面形状が三角形状であると共に、
段ボールなどの厚紙材又は樹脂薄板材で形成された長尺
な筒体のメインケース部200bと、当該メインケース
部200bの両端開口部201,201より少々小さめ
でほぼ同形状に形成されて、当該開口部201,201
に嵌合されるブロック形状の両サイドパット300b,
300bとを備えてなる。
【0022】上記メインケース部200bを展開する
と、図5の如くで、底部211の後に背の高い後立設部
213を設けると共に、この後立設部213には斜面と
なる上面部214を連設させ、さらに上記底部211に
は上面部214と接合される接合部(糊代部)215を
設け、また、各部の境目には折り込み線220を形成し
てある。
【0023】したがって、各折り込み線220から折り
込み、長尺な筒体に組み付けて、上面部214に接合部
215を両面接着テープなどで接合させれば、図4に示
すようなメインケース部200bが簡単に得られる。な
お、上面部214と接合部215との上下の関係は逆に
することもできる。
【0024】このメインケース部200bの形状(三角
形状)は、取り扱う収納物、例えば上述した車両用サイ
ドバイザーの場合、やはりその単品形状に合わせてあ
る。このため、この物品の背の高い側を後立設部213
側にすると共に背の低い側を三角形の稜線側にして、そ
のいずれかの開口部201,201側から入れれば、殆
ど空きスペースがなく、底部211や上面部214によ
って適度に抑えられた形で、ガタ付などなく、良好な状
態で収納される。
【0025】上記サイドパット300bを展開すると、
図6の如くで、底部311の左右には側壁部312,3
13を設けると共に、これらの各側壁部312,313
には斜面となる上面部314,315を設ける一方、こ
の一方の上面部314には直線状で適宜長さの切り込み
部316を設け、また、他方の上面部314の外側縁部
には上記切り込み部316に折り込み挿入される係止爪
片317が設けてある。この係止爪片317の付根部分
で上記切り込み部316より広がった外側には、抜け止
め用のストッパー片318,318を延設させておくと
よく、また、各部の境目には折り込み線320を形成し
てある。
【0026】したがって、各折り込み線320から折り
込み、一方の上面部314に他方の上面部315を重ね
つつ、一方の上面部314の切り込み部316に他方の
上面部315の係止爪片317を圧入して挿入すれば、
図4に示すようなブロック形状のサイドパット300b
が簡単に得られる。もちろん、このサイドパット300
bは、同様にしてもう1個作る必要がある。
【0027】次に、この包装容器100Bについても、
上記図1に示した包装容器100Aと同様にして梱包時
すればよい。これによって、やはり本包装容器100B
による梱包は簡単に終了する。
【0028】図7〜図10は、本発明に係る包装容器に
おけるサイドパットの他の例を示したものである。図7
〜図8では、上記包装容器100A,100Bに対応す
るそれぞれのサイドパット300c,300dを、積層
段ボールの切断片からなる積層段ボールブロック330
で形成してある。また、図9〜図10では、やはり上記
包装容器100A,100Bに対応するそれぞれのサイ
ドパット300e,300fを、発泡樹脂の切断片や型
成型片などからなる発泡樹脂ブロック340で形成して
ある。
【0029】これらの各サイドパット300c〜300
fの場合、特別な組み立て作業は不要となり、使用時に
は、そままの形で、図1や図4の包装容器100A,1
00Bの梱包の場合と同様、これらの各サイドパット3
00c〜300fの底部に接着剤などを塗布して、展開
状態のメインケース部200a,200bの所定の部分
に接合させた後、メインケース部200a,200bを
組み付けるか、或いは最初にメインケース部200a,
200bを長尺な筒体に組み付けた後、この両端開口部
201,201にブロック形状に組み付けられたこれら
の各サイドパット300c〜300fを嵌め込むように
してもよい。
【0030】なお、上記実施の態様では、収納物が車両
用サイドバイザーの場合であったが、本発明はこれに限
定されず、これと同様の形状を有するその他の収納物に
も対応することができる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る包装容器によると、次のような優れた効果が得ら
れる。
【0032】(1)先ず、収納物である車両用サイドバ
イザーなどに対して、容器自体をコンパクトに構成する
ことができる。このため、空きスペースが殆どなくな
り、車両用サイドバイザーなどの収納物を、この包装容
器のメインケース部に単に挿入するのみで、ガタ付きな
どなく、安定して保持することができる。もちろん、従
来の大型の包装容器(箱)のように、スペース充填用の
紙などの詰め物が殆ど不要で、また、その作業も不要と
なる。
【0033】(2)また、容器自体が小さく、車両用サ
イドバイザーなどの収納物を単品毎に収納することが容
易になる。このため、複数品のセットものとして収納す
ることが不要となり、単品販売にスムーズに対応するこ
とが可能となる。
【0034】(3)さらに、容器自体がコンパクト化さ
れるため、輸送効率や保管効率の向上が図られる。
【0035】(4)次に、容器自体の構成が最も段ボー
ル資材などの使用量が種構成部分のメインケース部と小
型のサイドパットに分離され、特に、メインケース部の
形状は、単なる1枚の平板な矩形からなるため、折り込
み線を付けるのみでよく、特別な専用の抜き型などは不
要となり、コストダウンを図ることができる。特に大き
さなどの異なる種々の車両用サイドバイザーなどの収納
物に対応するため、大きさや長さの異なるバリエイショ
ンに富んだ多種類の容器を提供する場合でも、最も段ボ
ール資材などの使用量が多いメインケース部は、上記の
ように専用の抜き型などは不要で、大きさや長さなどの
異なる単なる1枚の平板な矩形の段ボールなどとして汎
用的に提供することができる一方、小型のサイドパット
のみ専用化すればよいので、容器全体として大幅なコス
トダウンを図ることができる。
【0036】(5)また、容器自体のメインケース部が
概略断面形状が台形状や三角形状の閉じた形の長尺な筒
体からなるため、大きな剛性が得られる。もちろん、こ
れによって、内部の収納物に対して大きな保護効果が得
られる。
【0037】(6)また、サイドパットを積層段ボール
ブロックや発泡樹脂ブロックで形成した場合、サイドパ
ット自体の組み立てが不要となり、作業性の向上が図ら
れ、さらに、これらの積層段ボールブロックや発泡樹脂
ブロックブの弾性によって、収納物に対する良好な保護
機能も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る包装容器の一例を示した分解斜
視図である。
【図2】 図1の包装容器のメインケース部を示した展
開図である。
【図3】 図1の包装容器のサイドパットを示した展開
図である。
【図4】 本発明に係る包装容器の他の例を示した分解
斜視図である。
【図5】 図4の包装容器のメインケース部を示した展
開図である。
【図6】 図4の包装容器のサイドパットを示した展開
図である。
【図7】 図1の包装容器の積層段ボールブロックから
なるサイドパットを示した斜視図である。
【図8】 図4の包装容器の積層段ボールブロックから
なるサイドパットを示した斜視図である。
【図9】 図1の包装容器の発泡樹脂ブロックからなる
サイドパットを示した斜視図である。
【図10】 図4の包装容器の発泡樹脂ブロックからな
るサイドパットを示した斜視図である。
【図11】 従来の車両用サイドバイザーの包装容器を
示した分解斜視図である。
【符号の説明】
100A,100B 包装容器 200a,200b メインケース部 201 開口部 300a〜300f サイドパット 330 積層段ボールブロック 340 発泡樹脂ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 概略断面形状が台形状又は三角形状であ
    ると共に、厚紙材又は樹脂薄板材で形成された筒体のメ
    インケース部と、当該メインケース部の両端開口部より
    少々小さめでほぼ同形状に形成されて当該開口部を閉塞
    するブロック形状の両サイドパットとを備えた包装容
    器。
  2. 【請求項2】 前記メインケース部が厚紙材、樹脂薄板
    材の折り込みによる組み立て体で形成されたことを特徴
    とする請求項1記載の包装容器。
  3. 【請求項3】 前記サイドパットが厚紙材、樹脂薄板材
    の折り込みによる組み立て体で形成されたことを特徴と
    する請求項1記載の包装容器。
  4. 【請求項4】 前記サイドパットが積層段ボールブロッ
    ク又は発泡樹脂ブロックで形成されたことを特徴とする
    請求項1又は2記載の包装容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005178819A (ja) * 2003-12-18 2005-07-07 Ricoh Co Ltd 梱包箱

Cited By (3)

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JP2005178819A (ja) * 2003-12-18 2005-07-07 Ricoh Co Ltd 梱包箱
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JP4532894B2 (ja) * 2003-12-18 2010-08-25 株式会社リコー 梱包箱

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