JP2000061752A - 板金加工方法および板金加工機 - Google Patents

板金加工方法および板金加工機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板金加工において、シート材から部品を高精
度で切り離して取り出すことのできる板金加工方法およ
び板金加工機を提供する。 【解決手段】 連続したパンチング加工により最終切断
箇所MJを除いて切断された製品Gを取り出す際に、製
品Gを取出装置31により吸引または把持し、前記最終
切断箇所MJをレーザ加工ヘッド5を移動させることに
よりレーザ切断して取り出す。取出装置31では、例え
ばバキュームパッド35により製品を吸着し、このバキ
ュームパット35を上昇させて製品を持ち上げ、キャレ
ッジ37により搬出するものがある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は板金加工方法およ
び板金加工機に係り、さらに詳しくは、パンチングによ
り切断されたシート材が最終切断箇所によりシート材に
くっついている製品の分離に特徴を有する板金加工方法
および板金加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5(A)および図6(A)、(B)を
参照するに、従来よりパンチング加工機においては、ワ
ーククランパ101によりクランプされているシート材
Sから製品Gを切離して取出しを行う場合、最終切断箇
所MJをタレット103の内部に設けられているタレッ
ト内パンチTP(図6(A)参照)、もしくはタレット
103の外部に設けられているサブパンチSP(図6
(B)参照)により切離しを行って、切り離された製品
Gをバキュームパッド105を備えた取出装置107や
クランパ109を備えた取出装置111(図5(B)参
照)等によって取り出すのが一般的である。
【0003】また、レーザ加工機を用いて最終切断箇所
MJをレーザ加工切断し、取出装置により製品Gを取り
出す場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の技術にあっては、搬出可能な部品寸法が制限さ
れるという問題がある。また、図7に示されているよう
に、タレット103に取出装置107、111が干渉す
る場合があるという問題がある。
【0005】また、サブパンチSPを用いて製品Gを切
り離す場合には、サブパンチSPの構造上打抜能力によ
り板厚の厚いシート材Sに対する切離しができないとい
う問題がある。
【0006】また、レーザ切断を用いる場合において、
レーザ加工ヘッド固定方式での切断の場合には、切断時
にシート材Sを移動させたときに製品Gがずれるため切
断の精度がでないという問題がある。
【0007】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、板金加工において、
シート材から部品を高精度で切り離して取り出すことの
できる板金加工方法および板金加工機を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の板金加工方法は、連続した
パンチング加工により最終切断箇所を除いてシート材を
切断した後に、前記最終切断箇所を切断して製品を分離
する板金加工方法において、前記最終切断位置をレーザ
切断加工した後に前記製品を搬出すること、を特徴とす
るものである。
【0009】従って、連続したパンチング加工により最
終切断箇所を除いて切断された製品を取り出す際に、前
記最終切断箇所をレーザ切断して製品を取り出す。
【0010】請求項2による発明の板金加工機は、連続
したパンチング加工により最終切断箇所を除いてシート
材を切断した後に、前記最終切断箇所を切断して製品を
分離する板金加工機であって、前記製品を吸引または把
持して搬出する取出装置と、パンチング加工位置近傍に
おいて前記最終切断箇所を切断すべくX軸方向およびY
軸方向に移動自在のレーザ加工ヘッドと、を備えてなる
ことを特徴とするものである。
【0011】従って、連続したパンチング加工により最
終切断箇所を除いて切断された製品を取り出す際に、製
品を取出装置により吸引または把持し、前記最終切断箇
所をレーザ加工ヘッドを移動させることにより切断して
製品を取り出す。
【0012】請求項3による発明の板金加工機は、請求
項2記載の板金加工機において、前記取出装置が、前記
製品を吸引する複数の吸着手段と、この吸着手段を昇降
自在に備えると共に製品搬出方向へ移動自在のキャレッ
ジと、を備えてなることを特徴とするものである。
【0013】従って、吸着手段により製品を吸着し、こ
の吸着手段を上昇させて製品を持ち上げ、キャレッジに
より搬出する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1および図2には、この発明にかかる板
金加工機1の全体が示されている。
【0016】この板金加工機1では、従来のサブパンチ
SP(図6(B)参照)付きタレットパンチプレス3に
おけるサブパンチSP位置にレーザ加工ヘッド5を設け
たものである。ここで、タレットパンチプレス3本体に
ついては従来よりよく知られているので、詳細な説明は
省略して概略のみ説明する。
【0017】このタレットパンチプレス3では、中央に
フレーム7が立設されており、上部フレーム7Uには複
数のパンチPを装着した上部タレット9Uが回転自在に
設けられている。一方、下部フレーム7Lには前記パン
チPに対応する複数のダイDを装着した下部タレット9
Lが回転自在に設けられている。この下部タレット9L
は、前記上部タレット9Uと同期して回転割り出しされ
る。
【0018】前記下部フレーム7Lには、固定テーブル
11Fとこの固定テーブル11Fの左右両側に可動テー
ブル11Mが設けられている。左右の可動テーブル11
Mは、Y軸モータ13およびY軸ボールネジ15によりY
軸方向へ移動自在なキャレッジベース17で一体的に連
結されている。このキャレッジベース17にはX軸モー
タ19およびX軸ボールネジ21によりX軸方向へ移動
自在のキャレッジ23が設けられており、このキャレッ
ジ23には複数のクランパ25が間隔調整自在に設けら
れている。
【0019】前記上部タレット9Uの上方の上部フレー
ム7Uには、シリンダ27により打撃子29を上下移動
して、加工位置Rに回転割り出しされているパンチPを
打撃して、ダイDとの協働で加工位置Rに位置決めされ
ているシート材Sにパンチング加工を行うものである。
【0020】一方、図1中右側の可動テーブル11Mの
上方には取出装置としての例えばアンローダ装置31が
設けられている。このアンローダ装置31では、搬出方
向(図2中左右方向)にガイドレール33が設けられて
おり、可動テーブル11M上の製品を吸着する複数の吸
着手段としての一例のバキュームパッド35を上下移動
自在に備えたキャレッジ37が前記ガイドレール33に
沿って移動自在に設けられている。
【0021】図3を併せて参照するに、上部タレット9
Uの近傍でアンローダ装置31側には、従来設けられて
いたサブパンチSP(図6(B)参照)に代わって前述
のレーザ加工ヘッド5が設けられている。このレーザ加
工ヘッド5は、タレットパンチプレス3のフレーム7に
取り付けられているアーム39(図3参照)の先端に下
向きに取り付けられている。
【0022】前記レーザ加工ヘッド5は、レーザ加工ヘ
ッド5から照射されるレーザ光LBによりシート材Sの
最終切断箇所MJを切断すべくX軸モータ41およびX軸
ボールネジ43によりX軸方向に、且つ図示省略のY軸
モータとY軸ボールネジ45によりY軸方向に直線的に
移動可能となっている。
【0023】一方、固定テーブル11Fにおけるレーザ
加工ヘッド5の下方に対応する範囲にはスクラップシュ
ータ47が設けられており、レーザ加工ヘッド5から照
射されるレーザ光LBによりシート材Sの最終切断箇所
MJを切断した際のスクラップを排出するようになって
いる。
【0024】上記構成により、シート材Sをワーククラ
ンパ25によりクランプして、キャレッジベース17を
Y軸方向に移動させると共にキャレッジ23をX軸方向
に移動させて、シート材Sにおける最終切断箇所MJ以
外の部分をタレットパンチプレス3の加工位置Rに位置
決めし、打撃子29によりパンチPを打撃してダイDと
の協働によりパンチング加工を行う。この時、最終切断
箇所MJにより製品Gはシート材Sにくっついている。
製品G部分をバキュームパット35で吸着し、最終切断
箇所MJをレーザ加工ヘッド5の下方に位置決めして固
定し、レーザ加工ヘッド5を移動させて最終切断箇所M
Jを切断して、製品Gを分離してキャレッジ37の移動
により搬出する。
【0025】以上の結果から、最終切断箇所MJをレー
ザ切断するので、製品Gがタレット9U,9Lと干渉す
ること無く、厚板のシート材Sについても分離して取り
出すことができる。また、シート材Sに対してレーザ加
工ヘッド5が移動して最終切断箇所MJを切断するの
で、高精度の切断加工を行うことができる。
【0026】なお、この発明は前述の発明の実施の形態
に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、
その他の態様で実施し得るものである。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる板金加工方法では、連続したパンチング加工により
最終切断箇所を除いて切断された製品を取り出す際に、
前記最終切断箇所をレーザ切断するので、製品がパンチ
ング加工機と干渉すること無く、特に厚板のシート材に
ついても分離して取り出すことができる。また、シート
材に対してレーザ加工ヘッドが移動して最終切断箇所を
切断するので、特に厚板について高精度の切断加工を行
うことができる。
【0028】請求項2の発明による板金加工機では、連
続したパンチング加工により最終切断箇所を除いて切断
された製品を取り出す際に、製品を取出装置により吸引
または把持し、前記最終切断箇所をレーザ加工ヘッドを
移動させることによりレーザ切断して取り出すので、製
品がパンチング加工機と干渉すること無く、特に厚板の
シート材についても分離して取り出すことができる。ま
た、シート材に対してレーザ加工ヘッドが移動して最終
切断箇所を切断するので、特に厚板について高精度の切
断加工を行うことができる。
【0029】請求項3の発明による厚板板金加工機で
は、吸着手段により製品を吸着し、この吸着手段を上昇
させて製品を持ち上げ、キャレッジにより搬出すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる厚板板金加工機を示す断面図
である。
【図2】図1中II方向から見た平面図である。
【図3】この発明にかかる板金加工機の要部拡大図であ
る。
【図4】レーザ加工ヘッドの移動方向を示す説明図であ
る。
【図5】(A)はバキュームパッドを用いて従来の製品
取出しの状態示す平面図であり、(B)はクランパを用
いて従来の製品取出しの状態示す平面図である。
【図6】(A)はタレット内パンチにより最終切断箇所
を切断する状態を示す平面図であり、(B)はタレット
外のサブパンチにより最終切断箇所を切断する状態を示
す平面図である。
【図7】タレットと製品取出装置の干渉する状態を示す
平面図である。
【符号の説明】
1 板金加工機 5 レーザ加工ヘッド 31 アンローダ装置(取出装置) 35 バキュームパッド(吸着手段) 37 キャレッジ MJ 最終切断箇所 S シート材 W 製品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続したパンチング加工により最終切断
    箇所を除いてシート材を切断した後に、前記最終切断箇
    所を切断して製品を分離する板金加工方法において、前
    記最終切断位置をレーザ切断加工した後に前記製品を搬
    出すること、を特徴とする厚板板金加工方法。
  2. 【請求項2】 連続したパンチング加工により最終切断
    箇所を除いてシート材を切断した後に、前記最終切断箇
    所を切断して製品を分離する板金加工機であって、前記
    製品を吸引または把持して搬出する取出装置と、パンチ
    ング加工位置近傍において前記最終切断箇所を切断すべ
    くX軸方向およびY軸方向に移動自在のレーザ加工ヘッ
    ドと、を備えてなることを特徴とする板金加工機。
  3. 【請求項3】 前記取出装置が、前記製品を吸引する複
    数の吸着手段と、この吸着手段を昇降自在に備えると共
    に製品搬出方向へ移動自在のキャレッジと、を備えてな
    ることを特徴とする請求項2記載の板金加工機。
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