JP2000060907A - ベッドにおける背上げ機構 - Google Patents
ベッドにおける背上げ機構Info
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Abstract
よって、身体を圧迫することのないようにする。 【解決手段】 背ボトム5を保持した背枠フレーム6を
装着するために、基端側をメインフレーム2に併設した
案内枠3に沿ってローラ12を介して移動可能に、且
つ、前記基端側寄りの箇所にステー4を介して保持する
ようにし、またこの背枠フレーム6を直動駆動機構7に
よって傾斜調節可能に構成する。中央よりの背ボトム5
と、メインフレーム2に取り付けられた腰ボトム10と
の間に、適度な曲率で曲がるように構成された湾曲ボト
ム11を載置する。なお、案内枠3の、ベッド頭側に向
かう方の先端側を所定の仰角をもって屈曲させる。
Description
るベッドにおいて、背に対応するボトムを背上げするこ
とによって、腰に対応するボトムのとの間に生ずる屈曲
箇所が異常に狭まって身体を圧迫することのないように
した、ベッドにおける背上げ機構に関するものである。
背上げ機構が製品化されてきている。かかるベッドで
は、多くは、ベッドのボトムを背に対応するボトム(背
ボトム)、腰に対応するボトム(腰ボトム)、足に対応
するボトム(足ボトム)等に分割すると共に、屈曲可能
に順次連結して構成し、背上げ機構によって背ボトム
を、腰ボトムとの連結箇所を中心に傾斜させて傾斜調節
するように構成している。このため、背ボトムを傾斜さ
せることで、前記連結箇所が狭まることになり、使用者
は、マットレスを通して背ボトムから押し出されるよう
に力を受けて、腹部が圧迫されるようになり、快適性が
損なわれているのが現状であった。そこで、本出願人
は、前記屈曲箇所に、適度な曲率で曲がるように構成さ
れた湾曲ボトムを配し、背ボトムを、背上げリンクと、
傾斜を促進させるリンク等で構成された背上げ機構によ
り傾斜させ、背ボトムの傾斜時における屈曲箇所の空間
を確保するようにしたベッドを製品化してきた。一方、
背ボトムの傾斜と共に、背ボトムをベッド頭側にずらす
ようにして、背ボトムの傾斜時における屈曲箇所の空間
を確保するようにした背上げ機構を有するベッドも提案
されている。
上げ機構がリンクの組み合わせ構造を採用しており、機
構がある程度複雑化するのは避けられなかった。一方、
後者のベッドでは、背上げしていくに従って背ボトムと
腰ボトムとの間に隙間ができるので、マットレス他異
物、あるいは手、指などを挟み込むおそれがあった。本
発明は、かかる課題を改善するために提案されたもので
あって、構造をより単純化することができ、背上げによ
って、身体を圧迫することのないようにした、ベッドに
おける背上げ機構を提供することを目的とする。
ために、本発明は、メインフレームに、背ボトムを取り
付ける背枠フレームを支持する際、背枠フレームの基端
側を転動部材を介してメインフレームに併設した案内枠
に沿って移動可能に保持し、この背枠フレームを傾斜調
節可能に構成した、少なくとも背上げ機構を有するベッ
ドにおいて、前記メインフレームに、直動駆動機構を揺
動可能に取り付ける一方、直動駆動機構を構成する直動
軸を前記背枠フレームの基端側寄りの箇所に取り付ける
ようにし、ステーの一端をメインフレームに回動可能に
取り付ける一方、ステーの他端を背枠フレームと直動駆
動機構における直動軸との接続箇所近傍に回動可能に取
り付け、前記案内枠の、ベッド頭側に向かう方の先端側
を所定の仰角をもって傾斜させ、前記直動駆動機構の直
動軸を引き込み作動させることで、背枠フレームの基端
側を、転動部材を介して案内枠に沿って移動させて、背
枠フレームの傾斜調節を行うようにした。また本発明
は、メインフレームに、背ボトムを取り付ける背枠フレ
ームを支持する際、背枠フレームの基端側を転動部材を
介してメインフレームに併設した案内枠に沿って移動可
能に保持し、この背枠フレームを傾斜調節可能に構成し
た、少なくとも背上げ機構を有するベッドにおいて、前
記メインフレームに、直動駆動機構を揺動可能に取り付
ける一方、直動駆動機構を構成する直動軸を前記背枠フ
レームの基端側寄りの箇所に取り付けるようにし、ステ
ーの一端をメインフレームに回動可能に取り付ける一
方、ステーの他端を背枠フレームと直動駆動機構におけ
る直動軸との接続箇所近傍に回動可能に取り付け、前記
案内枠の、ベッド頭側に向かう方の先端側を所定の仰角
をもって傾斜させ、前記背枠フレームの基端側箇所に取
り付けられる背ボトムと、メインフレームに固設される
腰ボトム間に、適度な曲率で曲がるように構成された湾
曲ボトムを連なるように載置し、前記直動駆動機構の直
動軸を引き込み作動させることで、背枠フレームの基端
側を、転動部材を介して案内枠に沿って移動させて背枠
フレームの傾斜調節を行い、背ボトムと腰ボトムとの間
の湾曲ボトムを湾曲させて、背枠フレームの基端側と腰
ボトムの取り付け箇所間を覆うことで、背ボトムと腰ボ
トムとの間に形成される曲がり箇所のスペースを確保す
るようにした。
ける背上げ機構について、一つの実施の形態を示すと共
に、添付の図面に基づいて、以下説明する。図1に示す
ベッド1は、メインフレーム2に、背ボトム5を保持し
た背枠フレーム6を装着するために、基端側をメインフ
レーム2に併設した案内枠3に沿って移動可能に、且
つ、前記基端側寄りの箇所にステー4を介して保持する
ようにし、またこの背枠フレーム6を直動駆動機構7に
よって傾斜調節可能に構成したものである。
なわちベッド頭側端部近傍にある横パイプ8には、前記
直動駆動機構7を構成するモータ7aが、取付金具9を
介して揺動可能に取り付けられている。また、前記横パ
イプ8には、前記ステー4の一端が回動可能に取り付け
られている。
ら、3つの背ボトム5が所定間隔ごとに取り付けられ、
さらに前記背ボトム5のうち、中央よりの背ボトム5
と、メインフレーム2に取り付けられた腰ボトム10と
の間に、適度な曲率で曲がるように構成された湾曲ボト
ム11が載置されている。この湾曲ボトム11は、複数
の幅狭な短冊状ユニットを、短冊状ユニットの長手側辺
を介し、短冊状ユニット同士が互いに一方向に屈曲でき
るように、且つ、連結箇所が多少ボトム長手方向に拡張
できるように連結して構成したもので、構造の詳細図並
びに説明は省略する。また背枠フレーム6の基端側に
は、ローラ12が取り付けられ、このローラ12を介し
て基端側が前記案内枠3に沿って移動可能に保持されて
いる。なお、案内枠3は、メインフレーム2の下面側に
付設されており、ベッド頭側に向かう方の先端側を所定
の仰角をもって屈曲させている。また背枠フレーム6の
基端側寄りの箇所に設けた横パイプ13に、固設したア
クチュエータ受け14に、前記直動駆動機構7を構成す
る直動軸7bを取り付けている(図2参照)。この場
合、前記アクチュエータ受け14は、直動軸7bを取り
付ける先端側を、直動軸7bから遠ざかる方向に傾斜さ
れている。そして、前記背枠フレーム6の横パイプ13
近傍に、前記ステー4の他端側を回動可能に取り付けて
いる。なお、前記背枠フレーム6が平坦な状態にあると
きは、前記直動駆動機構7を構成する直動軸7bは、最
大に伸長した状態にある。
は、以上のように構成されており、次に、その動作を説
明する。背枠フレーム6が平坦な状態から、直動駆動機
構7を起動し、背上げを行う。すなわち、最大に伸長状
態にある直動軸7bを退動させるように起動する。する
と、直動軸7bの引き込み動作によって、アクチュエー
タ受け14は、直動軸7bを取り付ける先端側を、直動
軸7bから遠ざかる方向に傾斜した状態で固設してある
ので、背枠フレーム6に対し、図中時計回りの回動力
と、左方側への変位力を与える。ところで、前記アクチ
ュエータ受け14を取り付けた横パイプ13に近接して
ステー4の他端側が取り付けられているので、背枠フレ
ーム6は、直動軸7bからの変位力が阻止され、背枠フ
レーム6の基端側は、ローラ12を介して案内枠3に沿
って移動可能に保持されているだけであるので、前記時
計回りの回動力によって、時計回りに傾斜していくので
ある(図3参照)。
レーム6の基端側は、案内枠3に沿って移動するので、
腰ボトム10の取り付け箇所から離れて行くが、湾曲ボ
トム11が背ボトム5と腰ボトム10との間に連なるよ
うに、メインフレーム2上に載置されているので、前記
湾曲ボトム11は、背ボトム5と腰ボトム10との間
を、湾曲状態で覆うように展開されていき、手、指、そ
の他異物を挟み込むようなことはない。
(傾斜角度=88゜)まで傾斜させていくと、背枠フレ
ーム6の基端側は、案内枠3先端の傾斜箇所にもたらさ
れる。すると、背枠フレーム6は、ベッド頭側に一層、
引き込まれた状態となり、使用者を、背ボトム5を介し
て圧迫するのを抑えることができる。また、この際、基
端側と案内枠3先端の屈曲箇所とは、ほぼ直角状態で当
接し、最大傾斜位置でふらつくことなく背枠フレーム6
を支えることができる。そしてこのとき、前記湾曲ボト
ム11は、ベッド長手方向に最大限に拡張すると共に、
湾曲ボトム11を構成する短冊状ユニットがそれぞれ少
しずつ屈曲して、全体が所定の曲率で湾曲した状態とな
る。このため、湾曲ボトム11上のマットレス(図示省
略)上方には、充分な余裕あるスペースが確保されるの
で、湾曲ボトム11からの圧迫が軽減され、しかも、背
枠フレーム6の基端側が、案内枠3に沿って移動して、
腰ボトム10の取り付け箇所から離れても、湾曲ボトム
11によって覆われているので、異物、手、指等を挟む
ようなことはない。
ムがベッド頭側に離れるように移動し、しかも、背ボト
ムと腰ボトム間に湾曲ボトムが介在されて、湾曲ボトム
が適度な曲率で湾曲するので、使用者に対する圧迫を軽
減することができ、快適性が確保される。しかも、背ボ
トムと腰ボトム間が離れても、湾曲ボトムによって覆わ
れた状態であるので、物や、手、指などを挟み込むよう
なことはない。さらに、現行のリンクを組み合わせた背
上げ機構に比較して、構造を単純化することができ、部
品点数も少なく、製造コストを抑制することができる。
用したベッドの頭側の一例を示す、側面説明図である。
示した、側面説明図である。
せて、背ボトムを最大角度まで傾斜させたところを示し
た、側面説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 メインフレームに、背ボトムを取り付
ける背枠フレームを支持する際、背枠フレームの基端側
を転動部材を介してメインフレームに併設した案内枠に
沿って移動可能に保持し、この背枠フレームを傾斜調節
可能に構成した、少なくとも背上げ機構を有するベッド
において、前記メインフレームに、直動駆動機構を揺動
可能に取り付ける一方、直動駆動機構を構成する直動軸
を前記背枠フレームの基端側寄りの箇所に取り付けるよ
うにし、ステーの一端をメインフレームに回動可能に取
り付ける一方、ステーの他端を背枠フレームと直動駆動
機構における直動軸との接続箇所近傍に回動可能に取り
付け、前記案内枠の、ベッド頭側に向かう方の先端側を
所定の仰角をもって傾斜させ、前記直動駆動機構の直動
軸を引き込み作動させることで、背枠フレームの基端側
を、転動部材を介して案内枠に沿って移動させて、背枠
フレームの傾斜調節を行うようにしたことを特徴とする
ベッドにおける背上げ機構。 - 【請求項2】 メインフレームに、背ボトムを取り付
ける背枠フレームを支持する際、背枠フレームの基端側
を転動部材を介してメインフレームに併設した案内枠に
沿って移動可能に保持し、この背枠フレームを傾斜調節
可能に構成した、少なくとも背上げ機構を有するベッド
において、前記メインフレームに、直動駆動機構を揺動
可能に取り付ける一方、直動駆動機構を構成する直動軸
を前記背枠フレームの基端側寄りの箇所に取り付けるよ
うにし、ステーの一端をメインフレームに回動可能に取
り付ける一方、ステーの他端を背枠フレームと直動駆動
機構における直動軸との接続箇所近傍に回動可能に取り
付け、前記案内枠の、ベッド頭側に向かう方の先端側を
所定の仰角をもって傾斜させ、前記背枠フレームの基端
側箇所に取り付けられる背ボトムと、メインフレームに
固設される腰ボトム間に、適度な曲率で曲がるように構
成された湾曲ボトムを連なるように載置し、前記直動駆
動機構の直動軸を引き込み作動させることで、背枠フレ
ームの基端側を、転動部材を介して案内枠に沿って移動
させて背枠フレームの傾斜調節を行い、背ボトムと腰ボ
トムとの間の湾曲ボトムを湾曲させて、背枠フレームの
基端側と腰ボトムの取り付け箇所間を覆うことで、背ボ
トムと腰ボトムとの間に形成される曲がり箇所のスペー
スを確保するようにしたことを特徴とするベッドにおけ
る背上げ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10236134A JP2927419B1 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | ベッドにおける背上げ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10236134A JP2927419B1 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | ベッドにおける背上げ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2927419B1 JP2927419B1 (ja) | 1999-07-28 |
JP2000060907A true JP2000060907A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=16996273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10236134A Expired - Fee Related JP2927419B1 (ja) | 1998-08-21 | 1998-08-21 | ベッドにおける背上げ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2927419B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005052539A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Yoshitaka Asakuno | ソフトギャッチベッド |
WO2017006928A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | パラマウントベッド株式会社 | 電動ベッド |
JP2017018591A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | パラマウントベッド株式会社 | 電動ベッド |
JP7406468B2 (ja) | 2020-07-31 | 2023-12-27 | パラマウントベッド株式会社 | ベッド装置 |
-
1998
- 1998-08-21 JP JP10236134A patent/JP2927419B1/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005052539A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Yoshitaka Asakuno | ソフトギャッチベッド |
WO2017006928A1 (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-12 | パラマウントベッド株式会社 | 電動ベッド |
JP2017018591A (ja) * | 2015-07-08 | 2017-01-26 | パラマウントベッド株式会社 | 電動ベッド |
CN107847381A (zh) * | 2015-07-08 | 2018-03-27 | 八乐梦床业有限公司 | 电动床 |
CN107847381B (zh) * | 2015-07-08 | 2021-05-07 | 八乐梦床业有限公司 | 电动床 |
JP7406468B2 (ja) | 2020-07-31 | 2023-12-27 | パラマウントベッド株式会社 | ベッド装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2927419B1 (ja) | 1999-07-28 |
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