JP2000057415A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JP2000057415A
JP2000057415A JP10227141A JP22714198A JP2000057415A JP 2000057415 A JP2000057415 A JP 2000057415A JP 10227141 A JP10227141 A JP 10227141A JP 22714198 A JP22714198 A JP 22714198A JP 2000057415 A JP2000057415 A JP 2000057415A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP10227141A
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English (en)
Inventor
Mitsuhisa Himaga
充寿 日間賀
Masato Teramoto
正人 寺本
Kenji Sugiyama
健治 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JP2000057415A publication Critical patent/JP2000057415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 払込帳票受付口15に挿入された払込帳票に
ついての払込処理が払込人による直接操作で可能な自動
取引装置において、払込帳票を用いて振替払込する際
に、払込帳票の払込人住所氏名欄への住所氏名の記入に
要する払込人の作業量を低減する。 【解決手段】 払込帳票受付口15に挿入された払込帳
票の払込人住所氏名欄に払込人住所氏名の記入があるか
否かを検出し、記入がない場合には予め入力されている
利用者情報を用いてデータベース14d,14eから払
込人の住所氏名を検索し、得られた払込人住所氏名を前
記払込人住所氏名欄に印字する払込人住所氏名検索印字
手段14を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信販売商品の代
金、公共料金等の振替払込で用いる払込帳票の払込処理
が払込人による直接操作で可能な銀行等の金融機関や郵
便局等に設置される自動取引装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば郵便局の自動取引装置において、
通信販売による商品の代金を、所定の事項を記入した払
込帳票(払込取扱票)を用いて振替払込することがあ
る。このような場合に使用される払込帳票では、払込先
の口座番号、払込金額の他に、払込人住所氏名欄に払込
人の住所、氏名を記入することになっている。自動取引
装置で受け付けられる2連式の払込帳票では払込人住所
氏名欄は2箇所に設けられ、払込人は予めその2箇所に
それぞれ同じ内容を記入しておく必要がある。
【0003】従来の自動取引装置ではこの2箇所の住所
氏名欄に住所氏名が記入されていなければ、払込帳票を
返却して払込人に記入を要求するようになっている。こ
のため、払込帳票への住所氏名記入のために必要とされ
る作業負担が少なくない。とりわけ大量の振替払込をす
る場合には、住所氏名の記入作業の負担は非常に大きく
なる。また、上記2連式の払込帳票の他に、3連式ある
いは4連式の払込帳票もあるが、これらの払込帳票には
3箇所あるいは4箇所の払込人住所氏名欄があり、更に
多くの作業量を必要とする。
【0004】払込帳票の払込人住所氏名欄の記入方式に
ついては、特開平9-101996号公報に記載の技術
もあるが、これは同一人が複数枚の払込帳票を自動取引
装置に挿入したときに、2枚目以降の払込帳票について
の払込人住所氏名の記入を払込人に代わって行うもので
ある。したがって、払込人住所氏名欄の記入の省力化は
複数枚一括処理を行った場合にしか実現できない。ま
た、最初の1枚の払込帳票の払込人住所氏名については
必ず払込人が記入しておかなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来技術
では、1枚の払込帳票(2連式あるいは多連式の払込帳
票)の払込人住所氏名欄への住所氏名の記入についてい
えば、いずれも払込人が重複記入しておかなければなら
ず、払込人の作業量が多大になるという問題点があっ
た。
【0006】本発明は、払込帳票を用いて振替払込する
際に、払込帳票の払込人住所氏名欄への住所氏名の記入
に要する払込人の作業量を低減できる自動取引装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、払込帳票受
付口に挿入された払込帳票の払込人住所氏名欄に払込人
住所氏名の記入がない場合に、予め入力されている利用
者情報を用いてデータベースから払込人の住所氏名を検
索し、得られた払込人住所氏名を払込帳票の払込人住所
氏名欄に印字する払込人住所氏名検索印字手段を設ける
ことにより達成される。
【0008】払込人住所氏名検索印字手段は、まず払込
帳票受付口に挿入された払込帳票の払込人住所氏名欄に
払込人住所氏名の記入があるか否かを検出する。そし
て、記入がない場合は、予め入力されている利用者情報
を用いてデータベースから払込人の住所氏名を検索す
る。データベースには利用者(払込人)の住所、氏名、
電話番号等が登録されており、また自動取引装置では、
必要に応じて払込人に連絡がとれるように、払込操作中
に払込人の電話番号を入力させている。したがって、例
えばその電話番号を検索キーとし、データベースを用い
て払込人住所氏名を検索でき、前記払込帳票受付口に挿
入された払込帳票の払込人住所氏名欄にデータベース検
索により得られた払込人住所氏名を印字可能である。こ
れによれば、払込帳票を用いて振替払込する際に、払込
帳票の払込人住所氏名欄に払込人住所氏名の記入がなけ
れば自動記入するので、その住所氏名の記入に要する払
込人の作業量を低減できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明による自動取引装置
の一実施形態を示すブロック図である。この図1におい
て、11は入力装置、12は取引装置本体、13は表示
装置、14は払込人住所氏名検索印字装置である。
【0010】ここで、上記入力装置11はテンキーボー
ドやタッチパネル、あるいは磁気カードリーダ等からな
り、払込人の電話番号や口座暗証番号等の利用者情報や
入力データの確認、取消等のデータが入力されるもので
ある。取引装置本体12は入力装置11からデータを受
けて入出金,振替払込等の取引処理を外部のホストコン
ピュータ(図示せず)等と行うものである。この取引装
置本体12は、ここでは後述払込帳票受付口に挿入され
た払込帳票(払込取扱票)についての払込処理が払込人
による直接操作で可能になされている。表示装置13は
CRTディスプレイや液晶ディスプレイ等からなり、入
力装置11から入力されたデータや取引装置本体12に
よる取引処理結果、後述利用者情報データベースの検索
結果等を表示する。表示装置13は上記入力装置11と
一体化したものであってもよい。
【0011】払込人住所氏名検索印字装置14は、払込
帳票受付口15に挿入された払込帳票の払込人住所氏名
欄に払込人住所氏名の記入がない場合に入力装置11か
ら入力された上記利用者情報、ここでは払込人の電話番
号からその払込人の住所氏名を検索し、その検索結果、
すなわち払込人住所氏名を上記払込人住所氏名欄に印字
するものである。
【0012】払込人住所氏名検索印字装置14は、ここ
では払込帳票読取部14a、払込人住所氏名欄文字記入
検出部14b、データベース制御部14c、利用者情報
データベース(内蔵データベース)14d、利用者情報
データベース(外部データベース)14e及び払込人住
所氏名印字部14fを備えてなる。この場合、払込帳票
読取部14aは光学文字読取装置(OCR)等からな
り、払込帳票を受け付ける払込帳票受付機構(図示せ
ず)の一部を構成する払込帳票受付口15に挿入された
払込帳票の少なくとも払込人住所氏名欄を含む領域、こ
こでは払込帳票の表面(文字印刷面)全体を読み取るも
のである。払込人住所氏名欄文字記入検出部14bは上
記払込帳票読取部14aで読み取られた払込帳票の画像
をもとに、払込帳票の払込人住所氏名欄に払込人住所氏
名の記入があるか否かを判定するものである。払込人住
所氏名欄文字記入検出部14bは、払込人住所氏名の記
入がないと判定した場合にはデータベース制御部14c
に検索指令s1を与え、あると判定した場合には取引装
置本体12に通常取引処理、この場合は振替払込処理の
維持,続行のための通常処理続行指令s2を与える。
【0013】データベース制御部14cは払込人住所氏
名欄文字記入検出部14bからの検索指令s1を受けた
とき、振込操作当初あるいはその後に入力装置11から
入力された利用者情報、ここでは払込人の電話番号を読
み込み、その電話番号を検索キーとして利用者情報デー
タベース(内蔵データベース)14d若しくは利用者情
報データベース(外部データベース)14eのいずれか
一方、又はそれら両方の利用者情報データベース14
d,14eを検索動作させ、払込人の住所氏名を検索さ
せるものである。利用者情報データベース(内蔵データ
ベース)14dは払込人住所氏名検索印字装置14の筐
体に内蔵され、また利用者情報データベース(外部デー
タベース)14eは上記筐体の外部に設置されてデータ
ベース制御部14cとはISDN等の通信回線で接続さ
れてなるもので、データベース制御部14cからの指令
により検索動作するものである。利用者情報データベー
ス14d,14eは、それらのレコード内容に違いを設
け、必要に応じていずれか一方を選択して、又はそれら
両方を同時に使用するようにしてもよい。利用者情報デ
ータベース(外部データベース)14eとしては、本発
明装置を設置している郵便局や金融機関の事務センタ、
計算センタ等に備えられた利用者情報データベースが用
いられるが、それ以外の民間あるいは公的機関のデータ
ベースであってもよい。
【0014】入力装置11で入力されたの電話番号等の
利用者情報が誤っていたり、利用者情報データベース1
4d,14eに格納されている情報が最新のものに更新
されていない等で正しい情報でない場合には、利用者情
報データベース14d,14eから出力される情報(検
索結果)は正しい利用者情報ではない場合が考えられ
る。そこで、ここでは利用者情報データベース14d,
14eの検索結果である払込人住所氏名を上記表示装置
13で表示して払込人に確認させることにより、誤った
払込人住所氏名の印字が防止されるようになされてい
る。すなわち、払込人住所氏名印字部14fは、表示装
置13で表示された払込人住所氏名が正しいとの払込人
による確認があったときに、ここでは入力装置11に正
しい旨の確認の入力操作があったときに、検索結果であ
るその払込人住所氏名を払込帳票受付口15に挿入され
ている払込帳票の払込人住所氏名欄に印字するよう構成
されている。
【0015】次に上述本発明装置の動作を図2を併用し
て説明する。まず、利用者による取引種別選択等の装置
仕様依存の処理操作(ステップ101)が行われる。こ
こでは、入力装置11を用いての払込人による振替払込
処理の選択、払込を現金で行うかあるいはカードによる
口座引落としで行うか等の払込方法の選択及び払込帳票
受付口15への払込帳票の挿入等が行われる。これが終
わると、取引装置本体12によって払込人住所氏名検索
印字装置14が起動され、払込帳票読取部14aによっ
て払込帳票受付口15に挿入された払込帳票の表面(文
字印刷面)の読取りが行われる(ステップ102)。そ
の後、払込人は入力装置11で電話番号を入力するが、
これは払込人の連絡先を記録しておくことを目的として
行われる操作であり、その電話番号は取引装置本体1
2,データベース制御部14c等の少なくともいずれか
1箇所に格納される(ステップ103)。
【0016】ステップ104では、払込人住所氏名欄文
字記入検出部14bはステップ102において払込帳票
読取部14aで読み取られた払込帳票の画像をもとに、
払込帳票の払込人住所氏名欄に払込人住所氏名の記入が
あるか否かを判定する。払込人住所氏名欄文字記入検出
部14bは、払込人住所氏名の記入がないと判定した場
合にはデータベース制御部14cに検索指令s1を与え
てステップ105に処理を移す。払込人住所氏名の記入
があると判定した場合には、住所氏名記入に関して問題
はないので、それ以降のステップ105〜109(デー
タベース検索,払込人住所氏名印字ステップ)を経るこ
となく払込人住所氏名検索印字装置14での処理を終了
させ、払込人住所氏名欄記入済であるとして取引装置本
体12に通常取引処理、この場合は振替払込処理の維
持,続行のための通常処理続行指令s2を与える。
【0017】ステップ105では、データベース制御部
14cはステップ103にて入力,格納された利用者情
報、ここでは払込人の電話番号を読み込み、その電話番
号を検索キーとして利用者情報データベース14d,1
4eのいずれか一方、又は両方、ここでは利用者情報デ
ータベース14dを検索動作(問合せ)させ、払込人の
住所氏名を検索させる。これにより、利用者情報データ
ベース14dからは払込人の住所氏名が出力され(ステ
ップ106)、その出力結果(払込人の住所氏名)は表
示装置13に表示され(ステップ107)、払込人によ
る正誤の確認に供される。
【0018】表示装置13に表示されたデータベース出
力結果(払込人の住所氏名)の払込人による確認結果は
入力装置11を介して取引装置本体12に与えられる。
取引装置本体12は、払込人による入力装置11の操作
内容、例えば確認キーを押したか、あるいは取消キーを
押したか等によりデータベース出力結果(払込人の住所
氏名)の正誤を判定する(ステップ108)。判定結果
が「正」(Y)、すなわち表示装置13に表示された払
込人の住所氏名が正しいときにはステップ109に移
り、払込人住所氏名印字部14fはデータベース出力結
果である払込人住所氏名を払込帳票受付口15に挿入さ
れている払込帳票の払込人住所氏名欄に印字する。判定
結果が「誤」(N)、すなわち表示装置13に表示され
た払込人の住所氏名が誤っているときには払込帳票を払
込帳票受付口15から排出して払込人住所氏名の記入を
促す。その払込帳票が払込帳票受付口15に再び挿入さ
れると、ステップ102から再度処理を行う。
【0019】図3は利用者情報データベース14d,1
4eにおけるデータフォーマットの一例を示す図であ
る。ここでは、項目として氏名、住所、電話番号、郵便
番号及び口座番号が設定されており、検索キーを電話番
号として、氏名、住所の検索が可能である。検索キーが
電話番号のみでは不十分と考えられる場合には、上記入
力装置11によって得られる他の情報、例えば払込人の
口座番号等を補助的に利用して検索精度を向上させるこ
とも可能である。また、例えばカード払込を行う場合に
は、カードに記録された払込人口座の暗証番号も補助的
な検索キーとして利用できる。更に、カード自体に検索
キーとなる所定の情報を予め設定,記録しておき、その
情報を検索キーとして使用するようにしてもよい。な
お、利用者情報データベース14d,14eの出力結果
(払込人の住所氏名)が「誤」である場合に、入力装置
11によって修正可能にしてもよい。また、利用者情報
データベース14d,14eの出力結果が複数ある場
合、全ての出力結果を表示装置13に表示して払込人に
入力装置11で選択させるようにしてもよく、これによ
れば入力装置11での入力操作を最小限に抑えられる。
【0020】上述実施形態によれば、自動取引装置の利
用者が払込帳票に払込人住所氏名を必ずしも記入する必
要がなくなり、記入に要する作業負担を軽減することが
できる。また、住所、氏名が記入されている払込帳票に
ついては従来通り受付け,処理されるため、本発明装置
の設置によって従来からの払込帳票記入方式に制限を加
えることはない。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、払
込帳票を用いて振替払込する際に、払込帳票の払込人住
所氏名欄に住所氏名の記入がないときは、その際、通常
入力される電話番号等、所定の利用者情報からその払込
人の住所氏名を得て、払込人住所氏名欄に印字するよう
にしたので、その払込人住所氏名欄への住所氏名の記入
に要する払込人の作業量を低減できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示す本発明装置の動作説明のためのフロ
ーチャートである。
【図3】図1中の利用者情報データベースにおけるデー
タフォーマットの一例を示す図である。
【符号の説明】
11…入力装置、12…取引装置本体、13…表示装
置、14…払込人住所氏名検索印字装置、14a…払込
帳票読取部、14b…払込人住所氏名欄文字記入検出
部、14c…データベース制御部、14d…利用者情報
データベース(内蔵データベース)、14e…利用者情
報データベース(外部データベース)、14f…払込人
住所氏名印字部、15…払込帳票受付口、s1…検索指
令、s2…通常処理続行指令。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉山 健治 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 Fターム(参考) 3E040 AA06 BA07 CA06 CA14 CB04 EA01 FH05 FJ05 FK04

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 払込帳票受付口に挿入された払込帳票に
    ついての払込処理が払込人による直接操作で可能な自動
    取引装置において、 前記払込帳票受付口に挿入された払込帳票の払込人住所
    氏名欄に払込人住所氏名の記入があるか否かを検出し、
    記入がない場合には予め入力されている利用者情報を用
    いてデータベースから払込人の住所氏名を検索し、得ら
    れた払込人住所氏名を前記払込人住所氏名欄に印字する
    払込人住所氏名検索印字手段を具備することを特徴とす
    る自動取引装置。
JP10227141A 1998-08-11 1998-08-11 自動取引装置 Pending JP2000057415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10227141A JP2000057415A (ja) 1998-08-11 1998-08-11 自動取引装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10227141A JP2000057415A (ja) 1998-08-11 1998-08-11 自動取引装置

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JP2000057415A true JP2000057415A (ja) 2000-02-25

Family

ID=16856136

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JP10227141A Pending JP2000057415A (ja) 1998-08-11 1998-08-11 自動取引装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018195898A (ja) * 2017-05-15 2018-12-06 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 情報処理装置、情報処理プログラム及び情報処理方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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