JP2000055281A - 電気融着継手とその保護キャップ - Google Patents

電気融着継手とその保護キャップ

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JP2000055281A
JP2000055281A JP10226409A JP22640998A JP2000055281A JP 2000055281 A JP2000055281 A JP 2000055281A JP 10226409 A JP10226409 A JP 10226409A JP 22640998 A JP22640998 A JP 22640998A JP 2000055281 A JP2000055281 A JP 2000055281A
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JP
Japan
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cap
indicator
joint
connector
opening
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JP10226409A
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Takeshi Kato
健 加藤
Yutaka Kanisawa
裕 蟹澤
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Proterial Ltd
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Hitachi Metals Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水などの配管に用いる電気融着継手で、融
着電源装置の電源ケーブルを接続するコネクターピンの
キャップと、融着完了を判断するためのインジケータの
保護キャップとを結合させることによってその片方のみ
を取り付けることを忘れたり、融着時に取り外すことを
忘れたりすることのないようにする。 【解決手段】 電気融着継手1は、蓋212を持ち、イ
ンジケータ15の開口16に嵌め込まれており、取り外
しのできるインジケータキャップ21と、蓋312を持
ち、コネクターピン13を覆うように嵌め込まれてお
り、取り外しのできるコネクターキャップ31と、イン
ジケータキャップ21とコネクターキャップ31とを接
続している可撓性の連結部4を持った保護キャップを有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス、水などの分
野で用いられる電気融着継手、特にそのコネクター部と
インジケータ部に保護キャップを取り付けているものに
関する。
【0002】
【従来の技術】ガスや給水などの配管に用いられる熱可
塑性樹脂例えばポリエチレンなどの管の接続には、電気
融着継手が使われることが多い。電気融着継手は接続す
べき管をその中に受け入れるための開孔を持っており、
開孔の周囲には電気融着するために電熱線が巻かれてい
る。電熱線の端部はコネクターピンに接続されていて、
融着電源装置(コントローラ)の電源ケーブルの端子
(コネクター)をコネクターピンに差し込んで電熱線に
通電させる。このコネクターピンは電気融着継手の外周
面の端部に突出している。
【0003】コネクターピンの近くの外周面にはインジ
ケータが設けられている。インジケータは、電気融着継
手に通電して融着を行った際、適切な融着がなされたか
どうかの判断を行うためのものであり、特公平7-117189
号公報に示されているような構造をしていることが多
い。インジケータの開口は継手外周面でコネクターピン
の近くに設けられており、その開口の底は電熱線を巻い
た外周に近い樹脂内に持っているもの、例えば丸穴で、
その底から開口に向かって樹脂でできた突出部を持って
いるものである。電気融着を行っていき、融着が正常に
進行していったときには、インジケータの突出部は継手
外周面から出てくる。しかし、管が継手内に十分に差し
込まれていなかったり、管と継手内面との空隙が大きす
ぎたりして、融着が正常に行われなかったときには、こ
の突出部が出てこないようになっている。
【0004】インジケータの突出部の盛り上がりを観察
して、電気融着が適切に行われたかどうかの判断を行う
ものであるから、インジケータ部分に不具合いがある場
合には、盛り上がりが異常となり判断を誤ることがあ
る。例えば、インジケータの丸穴と突出部との間に砂な
どが入ると、インジケータが詰まってしまい、突出部が
出てこなくなってしまう。特に、給水などの配管に用い
られる高密度ポリエチレンで作られた電気融着継手の場
合は、ポリエチレンの流動性が悪いので、突出部の盛り
上がりが悪くなる。かかることを防ぐために、インジケ
ータの開口にキャップを取り付けておき、通電時にはそ
のキャップを取り外すことが行われている。
【0005】また、電熱線のコネクターピン及びコネク
ターピンの保護円筒は上で述べたように電気融着継手の
外周面に突出しているので、継手の取り扱い時に物をぶ
っつけたりして破損したり、曲げたりすることがある。
また、コネクターピンの表面に酸化膜が付いて接触不良
となることがある。そこで、コネクターピン及びコネク
ターピンの保護円筒にも保護キャップを付けておくこと
が望ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来行われて
いたのはコネクターピンとインジケータ開口の各々に保
護キャップを取り付けることであった。ところが、通電
用コネクターピンのキャップは、融着電源装置の電源ケ
ーブルを接続する際に必然的に取り外すことが行われる
が、インジケータ側のキャップを取り外すことを忘れて
いて、融着の完了を判断できなく、融着過剰や不足など
によって融着不良を引き起こすことがあった。また、電
気融着継手の出荷時にこれらのキャップの一方を取り付
け忘れることがあり、砂などの異物が入り込んで、電気
融着の判断が正しくできないなどの問題があった。
【0007】そこで、本発明では電気融着継手のコネク
ターキャップとインジケータキャップの結合されている
ものを提供することによって、その一方のみを取り付け
ることを忘れたり、取り外すことを忘れたりすることの
ないようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電気融着継手
は、接続すべき合成樹脂管を受け入れるための開孔と、
その開孔の周囲に巻かれた電熱線を持っている合成樹脂
製の電気融着継手において、継手の外周面に設けられて
おり、電熱線の端部が接続されているコネクターピン
と、コネクターピンの近傍で継手の外周面にある開口を
持ったインジケータと、蓋を持ち、前記インジケータの
開口に嵌め込まれており、取り外しのできるインジケー
タキャップと、蓋を持ち、前記コネクターピンを覆うよ
うに嵌め込まれており、取り外しのできるコネクターキ
ャップと、このインジケータキャップとコネクターキャ
ップを接続している可撓性の連結部とを有することを特
徴とする。
【0009】また本発明の電気融着継手は、前記コネク
ターピンの周囲に保護円筒があり、コネクターキャップ
はこの保護円筒に嵌め込まれていることが好ましい。
【0010】本発明の電気融着継手の保護キャップは、
蓋を持ち、電気融着継手のインジケータの開口に取り外
しができるように嵌め込むことのできるインジケータキ
ャップと、蓋を持ち、電気融着継手のコネクターピン周
囲の保護円筒に取り外しができるように嵌め込むことの
できるコネクターキャップと、これらインジケータキャ
ップとコネクターキャップとを接続している連結部を有
することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の電気融着継手とその
保護キャップを、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の電気融着継手の一実施例で、一方のイ
ンジケータとコネクターピンとに保護キャップを取り付
けたものの側面図を、一部断面にて示す。図2は、その
実施例の電気融着継手のインジケータとコネクターピン
の部分の断面図である。図3〜5は、本発明の保護キャ
ップの各々平面図、断面図、底面図である。図6は、本
発明の電気融着継手の他の実施例で、一方のインジケー
タとコネクターピンの部分に保護キャップを取り付けた
部分の断面図である。
【0012】図1に側面図で示している電気融着継手1
は、一例としてソケット継手であり、その中央には左右
に貫通している開孔11を持ち、接続すべきポリエチレ
ンなどの合成樹脂管の端部をその中に受け入れることが
できるようになっている。開孔11の端部は管を挿入し
やすくするために面取り12を施してある。図面に示し
ていないが、通常の電気融着継手と同様に、開孔11の
周囲には電気融着するための電熱線が巻かれている。こ
の継手は接続すべき管と同じ材質の熱可塑性の合成樹脂
で作られていることは、電気融着する上から好ましいこ
とである。例えば接続すべき管が高密度ポリエチレンの
場合、継手も高密度ポリエチレンである。
【0013】電気融着継手は、接続すべき管を受け入れ
ることのできる開孔を持った内筒で、その外周面に螺旋
状の巻線溝を持ったものを用意し、その巻線溝に電熱線
を巻きその外周に、同じ材質の樹脂を射出成形して作ら
れることが多い。また、継手に用いる材質と同じ樹脂を
用いて電熱線の外側を被覆し、この被覆した電熱線を丸
棒状のマンドレルに巻き付けて、その外側に樹脂を射出
成形して作ることもできる。また、被覆のない電熱線を
丸棒状のマンドレルに巻き付けて、その外側に樹脂を射
出成形して作ることもできる。本発明の電気融着継手も
これらよく知られた作り方で、開孔を持ち、その開孔の
周囲に電熱線の巻かれたものを作ることができる。
【0014】電熱線の端部は、コネクターピン13に巻
き付け、かしめや溶接などによって、接続されている。
コネクターピン13は電気融着継手1の成形時に鋳包ま
れてその一部が電気融着継手1の外周面に突出している
ように設けられている。電気融着継手1の両側のコネク
ターピン13に融着電源装置の電源端子が接続されて、
通電融着されるようになっている。図1、2に示す実施
例においては、コネクターピン13は電気融着継手1の
外周面から半分程度突出するようにして設けられてお
り、その周りに、同心状に保護円筒14が継手と同じ樹
脂で作られている。この保護円筒14は、継手を取り扱
う際にコネクターピン13に傷などの付くのを防いでい
る。
【0015】コネクターピン13の近くの継手外周面に
インジケータ15が設けられている。インジケータ15
は、開口16を継手外周面に持ち、底を電熱線の巻いた
ものの外周面に近い樹脂内に持っている丸穴であり、そ
の底から開口に向かって樹脂でできた突出部17を持っ
ている。インジケータ15は図に示している断面図から
明らかなように、電気融着をする前には突出部17の先
端は継手外周面よりも内部にある。電気融着を行うと、
挿入された管と継手内部との間の樹脂の圧力が上昇して
いき、継手外周の中でインジケータ15の底の部分の肉
厚が最も薄いので、その上昇した圧力によって、インジ
ケータ15の底が持ち上げられる。融着の進行によっ
て、インジケータ底の突出部17が丸穴の中で上昇して
きて、融着が正常に進行したときに、この突出部17が
丸穴の開口16から外周に出てくるように作られてい
る。突出部17は継手と同じ樹脂で作られているが、そ
の先端に他の材料で作られた小片、例えば金属片やポリ
アセタール樹脂片を付けておいてもよい。
【0016】インジケータ15の開口16にはインジケ
ータキャップ21が嵌め込まれている。図1に示してい
る電気融着継手の左側にあるインジケータ15の開口1
6にこのインジケータキャップ21が取り付けられてい
る。また、同図の左側にあるコネクターピン13にはコ
ネクターキャップ31が嵌め込まれている。ここで、イ
ンジケータキャップ21とコネクターキャップ31は図
3〜5にあるように、その各々が蓋212、312を持
っており、その間に可撓性の連結部4を持っている。連
結部4としては合成樹脂製のバンドが作業性の面から見
て好都合である。しかし、紐のようなものでもよい。イ
ンジケータキャップ21はインジケータ開口16にはま
り込む円筒213となっていて、その円筒213は図3
〜5に示しているように円筒外周に部分的に径の大きく
なった個所214を数個所持っているものが好都合であ
る。このような構造をしていることによってインジケー
タ開口16に嵌め込むことができて、取り外しができる
が、電気融着継手を搬送するときなどには容易に落下し
ないものとすることができる。コネクターキャップ31
は二重の円筒になっていて、コネクターピン周囲の保護
円筒14の内外周にこれらの二重円筒を嵌め込むことが
できて取り外しができるようになっている。また、内円
筒313の外周に部分的に径の大きくなった個所314
を数個所持っているものが好都合である。そうすること
によってこのキャップも搬送時などには容易に落下しな
いものとなっている。
【0017】インジケータキャップ21、コネクターキ
ャップ31およびその間の可撓性の連結部4は、一体の
保護キャップとなっていて、ポリエチレンなどを射出成
形して作ることができる。可撓性のある合成樹脂で作っ
ていることによって、コネクターキャップ31は容易に
コネクターの保護円筒14に嵌め込むことができて、イ
ンジケータキャップ21はインジケータ15の開口16
に嵌め込むことができて、その連結部4がまっすぐにな
っていても、継手1に取り付けたときに、図1に示すよ
うに曲げることができる。
【0018】これらのキャップは各々蓋が付いているの
で、コネクターピンやインジケータの部分に砂などの異
物が入り込むことを防止でき、またコネクターピンの腐
蝕を防止することができる。
【0019】上で説明した電気融着継手は、そのコネク
ターピンが継手外周面から突出していたが、図6の断面
図に示すように、継手外周面の端部に設けられた凹部1
8内に、その底面からコネクターピン13が出ている構
造として、そのコネクターピン13の周囲に保護円筒1
4が設けられているものであってもよい。この構造をし
た継手にも上と同様に保護キャップを取り付けることが
できる。即ち、継手の口径サイズや種類アイテムが異な
ってもこの保護キャップは共通して用いることができ
る。
【0020】本発明の電気融着継手を用いて、合成樹脂
管を接続する際に、保護キャップを取り除いて、融着電
源装置のケーブル端子をコネクターピンに接続する。保
護キャップを取り除く際にコネクターキャップとインジ
ケータキャップの一方を取ると、これらが連結部で一体
となっているので、一緒になってとれる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気融着
継手では、そのコネクターキャップとインジケータキャ
ップとが連結部によって一体に結合されているので、電
気融着継手の出荷時などに、コネクターキャップとイン
ジケータキャップの片方を取り付けることを忘れる虞が
ないので、砂などの異物がコネクター部やインジケータ
開口に入ることを防止することができる。また、融着時
にケーブル端子を接続する際に、片方のキャップを取る
と他方のキャップも一緒になって取れるので、取り忘れ
る虞を防止できる。これらのことによって、正常な融着
を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気融着継手の一実施例で、片方のイ
ンジケータとコネクターピンとに保護キャップを取り付
けたものの側面図を、一部断面にて示す。
【図2】図1に示す実施例の電気融着継手のインジケー
タとコネクターピンの部分の断面図である。
【図3】本発明の保護キャップの平面図である。
【図4】本発明の保護キャップの断面図である。
【図5】本発明の保護キャップの底面図である。
【図6】本発明の電気融着継手の他の実施例で、インジ
ケータとコネクターピンの部分に保護キャップを取り付
けた部分の断面図である。
【符号の説明】
1 電気融着継手 11 開孔 12 面取り 13 コネクターピン 14 保護円筒 15 インジケータ 16 開口 17 突出部 18 凹部 21 インジケータキャップ 212、312 蓋 213 円筒 214、314 径の大きくなった個所 31 コネクターキャップ 313 内円筒 4 連結部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続すべき合成樹脂管を受け入れるため
    の開孔と、その開孔の周囲に巻かれた電熱線を持ってい
    る合成樹脂製の電気融着継手において、 継手の外周面に設けられており、電熱線の端部が接続さ
    れているコネクターピンと、 コネクターピンの近傍で継手の外周面にある開口を持っ
    たインジケータと、 蓋を持ち、前記インジケータの開口に嵌め込まれてお
    り、取り外しのできるインジケータキャップと、 蓋を持ち、前記コネクターピンを覆うように嵌め込まれ
    ており、取り外しのできるコネクターキャップと、 前記インジケータキャップとコネクターキャップを接続
    している可撓性の連結部とを有することを特徴とする電
    気融着継手。
  2. 【請求項2】 前記コネクターピンの周囲に保護円筒が
    あり、コネクターキャップはこの保護円筒に嵌め込まれ
    ていることを特徴とする請求項1記載の電気融着継手。
  3. 【請求項3】 蓋を持ち、電気融着継手のインジケータ
    の開口に取り外しができるように嵌め込むことのできる
    インジケータキャップと、 蓋を持ち、電気融着継手のコネクターピン周囲の保護円
    筒に取り外しができるように嵌め込むことのできるコネ
    クターキャップと、 これらインジケータキャップとコネクターキャップとを
    接続している連結部を有することを特徴とする電気融着
    継手の保護キャップ。
JP10226409A 1998-08-11 1998-08-11 電気融着継手とその保護キャップ Pending JP2000055281A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028381A (ja) * 2001-07-18 2003-01-29 Hitachi Metals Ltd 電気融着継手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003028381A (ja) * 2001-07-18 2003-01-29 Hitachi Metals Ltd 電気融着継手

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