JP2000052245A - 砥石ホルダ - Google Patents

砥石ホルダ

Info

Publication number
JP2000052245A
JP2000052245A JP10220760A JP22076098A JP2000052245A JP 2000052245 A JP2000052245 A JP 2000052245A JP 10220760 A JP10220760 A JP 10220760A JP 22076098 A JP22076098 A JP 22076098A JP 2000052245 A JP2000052245 A JP 2000052245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
holder
grinding wheel
grinding
rotation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10220760A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Iwata
田 武 久 岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP10220760A priority Critical patent/JP2000052245A/ja
Publication of JP2000052245A publication Critical patent/JP2000052245A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 セグメント砥石の各砥石の片減りをなくし、
高精度の平面研削加工を実現できるようにした砥石ホル
ダを提供する。 【解決手段】 主軸10の先端部に着脱可能に装着され
るホルダ本体部22に、セグメント砥石の砥石数と同数
の砥石回転軸30を円周方向に配列して設け、各砥石回
転軸30にそれぞれ砥石28を取り付け、各砥石28が
公転とともに自転するようにしているので、砥石の片減
りをなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面研削盤に使用
される砥石ホルダに係り、特に、複数個の砥石からなる
セグメント砥石を保持し、各砥石に自転機能を持たせる
ようにした平面研削加工用の砥石ホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】平面研削盤で使用される砥石ホルダに
は、1つのホルダ本体にセグメント砥石といわれる複数
個の研削砥石を取り付ける形式のものがあり、従来から
平面加工用の大型砥石ホルダとして利用されている。こ
の種の砥石ホルダでは、セグメント砥石は、ホルダ本体
に一つ一つが配列して固定されている。砥石ホルダを工
作機械の主軸に装着して回転させると、セグメント砥石
は、ホルダ本体と一体的に公転しながらその砥石正面で
ワークを研削するようになっている。
【0003】工作物の研削加工の精度を向上させるため
には、砥石全体の形状や、砥石表層の切刃の状態を維持
する必要がある。通常は、摩耗によって砥石の形状が変
わった場合は、ツルーシングを行って形状を整え、ま
た、目つぶれや目こぼれが生じた場合は、ドレッシング
を行って砥粒の状態を回復させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
セグメント砥石用の砥石ホルダのように、一つ一つの砥
石がホルダ本体に固定されている構造のものでは、一つ
のセグメントについて、部分によって摩耗の進行の程度
が異なるという問題がある。ホルダ本体の回転中心から
距離が離れるほどその位置での周速が大きくなるので、
一つの一つの砥石についてみれば、ホルダ本体の中心に
近い部分ほど摩耗は少なく、ホルダ本体の外周部に近づ
く部分ほど摩耗量が大きくなり、いわゆる片減りが生じ
る。
【0005】このような片減りの生じた砥石で研削をす
ると、工作物の平面度が低下するので、前述したように
ツルーイングやドレッシングを行う必要があるが、とり
わけセグメント砥石の場合は、本来的に片減りが発生す
るためにツルーシングの頻度が頻繁となる。しかも、工
作物表面の平面度を高めるためには、セグメントの一つ
一つについて片減りした形状を整えなければならない上
に、セグメント砥石全体としても、均一に工作物表面に
あたるようにツルーイングしなければならず、セグメン
トの数の多いものでは、そのツルーイングの作業は非常
に難しいものになる。
【0006】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、各セグメントの片減りをなく
し、高精度の平面研削加工を実現できるようにした砥石
ホルダを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の砥石からなるセグメント砥石が
取り付けられる平面研削用の砥石ホルダにおいて、主軸
の先端部に着脱可能に装着されるホルダ本体部に、前記
セグメント砥石の砥石数と同数の砥石回転軸を円周方向
に配列して設け、前記各砥石回転軸にそれぞれ砥石を取
り付けたことを特徴とするものである。
【0008】この発明によれば、研削加工が進行する間
は、各砥石は、公転運動に自転運動をともなうので、研
削ポイントが常時変化し、特定部には大きな周速が偏よ
るというようにことがないので、砥石の片減りをなくす
ことができる。
【0009】また、本発明による砥石ホルダは、主軸先
端の固定部とホルダ本体部との間に生じる速度差を砥石
自転運動の駆動力に変換して前記各砥石回転軸に伝達す
る自転駆動手段を備えることを特徴とするものである。
この自転駆動手段としては、主軸先端の固定部側に取り
付けられた摩擦リングと、前記各砥石回転軸に取付られ
た摩擦車を組み合わせた摩擦伝動機構や、主軸先端の固
定部側に取り付けられたインターナルリングギアと、前
記各砥石回転軸に取り付けられインターナルリングギア
に噛み合うピニオンギアを組み合わせた歯車伝動機構を
適用することができる。
【0010】このような自転駆動手段を設けることによ
って、主軸電動機の駆動力を自転回転力として取り出し
て、積極的に自転させることができるので、はるかに自
転速度を大きくできるようになり、砥石の片減りをなく
すことができるのみらなず、研削加工の高能率化を達成
できる。
【0011】さらに、本発明による砥石ホルダは、各砥
石を強制的に自転させる回転駆動力をホルダ本体の回転
とは独立に発生する自転駆動源と、前記自転駆動源の回
転駆動力を前記各砥石回転軸に伝達する伝動機構を設け
るようにしてもよい。これによれば、主軸の回転速度に
従属しない自転速度を各砥石に与えることができるの
で、研削加工の場合場合で最適な自転速度を設定するこ
とが可能となり、砥石の片減りをなくした上で、さらに
より高精度の研削加工を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による砥石ホルダの
一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明す
る。
【0013】第1実施形態 図1は、本発明の第1実施形態による砥石ホルダを示
す。10は、平面研削盤の主軸である。この主軸10
は、ハウジング11内に回転自在に設けられている。ハ
ウジング11の端面から先の部分には主軸ノーズ部12
が設けられている。
【0014】20は、砥石ホルダの全体を示す。この砥
石ホルダ20は、主軸10の先端部に着脱可能に取り付
けられるものである。主軸10の先端からは、テーパ軸
13が延びており、このテーパ軸13からはさらに、く
びれ部14を介して砥石軸15が一体で連続している。
【0015】テーパ軸13には、工具取付具16が嵌合
するようになっており、砥石ホルダ20は、この工具取
付具16を介して主軸10に装着される。砥石ホルダ2
0のホルダ本体部22は、第1の円板部23と軸部24
と第2の円板部25との一体構造からなり、これらを貫
通する孔部26には、主軸10から延びる砥石軸15が
挿入される。そして、ホルダ本体部22の第1円板部2
3と工具取付部16の間には、くびれ部14に嵌合する
保持リング27が介装されており、この保持リング27
によって、ホルダ本体部22が工具取付具16に固定さ
れるようになっている。
【0016】この実施形態では、砥石ホルダ20には、
4個のカップ砥石28を一組としてセグメント砥石を構
成するようになっている。これらの4個のカップ砥石2
8は、砥石軸15の軸芯に関して対称な位置に第2円板
部16の円周方向に4つ配列して設けた各砥石回転軸3
0の先端部に取り付けられている。
【0017】これらの砥石回転軸30は、それぞれ軸受
ホルダ32を用いて第2円板部16に取り付けられてい
る。この場合、軸受ホルダ32では、外側スリーブ33
の内側に内側スリーブ34が設けられ、砥石回転軸30
は、内側スリーブ34の内周部に取り付けられたベアリ
ング35を介して回転自在に支承されている。外側スリ
ーブ33の上端部には、ばね受36が取り付けられ、こ
のばね受け36と内側スリーブ34との間にはコイルば
ね37が介装されている。
【0018】図2に示されるように、ホルダ本体部22
の第2円板部25には、軸受ホルダ32を取り付けるた
めに、半径方向に延びる4つの長孔38が90度づつ対
称に形成されている。軸受ホルダ32は、これらの長孔
38に遊嵌するとともに、軸受ホルダ32の外側スリー
ブ33に形成されている肩部33aを介して長孔38の
長さ方向の開口縁部に沿って摺動できるようになってい
る。したがって、長孔38に沿って軸受ホルダ32の位
置を変えることにより、研削加工を行おうとする工作物
に合わせて、砥石回転軸30の位置、すなわち、カップ
砥石28の主軸回転中心からの距離を調整することがで
きる。なお、軸受ホルダ32は、図示しないボルトなど
の締結部材を用いて所定の位置で第2円板部25に固定
される。
【0019】次に、以上のように構成される第1実施形
態の作用について説明する。図1において、Wが研削加
工対象のワークである。このワークWの被研削面に対し
て各カップ砥石28の正面が接触するように主軸10を
位置決める。このとき、各カップ砥石28の主軸回転中
心からの距離は、同じになるように調整されている。そ
して、主軸10を回転させると、各カップ砥石28は、
主軸10を中心に公転し、研削加工がはじまる。
【0020】図3は、各カップ砥石28が公転している
間に、ワークWから各カップ砥石28に作用する自転回
転トルクの働きを模式的に示す図である。一つのカップ
砥石28についてみると、その部分によって主軸回転中
心からの距離が異なる。例えば、カップ砥石28の一番
内側の部分(主軸回転中心Oからの距離R1)と一番外
側の部分(主軸回転中心Oからの距離R2)とでは、外
側部分の周速V2の方が内側部分の周速V1よりも大き
く、傾向としては外側になるほど周速は大きくなる。各
部分の周速の大きさは、その部分に作用する研削抵抗の
大きさに対応し、研削抵抗は、主軸回転中心Oから離れ
るほど大きくなる。このため、カップ砥石28全体とし
ての研削抵抗は、砥石自転回転中心O1に関して非対称
の分布となり、研削抵抗のベクトル和は、砥石自転回転
中心O1を中心に矢印方向に各カップ砥石28を自転運
動させる自転回転トルクとして働く。
【0021】各カップ砥石28は、砥石回転軸30に取
り付けられているために、主軸回転中心Oの回りを公転
しながら自転運動をする。研削加工が進行する間は、カ
ップ砥石28は、公転運動に自転運動をともなうので、
研削ポイントが常時変化し、特定部には大きな周速が偏
よるというようにことがないので、砥石の片減りをなく
すことができる。
【0022】第2実施形態 次に、第2の実施形態について、図4および図5を参照
しながら説明する。上述した第1実施形態では、自転運
動の回転駆動力をカップ砥石28に積極的に与える手段
を設けずに、公転運動に伴う研削抵抗の非対称の分布か
ら生じる自転回転トルクによりカップ砥石28を自転さ
せている。これに対して、この第2実施形態は、主軸1
0とともに回転するホルダ本体22と、回転しない固定
部である主軸ノーズ部12との間の速度差をカップ砥石
28の自転運動の回転駆動力に転換して利用する自転駆
動手段を積極的に設けるようにした実施形態である。
【0023】図4は、自転駆動手段として、摩擦伝動機
構を適用した実施形態である。回転しない固定部である
主軸ノーズ部12から垂設されるブラケット40の先端
部には、摩擦リング42が固定されている。そして、砥
石回転軸30には、前記摩擦リング42に内接する摩擦
車44を取り付けている。主軸10とともにホルダ本体
22が回転すると、固定されている摩擦リング42に内
接する摩擦車44の間の速度差は、摩擦車44を回転さ
せる力に転換される。すなわち、摩擦車44は、公転し
ながら摩擦リング42の内周面を転動することで、速度
差を回転トルクに転換して砥石回転軸30に伝達する。
これにより、主軸電動機の駆動力をカップ砥石28の自
転回転力として取り出して、積極的に自転させることが
できるので、第1実施形態と比較して、はるかに自転速
度を大きくできるようになるので、砥石の片減りをなく
すことができるのみらなず、研削加工の高能率化を達成
できる。
【0024】図5は、自転駆動手段として、歯車伝動機
構を適用した実施形態である。摩擦伝動機構と同じよう
にして、固定部である主軸ノーズ部12から垂設したブ
ラケット40によってインターナルリングギア46が固
定されている。そして、砥石回転軸30には、インター
ナルリングギア46に内接するビニオンギア48が取り
付けられている。速度差を砥石自転の駆動力と転換する
作用は、図4の摩擦伝動機構と同様であるが、摩擦伝動
機構では、摩擦車44の摩擦部分での滑りを防止するた
め摩擦リング42に押し付ける大きな力が必要であるの
に対して、図5の歯車伝動機構を利用すると滑りがな
く、確実に速度差を自転駆動力で転換して伝達すること
ができる。
【0025】第3実施形態 次に、図6を参照しながら、第3の実施形態について説
明する。この第3の実施形態は、カップ砥石28を強制
的に自転運動させる回転駆動力をホルダ本体22の回転
とは独立に発生する駆動源を設けた実施形態である。こ
の駆動源であるモータ50は、主軸ノーズ部12に固定
したブラケット40に取り付けてある。
【0026】このモータ50の出力する回転駆動力を各
砥石回転軸30に伝達する伝動機構としては、歯車伝動
機構が設けられている。すなわち、モータ50の駆動軸
には歯車52が取り付けられている。この歯車52に外
接して噛み合うリングギア54には、一体的かつ同軸に
インターナルリングギア56が連結されており、このイ
ンターナルリングギア56に内接するピニオンギア58
が各砥石回転軸30に取り付けられている。
【0027】この第3実施形態によれば、独立の自転駆
動源を設けることによって、主軸の回転速度に従属しな
い自転速度を各カップ砥石28に与えることができるの
で、研削加工の場合場合で最適な自転速度を設定するこ
とが可能となり、砥石の片減りをなくした上で、さらに
より高精度の研削加工を行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、セグメント砥石を構成する各砥石が公転とと
もに自転するようにしているので、砥石の片減りをなく
し、高精度の平面研削加工を実現できる。また、砥石自
転運動の駆動手段や、主軸の回転速度に従属せずに独立
して砥石自転駆動力を発生する駆動源を設けることによ
り、高精度を確保しつつ効率の高い研削加工を実現する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による砥石ホルダの第1実施形態を示す
断面図。
【図2】図1におけるII−II矢視断面図。
【図3】研削加工中に各砥石に働く自転回転力の作用を
説明する図。
【図4】本発明による砥石ホルダにおいて自転駆動手段
として摩擦伝動機構を備えた第2実施形態を示す断面
図。
【図5】本発明による砥石ホルダにおいて自転駆動手段
として歯車伝動機構を備えた第2実施形態を示す断面
図。
【図6】本発明による本発明による砥石ホルダの第3実
施形態を示す断面図。
【符号の説明】
10 主軸 12 主軸ノーズ部 13 テーパ軸 15 砥石軸 20 砥石ホルダ 22 ホルダ本体部 28 カップ砥石 30 砥石回転軸 32 軸受ホルダ 35 ベアリング 38 長孔 42 摩擦リング 44 摩擦車 46 インターナルリングギア 48 ビニオンギア 50 モータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の砥石からなるセグメント砥石が取り
    付けられる平面研削用の砥石ホルダにおいて、 主軸の先端部に着脱可能に装着されるホルダ本体部に、
    前記セグメント砥石の砥石数と同数の砥石回転軸を円周
    方向に配列して設け、前記各砥石回転軸にそれぞれ砥石
    を取り付けたことを特徴とする砥石ホルダ。
  2. 【請求項2】前記主軸先端の固定部とホルダ本体部との
    間に生じる速度差を砥石自転運動の駆動力に変換して前
    記各砥石回転軸に伝達する自転駆動手段を備えることを
    特徴とする請求項1に記載の砥石ホルダ。
  3. 【請求項3】前記自転駆動手段は、前記主軸先端の固定
    部側に取り付けられた摩擦リングと、前記各砥石回転軸
    に取付られた摩擦車を組み合わせた摩擦伝動機構からな
    ることを特徴とする請求項2に記載の砥石ホルダ。
  4. 【請求項4】前記自転駆動手段は、前記主軸先端の固定
    部側に取り付けられたインターナルリングギアと、前記
    各砥石回転軸に取り付けられインターナルリングギアに
    噛み合うピニオンギアを組み合わせた歯車伝動機構から
    なることを特徴とする請求項2に記載の砥石ホルダ。
  5. 【請求項5】各砥石を強制的に自転させる回転駆動力を
    ホルダ本体の回転とは独立に発生する自転駆動源と、前
    記自転駆動源の回転駆動力を前記各砥石回転軸に伝達す
    る伝動機構を有することを特徴とする請求項1に記載の
    砥石ホルダ。
  6. 【請求項6】前記各砥石回転軸についてホルダ本体部半
    径方向の位置を調整する位置調整手段を備えることを特
    徴とする請求項1乃至5のいずれかの項に記載の砥石ホ
    ルダ。
JP10220760A 1998-08-04 1998-08-04 砥石ホルダ Pending JP2000052245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10220760A JP2000052245A (ja) 1998-08-04 1998-08-04 砥石ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10220760A JP2000052245A (ja) 1998-08-04 1998-08-04 砥石ホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000052245A true JP2000052245A (ja) 2000-02-22

Family

ID=16756125

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10220760A Pending JP2000052245A (ja) 1998-08-04 1998-08-04 砥石ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000052245A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020003954A (ko) * 2000-06-23 2002-01-16 김홍문 롤러 테이블용 롤 연마석
JP2009522124A (ja) * 2006-01-04 2009-06-11 ジョン クウ イェオ, 石材用研磨機の研磨ヘッド

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020003954A (ko) * 2000-06-23 2002-01-16 김홍문 롤러 테이블용 롤 연마석
JP2009522124A (ja) * 2006-01-04 2009-06-11 ジョン クウ イェオ, 石材用研磨機の研磨ヘッド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3408823B2 (ja) 外面研磨機
JP2008302475A (ja) 研削盤における砥石軸装置
JP2000052245A (ja) 砥石ホルダ
JP7067094B2 (ja) 両面研削装置及び両面研削装置のツルーイング方法
JP7085251B1 (ja) 溝研削装置
JPH0242625B2 (ja)
JP3654839B2 (ja) 円筒形工作物の表面を加工するための研磨機
JP4041225B2 (ja) 研磨装置
JP2535949B2 (ja) 両頭研削装置
JP2003291069A (ja) 研削盤用の砥石及びこの砥石を使用する研削方法
JP4618851B2 (ja) 着脱式増速ツルーイング装置および着脱式増速ツルーイング装置を装着可能な研削盤
JP3954861B2 (ja) センタレス研削盤の調整砥石用ロータリツルアの振れ取り方法及びセンタレス研削盤
JP2000024899A (ja) ハ―フトロイダルcvtディスクのトラクション面研削方法
JP2000271844A (ja) ハーフトロイダルcvtディスクのトラクション面研削方法
JP3679948B2 (ja) 砥石車
JP2001079737A (ja) 研削砥石および両面研削装置
JPH0866866A (ja) 研削ヘッド
JPH08323618A (ja) 複合研削砥石によるダイヤモンド砥石の高精度・高能率ツルーイング及びドレッシング法
JP2000127041A (ja) 平面研削盤の砥石目立て装置
JPH1110536A (ja) ツルーイング装置及び方法
KR200220691Y1 (ko) 구면 연마장치
JPH1034526A (ja) 円棒の鏡面研磨方法
JPS61288975A (ja) 研削砥石の目立て装置
JPH05277922A (ja) リング状部品の球面加工方法
JPH05129259A (ja) 研削装置