JPS61288975A - 研削砥石の目立て装置 - Google Patents
研削砥石の目立て装置Info
- Publication number
- JPS61288975A JPS61288975A JP13149085A JP13149085A JPS61288975A JP S61288975 A JPS61288975 A JP S61288975A JP 13149085 A JP13149085 A JP 13149085A JP 13149085 A JP13149085 A JP 13149085A JP S61288975 A JPS61288975 A JP S61288975A
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- JP
- Japan
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- grindstone
- grinding wheel
- sharpening
- dressing
- motor
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- Pending
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高周彼TL動機等の高速回転手段(−装着
場れた研削砥石を、装着さnた状態のまま目立てする研
削砥石の目立て装置に関Tるものであ机 〔従来の技術] 一般に、治工具研削盤纏:おいては、砥石を高速で回転
畜せる必要から、駆動装置として高速回転C二連し友高
周波電l!!l1機やエアモーターが使用さnている。
場れた研削砥石を、装着さnた状態のまま目立てする研
削砥石の目立て装置に関Tるものであ机 〔従来の技術] 一般に、治工具研削盤纏:おいては、砥石を高速で回転
畜せる必要から、駆動装置として高速回転C二連し友高
周波電l!!l1機やエアモーターが使用さnている。
ところで、このような研削盤ζ二おいて研削砥石の目立
てを行なう場合(二は、研削砥石(二目立て工具を当接
させて行なっているのであるが、この目立て倉行なう(
二は研削砥石1に低速で回転させる必要がある。ところ
が、上記のような研削盤は、高速回転C二連した駆動装
置を使用しているため、砥石を低速で回転させようとT
ると、トルクが低下してしまい、適正な回転数を維持T
ることができない。
てを行なう場合(二は、研削砥石(二目立て工具を当接
させて行なっているのであるが、この目立て倉行なう(
二は研削砥石1に低速で回転させる必要がある。ところ
が、上記のような研削盤は、高速回転C二連した駆動装
置を使用しているため、砥石を低速で回転させようとT
ると、トルクが低下してしまい、適正な回転数を維持T
ることができない。
そこで、従来このような場合(二は、研削盤から研削砥
石全敗り外し、第3図に符号1で示すような研削砥石の
目立て装5i↓セ用いて目立てするようt=シていた、
この目立て装置lは、研削盤から取り外さ几た研削砥石
11を、低速回転モーター12によってベルト131−
介して駆IIIIζnる軸14c;装着し、目立て用モ
ーター15(二よって回転される目立て用砥石16を、
前記研削砥石11の砥石面に当接ざぜること(二よって
目立てTるようにしたものである7 〔この発明が解決しようとする問題点コところが、上記
の研削砥石の目立て装fill(二あっては、目立て後
砥石を再び砥石軸(:装yIITる際C二、砥石のバラ
ンス精度の調glを行なわなければならず、そのバラン
ス精度の8JIJ整C二多大の時間と手間を要するとい
う問題点があった。
石全敗り外し、第3図に符号1で示すような研削砥石の
目立て装5i↓セ用いて目立てするようt=シていた、
この目立て装置lは、研削盤から取り外さ几た研削砥石
11を、低速回転モーター12によってベルト131−
介して駆IIIIζnる軸14c;装着し、目立て用モ
ーター15(二よって回転される目立て用砥石16を、
前記研削砥石11の砥石面に当接ざぜること(二よって
目立てTるようにしたものである7 〔この発明が解決しようとする問題点コところが、上記
の研削砥石の目立て装fill(二あっては、目立て後
砥石を再び砥石軸(:装yIITる際C二、砥石のバラ
ンス精度の調glを行なわなければならず、そのバラン
ス精度の8JIJ整C二多大の時間と手間を要するとい
う問題点があった。
〔発明の目的コ
この発明は、高周波′pt動機等の高速回転手段装@に
装置これた研削砥石を目立てTるζ:際し、研削砥石を
砥石軸C二装看したままで目立てができ、したがって目
立て後には石のバランス*I2jの真整を行なり必要が
なく、その手間を省くことができる研削砥石の目立て装
置を提供することを目的としている。
装置これた研削砥石を目立てTるζ:際し、研削砥石を
砥石軸C二装看したままで目立てができ、したがって目
立て後には石のバランス*I2jの真整を行なり必要が
なく、その手間を省くことができる研削砥石の目立て装
置を提供することを目的としている。
この発明は、上記の目的を達成するためC;、高速回転
手段會有し、目立てさnる研削砥石が装着さnる砥石軸
と、この砥石軸に連結ζnてその砥石軸ケ低速回転式せ
る低速回転手段と、前記研削砥石の砥石面C;当接せし
められる目立て工具とを備えた構成としたものである、 〔実施例〕 以下、この発明の−*m例について、第1図および第2
図を参照して説明する。
手段會有し、目立てさnる研削砥石が装着さnる砥石軸
と、この砥石軸に連結ζnてその砥石軸ケ低速回転式せ
る低速回転手段と、前記研削砥石の砥石面C;当接せし
められる目立て工具とを備えた構成としたものである、 〔実施例〕 以下、この発明の−*m例について、第1図および第2
図を参照して説明する。
第I(2)は、この発明ζ:gkる研削砥石の目立て装
置2を示すものであって、研削盤上で目立てr行なう場
合の装置?示している。この図シーおいて、符号21F
′X研削盤のペース全釈し、ベース21上の一端側(二
はハウジング22が載置固定づnている。このハウジン
グ22F3には、研削時に使用Tる高速回転C二連した
高周波電動機(高速回転手段)23が内蔵されている。
置2を示すものであって、研削盤上で目立てr行なう場
合の装置?示している。この図シーおいて、符号21F
′X研削盤のペース全釈し、ベース21上の一端側(二
はハウジング22が載置固定づnている。このハウジン
グ22F3には、研削時に使用Tる高速回転C二連した
高周波電動機(高速回転手段)23が内蔵されている。
この縄周波嵐m磯23のローターが固定ざnた軸(砥石
軸)24は、ハウジング22にfべ9軸受で軸支さ1て
おり、その一端側(二は研1別砥石25が嵌合さ1て固
定ざnている。
軸)24は、ハウジング22にfべ9軸受で軸支さ1て
おり、その一端側(二は研1別砥石25が嵌合さ1て固
定ざnている。
以上の構成は、研削盤に元来備えらnている部分であっ
て、このような+4成に以下(二述べるような装置ヲさ
らに付加1゛ること(:よって研削砥石の目立てを行l
シよう番ニしている7 前占己ハウジング22の他端側(ユは、低速回転用モー
ター(吐g回転手段)26が会Mざルている。
て、このような+4成に以下(二述べるような装置ヲさ
らに付加1゛ること(:よって研削砥石の目立てを行l
シよう番ニしている7 前占己ハウジング22の他端側(ユは、低速回転用モー
ター(吐g回転手段)26が会Mざルている。
このモーター26の出力軸は、前記高周波電動機23の
軸24の他端側にテーパー継手、スプライン継手、キー
継手、ねじ込み継手(そnぞれ図示せず)k介して着脱
自在に述結さ几、目立て倉Tる際C二前記軸24倉介し
て研削砥石25を低速で回転ざゼるようになっている。
軸24の他端側にテーパー継手、スプライン継手、キー
継手、ねじ込み継手(そnぞれ図示せず)k介して着脱
自在に述結さ几、目立て倉Tる際C二前記軸24倉介し
て研削砥石25を低速で回転ざゼるようになっている。
一方、前記ペース21の研削砥石25と対向Tる側には
、移動テーブル27が装Nづnている。
、移動テーブル27が装Nづnている。
この、e動テーブル27上f二は、目立て用モーター2
8が、その軸線を補記研削砥石25が装着ざnた軸24
と平行?二豆誼芒ぜて設けら1ている。この目立て用モ
ーター28の出力軸(二は、目立て用砥石(目立て工具
)29が装着さnている。そして、この目立て用砥石2
9は、前記移動テーブル27(:よって目立て用砥石2
9の軸線方向および切込み方向(二移動し得るように構
成ζnており、その外周6n1に前記研削砥石25の砥
石面ζ:当接させて位置固定されている。
8が、その軸線を補記研削砥石25が装着ざnた軸24
と平行?二豆誼芒ぜて設けら1ている。この目立て用モ
ーター28の出力軸(二は、目立て用砥石(目立て工具
)29が装着さnている。そして、この目立て用砥石2
9は、前記移動テーブル27(:よって目立て用砥石2
9の軸線方向および切込み方向(二移動し得るように構
成ζnており、その外周6n1に前記研削砥石25の砥
石面ζ:当接させて位置固定されている。
このような構成において、研削砥石の目立てを行う場合
f;は、前記低速回転用モーター26(二よって前記研
削砥石25′f低速回転さぜるとともl:、前記目立て
用モーター28(−よって前記間:て用砥石291に回
転させる。そして、前記目立て用砥石29の外周1i1
’kliJ記研削用砥石25の砥石rkJ(二当接させ
つつ転勤させることζ:よって目立てを行なうよう(=
している。なお、目立て終了後C二は、前記低速回転用
モータ26と前記目立て用砥石29、目立て用モーター
28および移動テーブル27を取り外し、再び研削盤と
して使用する7上記のよう5:、この研削砥石の目立て
装置2Cあっては、研削砥石25に軸24G二装層した
ままで目2てをすることができる刀為ら、目立て前のノ
(ランス精度をそのままm持することができる。したが
って、バランス精にの低下≦二より振動が生じたり研削
精度が悪化したジすることがない。また1バランス精度
を再?A整する必要がないから、そのための多大の手間
および時間を削減することができる。
f;は、前記低速回転用モーター26(二よって前記研
削砥石25′f低速回転さぜるとともl:、前記目立て
用モーター28(−よって前記間:て用砥石291に回
転させる。そして、前記目立て用砥石29の外周1i1
’kliJ記研削用砥石25の砥石rkJ(二当接させ
つつ転勤させることζ:よって目立てを行なうよう(=
している。なお、目立て終了後C二は、前記低速回転用
モータ26と前記目立て用砥石29、目立て用モーター
28および移動テーブル27を取り外し、再び研削盤と
して使用する7上記のよう5:、この研削砥石の目立て
装置2Cあっては、研削砥石25に軸24G二装層した
ままで目2てをすることができる刀為ら、目立て前のノ
(ランス精度をそのままm持することができる。したが
って、バランス精にの低下≦二より振動が生じたり研削
精度が悪化したジすることがない。また1バランス精度
を再?A整する必要がないから、そのための多大の手間
および時間を削減することができる。
ま九、m2図は、他の実施例である研削砥石の目立て装
置13を示すものであって、この図C二示T装rIt3
は、研削砥石が装着ざ几た電動機を研削盤η為ら取り外
し、目立て用の作業台上で目立てを行なうよう(ニなっ
ている、 この囚において、符号31は目立て全行なう作業台を示
しており、この作業台31上の中央部には研削砥石モー
ターユニット32が装M−8れている。この研削砥石モ
ーターユニット32は、前述した研削砥石の目立て装置
2において、ハウジング22、高周波電動機23、軸2
4、および研削砥石25からなる構成部分と同様のもの
であって、研削砥石25の目立てを行なうために研削砥
石′ 258−軸 24に装着したままの状態で研削盤から取外ざnて、前
記作業台の中央部f二装置さnたものである。
置13を示すものであって、この図C二示T装rIt3
は、研削砥石が装着ざ几た電動機を研削盤η為ら取り外
し、目立て用の作業台上で目立てを行なうよう(ニなっ
ている、 この囚において、符号31は目立て全行なう作業台を示
しており、この作業台31上の中央部には研削砥石モー
ターユニット32が装M−8れている。この研削砥石モ
ーターユニット32は、前述した研削砥石の目立て装置
2において、ハウジング22、高周波電動機23、軸2
4、および研削砥石25からなる構成部分と同様のもの
であって、研削砥石25の目立てを行なうために研削砥
石′ 258−軸 24に装着したままの状態で研削盤から取外ざnて、前
記作業台の中央部f二装置さnたものである。
この研削砥石モーターユニット32の軸24の研削砥石
25と反対側の4部には、Vプーリー33が、テーパ継
手、スプライン継手、キー継手、ねじ継手(それぞル図
示せず)を介して着脱自在C二装着されているAまた、
このVブー17−33と対向Tる11(二は、その出力
軸にVプーリー34が装着さfi九九低速回転モーター
(低速回転手段)35が設けらnている。そして、この
Vプーリー3°4と前記研削砥石モーターユニット32
の側のVプーリー33との間にはVベルト36が掛は渡
ざn、前記低速回転用モーター35の回転を軸24を介
して研削砥石25−C伝えるようになってい机 一方、#記研削砥石モーターユニット32の研削砥石2
5と対向する側C;は、前述の目立て装置2と同様の移
動テーブル27、この移動テーブル27上に設けられ九
目立て用モーター28、およびこの目立て用モーター、
28の出力軸(二装N場れた目立て用砥石29が設けら
几ている、そして、前述の目立て袈1i12と同様C;
、前記目立て用砥石29は、前記移動用テーブル27に
よって目立て用砥石29の@線方向およrメ切込み方向
(:移動し得るよ5に4成されており、その外周面を前
記研削砥石25の砥石面に当接ζせて位置せしめらnて
いる。
25と反対側の4部には、Vプーリー33が、テーパ継
手、スプライン継手、キー継手、ねじ継手(それぞル図
示せず)を介して着脱自在C二装着されているAまた、
このVブー17−33と対向Tる11(二は、その出力
軸にVプーリー34が装着さfi九九低速回転モーター
(低速回転手段)35が設けらnている。そして、この
Vプーリー3°4と前記研削砥石モーターユニット32
の側のVプーリー33との間にはVベルト36が掛は渡
ざn、前記低速回転用モーター35の回転を軸24を介
して研削砥石25−C伝えるようになってい机 一方、#記研削砥石モーターユニット32の研削砥石2
5と対向する側C;は、前述の目立て装置2と同様の移
動テーブル27、この移動テーブル27上に設けられ九
目立て用モーター28、およびこの目立て用モーター、
28の出力軸(二装N場れた目立て用砥石29が設けら
几ている、そして、前述の目立て袈1i12と同様C;
、前記目立て用砥石29は、前記移動用テーブル27に
よって目立て用砥石29の@線方向およrメ切込み方向
(:移動し得るよ5に4成されており、その外周面を前
記研削砥石25の砥石面に当接ζせて位置せしめらnて
いる。
このような構成C;おいて、研削砥石の目立てを行なり
場せには、前記1氏速回転用モーター35によって前記
研削砥石25を低速回転させるととも(:、前記目立て
用モーター28(二よって前記目立て用砥石2Sl”回
転させる。そして、前記目立て用砥石29の外周面を前
記研削砥石25の砥石面C;当接させつつ転勤させるこ
とによって目立てを行なうようCユしている。なお、目
立て終了後、前記研削砥石モーターユニット32は、作
業台31刀島ら取り外さ1、研1]す盤C二再装溜され
て(与び研削作業C二供さnること(二なる、 上記のようC二、この研削砥石の目立て装置3にあって
は、目立て装置22と同様(二、研ju砥石25を軸2
4に装着したままで目立てtすることができるから、目
立て前のバランスN度tそのまま維持することができる
。したがって、バランスff1Iの低下により振動が生
じたV枡削精雇が悪化し九りTることがない6また、バ
ランス精度を再調整する必要がないから、そのための多
大の手間および時間を削減することができる。
場せには、前記1氏速回転用モーター35によって前記
研削砥石25を低速回転させるととも(:、前記目立て
用モーター28(二よって前記目立て用砥石2Sl”回
転させる。そして、前記目立て用砥石29の外周面を前
記研削砥石25の砥石面C;当接させつつ転勤させるこ
とによって目立てを行なうようCユしている。なお、目
立て終了後、前記研削砥石モーターユニット32は、作
業台31刀島ら取り外さ1、研1]す盤C二再装溜され
て(与び研削作業C二供さnること(二なる、 上記のようC二、この研削砥石の目立て装置3にあって
は、目立て装置22と同様(二、研ju砥石25を軸2
4に装着したままで目立てtすることができるから、目
立て前のバランスN度tそのまま維持することができる
。したがって、バランスff1Iの低下により振動が生
じたV枡削精雇が悪化し九りTることがない6また、バ
ランス精度を再調整する必要がないから、そのための多
大の手間および時間を削減することができる。
なお、上記実施列においては、低速回転用モーターを高
周波電動機23の軸(砥石軸)24に着脱自在に連結す
るようにしているが、こ3に限る必要はなく、低速回転
用モーター?高周波゛違動機の軸に予め画定して!結し
てもよい、、また、上記実施例6;おいてに、研剤時g
二研削砥石25を高速で回転させるための手段としてハ
ウジング22円g−高周波!−機23を設けているが、
こnに限る必要はなく、エアモーターを設けてもよい、
また、上記実施列においては、高周波電動機23の軸2
4と低速回転用モーター35の出力軸との間をVプーリ
ー33.34とVベルト36?介し1漣結しているが、
こfL(二限る必!!汀なく、スプロケットとチェーン
紫介して連結してもよい。さらC;、上記実施例におい
ては、軸24を丁ベク軸受によってハウジング22(二
軸支しているが、こf’L(二限る必要はなく、転がり
軸受(二よって軸支してもよい。
周波電動機23の軸(砥石軸)24に着脱自在に連結す
るようにしているが、こ3に限る必要はなく、低速回転
用モーター?高周波゛違動機の軸に予め画定して!結し
てもよい、、また、上記実施例6;おいてに、研剤時g
二研削砥石25を高速で回転させるための手段としてハ
ウジング22円g−高周波!−機23を設けているが、
こnに限る必要はなく、エアモーターを設けてもよい、
また、上記実施列においては、高周波電動機23の軸2
4と低速回転用モーター35の出力軸との間をVプーリ
ー33.34とVベルト36?介し1漣結しているが、
こfL(二限る必!!汀なく、スプロケットとチェーン
紫介して連結してもよい。さらC;、上記実施例におい
ては、軸24を丁ベク軸受によってハウジング22(二
軸支しているが、こf’L(二限る必要はなく、転がり
軸受(二よって軸支してもよい。
以上説明したようt:、この発明によnば、鳥速回転手
段を有し、目立てさnる研削砥石が鉄層さnる砥石軸と
、この砥石軸に連結さnてその砥石軸を低速回転させる
低速回転手段と、前記研削砥石の砥石面(:当接ぜしめ
らnる目立て工具とを備えているから、目立て前のバラ
ンスn度をそのまま維持することができ、したがってバ
ランスnrt−倉再調整する必要がなく、その丸めの多
大の手間および時間を削減することができるという効果
が傅ら几る。
段を有し、目立てさnる研削砥石が鉄層さnる砥石軸と
、この砥石軸に連結さnてその砥石軸を低速回転させる
低速回転手段と、前記研削砥石の砥石面(:当接ぜしめ
らnる目立て工具とを備えているから、目立て前のバラ
ンスn度をそのまま維持することができ、したがってバ
ランスnrt−倉再調整する必要がなく、その丸めの多
大の手間および時間を削減することができるという効果
が傅ら几る。
第1図は本発明の一実施例會示す図であり、菖2図は本
発明の他の実施例の一つを示す図であり、第3図は従来
の研削砥石の目立て装置の一例を示す図である。 2・・・・・・研削砥石の目立て装置 23・・・・・・高周波電動機(高速回転手段)24・
・・・・・軸(砥石軸)
発明の他の実施例の一つを示す図であり、第3図は従来
の研削砥石の目立て装置の一例を示す図である。 2・・・・・・研削砥石の目立て装置 23・・・・・・高周波電動機(高速回転手段)24・
・・・・・軸(砥石軸)
Claims (3)
- (1)高速回転手段を有し、目立てされる研削砥石が装
着される砥石軸と、この砥石軸に連結されてその砥石軸
を低速回転させる低速回転手段と、前記研削砥石の砥石
面に当接せしめられる目立て工具とを備えてなることを
特徴とする研削砥石の目立て装置。 - (2)前記低速回転手段は、前記砥石軸に着脱自在に連
結されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の研削砥石の目立て装置。 - (3)前記低速回転手段は、前記砥石軸に固定して連結
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の研削砥石の目立て装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13149085A JPS61288975A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 研削砥石の目立て装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13149085A JPS61288975A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 研削砥石の目立て装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288975A true JPS61288975A (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=15059211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13149085A Pending JPS61288975A (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 研削砥石の目立て装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61288975A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09309027A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-12-02 | Nagase Integrex:Kk | 加工機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845008U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-26 | 株式会社 ウロコ製作所 | グル−スプレツダ−の安全装置 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP13149085A patent/JPS61288975A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5845008U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-26 | 株式会社 ウロコ製作所 | グル−スプレツダ−の安全装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09309027A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-12-02 | Nagase Integrex:Kk | 加工機 |
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