JP2000051472A - パチンコ機における移送樋の球止装置 - Google Patents

パチンコ機における移送樋の球止装置

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JP2000051472A
JP2000051472A JP10235037A JP23503798A JP2000051472A JP 2000051472 A JP2000051472 A JP 2000051472A JP 10235037 A JP10235037 A JP 10235037A JP 23503798 A JP23503798 A JP 23503798A JP 2000051472 A JP2000051472 A JP 2000051472A
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JP
Japan
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ball
stopping
transfer gutter
stopper
ball stopping
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JP10235037A
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English (en)
Inventor
Yasushi Hayamizu
康司 速水
Masahiro Okumura
政広 奥村
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Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】球止部材の球止め解除位置を、常時は移送樋の
下部に設け、球止部材を強制的に上動させることによ
り、球止部材の球止片を移送樋の球通路に差し込んで、
球止部材を球止め位置に保持する。 【解決手段】球タンク4のパチンコ球をパチンコ球払出
装置6に導く移送樋5に球止め位置と球止め解除位置と
に移動自在な球止部材21を設けてなるパチンコ機にお
いて、前記移送樋5に貫通孔35を穿設すると共に係合
部33を設け、前記球止部材21に前記貫通孔35に貫
挿する球止片24と係止部26を設け、球止部材21は
自然状態では常に球止め解除位置にあり、球止部材21
を上動させて係止部26を係合部33に係合させること
によって球止部材21を球止め位置に保持させるように
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は球タンクのパチンコ
球をパチンコ球払出装置に導く移送樋の球止装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の遊技盤裏面には周知
のように合成樹脂製の機構板が装着されており、該機構
板の上部に球タンクが固着されている。また、球タンク
の下方には該球タンク内に貯留されるパチンコ球をパチ
ンコ球払出装置に導く移送樋が設けられており、該移送
樋に球止部材を設けている。
【0003】従来の球止装置には種々の構造のものがあ
るが、いづれの構造の球止装置も、移送樋の上方位置に
球止部材を昇降自在或いは回動自在に設けており、球止
め解除位置が移送樋の上方位置にある。そして、例えば
パチンコ球払出装置に球噛み等の故障が発生して修理を
行う際には球止部材を球止め位置に降下或いは下向き回
動することにより、移送樋の上から、該球止部材と一体
の球止片を移送樋の球通路に突入させることによってパ
チンコ球の流下を阻止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の球止部
材にあっては、球止め解除位置が移送樋の上方に位置す
るために、打球や賞球等による種々の衝撃振動を受け
て、移送樋の上部に設置された球止部材が球止め位置に
自然落下し移送樋の球通路を塞いでパチンコ球払出装置
へのパチンコ球の供給を無意味に停止しまうことがしば
しば生じる課題があった。また、球止部材が球止め位置
に置かれている場合に移送樋の球通路に突入する球止片
が球タンクに貯留されているパチンコ球の球圧を受ける
とその球圧によって球止部材が上方へ持ち上げられてし
まうようなことがあり、確実な球止め作用が望めないと
いう課題ががあった。
【0005】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、球止部材の球止め解
除位置を移送樋の下方または側方に設け、球止部材の球
止片を移送樋の下方または側方から球通路へ差し込む構
造に形成することにより、簡単な構造でパチンコ球の種
々の衝撃振動を受けても球止部材が移送樋へ自然落下す
ることによるパチンコ球の流下を無意味に妨げることを
完全に解消し、また、球圧を受けても確実に球止め作用
がなし得るようなパチンコ機における移送樋の球止装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る移送樋の球止装置は、前記移送樋に貫
通孔を穿設すると共に係合部を設け、前記球止部材に前
記貫通孔に貫挿する球止片と係止部を設け、球止部材は
自然状態では常に球止め解除位置にあり、球止部材を上
動させて係止部を係合部に係合させることによって球止
部材を球止め位置に保持させるようにしたものである。
【0007】前記移送樋の球通路の底部に貫通孔を穿設
すると共に係合部を設け、前記球止部材は上部に長孔を
有し、下端の曲折部に球止片を垂設すると共に係止部を
設け、前記球止片を移送樋の底部の下方に位置させて、
長孔を介して球止部材を昇降自在に設置すると共に、球
止部材を上方にスライドさせて係止部を係合部に係合さ
せることによって球止部材を球止め位置に保持させるよ
うにするのが好ましい。
【0008】また、前記移送樋の湾曲する球通路の外側
板に貫通孔を穿設すると共に係合部を設け、球止部材は
一端に球止片を突設すると共に係止部を設け、球止部材
を外側板の外面に回動自在に枢着設置し、球止部材を上
方に回動させて係止部を係合部に係合させることによっ
て球止部材を貫通孔から球止片を臨ませた球止め位置に
保持させるようにするのが好ましい。
【0009】前記係止部または係合部の少なくともどち
らか一方に弾性を付与するようにするのが好ましく、係
合し易くするのがよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明すると、図1は本発明が適用されるパチン
コ機の裏面図であって、1はパチンコ機の前面枠、2は
前面枠1の裏面に着脱自在に取付けられる遊技盤、3は
遊技盤2の裏面に開閉自在に装着された合成樹脂製の機
構板である。
【0011】前記機構板3の裏面上部には球タンク4が
固着されている。また、球タンク4の下方には移送樋5
が設けられている。この移送樋5は球タンク4内に貯留
されるパチンコ球を整列して導き出すタンクレール5a
と下流端がパチンコ球払出装置6に接続するカーブレー
ル5bとで構成されている。このため、球タンク4のパ
チンコ球はタンクレール5a,カーブレール5bにより
整列されながらパチンコ球払出装置6に連続して供給さ
れる。
【0012】前記タンクレール5aは、図2に示すよう
に機構板3に当接する後側壁7と底部8及び前側壁9と
により上面が開口した樋状に形成されると共に、底部8
の内底面には長手方向に仕切壁10を設けて2条の球通
路11,11が形成されている。一方、前記カーブレー
ル5bはタンクレール5aの球通路11,11を流下す
るパチンコ球の球圧を弱めるためのもので、外板12と
裏板13との間で、外側板14に仕切壁15を設けてタ
ンクレール5aの球通路11,11に連通する2条の球
通路16,16が形成されている。
【0013】前記カーブレール5bの各球通路16,1
6には球抜口17が設けてあり、該球抜口17の下方に
球抜通路18が設けられている。また、前記球抜口17
には球抜装置19が設けられている。
【0014】しかして球止装置20はタンクレール5a
に球止部材21を設けて構成される。球止部材21は、
図3ないし図5に示すように、合成樹脂製の長板であり
上部に縦長孔22を有し、かつ下端で直角に曲折した曲
折部23に2本の球止片24,24を垂設させ、中央部
には上部で該球止部材21と一体となるU字状の切込み
25を入れた係止部26を有して形成される。また、前
記係止部26の一方の面の下部位置に半球形の突起27
が突設されている。そして、前記球止部材21は移送樋
5を形成するタンクレール5aの下流端の開放上面に固
定設置された天面板28に設置される。前記天面板28
は、一方の側方の中央部ににボス29を突設すると共に
下面を緩やかに湾曲させて形成する。また、該天面板2
8は両端左右に短軸30,30が一体に突出設置され、
該短軸30,30をタンクレール5aの後側壁7及び前
側壁9に穿設する小孔31,31に差し込むことにより
天面板28をタンクレール5aの開放面を覆って設置
し、前記球止部材21の縦長孔22を介して天面板28
のボス29にビス32により、該球止部材21をタンク
レール5aの前側壁9に添って昇降自在に設置される。
【0015】一方前記タンクレール5aの前側壁9に
は、前記球止部材21の係止部26に設けた半球形の突
起27が嵌合して球止部材21を球止め解除位置と球止
め位置のそれぞれの位置に保持自在にする凹窪になる2
個の係合部33,34を所定間隔を置いた上下位置に穿
設されている。また、タンクレール5aの各球通路1
1,11の各底部8に細長状の貫通孔35,35が穿設
され、球止部材21の上動に伴って貫通孔35,35か
ら球止片24,24が臨んで球止め位置の各球通路1
1、11内に差し込まれる。36,36は、前側壁9に
設けられた球止部材21のガイド片である。
【0016】この実施の形態において、球止部材21
は、係止部26の半球形の突起27がタンクレール5a
の前側壁9の下部係合部34と嵌合して、常時は下動位
置の球止め解除位置に保持され、タンクレール5aのパ
チンコ球の流下を阻止する場合には、球止部材21を図
5鎖線に示すように縦長孔22およびガイド片36,3
6に沿って上動させると、係止部26が切り込み25に
よって弾性付与されて半球形の突起27が下部係合部3
4から外れ、球止片24,24を貫通孔35,35から
タンクレール5aの各球通路11,11へ突入させる。
そして、係止部26の半球形の突起27を前側壁9の上
部係合部33に嵌合させることにより、球止部材21が
球止め位置に堅固確実に保持され、各球通路11,11
のパチンコ球の流下が阻止される。なお、球止めを解除
する場合には、球止部材21を押し下げるだけで係止部
26が切り込み25によって弾性付与されて半球形の突
起27が上部係合部33から外れ、図5実線で示す球止
片24,24が球通路11,11から後退した球止め解
除位置に戻すことができる。
【0017】図6ないし図8は他の実施の形態を示し、
球止部材21Aは合成樹脂により長板状に形成され、上
端に筒部37を有し、下端に球止片38,38を設ける
と共に側縁に棒状の係止部39を一体に突設して形成さ
れている。また、移送樋5のカーブレール5bには湾曲
する球通路16,16の外側板14に貫通孔40,40
を穿設している。そして、前記球止部材21Aは、球止
片38,38が各球通路16,16の貫通孔40,40
に差し込み自在にするように、カーブレール5bの外側
板14に枢着設置される。
【0018】一方、カーブレール5bの上方には球通路
16,16と直交状に支持軸41が設けてあり、該支持
軸41に球止部材21Aの筒部37を挿通して該球止部
材21Aを図8実線で示す球止め解除位置と、図8鎖線
で示す球止め位置とに回動可能なように軸支している。
また、カーブレール5bの外側板14に断面鉤状の係合
部42が一体に設けられ、球止部材21Aは、通常は支
持軸41で自由状態に懸垂されて球止め解除位置にあ
り、球止片38,38が各球通路16,16に差し込ま
れた際に、係止部39を係合部42に嵌合して球止部材
21Aを球止め位置に固定保持されるようになってい
る。
【0019】この実施の形態において、球止部材21A
は常時は支持軸41によって自由状態で懸垂されて球止
め解除位置に保持される。そして、球止片38,38は
球通路16,16の底部9の下部に保持されている。ま
た、移送樋5のパチンコ球の流下を阻止する場合には、
球止部材21Aを、単に外側板14へ押し付けるだけの
操作で、球止部材21Aが、図8鎖線に示すように回動
して球止片38,38が貫通孔40,40に差し込ま
れ、球通路16,16内に突入し同時に係止部39が係
合部42に嵌合し球止部材21Aを球止め位置に確実堅
固に保持する。なお、球止めを解除する場合には球止部
材21Aの係止部39を引き抜くだけで図8実線で示す
球止片38,38が球通路16,16から後退した球止
め解除位置に戻すことができる。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機における移送樋の球止装置
は、移送樋に貫通孔を設け、常時は、球止部材の球止片
を移送樋の底部の下部または側方にに位置して設置され
る。そして、球止片を球通路へ侵入させるためには強制
的な上動操作をしなければならず、それ故に、外部の衝
撃振動等の影響を受けて球止部材の球止片が自然に球通
路へ侵入することが不可能となり、自然状態において、
球止部材を移送樋の底部下面の球止め解除位置に保持す
る。また、球止め位置において係止部を係合部に係合さ
せるようにしたものであるから、球タンクに貯留されて
いるパチンコ球の球圧が球止部材の球止片に掛けられて
も球止め状態が解除されるような事態を確実に防止する
ことができるため、球止め状態を確実に維持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の裏面図であ
る。
【図2】球止装置を設置して示す機構板の斜視図であ
る。
【図3】球止装置を設置して示す要部斜視図である。
【図4】球止装置を分解して示す斜視図である。
【図5】球止装置部分の断面図である。
【図6】他の実施の形態の球止部材を設置して示す斜視
図である。
【図7】他の実施の形態の球止部材を設置した状態の要
部拡大斜視図である。
【図8】他の実施の形態の球止部材を設置した状態の要
部拡大断面図である。
【符号の説明】
4 球タンク 5 移送樋 5a タンクレール 5b カーブレール 6 パチンコ球払出装置 8 底部 11 球通路 14 外側板 16 球通路 20 球止装置 21,21A 球止部材 22 縦長孔 23 曲折部 24 球止片 26 係止部 34 係合部 35 貫通孔 38 係止片 39 係止部 42 係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】球タンクのパチンコ球をパチンコ球払出装
    置に導く移送樋に球止め位置と球止め解除位置とに移動
    自在な球止部材を設けてなるパチンコ機において、 前記移送樋に貫通孔を穿設すると共に係合部を設け、前
    記球止部材に前記貫通孔に貫挿する球止片と係止部を設
    け、球止部材は自然状態では常に球止め解除位置にあ
    り、球止部材を上動させて係止部を係合部に係合させる
    ことによって球止部材を球止め位置に保持させるように
    したことを特徴とするパチンコ機における移送樋の球止
    装置。
  2. 【請求項2】球タンクのパチンコ球をパチンコ球払出装
    置に導く移送樋に球止め位置と球止め解除位置とに移動
    自在な球止部材を設けてなるパチンコ機において、 前記移送樋の球通路の底部に貫通孔を穿設すると共に係
    合部を設け、前記球止部材は上部に長孔を有し、下端の
    曲折部に球止片を垂設すると共に係止部を設け、前記球
    止片を移送樋の底部の下方に位置させて、長孔を介して
    球止部材を昇降自在に設置すると共に、球止部材を上方
    にスライドさせて係止部を係合部に係合させることによ
    って球止部材を貫通孔から球止片を臨ませた球止め位置
    に保持させるようにしたことを特徴とするパチンコ機に
    おける移送樋の球止装置。
  3. 【請求項3】球タンクのパチンコ球をパチンコ球払出装
    置に導く移送樋に球止め位置と球止め解除位置とに移動
    自在な球止部材を設けてなるパチンコ機において、 前記移送樋の湾曲する球通路の外側板に貫通孔を穿設す
    ると共に係合部を設け、球止部材は一端に球止片を突設
    すると共に係止部を設け、球止部材を外側板の外面に回
    動自在に枢着設置し、球止部材を上方に回動させて係止
    部を係合部に係合させることによって球止部材を貫通孔
    から球止片を臨ませた球止め位置に保持させるようにし
    たことを特徴とするパチンコ機における移送樋の球止装
    置。
JP10235037A 1998-08-05 1998-08-05 パチンコ機における移送樋の球止装置 Pending JP2000051472A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007135766A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Maruhon Ind Co Ltd パチンコ遊技機
JP2008194132A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Sophia Co Ltd 遊技機

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