JP2005110762A - パチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造 - Google Patents

パチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 遊技球の整流と球止めを1つの部材にて行なうことにより、製造コストの低減化に寄与するパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造を提供すること。
【解決手段】 タンクレール10の下流位置に設けられたカーブレール部の外側壁に、遊技球aが進入可能な嵌合穴13を形成し、球通路蓋18によりタンクレールの上面の一部を覆った状態では、当該球通路蓋18の突部21が嵌合穴13を塞ぐ位置に臨み、かつ、遊技球の下流への通行を可能とし、他方、タンクレールの上面の一部を開放した状態では、その球通路蓋18の突部21を嵌合穴13から後退させて遊技球aを当該嵌合穴13に進入させることにより、その嵌合穴に進入した遊技球aがタンクレール10の球通路11にはみだして後続遊技球の通行を阻止する球止め状態が生ずるように構成した。
【選択図】 図5

Description

本発明は、パチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造に関するものである。
パチンコ機には島設備から供給される遊技球を貯留する球タンクと、その球タンクに貯留された遊技球を2列に整流しつつ下方に配置された遊技球払出装置に導くための上面が開放されたタンクレールを設け、そのタンクレールの下流位置に、遊技球が重なって移動しないように整列させる球整流板と、当該レールの球通路に介入してパチンコ機の流下を一時的に停止させる球止片とが設けられている。
因みに、その遊技球払出装置については、点検・修理等の際に遊技盤裏面に配置される公知の機構板から取り外すことがあり、そのときに上流側の遊技球が流れ込んで四散しないようにするために上記球止片が設けられている。
特開7−275466号公報には、球整流板の後端に設けた軸受け部に、球止片に一体に形成された軸を挿入して当該球止片を球整流板に対して回転可能とし、かつ、その球止片の軸端部をタンクレールの側壁に形成した透孔に挿入することにより球整流板と球止片とをタンクレールに一緒に取り付けるという構造が開示されている。
しかし、従来のパチンコ機のタンクレールにおいては、球整流板と球止片の2部材を使用する構造とされているために製造コストが高くなっていた。
特開7−275466号公報
本発明の目的は、遊技球の整流と球止めを1つの部材にて行なうことにより、製造コストの低減化に寄与するパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造を提供することにある。
前記目的を達成するために請求項1に記載した発明は、球タンクに貯留された遊技球を複数列に整流しつつ下方に配置された遊技球払出装置に導くための上面が開放されたタンクレールを設け、そのタンクレールの下流位置に、当該レールの上面の一部を覆い又は開放可能とすると共に当該レール内の遊技球の流下を停止させる機能を有する球通路蓋を備えたパチンコ機において、
前記タンクレールの下流位置に設けられたカーブレール部の外側壁に、遊技球が進入可能な嵌合穴を形成し、前記球通路蓋によりタンクレールの上面の一部を覆った状態では、当該球通路蓋の一部がその嵌合穴を塞ぐ位置に臨み、かつ、遊技球の下流への通行を可能とし、他方、タンクレールの上面の一部を開放した状態では、その球通路蓋の一部を前記嵌合穴から後退させて遊技球を当該嵌合穴に進入させることにより、その嵌合穴に進入した遊技球がタンクレールの球通路にはみだして後続遊技球の通行を阻止するように構成したことを特徴とする。
同様の目的を達成するために請求項2に記載した発明は、請求項1に記載のパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造において、前記球通路蓋の後端に設けられた係止部に対応する係合部が少なくとも二箇所に設けられ、その係止部を一方の係合部に係合させることにより該球通路蓋の一部が前記嵌合穴を塞ぐ位置に臨むように設けられ、その係止部を他方の係合部に係合させることにより該球通路蓋の一部を前記嵌合穴から後退させて遊技球を当該嵌合穴に進入させるように構成したことを特徴とするものである。
同様の目的を達成するために請求項3に記載した発明は、請求項2に記載のパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造において、前記係止部が弾性変形可能な連結部を介して前記球通路蓋の後端に一体に形成されていることを特徴とするものである。
(請求項1の発明)
このパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造は、遊技球の整流と球止めを1部材の球整流蓋にて行なう簡素な構成とすることにより、球整流板と球止片の2つの部材を使用する従来構造に比較して製造コストの低減化を図ることができる。
(請求項2の発明)
このパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造は、球通路蓋の一部が嵌合穴を塞いで遊技球の下流への通行を可能とする位置と、遊技球を嵌合穴に進入させて球止めを施す位置とに変換する操作が容易に行えると共にそれらの係合固定を確実に行なえる利点がある。
(請求項3の発明)
このパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造は、球通路蓋の後端に位置決め用の係止部を一体に形成した簡素な構成としているので、量産に適すると共に製造コストが安価となる。
以下に、本発明の最良の形態例を図面に基づいて説明する。図1〜図5は第1実施の形態例、図6〜図9は第2実施の形態例に係るものであり、図1は本発明を適用したパチンコ機の概要背面図、図2はタンクレールと球通路蓋付近の正面図、図3は球通路蓋の斜視図、図4は図2の平面図、図5は球止め状態を示す説明図、図6はタンクレールと球通路蓋付近の正面図、図7は図6の平面図、図8は球止め状態を示す説明図、図9は球通路蓋を大きく開放した状態を示す説明図である。
(第1実施形態例)
図1において、本発明のタンクレールにおける球通路蓋構造を適用したパチンコ機pは、従来のパチンコ機の構成と同様に、図示しない遊技盤が前面枠1の裏面に着脱自在に設けられ、その遊技盤の裏面に機構板(図示せず)が開閉自由に設けられている。その機構板には、島設備から供給される遊技球を貯留する球タンク2と、その球タンク2に貯留される遊技球を2列に整流しつつ下方に配置された遊技球払出装置80に導くためのタンクレール10が取り付けられている。
タンクレール10は、機構板3に固定される側の側壁10aと底壁10b及び前面側の側壁10cとにより上面が開放された樋状に形成されており、底壁10bから区画壁10dが長手方向中央に突設されて2列の球通路11、11を設けている(図4)。図2に示すように、このタンクレール10の下流位置にはカーブレール部12を設け、そのカーブレール部12の外側壁12aに、遊技球が進入可能な上方が開放された嵌合穴13を形成している。14は外側壁12a箇所の前記側壁10aと側壁10cから外方に延びるように一体に形成されたほぼコ字形状の枠片であり、15はその枠片14に設けられた係合部である。16はカーブレール部12の下端の球出口である。
図2、図3に示すプラスチック製球の通路蓋18は、タンクレール10の上面の一部たる下流部を覆い又は開放可能とすると共に当該レール10内の遊技球aの流下を停止させる機能を有するものである。図3に示すように、この球通路蓋18は、帯板状の蓋部19の前端に幅方向に延びる軸筒20を形成し、その帯板状の後端をほぼ直角に湾曲させて下端に突部21を形成すると共に当該突部21から上方へ延びる弾性変形可能な逆U字形の連結部22を介して係止部23を一体に形成している。また、球通路蓋18の下面中央には、前端から後端にいたる区画壁24が一体に形成されている。
図2、図4に示すように、上記球通路蓋18は、軸筒20に通したネジ軸26を機構板3の前面に形成されたボス4に締め付けることにより回転可能に取り付けられ、常には係止部23をタンクレール10の係合部15に係合させて球通路11内の遊技球aが円滑に通行することができる状態に保持される。5は機構板3の前面に設けられたストッパーであり、このストッパー5により球通路蓋18の上方への移動量が規制されるように設けられている。
以上により、第1実施形態例のパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造が構成される。
つぎに、このパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造の作用及び球通路蓋の操作方法について述べる。
(通常の遊技球払出しの場合)
図2に示すように、球通路蓋18は、その係止部23をタンクレール10の係合部15に係合させることによりタンクレール10の下流部を覆った状態とされる。この場合においては、球通路蓋18の突部21が嵌合穴13を塞ぐ位置に臨み、かつ、球通路11,11内の遊技球aが球出口16から下流の案内樋8を通過して遊技球払出装置80に導かれる。
(球止めを施す場合)
図5に示すように、球通路蓋18の係止部23をタンクレール10の係合部15から外すと、当該球通路蓋18の突部21は嵌合穴13から後退する。これにより、遊技球aが当該嵌合穴13に進入して球通路蓋18を上方に押し上げて嵌合穴13の底部と突部21により挟まれた状態に保持され、かつ、その遊技球aが球通路11,11にはみだすため、後続遊技球aは通行を阻止されてその位置に止まる。この状態を、いわゆる「球止め状態」という。
(第2実施形態例)
この実施形態例のタンクレールにおける球通路蓋構造は、前述した第1実施形態例のタンクレールにおける球通路蓋構造と比較すると、主に球通路蓋の支持と位置決め構成の点で相違している。
タンクレール50は、機構板3に固定される側の側壁50aと底壁50b及び前面側の側壁50cとにより上面が開放された樋状に形成されており、底壁50bから区画壁50dが長手方向中央に突設されて2列の球通路51、51を設けている(図7)。図6に示すように、このタンクレール50の下流位置にはカーブレール部52を設け、そのカーブレール部52の外側壁52aに、遊技球が進入可能な上方が開放された嵌合穴53を形成している。54はカーブレール部52の下端の球出口である。カーブレール部52から所定距離だけ上流の側壁50a及び側壁50cには、上下方向の長穴56が形成された支持片55を延長するように夫々突設する。
図6、図7に示すように、この球通路蓋60は、帯板状の蓋部61の前端に段付穴63が両端に穿設された筒部62を形成し、その帯板状の後端をほぼ直角に湾曲させて下端に突部64を形成すると共に当該突部64から上方へ延びる弾性変形可能な逆U字形の連結部65を介して係止部66を一体に形成している。また、球通路蓋60の下面中央には、前端から後端にいたる区画壁67が一体に形成されている。
上記球通路蓋60は、図7に示すように、段付穴63,63の大径部に収めたボール68,68を前記タンクレール50の長穴56,56に夫々係合させることにより上下移動及び回転可能に取り付けられている。
機構板3の前面には、係止片70を一体に形成する。その係止片70の内側には、斜め上下方向に係合部としての第1係合溝71と第2係合溝72とを設けている。
しかして、この第2実施の形態例のタンクレールにおける球通路蓋構造では、球通路蓋60の係止部66を第1係合溝71に係合させることにより当該球通路蓋60の突部64が前記嵌合穴53を塞ぐ位置に臨むように設けられ、その係止部66を第2係合溝72に係合させることにより突部64を嵌合穴53から後退させて遊技球aを当該嵌合穴53に進入させることができるように構成されている。
つぎに、このパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造の作用及び球通路蓋の操作方法について述べる。
(通常の遊技球払出しの場合)
図6に示すように、球通路蓋60は、その係止部66を第1係合溝71に係合させることによりタンクレール50の下流部を覆った状態とされる。この場合においては、球通路蓋60の突部64が嵌合穴53を塞ぐ位置に臨み、かつ、球通路51,51内の遊技球aが球出口54から下流の案内樋8を通過して遊技球払出装置80に導かれる。
また、遊技球aが球通路51,51内で重なるときには、球通路蓋60の係止部66を支点として当該球通路蓋60が上下方向に揺動して遊技球aが円滑に流下するように球均し作用が生ずる。
(球止めを施す場合)
図8に示すように、球通路蓋60の係止部66を第1係合溝71から外して第2係合溝72に係合させると、当該球通路蓋60の突部64は嵌合穴53から後退する。これにより、遊技球aが嵌合穴53に進入して球通路蓋60を上方に押し上げて当該嵌合穴53の底部と突部64により挟まれた状態に保持され、かつ、その遊技球aが球通路51,51にはみだすため、後続遊技球aは通行を阻止されてその位置に止まる。
(点検・修理等の場合)
点検・修理等の場合には、球通路蓋60の係止部66を第2係合溝72から外して上方に持ち上げておき、例えば、球通路51に混入したビスcを取り除くようにする。
以上に述べた通り、このパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造は、遊技球の整流と球止めを1部材の球整流蓋にて行なう簡素な構成とすることにより、製造コストの低減化を図ることができる。
本発明の第1実施の形態例を適用したパチンコ機の概要背面図 第1実施の形態例におけるタンクレールと球通路蓋付近の正面図 第1実施の形態例における球通路蓋の斜視図 図2の平面図 第1実施の形態例における球止め状態を示す説明図 第2実施の形態例におけるタンクレールと球通路蓋付近の正面図 図6の平面図 第2実施の形態例における球止め状態を示す説明図 第2実施の形態例における球通路蓋を大きく開放した状態を示す説明図
符号の説明
p・・・パチンコ機
2・・・球タンク
3・・・機構板
10,50・・・タンクレール
11,51・・・球通路
12,52・・・カーブレール部
13,53・・・嵌合穴
15・・・係合部
18,60・・・球通路蓋
21,64・・・突部(球通路蓋の一部)
22,65・・・連結部
23,66・・・係止部
71・・・第1係合溝(係合部)
72・・・第2係合溝(係合部)
80・・・遊技球払出装置
a・・・遊技球

Claims (3)

  1. 球タンクに貯留された遊技球を複数列に整流しつつ下方に配置された遊技球払出装置に導くための上面が開放されたタンクレールを設け、そのタンクレールの下流位置に、当該レールの上面の一部を覆い又は開放可能とすると共に当該レール内の遊技球の流下を停止させる機能を有する球通路蓋を備えたパチンコ機において、
    前記タンクレールの下流位置に設けられたカーブレール部の外側壁に、遊技球が進入可能な嵌合穴を形成し、前記球通路蓋によりタンクレールの上面の一部を覆った状態では、当該球通路蓋の一部がその嵌合穴を塞ぐ位置に臨み、かつ、遊技球の下流への通行を可能とし、他方、タンクレールの上面の一部を開放した状態では、その球通路蓋の一部を前記嵌合穴から後退させて遊技球を当該嵌合穴に進入させることにより、その嵌合穴に進入した遊技球がタンクレールの球通路にはみだして後続遊技球の通行を阻止するように構成したことを特徴とするパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造。
  2. 前記球通路蓋の後端に設けられた係止部に対応する係合部が少なくとも二箇所に設けられ、その係止部を一方の係合部に係合させることにより該球通路蓋の一部が前記嵌合穴を塞ぐ位置に臨むように設けられ、その係止部を他方の係合部に係合させることにより該球通路蓋の一部を前記嵌合穴から後退させて遊技球を当該嵌合穴に進入させるように構成したことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造。
  3. 前記係止部が弾性変形可能な連結部を介して前記球通路蓋の後端に一体に形成されていることを特徴とする請求項2に記載のパチンコ機のタンクレールにおける球通路蓋構造。
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