JP2000050439A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JP2000050439A
JP2000050439A JP10216827A JP21682798A JP2000050439A JP 2000050439 A JP2000050439 A JP 2000050439A JP 10216827 A JP10216827 A JP 10216827A JP 21682798 A JP21682798 A JP 21682798A JP 2000050439 A JP2000050439 A JP 2000050439A
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JP
Japan
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unit
circuit breaker
side unit
insulated switchgear
gas insulated
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Pending
Application number
JP10216827A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Tsuzura
佳一 津々楽
Kazuhiko Takahashi
和彦 高橋
Junzo Kida
順三 木田
Minoru Yabuki
実 矢吹
Yasuto Watanabe
康人 渡辺
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/20Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
    • H02B1/22Layouts for duplicate bus-bar selection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガス絶縁開閉装置の縮小化を図るとともに、据
付作業性の向上を図ったガス絶縁開閉装置を提案する。 【解決手段】ケーブルヘッドを有する線路側ユニット3
を遮断器ユニット2と絶縁スペーサ21を介して接続す
るとともに、線路側ユニット3を遮断器ユニット2の下
部に位置する遮断器用の操作器4の箱に固定された架台
37より支持した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置
に係わり、特に現地での据付作業に好適なガス絶縁開閉
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス絶縁開閉装置は、いくつかの密閉容
器内に遮断器,断路器,接地開閉器,計器用変圧器等を
互いに電気的に接続する通電導体を収納し絶縁性ガスを
充填してなる装置であり、縮小化や絶縁性能及び安全性
に優れていることから、変電所等の電気所に広く設置さ
れている。
【0003】このようなガス絶縁開閉装置において、従
来の装置は、特開平10−75513 号公報,実開平5−60113
号公報に記載のように、ケーブルヘッドを収納したユニ
ットをこのユニットの下部に配置して大地に据え付けら
れた架台により支持する構成となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のガス絶
縁開閉装置では、装置を小型化するために、線路側ユニ
ットに着目し、複数の機器を一つの密閉容器内に収納し
て機器の縮小化や構造の簡素化を図っているものの、現
地での据付作業性が悪いという問題があった。
【0005】本発明の第1の目的は、ガス絶縁開閉装置
の据付作業性を向上させることを可能としたガス絶縁開
閉装置を提供することにある。
【0006】本発明の第2の目的は、変流器の取付作業
性を向上したガス絶縁開閉装置を提供することにある。
【0007】本発明の第3の目的は、据え付ける時に一
体で載置できるガス絶縁開閉装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のガス絶縁開閉装置は、母線ユニット,遮断
器ユニット,線路側ユニットを備えたガス絶縁開閉装置
において、前記遮断器の下部に操作器を配置するととも
に、前記線路側ユニットを支持する架台を前記遮断器ユ
ニットの箱に固定し、該架台の前記操作器とは反対側の
脚を取外し可能に設けたことを特徴とする。
【0009】又、母線ユニット,遮断器ユニット,線路
側ユニットを備えたガス絶縁開閉装置において、前記遮
断器の下部に操作器を配置するとともに、前記線路側ユ
ニットを支持する架台を前記遮断器ユニットの箱に固定
し、前記遮断器ユニットと線路側ユニットを絶縁スペー
サを介して接続したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を、図1から図
2を用いて説明する。図1,図2に示すように、本実施
例のガス絶縁開閉装置は、母線ユニット1,遮断器ユニ
ット2,線路側ユニット3で構成されている。遮断器ユ
ニット2の一方の側には、上下方向に2つの母線ユニッ
ト1が設けられており、遮断器ユニット2の他方の側に
は線路側ユニット3が接続されている。遮断器ユニット
2の下方側には操作器4が配置され、操作器4の側方に
制御箱5が配置されている。
【0011】母線ユニット1は次のように構成されてい
る。母線容器7内には三相の母線導体6a,6b,6c
が二等辺三角形の各々の頂点に配置されている。母線容
器7は、母線導体6の軸線方向に延びた円筒容器部分7
aと円筒容器部分7aと直交する方向の円筒容器部分7
bを組合わせて形成されており、上下の母線導体6a,
6bは円筒容器部分7aの中心線上に縦方向に配置さ
れ、母線導体6cは遮断器ユニット2側に配置されてい
る。母線容器7の円筒容器部分7aの両端部には、フラ
ンジが設けられており、一方の端部にはベローズで形成
される伸縮継手15が接続されている。
【0012】母線導体6a,6b,6cのそれぞれ分岐
導体8a,8b,8cは、円筒容器部分7bの中心線部
分で縦方向に一列に並ぶように配列されている。分岐導
体8a,8b,8cの中心部には可動電極13が設けら
れており、2つの母線容器7の間に配置された操作器9
により駆動されて分岐導体8a,8b,8c内を往復運
動するようになっている。母線ユニット1と遮断器ユニ
ット2間に設けられた絶縁スペーサ10には導体11を
介して固定電極12が固定されている。可動電極13と
固定電極12で断路器が構成されている。上下の母線ユ
ニット1と遮断器ユニット2間には気密を保つための絶
縁スペーサ10がそれぞれ設けられ、絶縁スペーサ10
には、その中心線部に水平方向に一列に導体接続部14
が配列されており、遮断器ユニット内の導体11と接続
されている。
【0013】遮断器ユニット2は次のように構成されて
いる。遮断器ユニット2の容器は、垂直方向の軸線を有
する円筒容器部分16aとこの円筒容器部分16aの上
部側で水平方向の両側に形成された円筒容器部分16b
及び下部側で水平方向の母線ユニット側に形成された円
筒容器部分16bとで構成されている。円筒容器部分1
6aの中心線部分には三相分の遮断器17が母線導体6
の軸線方向と同方向に配列されている。
【0014】上方の絶縁スペーサ10に設けられた導体
接続部14と下方の絶縁スペーサ10に設けられた導体
接続部14とは、往復導体18で接続されており、往復
導体18の下方側は、遮断器17の遮断部の下方側で導
体24により接続されている。
【0015】往復導体18の下部には接地装置の固定電
極19が設けられており、遮断器ユニット2の容器の外
部に設けられた操作器(図示せず)により駆動される可
動電極と接離可能となっている。
【0016】遮断器17の上部には接続導体20が設け
られており、この接続導体20は遮断器ユニット2と線
路側ユニット3との間に設けられた絶縁スペーサ21に
横方向に一列に配列された導体接続部22に接続されて
いる。また、接続導体20には遮断部側に分岐部が設け
られており、その端部には接地装置の固定電極23が設
けられている。この固定電極23と遮断器ユニット2の
容器の外部に設けられた操作器(図示せず)により往復
運動される可動電極とは接離可能になっている。
【0017】ここで、中央に配置された遮断器17は、
絶縁スペーサ10に設けられた中央部の導体接続部14
と絶縁スペーサ21に設けられた中央部の導体接続部2
2とを結ぶ直線上に配置されている。この中央の遮断器
17の両側に配置された遮断器17は、絶縁距離を確保
するため、それぞれ対応する導体接続部14,22を結
ぶ線より外側に配置されている。このため、導体24は
外側方向に向けて接続されるようになっている。また、
遮断器17は円筒形状に形成されているが、その配列方
向の面は平面形状に形成されており、配列方向の寸法を
低減している。遮断器17の上部は遮断器ユニット2と
線路側ユニット3との間に設けられた絶縁スペーサ21
に水平方向一列に配置された導体接続部22に接続され
ている。線路側ユニット3は、次のように構成されてい
る。線路側ユニット3の容器は、垂直方向の円筒容器部
分25aとこの円筒容器部分25aの上部で水平方向に
形成された円筒容器部分25bで構成されている。絶縁
スペーサ21に設けられた導体接続部22には導体26
が接続され、この導体26の中央部には線路側ユニット
3の容器の外部に設けられた操作器27により上下方向
に往復運動する可動電極28が設けられている。可動電
極28と接離可能な固定電極29とで断路器を形成し、
この固定電極29は、円筒容器部分25a内の遮断器ユ
ニットとは反対側で下方に配置されたケーブルヘッド3
0によって直接固定される導体31に固定されている。
ケーブルヘッド30の横方向で遮断器ユニット2側には
避雷器32が配置されており、ケーブルヘッド30の上
方には計器用変圧器33が配置されている。ケーブルヘ
ッド30と避雷器32は共通の導体31に接続されてい
る。導体31には、接地装置の固定電極34が設けられ
ており、線路側ユニット3の容器の外部に設けられた操
作器35により駆動される可動電極と接離可能となって
いる。計器用変圧器33と導体31とは切離装置36に
より接離可能となっている。
【0018】線路側ユニット3の下方には、線路側ユニ
ット3を載置するための架台37が設置されている。線
路側ユニット3の容器の下部には底板38が設けられて
おり、底板38のシール部分を介してケーブルヘッド3
0のケーブル40への接続部39が引き出され、ケーブ
ル40には変流器41が取り付けられている。
【0019】線路側ユニットの底面図を図3に示す。図
3に示すように、線路側ユニット3内の三相の避雷器3
2と三相のケーブルヘッド30とは、円筒容器部分25
aの同心円上にほぼ位置するように配置されており、三
相のケーブルヘッド30は遮断器ユニット2とは反対側
に位置し、三相の避雷器32は遮断器ユニット2側に位
置している。このように配置することにより現地据付時
の変流器41取付けの際に作業性が良くなる。また、断
路器は一列に配列されており、その位置は二等辺三角形
の頂点に配置された避雷器32のうちの遮断器ユニット
2から遠い位置にある二相の避雷器32とほぼ同位置に
配列されている。このように、三相のケーブルヘッド3
0と三相の避雷器32が同心円状に配置されているの
で、線路側ユニット3の円筒容器部分25aの外径を小
さくすることができる。また、ケーブルヘッド30と避
雷器32は共に下方に配置され、少なくとも二相につい
て同相のケーブルヘッド30と避雷器32を近くに配置
しているので、避雷器の課電率を低下させることがで
き、避雷器の寿命を延ばすことができる。
【0020】線路側ユニット3の下方で遮断器操作器4
を収納する箱の側面には監視装置42が取付けられてお
り、この監視装置42には避雷器32の下方から引出さ
れた接地線43が接続されている。このように接地線4
3を避雷器32の下部から引出しているので、接地線4
3の長さを短くでき、避雷器32の動作電位に重畳する
電位を小さくすることができる。その結果、避雷器32
は動作電位で正確に動作することができる。
【0021】線路側ユニット3は、次のように支持固定
されている。線路側ユニット3は、気密を保つために設
置された絶縁スペーサ21を介してボルトにより遮断器
ユニット2に接続固定されている。遮断器ユニット2
は、大地に固定されている遮断器用の操作器4の箱に容
器16aの下端に設けられたフランジがボルトで固定さ
れている。一方、線路側ユニット3の下方には架台37
が設けられ、架台37は線路側ユニット3の底板38と
平行な部分及びそれに垂直な部分とから構成される。L
字形状の一方は線路側ユニット3の容器25aの底板3
8と固定され、他方は操作器4の箱とボルトにより固定
されている。底板38は四角形の形状をした平板で形成
されており、その四隅に貫通穴が設けられている。その
貫通穴に対応した位置に架台37側の穴が設けられてお
り、その両穴にスタッドボルト44を貫通させて、底板
38と架台37が固定されている。架台37の遮断器ユ
ニット2と反対側の位置には、2本の脚45が取付けら
れている。但し、架台37の形状及び取付位置は図1に
示したものに限ったものではなく、図3,図4に示すよ
うに長方形状をしたものやL字形状の一端を操作器4の
箱の側面に固定されたものも考えられる。
【0022】このように線路側ユニット3は、操作器4
の箱に固定された遮断器ユニット2及び操作器4の箱に
固定された架台37によって支持されている。線路側ユ
ニット3をこのように支持固定しているので、変流器4
1等を取付ける場合は、二本の脚45を取外すことが可
能となる。
【0023】ガス絶縁開閉装置を縮小化することによ
り、場内で組立した後、据付現地へトレーラでの輸送が
可能となるが、現地での据付作業としてケーブル40を
ケーブル接続部39へ接続し、変流器41をケーブル4
0に取付ける作業が残る。その際に脚45を取外すこと
ができるので、重量物である変流器41の取付け作業性
を向上させることができる。
【0024】又、操作器の箱に架台を固定しているの
で、ガス絶縁開閉装置を載置する時に一体で載置するこ
とができる。又、操作器の箱にジャッキアップ用の穴を
設けておくことにより、そのジャッキアップ用の穴を使
って一体で運搬用の台を取去り、載置することができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、線路側ユ
ニットの脚部を取外せることができ、変流器の取付けが
容易にできるので、ガス絶縁開閉装置の据付作業性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるガス絶縁開閉装置の縦
断面図である。
【図2】本実施例のガス絶縁開閉装置の横断面図であ
る。
【図3】本発明の他の実施例であるガス絶縁開閉装置の
正面図である。
【図4】本発明の他の実施例であるガス絶縁開閉装置の
正面図である。
【符号の説明】
1…母線ユニット、2…遮断器ユニット、3…線路側ユ
ニット、4…遮断器用操作器,5…制御箱、6…母線導
体、7…母線容器,8…分岐導体、10…絶縁スペー
サ、11,24,26,31…導体、12…固定電極、
13…可動電極、14,22…導体接続部、15…伸縮
継手、16…円筒容器部分、17…遮断器、18…往復
導体、19,23,29,34…固定電極、20…接続
導体、21…絶縁スペーサ、25…円筒容器部分、2
7,35…操作器、28…可動電極、30…ケーブルヘ
ッド、32…避雷器、33…計器用変圧器、36…切離
装置、37…架台、38…底板、39…接続部、40…
ケーブル、41…変流器、42…監視装置、43…接地
線、44…スタッドボルト、45…脚。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木田 順三 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内 (72)発明者 矢吹 実 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内 (72)発明者 渡辺 康人 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内 Fターム(参考) 5G017 AA03 AA06 AA23 BB01 BB02 BB12 BB15 EE01 GG02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】母線ユニット,遮断器ユニット,線路側ユ
    ニットを備えたガス絶縁開閉装置において、前記遮断器
    の下部に操作器を配置するとともに、前記線路側ユニッ
    トを支持する架台を前記遮断器ユニットの箱に固定し、
    該架台の前記操作器とは反対側の脚を取外し可能に設け
    たことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  2. 【請求項2】母線ユニット,遮断器ユニット,線路側ユ
    ニットを備えたガス絶縁開閉装置において、前記遮断器
    の下部に操作器を配置するとともに、前記線路側ユニッ
    トを支持する架台を前記遮断器ユニットの箱に固定し、
    前記遮断器ユニットと線路側ユニットを絶縁スペーサを
    介して接続したことを特徴とするガス絶縁開閉装置。
  3. 【請求項3】前記架台と前記線路側ユニットの底板をス
    タッドボルトにより固定した請求項1又は2に記載のガ
    ス絶縁開閉装置。
  4. 【請求項4】前記架台が前記線路側ユニットの底板と並
    行に設けられた部分及び前記線路側ユニットの底板に垂
    直な方向に延びた部分を有する請求項1又は2に記載の
    ガス絶縁開閉装置。
JP10216827A 1998-07-31 1998-07-31 ガス絶縁開閉装置 Pending JP2000050439A (ja)

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TW088112821A TW465158B (en) 1998-07-31 1999-07-28 Gas insulated switchgear apparatus
US09/363,188 US6399911B1 (en) 1998-07-31 1999-07-29 Gas insulated switchgear apparatus
CN99111907A CN1244058A (zh) 1998-07-31 1999-07-30 气体绝缘开关装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7764486B2 (en) * 2006-03-31 2010-07-27 Mitsubishi Electric Corporation Gas-insulated power apparatus
JP2010246206A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Japan Ae Power Systems Corp ガス絶縁開閉装置
JP2010252533A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Toshiba Corp ガス絶縁開閉装置

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