JP2000046293A - 凝縮液トラップ - Google Patents
凝縮液トラップInfo
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Abstract
都合な状況の発生を回避する。 【解決手段】 凝縮液トラップは、トラップ室6内に配
置されたトラップ素子12と、トラップ素子12の性能
を監視するためのセンサ素子24を備えたセンサ室16
とからなる。センサ室16は、第1通路26と1つまた
は複数の第2通路28とを介してトラップ室6に連通す
る。第1通路26はセンサ室16の上部領域で該センサ
室に通じている一方、第2通路28は下部領域で通じて
いるので、センサ素子24は、第2通路28がセンサ室
16に通じるポートの最下部より上方に位置している。
トラップ素子12が出口10を適切に閉じない場合、セ
ンサ室16に溜まった凝縮液が第2通路28を通ってト
ラップ室6に流れ込み、その液面が下がってセンサ素子
24を露出させ、センサ素子24が反応してアラーム信
号を発する。
Description
関する。
弁によって制御される出口を有するトラップ室と、入口
を有するセンサ室とからなり、前記センサ室が、そのセ
ンサ室の上部領域の第1ポートにおいて該センサ室に通
じる第1通路と、センサ室内の第1ポートより低い位置
に設けられた第2ポートにおいてそのセンサ室に通じる
第2通路とを介して前記トラップ室に連通し、センサ室
内の第2ポートの最下部より低くない位置に配置された
センサ素子を有するセンサが設けられている凝縮液トラ
ップを開示している。
された断面が正方形状の管からなる。前記第1及び第2
ポートがそれぞれ前記管の上端部、下端部とキャビティ
の壁部との間の間隙によって形成されている。凝縮液ト
ラップの通常作動時に、センサ室には凝縮液が入ってい
るので、センサ素子は液中に没している。弁から漏れが
発生すると、それによって生じる圧力差のために凝縮液
がセンサ管の下端部を通ってトラップ室に送り込まれ、
その結果、センサ素子が蒸気に曝されるため、アラーム
信号を発する。
6472A号に記載されている装置の欠点は、断面正方
形の管自体が特別に製造される部品であり、それの下端
部を位置決めするために複雑な方法が必要なことであ
る。また、第1及び第2通路は共通ポートを介してトラ
ップ室に連通しているので、この両通路の流路断面積間
の関係を制御することが困難である。
れば、第1及び第2通路は、互いに別々の位置でトラッ
プ室に通じている。
態では、センサ室がトラップ室の真下に位置するのが好
ましい。その場合、第1及び第2通路は、センサ室とト
ラップ室との間で互いに独立して垂直方向に延びていて
も良い。
サ室は、共通の本体内に形成することができる。トラッ
プ室を形成するために、キャップを本体に固定すること
ができる。
の両端部で開く通路を有することができ、その結果凝縮
液トラップはパイプライン内に設置可能である。
き、入口及び出口が整合した通路を備えていれば、セン
サ室の軸線は入口及び出口通路の共通軸線に対して鋭角
をなして交差可能である。センサ室は、その下端部に、
センサ用の取付けアセンブリを受け入れる開口部を有す
ることができる。
で、例えば、センサ室の両側に配置されたポートにおい
て開口する2つの第2通路を設けてもよい。
で、入口と第2ポートまたは各第2ポートとの間の流路
に穿孔スクリーンが設けられる。
は、添付の図面を参照しながら好適な実施例の以下の詳
細な説明を読むことで、明らかになるであろう。
は、本体2と、この本体2にボルト締めされてトラップ
室6を形成するキャップ4とを備えている。本体は、入
口通路8と出口通路10とを備えている。トラップ室6
内にトラップ素子12が取り付けられており、このトラ
ップ素子は弁座14と協働して、出口通路10に連なる
入口を開閉可能とする弁を形成している。
る。このセンサ室は、円筒形の主領域16Aと、テーパ
状領域16Bと、入口8が通じている小径入口領域16
Cとを備えている。図1からわかるように、センサ室1
6はトラップ室6の真下に位置し、そのセンサ室の中心
線Xが、本体2の両端部に現れる入口及び出口通路8及
び10の共通中心線Yに鋭角をなして交差している。交
差角度は約55゜である。センサ室16の下端部にねじ
18が切られ、それに取り付け具20を螺合することに
よってセンサ室16の下端部を閉じている。この取り付
け具20にセンサ22が固着されており、このセンサは
センサ室16の軸線上に位置するセンサ素子24を備え
ている。
2通路28とを介してトラップ室6に連通している。こ
の第1通路26は、第1ポート26Aにおいてセンサ室
16の入口領域16Cに通じている。第2通路28は、
各第2ポート28Aにおいてセンサ室16の主領域16
Aに通じている。
プ室6の下壁を構成する円形表面30を備えている。第
1通路26及び2つの第2通路28は、この円形表面3
0の各ポート26B及び28Bにおいてトラップ室6に
通じている。
ポート26Aは、センサ室の上部領域に位置しており、
図示された実施例では、センサ室16の頂上部にある。
第2通路28がセンサ室16に通じているポート28A
は、第1ポート26Aより下方の位置にあり、センサ室
16の下部領域に位置している。センサ素子24は、第
2通路28のポート28Aと同様な高さであるが、これ
らのポートの最下端部より上方に位置している。
動時には、凝縮液は入口8からトラップに流入して、セ
ンサ室16に溜まる。凝縮液が溜まると、トラップ室6
内の温度が低下する。トラップ素子12は温度に反応
し、やがて温度の低下によってトラップ素子12が弁座
14から離れて、出口10を開く。次に、凝縮液トラッ
プの上流の蒸気圧により、凝縮液は通路26及び28を
通ってトラップ室6に流れ込み、それから出口10を通
過する。凝縮液が全て放出されると、蒸気がトラップ室
6に流入するため、温度が上昇して、トラップ素子が弁
座14に当接して閉じ、蒸気の流出を遮断する。
態で着座していると、トラップが適切に閉じないため、
蒸気がトラップ室6から出口10に漏れ続ける。漏れが
小さい場合、センサ室16内の凝縮液の蓄積に影響を与
えずに、第1通路26からの流れによって調節されるこ
とになる。従って、センサ素子24は凝縮液に没したま
まであり、センサ22の出力信号は正常な作動を表すこ
とになる。
ップ室6との間で圧力降下が起こり、これによって凝縮
液がセンサ室16から第2通路28を通ってトラップ室
6に送り込まれる。その結果、センサ室16内の凝縮液
の液面がセンサ素子24の高さより下がり、センサ素子
24が高温蒸気に曝されるようになる。従って、センサ
22は、漏れ状態を表す出力信号を発し、アラームを発
することが可能となる。
施例を示している。図4の実施例の大部分が図1と同一
であり、対応する構成要素は同一の参照番号で示され
る。
16内に配置されている。スクリーン32は円筒形であ
り、多数の小穴が穿設されている。スクリーン32は、
テーパ状領域16Bとセンサ22との間に配置されてい
るので、入口8と第2通路28との間における凝縮液の
流れは全て、スクリーン32の穴を通過する。
て、図4の実施例では第1通路26の直径が小さくなっ
ている。例えば、図4の実施例では、通路26の直径は
約3.5mmである。第1通路26及び第2通路28の
流路断面積の比は50%未満、好ましくは25%未満で
あることが望ましいことがわかっている。
は、センサ室16内に凝縮液の安定した液面を維持でき
るように第2通路28を通る流れを緩やかにする働きを
する。これによって、センサ22の出力の急激な変動を
回避する。スクリーン32は、入口8と第2通路28と
の間の圧力降下を増大させる働きをする。これは本装置
の感度を向上させて、トラップが適切に閉じ得ない場合
にセンサ室16内の凝縮液の液面変化を増大させる。
パ状領域16Bの壁とセンサ22とに、これらの部材の
変更を必要とせずに、適切に当接することができる。
に閉じないで、その弁に或る程度の漏れがある場合で
も、特別に構成された第1及び第2通路によって不都合
な状況を避けることが可能となる。
ーンによって、センサの出力の急激な変動が回避され
る。
図
Claims (12)
- 【請求項1】 弁(12,14)によって制御される出
口(10)を有するトラップ室(6)と、入口(8)を
有するセンサ室(16)とからなり、前記センサ室(1
6)が、そのセンサ室の上部領域(16C)の第1ポー
ト(26A)において該センサ室に通じる第1通路(2
6)と、前記センサ室(16)内の前記第1ポート(2
6A)より低い位置に設けられた第2ポート(28A)
において前記センサ室(16)に通じる第2通路(2
8)とを介して前記トラップ室に連通し、センサ(2
2)が設けられ、該センサが前記センサ室(16)内に
おいて前記第2ポート(28A)の最下部より低くない
位置に設けられたセンサ素子(24)を有してなる凝縮
液トラップにおいて、前記第1及び第2通路(26,2
8)は互いに別々の位置で前記トラップ室に通じている
ことを特徴とする、凝縮液トラップ。 - 【請求項2】 前記センサ室(16)は、前記凝縮液ト
ラップの通常の使用時に前記トラップ室(6)の真下に
位置していることを特徴とする、請求項1に記載の凝縮
液トラップ。 - 【請求項3】 前記入口(8)、前記出口(10)、前
記第1及び第2通路(26,28)及び前記センサ室
(16)は、共通の本体(2)内に設けられていること
を特徴とする、請求項1または2に記載の凝縮液トラッ
プ。 - 【請求項4】 前記センサ室(16)は、前記本体
(2)内の凹部からなり、これにより前記本体(2)は
前記センサ室(16)の壁を形成し、前記第1及び第2
ポート(26A、28A)が前記センサ室(16)の壁
に設けられていることを特徴とする、請求項3に記載の
凝縮液トラップ。 - 【請求項5】 前記本体(2)は、前記本体(2)に取
り付けられたキャップ(4)により囲まれて前記トラッ
プ室(6)を形成する表面領域(30)を備え、前記第
1及び第2通路(26,28)は該表面領域(30)に
おいて前記トラップ室(6)に通じていることを特徴と
する、請求項3または4に記載の凝縮液トラップ。 - 【請求項6】 前記入口(8)及び前記出口(10)
は、互いに一列をなす入口及び出口通路を有し、前記セ
ンサ室(16)は概ね円筒形であって、その軸線(X)
が前記入口及び出口通路の共通軸線(Y)に鋭角をなし
て交差するように配列されていることを特徴とする、前
記請求項のいずれか1項に記載の凝縮液トラップ。 - 【請求項7】 前記センサ室(16)内において、前記
入口(8)と前記(各)第2ポート(28)との間の流
路に穿孔スクリーン(32)が設けられていることを特
徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の凝縮液ト
ラップ。 - 【請求項8】 前記スクリーン(32)は、前記入口
(8)から前記(各)第2通路(28)へのすべての流
れが該スクリーン(32)を通過するように前記センサ
室(16)内に配置されていることを特徴とする、請求
項7に記載の凝縮液トラップ。 - 【請求項9】 前記スクリーン(32)は円筒形であ
り、前記センサ素子(24)が前記スクリーン(32)
内に位置していることを特徴とする請求項7または8に
記載の凝縮液トラップ。 - 【請求項10】 前記第1通路(26)の最小断面積
は、前記第2通路(28)の断面積または前記複数の第
2通路(28)の合計断面積の50%以下であることを
特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の凝縮液
トラップ。 - 【請求項11】 前記第1通路(26)の最小断面積
は、前記第2通路(28)の断面積または前記複数の第
2通路(28)の合計断面積の25%以下であることを
特徴とする、前記請求項のいずれか1項に記載の凝縮液
トラップ。 - 【請求項12】 弁(12,14)によって制御される
出口(10)を有するトラップ室(6)と、入口(8)
を有するセンサ室(16)とからなり、前記センサ室
(16)が、そのセンサ室(16)の上部領域(16
C)の第1ポート(26A)において該センサ室に通じ
る第1通路(26)と、前記第1ポート(26A)より
低い位置に設けられた第2ポート(28A)において前
記センサ室に通じる第2通路(28)とを介して前記ト
ラップ室(6)に連通し、センサ(22)が設けられ、
該センサが前記センサ室(16)内において前記第2ポ
ート(28A)の最下部より低くない位置に設けられた
センサ素子(24)を有してなる凝縮液トラップにおい
て、前記センサ室(16)内の、前記入口(8)と前記
(各)第2ポート(28A)との間の流路に穿孔スクリ
ーン(32)が設けられていることを特徴とする、凝縮
液トラップ。
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GB9810240:3 | 1998-05-13 | ||
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