JP2000043596A - 農用トラクタのミッション機構 - Google Patents

農用トラクタのミッション機構

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JP2000043596A
JP2000043596A JP11209495A JP20949599A JP2000043596A JP 2000043596 A JP2000043596 A JP 2000043596A JP 11209495 A JP11209495 A JP 11209495A JP 20949599 A JP20949599 A JP 20949599A JP 2000043596 A JP2000043596 A JP 2000043596A
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JP
Japan
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shaft
pto
gear
reverse
reverse rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP11209495A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Fukuda
喜孝 福田
Hitoshi Nomura
均 野村
Yasuyuki Narumiya
靖幸 成宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタのミッション機構において、PTO
軸を正転・逆転可能とする。 【解決手段】 ミッションケースの内部に配置したPT
O駆動軸67から、PTO変速軸68を介してPTO軸
62に正転回転を伝達する機構を構成し、更に前記PT
O駆動軸67よりPTO逆転ギア25を介して逆転従動
ギア24に動力伝動する機構を別に構成し、PTO逆転
スライダ101の摺動切換により、該逆転従動ギア24
からの逆転回転と、PTO変速軸68からの正転回転を
切換可能に構成し、該PTO軸62に正転・逆転回転を
動力伝達すべく構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタのミッシ
ョン機構において、PTO軸を正転・逆転可能として逆
転ロータリーとしても使用可能とする場合の駆動機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の農用トラクタにおいては、PTO
軸を逆転する機構が設けられていなかったのである。故
に、作業機を正転と逆転の両方で使用したい場合におい
ては、作業機側に逆転の為のギア切換機構を設ける必要
があり、このように作業機の側に逆転切換機構を設けた
場合には、オペレーターが運転席に座った状態で逆転操
作をすることが出来なかったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の不
具合いを解消するものであり、本発明の如く構成するこ
とにより、運転席に座ったままで、作業機の逆転操作を
することが出来るのであるのである。また、逆転回転
は、逆転従動ギアにより減速出来るので、正転回転の低
速域に設定することが可能となり、安全な回転域で逆転
作業をすることが出来るのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段
を説明する。農用トラクタのミッション機構において、
ミッションケースの内部に配置したPTO駆動軸67か
ら、PTO変速軸68を介してPTO軸62に正転回転
を伝達する機構を構成し、更に前記PTO駆動軸67よ
りPTO逆転ギア25を介して逆転従動ギア24に動力
伝動する機構を別に構成し、PTO逆転スライダ101
の摺動切換により、該逆転従動ギア24からの逆転回転
と、PTO変速軸68からの正転回転を切換可能に構成
し、該PTO軸62に正転・逆転回転を動力伝達すべく
構成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に実施例を説明する。図1は農
用トラクタのミッション機構の全体構成を示すスケルト
ン図である。図1において、油圧クラッチ式の主変速機
構を説明する。エンジンEから、メインクラッチを介し
て入力軸65に動力を伝達し、該入力軸65の後端の入
力ギア11をミッションケース内に挿入して、主変速油
圧クラッチ軸66の上に遊嵌した1速ギア12と噛合し
ている。該1速ギア12は、主変速軸兼PTO駆動軸6
7の上の1速従動ギア16と噛合している。同様に、主
変速油圧クラッチ軸66の上の2速ギア13が、主変速
軸兼PTO駆動軸67の上の2速駆動ギア17と、3速
ギア14が3速駆動ギア18と、4速ギア15が4速駆
動ギア19と噛合している。
【0006】1速ギア12は1速油圧クラッチ26の接
合により、主変速油圧クラッチ軸66を駆動し、2速ギ
ア13は2速油圧クラッチ27の接合により主変速油圧
クラッチ軸66を駆動し、3速ギア14は3速油圧クラ
ッチ28の接合により主変速油圧クラッチ軸66を駆動
し、4速ギア15は4速油圧クラッチ29の接合により
主変速油圧クラッチ軸66を駆動する。6はセンタープ
レート7の前部に付設した軸受油路板6であり、主変速
油圧クラッチ軸66と主変速軸兼PTO駆動軸67とP
TO逆転ギア軸74を軸受支持している。
【0007】次に、油圧クラッチ式の前後進変速機構を
説明する。主変速油圧クラッチ軸66の後端に、後進ギ
ア32が遊嵌されており、該後進ギア32が後進油圧ク
ラッチ30の噛合により回転されて、後進カウンタ軸7
3の上のギア33と噛合している。該後進カウンタ軸7
3の端部のギア34が、クリープ軸71のギア36と噛
合している。該ギア連により後進回転が伝達される。前
進の場合には、主変速油圧クラッチ軸66の回転が、前
進油圧クラッチ31の接合により、ギア35に伝達され
て、該ギア35がクリープ軸71の上のギア36と直接
に噛合しているので、前進回転が伝達される。
【0008】次に、クリープ変速機構について説明す
る。ギア35の固設されたクリープカウンタ軸70の上
に変速スライダ10が支持されており、該変速スライダ
10が前方に摺動して、クリープカウンタ軸70と副変
速軸72を一体化することにより、クリープ高速が副変
速軸72に伝達され、該変速スライダ10がギア38の
側と一体化することにより、ギア35からギア36とク
リープ軸71とギア37を介して、クリープ低速が副変
速軸72に伝達される。
【0009】次に、副変速機構について説明する。副変
速軸72上のギア38にクリープ軸71からのクリープ
低速が伝達され、変速スライダ10によりクリープカウ
ンタ軸70と副変速軸72が一体化することにより、ク
リープ高速が伝達される。副変速軸72の上には、他に
変速ギア39・40が遊嵌されており、ドライブピニオ
ン軸61の上の従動ギア41・42と常時噛合してい
る。そして、変速スライダ59の操作により、副変速の
高低変速が得られる。該副変速後の回転がピニオン50
から、デフギア装置56のリングギア55に伝えられ
る。デフサイド軸上のギア57が車軸上のギア58と噛
合し、後輪51を駆動する。
【0010】次に、PTO変速について説明する。主変
速軸兼PTO駆動軸67の上の、1速従動ギア16と、
2速駆動ギア17と、3速駆動ギア18と、4速駆動ギ
ア19が、PTO変速軸68の上の、PTO4速ギア2
0と、PTO3速ギア21と、PTO2速ギア22と、
PTO1速ギア23に噛合している。そして、PTO変
速スライダ103の前後動により、PTO4速と3速が
得られる。またPTO変速スライダ102の前後動によ
り、PTO2速と1速が得られる。
【0011】更に、4速駆動ギア19はPTO逆転ギア
軸74の上のPTO逆転ギア25と噛合し、該PTO逆
転ギア25は、PTO変速軸68の上の逆転従動ギア2
4と噛合し、PTO逆転スライダ101の摺動により、
PTO変速軸68を逆転回転する。該PTO変速軸68
はカップリングによりPTO軸62に伝達されて、ミッ
ションケースの後部に突出する。そして該PTO軸62
がロータリ耕耘装置のベベルギアボックス軸54から耕
耘爪軸53を駆動する。
【0012】次に、前輪駆動変速機構について説明す
る。ドライブピニオン軸61の上の従動ギア41が前輪
駆動軸63上の前輪駆動ギア43と常時噛合しており、
ドライブピニオン軸61の回転する場合にのみ、前輪動
力を取り出すべく構成している。そして前輪駆動軸63
の上に、前輪高速駆動ギア44と前輪標準駆動ギア45
が固設されている。前輪高速駆動ギア44は前輪変速カ
ウンタ軸64の上の前輪高速従動ギア46と噛合し、前
輪標準駆動ギア45は前輪変速カウンタ軸64の上の、
前輪標準従動ギア49と噛合している。そして、前輪標
準従動ギア49を前輪変速カウンタ軸64と接合する機
械式クラッチ部48と、前輪高速従動ギア46を前輪変
速カウンタ軸64と接合する油圧式クラッチ部47が構
成されている。
【0013】機械式クラッチ部48は油圧アクチュエー
タを構成しており、油圧式クラッチ部47を接合する役
目の両方を行っているのである。即ち、機械式クラッチ
部48が圧油により押圧されると、油圧式クラッチ部4
7を接合し、圧油がドレーン回路に抜けて、付勢バネに
より戻される場合には、機械式クラッチ部48と前輪標
準従動ギア49が噛合するのである。該前輪変速カウン
タ軸64が前輪クラッチ60の前後動により前輪中間軸
69から前輪52に動力を伝達する。
【0014】図2は農用トラクタのミッション機構のう
ち、主変速機構部分の側面拡大断面図、図3は主変速軸
兼PTO駆動軸67とPTO変速軸68の部分の拡大側
面断面図、図4は前後進変速機構の拡大側面断面図、図
5はクリープ変速機構と副変速機構の部分の拡大側面断
面図、図6は軸受支持壁4を付設した固定壁110の部
分の前面図である。
【0015】図2において、ミッションケースは、前部
のミッションケースM1と後部のミッションケースM2
により構成しており、両者の間にセンタープレート7を
挟持して固定している。該センタープレート7の前部に
軸受油路板6を配置し、軸受油路板6の軸受支持孔6a
・6b・6cに、主変速油圧クラッチ軸66と主変速軸
兼PTO駆動軸67とPTO逆転ギア軸74を軸受支持
している。そして、変速油圧クラッチ軸66は、主変速
機構の油圧クラッチ26・27・28・29を軸受油路
板6の前側に支架し、軸受油路板6の後部には、前後進
変速機構用の油圧クラッチ30・31を支架している。
該軸受油路板6の上部にリリーフ弁5が戻り油を噴出す
べく配置されている。
【0016】図3においては、主変速軸兼PTO駆動軸
67の上の4速駆動ギア19が、PTO逆転ギア軸74
の上のPTO逆転ギア25と噛合し、PTO逆転ギア2
5がPTO変速軸68の上の逆転従動ギア24と噛合し
た構成が開示されており、PTO逆転回転が得られる構
成が開示されている。
【0017】図4と図5において、本構成の前後進変速
機構とクリープ変速機構と副変速機構と前輪増速機構の
部分が図示されている。変速油圧クラッチ軸66の端部
がセンタープレート7から突出した部分は、片持ち形状
であり、前進油圧クラッチ31に、クリープカウンタ軸
70から突出した後進ギア35の摩擦板が係合してい
る。故に、該前進油圧クラッチ31が接合されると、変
速油圧クラッチ軸66の回転がそのままクリープカウン
タ軸70に伝達されるのである。逆に、後進油圧クラッ
チ30が接合されると、変速油圧クラッチ軸66の回転
が、後進ギア32からギア33と後進カウンタ軸73を
介して、ギア34に伝達され、該ギア34が逆転ギア3
6と噛合し、該逆転ギア36が後進ギア35と噛合する
ので、クリープカウンタ軸70に後進速が伝達されるの
である。本構成は、該逆転ギア36の配置された後進ギ
ア軸をクリープ軸71として利用し、クリープ変速機構
を構成している。
【0018】クリープ変速機構は、逆転ギア36の回転
がクリープ軸71からギア37を介して、副変速軸72
の上のギア38に動力を伝達した場合に、クリープ低速
となるのである。クリープ高速は、クリープカウンタ軸
70の回転が副変速軸72に伝達されることにより伝達
される。また副変速軸72とドライブピニオン軸61と
の間に、高低の副変速装置が構成されており、また前輪
駆動軸63と前輪変速カウンタ軸64の間で、前輪増速
機構が構成されている。
【0019】以上のような構成において、図5に示す如
く、後部のミッションケースM2の内部に突出した固定
壁110に、軸受支持壁4を固定可能とし、該軸受支持
壁4にクリープ軸71と副変速軸72とドライブピニオ
ン軸61と前輪駆動軸63を、軸受支持可能としている
のである。そして、該軸受支持壁4に中間部を軸受され
た各軸の後端は、後部のミッションケースM2の内部の
壁部111に設けた軸受部に支持されている。そして該
軸受支持壁4を、後部のミッションケースM2の内部に
固定壁110に固定した状態は、図6において図示され
ている。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。第1に、PTO逆転スラ
イダ101を設けたことにより、作業機の逆転作業も可
能となり、逆転機構をコンパクトに構成出来たのであ
る。第2に、従来は作業機側に逆転機構を設ける必要が
あり、オペレーターが運転席に座った状態で逆転操作を
することが出来なかったが、本発明の如く構成すること
により、運転席に座ったままで、作業機の逆転操作をす
ることが出来るのである。第3に、逆転回転は、逆転従
動ギア24により減速出来るので、正転回転の低速域に
設定することが可能となり、安全な回転域で逆転作業を
することが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタのミッション機構の全体構成を説
明するスケルトン図。
【図2】農用トラクタのミッション機構のうち、主変速
機構部分の側面拡大断面図。
【図3】主変速軸兼PTO駆動軸67とPTO変速軸6
8の部分の拡大側面断面図。
【図4】前後進変速機構の拡大側面断面図。
【図5】クリープ変速機構と副変速機構の部分の拡大側
面断面図。
【図6】軸受支持壁4を付設した固定壁110の部分の
前面図。
【符号の説明】
M1 前部のミッションケース M2 後部のミッションケース 4 軸受支持壁 24 逆転従動ギア 25 PTO逆転ギア 30 後進油圧クラッチ 31 前進油圧クラッチ 36 逆転ギア 67 PTO駆動軸(主変速軸) 71 クリープ軸 101 PTO逆転スライダ 110 固定壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 農用トラクタのミッション機構におい
    て、ミッションケースの内部に配置したPTO駆動軸6
    7から、PTO変速軸68を介してPTO軸62に正転
    回転を伝達する機構を構成し、更に前記PTO駆動軸6
    7よりPTO逆転ギア25を介して逆転従動ギア24に
    動力伝動する機構を別に構成し、PTO逆転スライダ1
    01の摺動切換により、該逆転従動ギア24からの逆転
    回転と、PTO変速軸68からの正転回転を切換可能に
    構成し、該PTO軸62に正転・逆転回転を動力伝達す
    べく構成したことを特徴とする農用トラクタのミッショ
    ン機構。
JP11209495A 1999-07-23 1999-07-23 農用トラクタのミッション機構 Pending JP2000043596A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009029170A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Yanmar Co Ltd 作業車両
CN105546055A (zh) * 2016-01-06 2016-05-04 徐州重型机械有限公司 取力器、变速箱及工程机械车辆

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009029170A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 Yanmar Co Ltd 作業車両
CN105546055A (zh) * 2016-01-06 2016-05-04 徐州重型机械有限公司 取力器、变速箱及工程机械车辆

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