JP2604733Y2 - 農用トラクタのミッション機構 - Google Patents

農用トラクタのミッション機構

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JP2604733Y2
JP2604733Y2 JP1992000055U JP5592U JP2604733Y2 JP 2604733 Y2 JP2604733 Y2 JP 2604733Y2 JP 1992000055 U JP1992000055 U JP 1992000055U JP 5592 U JP5592 U JP 5592U JP 2604733 Y2 JP2604733 Y2 JP 2604733Y2
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shaft
shifter
gear
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pto
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均 野村
喜孝 福田
靖幸 成宮
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Yanmar Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、トラクタのミッション
機構において、3本の変速シフターのインターロック機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の農用トラクタのミッション機構に
おいては、3本のシフター軸の間でインターロックする
場合には、1軸と2軸、2軸と3軸の間ではそれぞれイ
ンターロック機構を設けていたが、1軸と3軸の間では
インターロック機構が設けられておらず、この部分の牽
制機構は変速レバーの部分に、別の機構として設けられ
ていたのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は従来技術の不
具合いを解消するものであり、3本のシフター軸の中の
1本のシフター軸を操作した時には、他の2本のシフタ
ー軸は全てインターロック状態にされ、二重噛合の状態
を阻止するのである。また、該3本のシフター軸間のイ
ンターロック機構を、中央のシフター第2軸76に穿設
した孔に嵌入したロックピン81を移動させることによ
り簡潔な構成としたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の解決すべき課題
は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段
を説明する。本考案は、順番に並べて配置したシフター
第1軸75とシフター第2軸76とシフター第3軸77
の3本の変速シフター軸をインターロックする機構にお
いて、シフター第1軸75とシフター第2軸76の間
は、両軸のロック溝と係合するインターロックピン82
によりロックし、シフター第2軸76とシフター第3軸
77の間は、両軸のロック溝と係合するインターロック
ピン83によりロックし、シフター第1軸75とシフタ
ー第3軸77の間は、シフター第2軸76に貫通したロ
ックピン81と、前記2本のインターロックピン82・
83によりロックすべく構成し、インターロックピン8
2・83は、ミッションケースの壁部に摺動可能に支持
したものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。即ち、3本のシフター軸
の中の1本のシフター軸を操作した時には、他の2本の
シフター軸は全てインターロック状態にされるので、二
重噛合の状態を阻止することが出来るのである。また、
該3本のシフター軸間のインターロック機構を、中央の
シフター第2軸76に穿設した孔に嵌入したロックピン
81を移動させることにより、簡潔な構成とすることが
出来る。
【0006】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本考案の農用
トラクタのミッション機構の全体構成を示すスケルトン
図である。図1において、油圧クラッチ式の主変速機構
を説明する。エンジンEから、メインクラッチを介して
入力軸65に動力を伝達し、該入力軸65の後端の入力
ギア11をミッションケース内に挿入して、主変速油圧
クラッチ軸66の上に遊嵌した1速ギア12と噛合して
いる。該1速ギア12は、主変速軸67の上の1速従動
ギア16と噛合している。同様に、主変速油圧クラッチ
軸66の上の2速ギア13が、主変速軸67の上の2速
駆動ギア17と、3速ギア14が3速駆動ギア18と、
4速ギア15が4速駆動ギア19と噛合している。
【0007】1速ギア12は1速油圧クラッチ26の接
合により、主変速油圧クラッチ軸66を駆動し、2速ギ
ア13は2速油圧クラッチ27の接合により主変速油圧
クラッチ軸66を駆動し、3速ギア14は3速油圧クラ
ッチ28の接合により主変速油圧クラッチ軸66を駆動
し、4速ギア15は4速油圧クラッチ29の接合により
主変速油圧クラッチ軸66を駆動する。6はセンタープ
レート7の前部に付設した軸受油路板6であり、主変速
油圧クラッチ軸66と主変速軸67とPTO逆転ギア軸
74を軸受支持している。
【0008】次に、油圧クラッチ式の前後進変速機構を
説明する。主変速油圧クラッチ軸66の後端に、後進ギ
ア32が遊嵌されており、該後進ギア32が後進油圧ク
ラッチ30の噛合により回転されて、後進カウンタ軸7
3の上のギア33と噛合している。該後進カウンタ軸7
3の端部のギア34が、クリープ軸71のギア36と噛
合している。該ギア連により後進回転が伝達される。前
進の場合には、主変速油圧クラッチ軸66の回転が、前
進油圧クラッチ31の接合により、ギア35に伝達され
て、該ギア35がクリープ軸71の上のギア36と直接
に噛合しているので、前進回転が伝達される。
【0009】次に、クリープ変速機構について説明す
る。ギア35の固設されたクリープカウンタ軸70の上
に、変速スライダ10が支持されており、該変速スライ
ダ10が前方に摺動して、クリープカウンタ軸70と副
変速軸72を一体化することにより、クリープ高速が副
変速軸72に伝達され、該変速スライダ10がギア38
の側と一体化することにより、ギア35からギア36と
クリープ軸71とギア37を介して、クリープ低速が副
変速軸72に伝達される。
【0010】次に、副変速機構について説明する。副変
速軸72上のギア38にクリープ軸71からのクリープ
低速が伝達され、変速スライダ10によりクリープカウ
ンタ軸70と副変速軸72が一体化することにより、ク
リープ高速が伝達される。副変速軸72の上には、他に
変速ギア39・40が遊嵌されており、ドライブピニオ
ン軸61の上の従動ギア41・42と常時噛合してい
る。そして変速スライダ59の操作により、副変速の高
低変速が得られる。該副変速後の回転がピニオン50か
ら、デフギア装置56のリングギア55に伝えられる。
デフサイド軸上のギア57が車軸上のギア58と噛合
し、後輪51を駆動する。
【0011】次に、PTO変速について説明する。主変
速軸67の上の、1速従動ギア16と、2速駆動ギア1
7と、3速駆動ギア18と、4速駆動ギア19が、PT
O変速軸68の上の、PTO4速ギア20と、PTO3
速ギア21と、PTO2速ギア22と、PTO1速ギア
23に噛合している。そして、PTO変速スライダ10
3の前後動により、PTO4速と3速が得られる。また
PTO変速スライダ102の前後動により、PTO2速
と1速が得られる。更に4速駆動ギア19はPTO逆転
ギア軸74の上のPTO逆転ギア25と噛合し、該PT
O逆転ギア25は、PTO変速軸68の上の逆転従動ギ
ア24と噛合し、PTO逆転スライダ101の摺動によ
り、PTO変速軸68を逆転回転する。該PTO変速軸
68はカップリングによりPTO軸62に伝達されて、
ミッションケースの後部に突出する。そして該PTO軸
62がロータリ耕耘装置のベベルギアボックス軸54か
ら耕耘爪軸53を駆動する。
【0012】次に、前輪駆動変速機構について説明す
る。ドライブピニオン軸61の上の従動ギア41が前輪
駆動軸63上の前輪駆動ギア43と常時噛合しており、
ドライブピニオン軸61の回転する場合にのみ、前輪動
力を取り出すべく構成している。そして前輪駆動軸63
の上に、前輪高速駆動ギア44と前輪標準駆動ギア45
が固設されている。前輪高速駆動ギア44は前輪変速カ
ウンタ軸64の上の前輪高速従動ギア46と噛合し、前
輪標準駆動ギア45は前輪変速カウンタ軸64の上の、
前輪標準従動ギア49と噛合している。そして、前輪標
準従動ギア49を前輪変速カウンタ軸64と接合する機
械式クラッチ部48と、前輪高速従動ギア46を前輪変
速カウンタ軸64と接合する油圧式クラッチ部47が構
成されている。機械式クラッチ部48は油圧アクチュエ
ータを構成しており、油圧式クラッチ部47を接合する
役目の両方を行っているのである。即ち、機械式クラッ
チ部48が圧油により押圧されると、油圧式クラッチ部
47を接合し、圧油がドレーン回路に抜けて、付勢バネ
により戻される場合には、機械式クラッチ部48と前輪
標準従動ギア49が噛合するのである。該前輪変速カウ
ンタ軸64が前輪クラッチ60の前後動により前輪中間
軸69から前輪52に動力を伝達する。
【0013】図2はPTO変速レバー97とインターロ
ック機構を示す側面図、図3はPTO変速レバー97と
インターロック機構の後面図、図4はシフター第1軸7
5・シフター第2軸76・シフター第3軸77の部分の
拡大側面図、図5はPTO変速レバー97の部分の拡大
後面図、図6は主変速軸67とPTO変速軸68と前輪
中間軸69の部分の側面拡大断面図、図7はロックピン
81とインターロックピン82・83の部分の後面拡大
断面図、図8はシフター第1軸75とシフター第3軸7
7の間のインターロックピン9の配置を示すセンタープ
レート7の前面図である。
【0014】PTO変速機構は、4速の変速と、逆転回
転を得るので、PTO変速スライダが、103と102
と101の3個が用意されており、このPTO変速スラ
イダ103・102・101を操作するシフタも78・
79・80と3本が係合している。該シフタ78はシフ
ター第1軸75に固定され、シフタ79はシフター第3
軸77と固定され、シフタ80はシフター第2軸76と
固定されている。シフター第1軸75は後端にテコ59
とテコ軸92とアーム96を介して、連結リンク105
から変速レバー係合体100に連結されている。シフタ
ー第2軸76は後端にテコ88とテコ軸91とアーム9
4を介して連結リンク106から変速レバー係合体99
に連結されている。またシフター第3軸77は後端のテ
コ90とテコ軸93とアーム95を介して連結リンク1
04から変速レバー係合体98に連結されている。変速
レバー係合体98・99・100をPTO変速レバー9
7により選択係合し、前後に回動することにより、4速
と逆転のPTO変速が成されるのである。
【0015】次に、3本のシフター軸を具備した場合の
インターロック機構について説明する。図4・図7に示
す如く、それぞれのシフター軸にはデテントボール84
・85・86が係合する凹部が構成されている。シフタ
ー第1軸75はPTO4速と3速と中立の位置の為の3
本の凹部75aが穿設されている。そして中立の凹部の
位置に、インターロックピン82の嵌入する係合溝75
bが穿設されている。また、シフター第3軸77には、
PTO2速と1速と中立の為の3本の凹部77aが設け
られており、中立の凹部の位置に対向して、インターロ
ックピン83の嵌入する係合溝77bが設けられてい
る。また、シフター第2軸76は、PTO逆転回転と中
立の為に2本の凹部76aが設けられており、中立の位
置に貫通孔が設けられて、内部にロックピン81が貫通
ししている。また、該貫通溝の位置の両側に、インター
ロックピン82・83と係合する係合溝76b・76c
が穿設されている。そしてそれぞれの係合溝75b・7
7b・76b・76cに、インターロックピン82・8
3が嵌入することにより、シフター第1軸75とシフタ
ー第2軸76とシフター第3軸77の移動を阻止するの
である。
【0016】前記のロックピン81とインターロックピ
ン82・83は、シフター第1軸75が変速位置では、
シフター第2軸76とシフター第3軸77を移動不能に
する。シフター第2軸76が逆転位置では、シフター第
1軸75とシフター第3軸77の移動を不能にする。シ
フター第3軸77が変速位置では、シフター第2軸76
とシフター第1軸75の移動を不能とする役目をする。
【0017】図8には、3本のシフター軸の回り止めピ
ン9が開示されている。シフター第1軸75とシフター
第2軸76とシフター第3軸77には、それぞれに凹部
と係合溝が設けられているので、該位置が変化するとイ
ンターロック機構が作用しない。故に回り止めピン9を
設けて、各シフター軸に設けた係合凹部に当てて、回り
止めとしている。抜け止め8は、回り止めピン9の抜け
止めをする。該回り止めピン9と抜け止め8は、センタ
ープレート7の前面に構成されており、ロックピン81
とインターロックピン82・83等は、センタープレー
ト7の後面に組立配置されている。
【0018】次に、図9は副変速機構部分の拡大側面断
面図、図10は前輪変速機構部分の拡大側面断面図であ
る。図9と図10において、副変速軸72とドライブピ
ニオン軸61の間に構成した副変速機構の中の、ドライ
ブピニオン軸61の上に固定した従動ギア41を、その
まま前輪駆動の為の動力取出ギアに構成している。そし
て、従動ギア41を前輪駆動軸63の上の前輪駆動ギア
43と噛合させて前輪駆動軸63を駆動し、該前輪駆動
軸63の上に前輪高速駆動ギア44と前輪標準駆動ギア
45が固設されている。
【0019】
【考案の効果】本考案は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。第1に、3本のシフター
軸の中の1本のシフター軸を操作した時には、他の2本
のシフター軸は全てインターロック状態にされるので、
二重噛合の状態を阻止することが出来るのである。第2
に、該3本のシフター軸間のインターロック機構を、中
央のシフター第2軸76に穿設した孔に嵌入したロック
ピン81を移動させることにより、簡潔な構成とするこ
とが出来たのである。第3に、インターロックピン82
・83は、ミッションケースの壁部に摺動可能に支持し
たので、簡潔な構成でインターロックピン82・83を
支持することができ、分解・組立も容易に出来るのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の農用トラクタのミッション機構の全体
構成を説明するスケルトン図である。
【図2】PTO変速レバー97とインターロック機構を
示す側面図。
【図3】PTO変速レバー97とインターロック機構の
後面図。
【図4】シフター第1軸75・シフター第2軸76・シ
フター第3軸77の部分の拡大側面図。
【図5】PTO変速レバー97の部分の拡大後面図。
【図6】主変速軸67とPTO変速軸68と前輪中間軸
69の部分の側面拡大断面図。
【図7】ロックピン81とインターロックピン82・8
3の部分の後面拡大断面図。
【図8】シフター第1軸75とシフター第3軸77の間
のインターロックピン9の配置を示すセンタープレート
7の前面図。
【図9】副変速機構部分の拡大側面断面図。
【図10】前輪変速機構部分の拡大側面断面図。
【符号の説明】
39 変速ギア 41 従動ギア 61 ドライブピニオン軸 63 前輪駆動軸 72 副変速軸 75 シフター第1軸 76 シフター第2軸 77 シフター第3軸 81 ロックピン 82・83 インターロックピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 63/36

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 順番に並べて配置したシフター第1軸7
    5とシフター第2軸76とシフター第3軸77の3本の
    変速シフター軸をインターロックする機構において、シ
    フター第1軸75とシフター第2軸76の間は、両軸の
    ロック溝と係合するインターロックピン82によりロッ
    クし、シフター第2軸76とシフター第3軸77の間
    は、両軸のロック溝と係合するインターロックピン83
    によりロックし、シフター第1軸75とシフター第3軸
    77の間は、シフター第2軸76に貫通したロックピン
    81と、前記2本のインターロックピン82・83によ
    りロックすべく構成し、インターロックピン82・83
    は、ミッションケースの壁部に摺動可能に支持したこと
    を特徴とする農用トラクタのミッション機構。
JP1992000055U 1992-01-06 1992-01-06 農用トラクタのミッション機構 Expired - Lifetime JP2604733Y2 (ja)

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