JP2000041855A - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JP2000041855A
JP2000041855A JP10227640A JP22764098A JP2000041855A JP 2000041855 A JP2000041855 A JP 2000041855A JP 10227640 A JP10227640 A JP 10227640A JP 22764098 A JP22764098 A JP 22764098A JP 2000041855 A JP2000041855 A JP 2000041855A
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JP
Japan
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container
boiling
vessel
heater
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP10227640A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Matsuda
健吾 松田
Yoshinobu Arai
義信 新井
Yoshihiro Iwamoto
吉弘 岩本
Masaaki Hashime
正昭 橋目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pip Fujimoto Co Ltd
Allgo Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Pip Fujimoto Co Ltd
Allgo Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】無駄な電力消費をなくし、安全性に優れしかも
容器離脱後であっても初期作動状態をすみやかに復帰さ
せることができる。 【解決手段】 台座本体3に着脱自在に装着する容器5
と、この容器を加熱する台座本体内のヒーター9と、容
器内の液体を台座本体内の電子制御回路で加温するよう
にした電気湯沸かし器1に於いて、上記容器の着脱を検
知して商用電源を入、切する容器検知スイッチ手段と、
容器内の温度を検知する温度検知手段と、容器内の液体
を沸騰させるための沸騰開始スイッチ手段と、沸騰開始
したことを記憶する沸騰開始記憶手段と、容器内の液体
が沸騰したことを前記温度検知手段が判別した信号で前
記沸騰開始記憶手段をリセットする沸騰開始記憶解除手
段とで構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱板及び電子制御
回路を備えた台座本体と液体収容の容器とが分離する電
気湯沸かし器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気湯沸かし器はヒーターを備え
た熱板を設け、このヒーターをON、OFFする電子制
御回路を設け、熱板を台座本体の中央上部に装着し、台
座本体内に電子制御回路を設け、液体収容の容器を設
け、台座本体の熱板上に容器を着脱自在に装着して、電
子制御回路によるヒーターのON、OFFにて容器内の
液体を沸騰、保温していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の電気湯沸かし器では台座本体に載置した容器を一旦離
脱して一部液体を他の容器(例えばキュウス等)に注ぎ
入れた後、更に台座本体に容器を載置する工程を行うこ
とが、頻繁に行われるために、台座本体より容器を離脱
しても、ヒーターをOFFし、電子制御回路に商用電源
を供給しておき、台座本体に容器を一旦離脱後更に載置
する工程では、初期の作動状態に復帰するようにしてい
た。そのために、電子制御回路への待機電力が常に必要
となって、無駄な電力消費となると共に、電子制御回路
の接触不良等により、この電子制御回路に負担がかか
り、大きな電流が流れると共にヒーターに通電される可
能性があるという問題があった。
【0004】そこで、本発明はこのような従来の電気湯
沸かし器が有していた課題を解決したものであって、無
駄な電力消費をなくし、安全性に優れしかも容器離脱後
であっても初期作動状態をすみやかに復帰させることが
できることを目的とした電気湯沸かし器を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電気湯沸かし器1は台座本体3に着脱自在
に装着する容器5と、この容器5を加熱する台座本体3
内のヒーター9と、容器5内の液体を台座本体3内の電
子制御回路Eで加温するようにした電気湯沸かし器1に
於いて、上記容器5の着脱を検知して商用電源を入、切
する容器検知スイッチ手段Aと、容器5内の温度を検知
する温度検知手段Bと、容器5内の液体を沸騰させるた
めの沸騰開始スイッチ手段Cと、沸騰開始したことを記
憶する沸騰開始記憶手段Fと、容器内の液体が沸騰した
ことを前記温度検知手段Bが判別した信号で前記沸騰開
始記憶手段Fをリセットする沸騰開始記憶解除手段Dと
で構成している。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
に基づき説明する。図中、図1は本発明実施例の正面
図、図2は本発明実施例の縦断面図、図3は本発明実施
例の電気回路図、図4は本発明実施例のフローチャート
図、図5は本発明実施例の湯沸かしに係わる特性図であ
る。電気湯沸かし器1は熱板2を備えた台座本体3と、
台座本体3の底部を覆う底蓋4、この台座本体3中央上
部に載置する着脱自在で液体を収納する容器5と、この
容器5の上部口元を覆う蓋体6とから構成されている。
35はハンドルである。
【0007】台座本体3に着脱自在に装着される容器5
は耐熱性ガラス、金属、又は陶器性材料により口元広口
で一重の有底筒状に形成されている。この容器5は口元
の前端に斜下方に延びた注ぎ口を設けている。この容器
5は注ぎ口の下部外周にハンドル35の締付体を嵌め込
んでいる。
【0008】台座本体3は耐熱性合成樹脂材料にて形成
されており、内部中空で上面中央を開口し、この開口を
形成する周壁を下方に垂下した有底のガイド筒8を設け
ている。この台座本体3は前部に前方へ突出した内部中
空の嘴部7を設けている。台座本体3はガイド筒8内に
ヒーター9を備えた熱板2及び熱板カバー10を配設
し、嘴部7表面に後述の操作つまみ11等を備えた操作
盤12を設け、ガイド筒8下部の台座本体3内部にヒー
ター9を作動するスイッチ基板13や操作つまみ11に
て作動する操作パネル基板14及び各作動部を操作する
メイン基板15を設けている。
【0009】台座本体3は台座本体内部後方に熱板2側
を設け、台座本体内部前方に操作パネル基板14及びメ
イン基板15側を設けて、その境に分割リブ16を配設
している。この台座本体3の分割リブ16は図2に示す
ように、後述の底蓋4の底蓋分割リブ17と重なり合っ
て、台座本体3内の後方の熱板2側の熱が台座本体3内
の前方のメイン基板15側に流出しないよう遮蔽してい
る。この台座本体3はガイド筒8の周りに熱板2の熱を
遮蔽するための環状溝を形成し、ガイド筒8の底面の中
央に後述のサーミスタ部材の下部が上下動できるように
底孔を設けている。
【0010】この台座本体3の嘴部7は表面に操作盤1
2を設け、この操作盤12の表面に操作シールを貼り付
けている。この操作シールは操作つまみ11の回動によ
り任意に変更する調乳用、温泉たまご用、ほうじ茶用、
おかゆ用等の設定温度のメニューを示している。30は
保温ランプ、32は沸騰ランプ、33は沸騰スイッチで
ある。
【0011】台座本体3のガイド筒8内に配設された熱
板2は熱伝導性の良好な金属材料、特にアルミダイキャ
スト等により中央開口の円板状に形成されている。この
熱板2の上面は容器4の底面と面接触するように平坦状
に形成されており、中央開口は後述のサーミスタ部材3
7の上下動自在なサーミスタカバーの上部が挿通自在と
なるような小さい径である。この熱板2を加熱するヒー
ター9はシーズヒーターにより熱板2の下部周壁にリン
グ状に形成されており、このヒーター9の二つの端子は
ガイド筒8外の台座本体3内部に突設している。
【0012】この熱板2と台座本体3のガイド筒8との
間に熱板2を囲んで熱板カバー10を設けている。この
熱板カバー10は浅い有底筒状に形成されており、底面
の中央に熱板2の中央開口やガイド筒8の底孔と連通す
る中央孔を設け、端部にヒーター9の二つの端子を垂下
する端子孔を配設している。この熱板カバー10は熱板
2の熱が上方へ向け、ガイド筒8内やこのガイド筒8外
の台座本体3内部に放熱されることを防ぐための遮蔽筒
の働きをしている。
【0013】サーミスタ部材37は容器4内の液体温度
を間接的に感知して、マイクロコンピュータに働きかけ
ヒーター9をON、OFFするサーミスタと、このサー
ミスタを覆い上下動自在なサーミスタカバーと、このサ
ーミスタカバーを囲んで熱板カバー10の中央孔を通り
熱板カバー10の底壁に取り付ける取付部材と、サーミ
スタカバーの上下動に伴ってガイド筒8の底孔を通って
スイッチ基板13のスイッチ27に接続するホルダー2
8とからなっている。20は電解コンデンサである。こ
こで、台座本体3の熱板2上に容器5が載置されれば、
容器5を検出してスイッチ27を起動し、電子制御回路
Eの電源をONする。また、容器5が載置されなけれ
ば、容器5を検出できずスイッチ27を起動することが
できないので、電子制御回路Eの電源はOFFのままで
ある。
【0014】操作パネル基板14上の操作レバー34は
可変抵抗器からなり、操作つまみ11と共に温度設定を
行い、操作つまみ11の回動によって設定される任意の
メニューでヒーター9をON、OFFして容器5内の液
体温度を調整している。
【0015】底蓋6は逆位にした台座本体3の下部外周
壁に沿って台座本体3内部を覆うように逆位にして被せ
られており、このセットした状態で、熱板2側と操作パ
ネル基板14及びメイン基板15側との境に底蓋分割リ
ブ17を設けている。この底蓋分割リブ17はセットし
た状態では台座本体3の分割リブ16の後壁に沿って重
なり合い、後部の熱板2側と前部の操作パネル基板14
及びメイン基板15側とに区切られている。
【0016】図3は概略的な電気回路図を示し、Eは電
子制御回路、21は商用電源、22はマイクロコンピュ
ータ、23はトライアック、24は電解コンデンサ20
からなるトランジスタでセット時の電流が矢印イの方向
に流れ、リセット時矢印ロの方向に流れる。25はサー
ミスタによる温度センサーである。図4はマイクロコン
ピュータに書き込まれたプログラムのフローチャートを
示し、これに基づいて動作を説明する。
【0017】先ず、容器5内に液体を入れ、台座本体3
のプラグ受けにプラグを差し込み、商用電源をONする
と同時に台座本体3の熱板2上にこの容器5を載置する
ことでスタートする。この商用電源のONにより電解コ
ンデンサ20を充電する。
【0018】スタート後操作つまみ11のメニュー設定
により保温温度の設定が行われる。次に、マイクロコン
ピュータにより「沸騰記憶」ありかなしかが確認され
て、「沸騰記憶」がなければ、沸騰開始スイッチがON
された後、沸騰を開始する。
【0019】沸騰開始すると「沸騰記憶」もセットさ
れ、次にヒーター9がONされる。また、スタート後
「沸騰記憶」があればすぐにヒーターONとなる。即
ち、これが初期の作動状態に復帰することを意味してい
る。ヒーターON後、沸騰したかどうかが確認され、沸
騰すれば、ヒーターをOFFし、沸騰しなければ、ヒー
ターON後の状態がつづくこととなる。
【0020】ヒーターOFF後、「沸騰記憶」はリセッ
トされて、保温設定温度が検知され、温度が高いときは
ヒーター9がOFFされたままで、温度が低いときはヒ
ーター9がONされて、この工程が繰り返され保温状態
を維持することとなる。
【0021】図5は沸騰状態の特性図を示し、これに基
づいて動作を説明する。台座本体3に容器5がセットさ
れて、沸騰開始スイッチがONされる点で「沸騰記憶」
がセットされ、温度上昇後沸騰動作完了の点で「沸騰記
憶」がリセットされることとなる。つまり、容器5が載
置されていない時には、電源がOFFとなり、省電力の
効果が大きく、しかも電子制御回路Eの誤動作によっ
て、ヒーター9がONすることがない。
【0022】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいうところの電気湯沸かし器は台座本体に着脱自
在に装着する容器と、この容器を加熱する台座本体内の
ヒーターと、容器内の液体を台座本体内の電子制御回路
で加温するようにした電気湯沸かし器に於いて、上記容
器5着脱を検知して商用電源を入、切する容器検知スイ
ッチ手段と、容器内の温度を検知する温度検知手段と、
容器内の液体を沸騰させるための沸騰開始スイッチ手段
と、沸騰開始したことを記憶する沸騰開始記憶手段と、
容器内の液体が沸騰したことを前記温度検知手段が判別
した信号で前記沸騰開始記憶手段をリセットする沸騰開
始記憶解除手段とで構成したものあるから、無駄な電力
消費をなくし、安全性に優れしかも容器離脱後であって
も初期作動状態をすみやかに復帰させることができると
いう顕著な効果を期待することが出来るに至ったのであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の正面図。
【図2】本発明実施例の縦断面図。
【図3】本発明実施例の電気回路図。
【図4】本発明実施例のフローチャート図。
【図5】本発明実施例の湯沸かしに係わる特性図。
【符号の説明】
1…電気湯沸かし器 2…熱板 3…台座本体 4…底蓋 5…容器 6…蓋体 7…嘴部 8…ガイド筒 9…ヒーター 10…熱板カバー 11…操作つまみ 12…操作盤 13…スイッチ基板 14…操作パネル基板 15…メイン基板 16…分割リブ 17…底蓋分割リブ 18…環状溝 20…電解コンデンサ 21…商用電源 22…マイクロコンピュ−タ 23…トライアック 24…トランジスタ 25…温度センサー 27…スイッチ 28…ホルダー 30…保温ランプ 32…沸騰ランプ 33…沸騰スイッチ 34…操作レバー 35…ハンドル 37…サーミスタ部材 A…容器検知手段 B…温度検知手段 C…沸騰開始スイッチ手段 D…沸騰開始記憶解除手段 E…電子制御回路 F…沸騰開始記憶手段 イ…セット時の電流の流れ ロ…リセット時の電流の流れ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 健吾 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新井 義信 大阪府大阪市中央区農人橋2丁目1番36号 ピップフジモト株式会社内 (72)発明者 岩本 吉弘 大阪府大阪市鶴見区放出東1丁目5番23号 オルゴ株式会社内 (72)発明者 橋目 正昭 大阪府大阪市鶴見区放出東1丁目5番23号 オルゴ株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA35 BA27 CA66 CC18 CD52 GA04 GA08 GB08 GB32 GB44 GC14 GD01 GD02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座本体(3)に着脱自在に装着する容
    器(5)と、この容器(5)を加熱する台座本体(3)
    内のヒーター(9)と、容器(5)内の液体を台座本体
    (3)内の電子制御回路(E)で加温するようにした電
    気湯沸かし器(1)に於いて、上記容器(5)の着脱を
    検知して商用電源を入、切する容器検知スイッチ手段
    (A)と、容器(5)内の温度を検知する温度検知手段
    (B)と、容器(5)内の液体を沸騰させるための沸騰
    開始スイッチ手段(C)と、沸騰開始したことを記憶す
    る沸騰開始記憶手段(F)と、容器内の液体が沸騰した
    ことを前記温度検知手段(B)が判別した信号で前記沸
    騰開始記憶手段(F)をリセットする沸騰開始記憶解除
    手段(D)とで構成したことを特徴とした電気湯沸かし
    器。
JP10227640A 1998-07-27 1998-07-27 電気湯沸かし器 Pending JP2000041855A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010507411A (ja) * 2006-10-24 2010-03-11 ブレヴィル ピーティーワイ リミテッド ティーメーカー
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