JP2000070139A - 電気湯沸かし器 - Google Patents

電気湯沸かし器

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JP2000070139A
JP2000070139A JP10259338A JP25933898A JP2000070139A JP 2000070139 A JP2000070139 A JP 2000070139A JP 10259338 A JP10259338 A JP 10259338A JP 25933898 A JP25933898 A JP 25933898A JP 2000070139 A JP2000070139 A JP 2000070139A
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健吾 松田
Yoshinobu Arai
義信 新井
Yoshihiro Iwamoto
吉弘 岩本
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Pip Fujimoto Co Ltd
Allgo Corp
Panasonic Holdings Corp
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Pip Fujimoto Co Ltd
Allgo Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単に保温温度を好みの温度に設定できると
共にメニューモードを自由に選定できる電気湯沸かし器
の提供。 【解決手段】 台座本体3に着脱自在に装着する容器5
と、該容器内の液体を加熱する台座本体内のヒータ9
と、上記容器内の液体の温度を検出する温度センサー3
7と、この温度センサーの出力に基づきヒータを制御
し、湯沸かし後保温温度に維持する電子制御回路とを有
し、上記容器内の液体の保温温度を設定する手段と、調
乳用、おかゆ調理用等のメニューモードを選択する手段
とを可変抵抗器34からなるつまみ操作手段Aで構成し
ている。また、つまみ操作手段の保温温度の設定が40
℃から50℃の間で等分の温度設定を行い、50℃から
95℃の間で不等分の温度設定を行う構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱板及び電子制御
回路を備えた台座本体と液体収容の容器とが分離する電
気湯沸かし器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気湯沸かし器は、台座本体に着
脱自在に装着する容器と、この容器内の液体を加熱する
台座本体内のヒータと、容器内の液体温度を検出する温
度センサーと、この温度センサーの出力に基づきヒータ
を制御し、湯沸かし後保温温度に維持する電子制御回路
と、この保温温度の設定を高低の二段階の温度に切換え
る切換スイッチとにて構成していた。ところで、例えば
調乳用としてこの電気湯沸かし器を使用する場合に、容
器内の水を一旦沸騰してミルクを混ぜ合わせた後、飲み
やすい温い温度まで冷ましていた。ところがこの飲み頃
のミルクは季節や湿度等によって、その都度40℃〜5
0℃の間の小刻みの温度に変えてより飲みごこちのよい
ものにする必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の電気湯沸かし器では、保温温度の設定が切換スイッチ
による高温,低温の二段階のために、小刻みの保温温度
の設定ができず、調乳用として全く適していなかった。
また上記調乳用やおかゆ調理用等のメニューモードもな
いので、通常の沸騰水と低温の温水以外の用途に選定す
ることが全くできないという問題があった。
【0004】そこで、本発明はこのような従来の電気湯
沸かし器が有していた課題を解決したものであって、簡
単に保温温度を好みの温度に設定できると共にメニュー
モードを自由に選定できることを目的とした電気湯沸か
し器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電気湯沸かし器1は台座本体3に着脱自在
に装着する容器5と、この容器5内の液体を加熱する台
座本体3内のヒータ9と、容器5内の液体の温度を検出
する温度センサー37と、この温度センサー37の出力
に基づきヒータ9を制御し、湯沸かし後保温温度に維持
する電子制御回路とを有し、上記容器5内の液体の保温
温度を設定する手段と、調乳用、おかゆ調理用等のメニ
ューモードを選択する手段とを可変抵抗器34からなる
つまみ操作手段Aで構成している。また、つまみ操作手
段Aの保温温度の設定が40℃から50℃の間で等分の
温度設定を行い、50℃から95℃の間で不等分の温度
設定を行う構成としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
に基づき説明する。図中、図1は本発明実施例の正面
図、図2は本発明実施例の縦断面図、図3は本発明実施
例のメニューモードの設定状態を示すフローチャート、
図4は本発明実施例の保温設定、メニューモードを示し
た概略説明図である。電気湯沸かし器1は熱板2を備え
た台座本体3と、台座本体3の底部を覆う底蓋4、この
台座本体3中央上部に載置する着脱自在で液体を収納す
る容器5と、この容器5の上部口元を覆う蓋体6とから
構成されている。35はハンドルである。
【0007】台座本体3に着脱自在に装着される容器5
は耐熱性ガラス、金属、又は陶器性材料により口元広口
で一重の有底筒状に形成されている。この容器5は口元
の前端に斜下方に延びた注ぎ口を設けている。この容器
5は注ぎ口の下部外周にハンドル35の締付体を嵌め込
んでいる。
【0008】台座本体3は耐熱性合成樹脂材料にて形成
されており、内部中空で上面中央を開口し、この開口を
形成する周壁を下方に垂下した有底のガイド筒8を設け
ている。この台座本体3は前部に前方へ突出した内部中
空の嘴部7を設けている。台座本体3はガイド筒8内に
ヒータ9を備えた熱板2及び熱板カバー10を配設し、
嘴部7表面に後述の操作つまみ11等を備えた操作盤1
2を設け、ガイド筒8下部の台座本体3内部にヒータ9
を作動するスイッチ基板13や操作つまみ11にて作動
する可変抵抗器34を備えた操作パネル基板14及び各
作動部を操作するメイン基板15を設けている。
【0009】台座本体3は台座本体内部後方に熱板2側
を設け、台座本体内部前方に操作パネル基板14及びメ
イン基板15側を設けて、その境に分割リブ16を配設
している。この台座本体3の分割リブ16は図2に示す
ように、後述の底蓋4の底蓋分割リブ17と重なり合っ
て、台座本体3内の後方の熱板2側の熱が台座本体3内
の前方のメイン基板15側に流出しないよう遮蔽してい
る。この台座本体3はガイド筒8の周りに熱板2の熱を
遮蔽するための環状溝を形成し、ガイド筒8の底面の中
央に後述の温度センサー37の下部が上下動できるよう
に底孔を設けている。
【0010】この台座本体3の嘴部7は表面に操作盤1
2を設け、この操作盤12の表面に操作シールを貼り付
けている。この操作シールは後述のつまみ操作手段Aの
操作つまみ11の回動により任意に変更する調乳用、温
泉たまご用、ほうじ茶用、おかゆ用等のメニューモード
と調乳用の小刻みの保温設定温度を表示している。30
は保温ランプ、32は沸騰ランプ、33は沸騰スイッチ
である。
【0011】台座本体3のガイド筒8内に配設された熱
板2は熱伝導性の良好な金属材料、特にアルミダイキャ
スト等により中央開口の円板状に形成されている。この
熱板2の上面は容器5の底面と面接触するように平坦状
に形成されており、中央開口は後述の温度センサー37
の上下動自在なサーミスタカバーの上部が挿通自在とな
るような小さい径である。この熱板2を加熱するヒータ
9はシーズヒーターにより熱板2の下部周壁にリング状
に形成されており、このヒータ9の二つの端子はガイド
筒8外の台座本体3内部に突設している。
【0012】この熱板2と台座本体3のガイド筒8との
間に熱板2を囲んで熱板カバー10を設けている。この
熱板カバー10は浅い有底筒状に形成されており、底面
の中央に熱板2の中央開口やガイド筒8の底孔と連通す
る中央孔を設け、端部にヒータ9の二つの端子を垂下す
る端子孔を配設している。この熱板カバー10は熱板2
の熱が上方へ向け、ガイド筒8内やこのガイド筒8外の
台座本体3内部に放熱されることを防ぐための遮蔽筒の
働きをしている。
【0013】温度センサー37は容器5内の液体温度を
間接的に感知して、マイクロコンピュータ22に働きか
けヒータ9をON、OFFするサーミスタと、このサー
ミスタを覆い上下動自在なサーミスタカバーと、このサ
ーミスタカバーを囲んで熱板カバー10の中央孔を通り
熱板カバー10の底壁に取り付ける取付部材と、サーミ
スタカバーの上下動に伴ってガイド筒8の底孔を通って
スイッチ基板13のスイッチ27に接続するホルダー2
8とからなっている。20は電解コンデンサである。こ
こで、台座本体3の熱板2上に容器5が載置されれば、
容器5を検出してスイッチ27を起動し、電子制御回路
の電源をONする。また、容器5が載置されなければ、
容器5を検出できずスイッチ27を起動することができ
ないので、電子制御回路の電源はOFFのままである。
【0014】つまみ操作手段Aは可変抵抗器34と、こ
の可変抵抗器34を操作する操作つまみ11とからなっ
ており、この可変抵抗器34は操作パネル基板14上に
設置し、操作つまみ11は台座本体3の嘴部7の操作シ
ール上面に設置している。この可変抵抗器34は操作つ
まみ11の回動によって、調乳用、おかゆ調理用等の任
意のメニューモードに選択すると共に保温温度の設定を
も行い、ヒータ9をON、OFFして容器5内の液体温
度を調整している。
【0015】図4にこのメニューモードと保温温度の設
定を示しているが、保温温度の設定にあっては、調乳用
メニューモードで40℃から50℃間の温度を等分に設
定しており、50℃から95℃間の温度を不等分に設定
している。この温度の設定では、40℃から50℃設定
間の角度を等分にして決定している。(例えば、40℃
から50℃設定間の角度を均一に10等分してその一つ
の角度16°を1℃の温度に相当するようにしてい
る。)したがって、この設定角度により設定温度を小刻
みに等分でき、調乳のための40℃から50℃の温度を
操作つまみ11の操作によって、例えば、42℃、43
℃、47℃、48℃等好みの温度に確実に調整すること
ができる。
【0016】また、50℃から95℃の温度の設定で
は、この50℃から95℃設定間の角度を小さく分割し
て決定している。(例えば、50℃から95℃設定間の
角度を小さく分割してその一つの角度3°を1℃の温度
に相当するようにしている。)したがって、この設定角
度により幅広い50℃から95℃間の温度を不等分にで
き、操作つまみ11の操作によって、例えば、70℃、
80℃、85℃等自由に温度を調整することができる。
そして、メニューモードも温泉たまご、ほうじ茶、おか
ゆと種々設定されている。
【0017】底蓋6は逆位にした台座本体3の下部外周
壁に沿って台座本体3内部を覆うように逆位にして被せ
られており、このセットした状態で、熱板2側と操作パ
ネル基板14及びメイン基板15側との境に底蓋分割リ
ブ17を設けている。この底蓋分割リブ17はセットし
た状態では台座本体3の分割リブ16の後壁に沿って重
なり合い、後部の熱板2側と前部の操作パネル基板14
及びメイン基板15側とに区切られている。
【0018】図3はマイクロコンピュータに書き込まれ
たメニューモードの設定状態のプログラムを示すフロー
チャートで、これに基づいてその動作を説明する。先
ず、容器5内に液体を入れ、台座本体3のプラグ受けに
プラグを差し込み、商用電源をONすると同時に台座本
体3の熱板2上にこの容器5を載置することでスタート
する。
【0019】スタート後、つまみ操作手段Aの操作つま
み11を回動し可変抵抗器34を作動して、メニューモ
ード選択手段の調乳用かおかゆ調理用かのメニューモー
ドの選定を行う。そしてまた保温温度設定手段の希望す
る保温温度の設定をも行う。このことはメニューモード
を自由に選定できると共に保温温度を好みの温度に簡単
に設定できる。
【0020】次に、調乳用メニューモードであれば、マ
イクロコンピュータにより沸騰開始が確認されると、沸
騰開始スイッチがONされ、この沸騰開始スイッチON
後ヒータをONして沸騰を開始する。ヒータON後、沸
騰したかどうかが確認され、沸騰すれば、ヒータをOF
Fし、沸騰しなければ、ヒータON後の状態がつづくこ
ととなる。ヒータOFF後、保温設定温度が検知され、
温度が高いときはヒータ9がOFFされたままで、温度
が低いときはヒータ9がONされて、この工程が繰り返
され保温状態を維持することとなる。
【0021】また、おかゆ調理用メニューモードであれ
ば、マイクロコンピュータによりおかり調理の開始が確
認されると、ヒータ9がONされる。ヒータON後、お
かゆができ上がったかどうかが確認され、でき上がれば
ヒータをOFFし終了する。おかゆができ上がらなけれ
ば 、ヒータON後の状態にもどることとなる。
【0022】以上本発明の代表的と思われる実施例につ
いて説明したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造
のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構
成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、以下
にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施す
ることができるものである。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から既に明らかなように、本
発明にいうところの電気湯沸かし器は台座本体に着脱自
在に装着する容器と、この容器内の液体を加熱する台座
本体内のヒータと、容器内の液体の温度を検出する温度
センサーと、この温度センサーの出力に基づきヒータを
制御し、湯沸かし後保温温度に維持する電子制御回路と
を有し、上記容器内の液体の保温温度を設定する手段
と、調乳用、おかゆ調理用等のメニューモードを選択す
る手段とを可変抵抗器からなるつまみ操作手段で構成し
たものであり、また、つまみ操作手段の保温温度の設定
が40℃から50℃の間で等分の温度設定を行い、50
℃から95℃の間で不等分の温度設定を行う構成とした
ものであるから、つまみ操作手段の操作により簡単に保
温温度を好みの温度に設定できると共にメニューモード
を自由に選定できるという顕著な効果を期待することが
出来るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の正面図。
【図2】本発明実施例の縦断面図。
【図3】本発明実施例のメニューモードの設定状態を示
すフローチャート。
【図4】本発明実施例の保温設定、メニューモードを示
した概略説明図。
【符号の説明】
1…電気湯沸かし器 2…熱板 3…台座本体 4…底蓋 5…容器 6…蓋体 7…嘴部 8…ガイド筒 9…ヒーター 10…熱板カバー 11…操作つまみ 12…操作盤 13…スイッチ基板 14…操作パネル基板 15…メイン基板 16…分割リブ 17…底蓋分割リブ 20…電解コンデンサ 22…マイクロコンピュ−タ 27…スイッチ 28…ホルダー 30…保温ランプ 32…沸騰ランプ 33…沸騰スイッチ 34…可変抵抗器 35…ハンドル 37…温度センサー A…つまみ操作手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 健吾 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 新井 義信 大阪府大阪市中央区農人橋2丁目1番36号 ピップフジモト株式会社内 (72)発明者 岩本 吉弘 大阪府大阪市鶴見区放出東1丁目5番23号 オルゴ株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA35 AA42 BA24 BA62 BA72 CA19 CA66 CB21 CC02 CD51 CD57 GA13 GB43 GC06 GD02 GD06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台座本体(3)に着脱自在に装着する容
    器(5)と、この容器(5)内の液体を加熱する台座本
    体(3)内のヒータ(9)と、容器(5)内の液体の温
    度を検出する温度センサー(37)と、この温度センサ
    ー(37)の出力に基づきヒータ(9)を制御し、湯沸
    かし後保温温度に維持する電子制御回路とを有し、上記
    容器(5)内の液体の保温温度を設定する手段と、調乳
    用、おかゆ調理用等のメニューモードを選択する手段と
    を可変抵抗器(34)からなるつまみ操作手段(A)で
    構成することを特徴とした電気湯沸かし器。
  2. 【請求項2】 つまみ操作手段(A)の保温温度の設定
    が40℃から50℃の間で等分の温度設定を行い、50
    ℃から95℃の間で不等分の温度設定を行うことを特徴
    とした請求項1記載の電気湯沸かし器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013160977A1 (ja) * 2012-04-27 2013-10-31 パナソニック株式会社 電気ケトル
JP2014061253A (ja) * 2012-08-30 2014-04-10 Panasonic Corp 電気ケトル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013160977A1 (ja) * 2012-04-27 2013-10-31 パナソニック株式会社 電気ケトル
JP2014061253A (ja) * 2012-08-30 2014-04-10 Panasonic Corp 電気ケトル

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