JP2000034870A - サッシ - Google Patents

サッシ

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JP2000034870A
JP2000034870A JP10201598A JP20159898A JP2000034870A JP 2000034870 A JP2000034870 A JP 2000034870A JP 10201598 A JP10201598 A JP 10201598A JP 20159898 A JP20159898 A JP 20159898A JP 2000034870 A JP2000034870 A JP 2000034870A
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JP
Japan
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frame
sash
space
shoji
indoor
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Application number
JP10201598A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Seki
喜幸 関
Masaaki Oda
雅明 纓田
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強風雨時に障子下部と下枠上面間の間隙から
室内側へしぶきが生じないサッシの提供。 【解決手段】 障子下部と下枠上面間の間隙による空間
を障子に設けた空気抜き孔を通じて室内側空間に連通さ
せる。具体的には、下框17aの溝空間29を縦框18
aの空間部30を通じて縦框18aの戸当たり側壁31
に設けた空気抜き孔32に連通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サッシの下枠と
障子下部との間からしぶきが発生するのを防止する構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】障子を備えたサッシでは、障子とサッシ
枠間にタイト材を配置して多少の風雨では雨風が室内側
に吹き込まないようになっている。しかし、強風雨の際
は障子を流れ下る雨水が下枠の上面に貯留する状態にな
り、そこに風が吹き付けると室外側と室内側に瞬間的な
気圧差が生じて下枠と障子との僅かな隙間から風が室内
側に吹き込むので、雨水がしぶきとなって室内側に飛散
することがある。この傾向は、障子が框組した障子(ガ
ラス引き戸等)ばかりでなく、フラッシュドアのような
障子の下面が平らで空間の少ない障子の場合にも生じ
る。また、框組した障子も引き違い障子ばかりでなく、
片引き戸や回転障子あるいははめ殺しのサッシでも生じ
る。特に、強風雨時に侵入する雨水を下枠上面の溝に
留させてその水圧によって室外側からさらに侵入しよう
とする雨水を抑止するタイプのサッシ(溜水形サッシと
呼ぶこととする)では、下枠上面に充分に雨水が貯留す
るまでの間、しぶきを生じ易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、強風雨時
にもサッシ下枠と障子下部との間隙からしぶきが生じな
いサッシの提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】サッシ枠と障子を備え、
障子の下部と下枠との間にタイト材を配置する。実際に
は障子の下部に取り付けたタイト材をサッシの下枠に外
側から当接させ、又、障子の召合せ框の下部にシールピ
ースを取付け、召合せ部直下の下枠上にシールブロック
を配置して、障子を閉じたとき外障子と内障子の下框に
おけるタイト材をシールピース及びシールブロックを介
して連続させることが多い。これにより、屋外と屋内間
の水密・気密を維持する。サッシ枠はアルミ合金の押出
し成形材を切断して組み付けることにより構成する。障
子は框組したもの、フラッシュタイプのものいろいろで
ある。框組はアルミ合金の押出し成形材を切断して組み
付ける構造のものが多い。そして、障子の下面と下枠間
の空間を障子に設けた空気抜き孔を通じて室内側空間に
連通する。これにより、障子の下面と下枠間の空間の気
圧が瞬間的に上昇しても、その圧は障子に設けた空気抜
き孔を通じて室内側空間に抜けるので、下枠に貯留して
いる雨水をしぶかせるほどにはならない。
【0005】サッシ下枠と障子下面間の空間を室内側空
間に連通させる手段は、基本的に障子に設けた空気抜き
孔によって室内側空間に通じることであるが、強風雨の
際に障子は常に閉じた状態にあることを考えれば、場合
によってはサッシの縦枠内部の空間を利用して室内側空
間に連通させることもある。さらに具体的には次の構成
のことがある。障子が框組を備えた引き戸である。この
場合、サッシ下枠は上面から立ち上がったレールを備
え、障子の下面と下枠間の間隙が比較的大きく、しぶき
を生じ易いが、障子と下枠間の空間の瞬間的な圧を抜く
ことによってしぶきの発生を抑止することができる。
【0006】下枠が中空部を備えた溜水形である。この
場合、サッシ下枠は上面に溜水溝を備えて雨水が溜まり
やすく、しぶきを生じ易いが、障子と下枠間の空間の瞬
間的な圧を抜くことによってしぶきの発生を抑止するこ
とができる。障子が框組を備え、下框が下方に開口した
溝形断面を備える。框材は断面において空間部を備える
ことが多いので、下框の溝形空間を縦框の空間につな
げ、さらに縦框に室内側空間に開口する空気抜き孔を設
けることで、障子と下枠間の空間の瞬間的な圧を簡単に
室内側空間に抜くことができる。障子に設ける空気抜き
孔は、障子の戸当たり面に形成すると目立たない。この
場合、空気抜き孔の位置は障子と縦枠とのタイト部より
も室内側である。また、引き戸は引き違い戸のことがあ
る。さらに、サッシは窓用ばかりでなく出入り口サッシ
のこともある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1、2において、サッシ1は半
外付けタイプの窓用であって、サッシ枠2と引き戸3を
備える。サッシ枠2は通常の構成で上枠4、下枠5およ
び左右の縦枠6,7を矩形に組み付けてある。各枠材は
アルミ合金の押出し成形材である。引き戸3は引き違い
障子であり、外側障子3aと内側障子3bで構成してあ
る。なお、符号8は網戸で、最も外側に配置してある。
サッシ枠2の下枠5は、中空部9を備えた形材を切断し
たもので、上壁となる基板10とその上面から上方へ立
ち上げて形成した外側レール11と内側レール12及び
室内側の縁に立上り壁13を備えている。図1に示すよ
うに、これらのレール11,12と室内側の立上り壁1
3の高さはほぼ同じで、外側レール11と内側レール1
2及び室内側立上り壁13は室内外方向に間隔をとって
配置されているので、これらと基板10との間が溝構造
となっている。また、基板10の中空部9上方に相当す
る個所には集水口14を設けると共に、中空部9の正面
壁の数カ所に排水口としての排水弁15を取り付けてあ
る。排水口の大きさは、通常の風雨でサッシと障子の水
密・気密ラインを超えて屋内側に侵入する雨水は支障な
く排出できるが、強風雨の際に侵入する雨水の量よりも
少ない排出量となるように設計されている。
【0008】外障子3a、内障子3bはほぼ同じ構成
で、上框16a,16b、下框17a,17b及び左右
の縦框18a,18b,19a,19bを矩形に組み付
けて框枠とし、これにガラス20を取り付けてある。各
框材はアルミ合金の押出し成形材であり、上框16a,
16bは断面において上方に開口した溝空間28(図
1)を備え、下框17a,17bは下方に開口した溝空
間29を備える。また、左右の縦框18a,18b,1
9a,19bは断面において下方に開口した空間部30
(図4)を備え、戸当たり側の縦框18a,19bに
は、縦枠6,7と面する中壁(壁面)31に空気抜き孔
32を設けてある。また、下框17aの溝空間29は縦
框18aの空間30に連通し、下框17bの溝空間29
は縦框19bの空間30とそれぞれ連通している。
【0009】外障子3aの右縦框19aと内障子3bの
左縦框18bは召合せ框であり、他の縦框は戸当たり側
框である。内障子3bの召合せ框3bの左側面にはクレ
ッセントやロック機構等の張出し部分21があり(図
2)、召合せ部の下部で下枠上には室内側及び室外側の
召合せ框18b,19aのタイト材と接するシールブロ
ック33を配置している(図1)。また、召合せ框18
b,19aの下部にはシールピース35a,35bが装
着されており(図1)、引き違い障子3を閉じたときシ
ールピース35a,35bの下面がシールブロック33
の上面と当接する。即ち、引き違い障子3a,3bの下
部に設けられ、下枠5の外レール11と内レール12の
屋外側面に接触しているタイト材24は、シールピース
35a,35b及びシールブロック33を介して一連に
連続する。外障子3a,内障子3bの上框16a,16
bは上枠4に設けたガイドフィン22に室内外の両側か
らタイト材23で接しており、下框17a,17bは外
側からタイト材24で外側レール11と内側レール12
に接している(図1)。さらに、戸当たり側縦枠18
a,19bはタイト材25で外側から縦枠6,7に設け
た気密用フィン26に外側から当接しており、召合せ框
19a,18bは引き戸3を閉じたとき、風返しの部分
でタイト材27を介して相互に接触する。
【0010】図2において、符号28は障子ストッパー
であり、左縦枠6に寄せて下枠5の基板10上に取り付
けて、室内側障子を大きく開けたとき、クレッセント等
の張り出し部分21が縦枠に衝突するのを防止してい
る。引き戸3を閉じると、外障子3aと内障子3bを構
成している框のタイト材23〜25がそれぞれに対応す
るサッシ枠2の外側面に接し、また、室内側と室外側の
召合せ框19a,18bは相互にタイト材27に接し、
これらの下部に取り付けたシールピース35a,35b
はシールブロック33に接するので、図2のように、水
密面A-B、B-C及びC-Dが形成され、室内外を一応気密、
水密に区画することができる。
【0011】通常の風雨の際は、水密面A-Dに配置した
タイト材の水密機能で充分に気密・水密を維持できる
が、何らかの理由で図3のように、雨水が水密面A-Dを
突破して室内側に侵入し、外側レール11と内側レール
12あるいは室内側立上り壁13と基板10とで形成し
ている(溜水溝34)に溜まることがある。この状態
で、室外側から強風が吹き付けると下框17a,17b
の溝空間29,29の気圧が瞬間的に増大する傾向とな
るが、この圧は、溝空間29から戸当たり側の縦框18
a,19bの空間部30を通り、空気抜き孔32から室
内空間に抜けるので、下枠5の上面に貯留した水を室内
側にしぶかせることがない。
【0012】なお、図示の実施形態は、下枠5の上面に
設けた外側レール11と内側レール12及び室内側の立
上り壁13の高さがほぼ等しい溜水形のサッシなので、
さらに風雨が強く水密面A-Dを突破する雨水が多くなっ
て、排水弁15からの排水量よりも多くなったり、排水
弁15から吹き込む風圧によって雨水の排出が困難にな
るなどすると、図6のように基板10下方の中空部9に
排水しきれない雨水が充満し、ついで雨水は基板10上
の溜水溝34にも溜まるようになる。こうなると、やが
て、外障子3a及び内障子3bの下框17a,17bの
下部が溜水の水面下に没するようになり、下框17a,
17bの下部と基板10間の隙間には溜水の水圧が作用
して風圧に対抗するので、溜水がある程度まで増えると
それ以上の雨水の浸入が抑止され、また、水による封止
機能があって、しぶきは生じなくなる。
【0013】以上は実施形態の一例であって、この発明
は、サッシ1が溜水形の場合ばかりでなく、下枠5のレ
ールが階段形に配置されたいわゆる階段形のものやレー
ルが溝レールの場合にも適用できる。また、引き違い障
子を備えるタイプのサッシばかりでなく、片引き戸のタ
イプ、はめ殺しのタイプあるいは回転障子を備えるタイ
プにも適用することができる。さらに、空気抜き孔32
は、障子の戸当たり側縦框18a,19bの縦枠とのタ
イト部よりも室内側に設けたが、内部に空間を備えた框
材からなる框組は内部の空間が四周でつながっているこ
とが多いから、結局は框組の室内側面のどこに設けても
良い。ただし、下枠に貯留する雨水よりも高い位置に配
置する必要があり、この点からすれば、下框以外が好ま
しい。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、強風雨
時にサッシ枠の下枠と障子の下框間に風が吹き込んでも
この部分の気圧が高くなることはないので、下枠上面に
貯留している雨水が室内側にしぶかない。請求項2に記
載の構成によれば、障子下部と下枠間の気圧を框材が備
えた空間を利用して室内側に抜くので、框材に形成する
空気抜き孔以外の格別な加工が要らず、簡単な構造によ
り低コストで、室内側へのしぶきを防止することができ
る。請求項3に記載の構成によれば、空気抜き孔が目立
たず、障子の外観を損なうことがない。請求項4に記載
の構成によれば、障子を室内側及び室内側から着脱でき
ると共に、水密・機密性能が良好である。そして、下枠
の上面に雨水が貯留しやすい溜水形のサッシであって
も、強風雨時に障子下部と下枠間の気圧が高くなること
はなく、雨水が室内側へしぶかない。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦断面で示す側面図
【図2】横断面で示す平面図
【図3】下枠部分を拡大して示す断面による側面図(通
常時)
【図4】下框と縦框の角部を示す斜視図
【図5】障子の側面図(一部に断面を示している)
【図6】下枠部分を拡大して示す断面による側面図(強
風雨時)
【符号の説明】 1 サッシ 2 サッシ枠 3 引き戸 3a 外障子 3b 内障子 4 上枠 5 下枠 6 左縦枠 7 右縦枠 8 網戸 9 中空部(空間部) 10 基板 11 外側レール 12 内側レール 13 立上り壁 14 集水口 15 排水弁(排水口) 16 上框 17 下框 18 左縦框 19 右縦框 20 ガラス 21 張り出し部分 22 ガイドフィン 23 タイト材 24 タイト材 25 タイト材 26 気密用フィン 27 タイト材 28 障子ストッパー 29a 上方に開口した溝 29b 下方に開口した溝 30 シールブロック排気口 31 中壁(壁面) 32 空気抜き孔 33 シールブロック 34 溜水溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サッシ枠と障子を備え、障子の下部とサ
    ッシ枠の下枠間にタイト材を配置し、障子の下部と下枠
    間の空間を障子の、下枠上面の貯留水よりも高い位置に
    設けた空気抜き孔を通じて、室内側空間に連通してある
    ことを特徴としたサッシ。
  2. 【請求項2】 障子は、縦框と上下框を組み付けてあ
    り、縦框は空間部を備えると共に、下框は下面が開口し
    た溝形であり、縦框との結合部において、下框の溝空間
    と縦框の空間部とが連通しており、縦框内部の空間を縦
    框に設けた空気抜き孔を通じて室内側空間に連通してあ
    ることを特徴とした請求項1に記載のサッシ。
  3. 【請求項3】 空気抜き孔を障子の戸当たり側壁の、障
    子と縦枠框とのタイト部よりも室内側位置に形成してあ
    ることを特徴とした請求項1又は2に記載のサッシ。
  4. 【請求項4】 サッシ枠の下枠は断面において中空部を
    有して中空部の上壁である基板の上面にレールを立ち上
    げ、レール間あるいはレールと基板の室内側立上り壁と
    で基板の上面に溝を形成しており、基板の障子よりも室
    内側部分に集水口を備え、中空部に屋外に通じる排水口
    を備えており、レールの高さと室内側立上がり壁の高さ
    をほぼ等しくし、障子の下部とレールの屋外側面との間
    にタイト材を配置すると共に障子の召合せ部下部の基板
    上にタイト材と連続し、かつ、障子の下端と当接するシ
    ールブロックを配置してあり、中空部及び溝を雨水の貯
    留部としてあることを特徴とした請求項1〜3のいずれ
    か1つに記載のサッシ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3258052A4 (en) * 2015-02-13 2018-10-24 Guangdong JMA Aluminium Profile Factory (Group) Co., Ltd. Drainage device of push-pull device
JP2020122367A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社Lixil サッシ
JP7422575B2 (ja) 2020-03-19 2024-01-26 株式会社Lixil 建具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3258052A4 (en) * 2015-02-13 2018-10-24 Guangdong JMA Aluminium Profile Factory (Group) Co., Ltd. Drainage device of push-pull device
JP2020122367A (ja) * 2019-01-31 2020-08-13 株式会社Lixil サッシ
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