JP2000033818A - ドアミラーブラケット - Google Patents

ドアミラーブラケット

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JP2000033818A
JP2000033818A JP10203577A JP20357798A JP2000033818A JP 2000033818 A JP2000033818 A JP 2000033818A JP 10203577 A JP10203577 A JP 10203577A JP 20357798 A JP20357798 A JP 20357798A JP 2000033818 A JP2000033818 A JP 2000033818A
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昌利 堀田
Masatoshi Shinagawa
政敏 品川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドアミラーをドアミラーブラケットに容易かつ
確実に仮止めして取着することができるドアミラーブラ
ケットを提供する。 【解決手段】車両用のドアミラーDが取着されるドアミ
ラーブラケット12において、前記ドアミラーDには仮
止め用の突起部54を設け、ドアミラーブラケット12
には仮止め用穴10を設けた。前記仮止め用穴10の内
周には、前記ドアミラーD側の突起部54と係合すると
共に、突起部54の仮止め用穴10への進入を許容する
突出部11を形成した。仮止め用ボルト54の頭部54
aは仮止め用穴10の突出部11を乗り越えてテーパ部
10bに係止されることにより、ドアミラーをドアミラ
ーブラケットに容易かつ確実に仮止めすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のドアミラ
ーが取着されるドアミラーブラケットに係り、詳しく
は、ドアミラーを固定する際の仮止め用穴を有したドア
ミラーブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、従来より、サッシュ
レスタイプの車両用フロントドア40のドアパネル41
の前部には、ドアミラーの取着を主目的としてドアミラ
ーブラケット50が設けられている。
【0003】図3に示すように、略三角形状のドアミラ
ーブラケット50は、金属板状のインサート51と、そ
れを被覆するように形成された合成ゴム又は熱可塑性エ
ラストマー製の被覆体52とを有している。前記ドアミ
ラーブラケット50には複数の取付穴53が形成されて
おり、ドアミラーは各取付穴53にボルト及びナットを
介して取着される。
【0004】ドアミラーをドアミラーブラケット50に
取着する場合、まずドアミラー側のボルトと各取付穴5
3とが互いに合致するようにして、ドアミラーをドアミ
ラーブラケット50に仮止めする。そして、この状態で
反対側からナットを締め付けることによってドアミラー
の固定作業が行われる。このことにより、作業者がドア
ミラーを片手で持ちながら他の片手で固定作業を行うと
いう煩わしさが若干除かれる。
【0005】図2に示すように、ドアミラーDのドアミ
ラーブラケット50に対する仮止めは、前記各ボルトの
各取付穴53への挿入の他に、前記ドアミラーDの仮止
め用の突起部(ボルト)54がドアミラーブラケット5
0の仮止め用穴55に挿入されることによっても行われ
る。
【0006】前記仮止め用穴55の仮止め部55aは、
その開口端方向に収束するテーパ状の穴の側面で形成さ
れている。即ち、仮止め部55aにおける開口端から所
定深さまでの区間の内径は、ドアミラーD側の突起部5
4の頭部54aの外径とほぼ同一径、又は外形よりもや
や小さく設定された円筒状になっており、前記仮止め用
穴55における所定深さから底面までの区間の内径は、
突起部54の頭部54aの外径よりも徐々に大きくなる
ようにテーパ状に形成されている。
【0007】前記ドアミラーD側の突起部54を仮止め
用穴55に挿入するとき、突起部54の頭部54aは、
仮止め用穴55の仮止め部55aを若干拡開変形させな
がら内部に進入する。そして、前記ドアミラーDは、突
起部54の頭部54aが仮止め用穴55の仮止め部55
a(テーパ面)に係止されることによってブラケット5
0に仮止めされる。その後、前述のように、各取付穴5
3におけるボルトへのナットの締め付けによってドアミ
ラーDが完全にドアミラーブラケット50に固定され
る。
【0008】尚、前記仮止め用穴55の開口径Aは、ド
アミラーD側の突起部54を仮止め用穴55に円滑に挿
入することができると共に、突起部54が仮止め用穴5
5から脱落しない程度の寸法に設定する必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記ドアミ
ラーD側の突起部54を仮止め用穴55へ挿入するとき
の挿入し易さと、突起部54の頭部54aを仮止め用穴
55内に保持するために要する保持力(係止力)とは相
反するものであるため、仮止め用穴55の仮止め部55
aの開口径Aの寸法を、両者のバランスが保持されるよ
うに設定することが困難であった。そして、両者のバラ
ンスが適正でない場合は、仮止め用穴55に対する突起
部54の挿入が困難になったり、ドアミラーDの仮保持
ができなかったりして、ドアミラーDの取付作業の能率
が低下する。
【0010】また、従来の仮止め用穴55の構成では、
めくら作業であると共に、クリック感がなく、ドアミラ
ーDが仮止め位置に達したか否かを明確に確認すること
が困難であった。
【0011】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、ドアミラーを仮止め用
穴に容易かつ確実に仮止めすることができると共に、ド
アミラーの仮止めの確認を容易に行うことができるドア
ミラーブラケットを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車両用のドアミラーが取着されるドアミラーブラケ
ットにおいて、前記ドアミラーには仮止め用の突起部が
設けられ、ドアミラーブラケットには仮止め用穴が設け
られ、同仮止め用穴の内周には、前記ドアミラー側の突
起部と係合すると共に、突起部の仮止め用穴への進入を
許容する突出部が形成されていることをその要旨とす
る。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記突出部が円環状に形成されている
ことをその要旨とする。請求項3に記載の発明は、請求
項1に記載の発明において、前記突出部はブロック状と
され、同心円状に複数設けられていることをその要旨と
する。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3のうちいずれか一項に記載の発明において、前記仮
止め用穴が複数設けられていることをその要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4のうちい
ずれか一項に記載の発明において、前記仮止め用穴の奥
側部分が開口方向に向かって収束するテーパ状に形成さ
れると共に、開口側の部分が開口端に向かって拡開する
テーパ状に形成され、両テーパ間の頂部が突出部とされ
ていることをその要旨とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面に従って説明する。尚、前記従来技術と同一
の部材構成については、同一符号を付すことにして重複
した説明を省略する。
【0016】図1に示すように、ドアミラーブラケット
12に設けられたドアミラーDを仮止めするための仮止
め用穴10は、開口側に等径部10aを有し、奥側にテ
ーパ部10bを有している。前記テーパ部10bは開口
端方向に収束する緩いテーパ状(図4に示す従来の仮止
め用穴55のテーパよりも緩やかなテーパ)になってい
る。等径部10aとテーパ部10bとの間には、半径方
向内側に突出する円環状の突出部11が形成されてい
る。
【0017】等径部10aの内径は、ドアミラーD側の
突起部としての仮止め用ボルト54の頭部54aの外径
よりも若干大きい。前記テーパ部10bの内径は、前記
突出部11端において、ドアミラーDに突設された仮止
め用ボルト54の頭部54aの外径よりも若干小さい
か、あるいはほぼ等しくなっている。そして、そこから
奥側に向かって徐々に拡径されている。
【0018】また、前記仮止め用穴10の突出部11の
内径Bは、仮止め用ボルト54の頭部54aの外径より
も小さく設定されている。尚、ドアミラーDはインサー
ト51の下部51aにおいてドアパネル41に固定され
ている。
【0019】さて、ドアミラーブラケット12に対する
ドアミラーDの取着に際して、前記仮止め用ボルト54
を仮止め用穴10へ挿入すると、仮止め用ボルト54の
頭部54aが突出部11に当接する。そして、突出部1
1は仮止め用穴10の奥側方向に撓み、頭部54aの仮
止め用穴10内への進入が許容される。
【0020】前記仮止め用ボルト54の頭部54aが突
出部11を乗り越えて仮止め用穴10の内部(テーパ部
10b)に進入すると、突出部11は元の位置に弾性復
帰する。この状態において仮止め用ボルト54は、その
頭部54aがテーパ部10b内面に係止され、好ましく
は仮止め用ボルト54の軸部が突出部11内端面と係止
されることにより、仮止め用穴10からの脱落が困難と
なっている。
【0021】また、前記仮止め用ボルト54の頭部54
aが仮止め突起11を乗り越えたときには、クリック感
(「カチッ」という感覚)が得られ、これにより仮止め
用ボルト54の仮止め用穴10への挿入が充分であるこ
とを判断することができる。
【0022】また、仮止め用ボルト54の頭部54aが
仮止め用穴10のテーパ部10a(テーパ面)に係止さ
れることにより、仮止め用ボルト54の仮止め用穴10
の開口部方向(等径部10a方向)への移動が困難とな
っている。
【0023】従って、本実施形態によれば、以下の効果
を得ることができる。 ・仮止め用ボルト54の挿入に際しては、仮止め用ボル
ト54の頭部54aが突出部11に当接して、更に押し
込まれることにより、突出部11が容易に撓み変形し
て、テーパ部10b内に容易に進入させることができる
と共に、仮止めを容易に行うことができる。
【0024】・仮止め用ボルト54の頭部54aが突出
部11により仮止め用穴10に確実に仮止めされるた
め、仮止め用穴10の径に多少の誤差が生じても問題な
い。従って、仮止め用穴10の成型、ひいてはドアミラ
ーブラケット12の製造を容易に行うことができる。
【0025】・仮止め用ボルト54の頭部54aが突出
部11を乗り越えたとき、仮止め突起11との係合によ
り、クリック感が得られるようにした。このため、仮止
め用ボルト54の仮止めの有無確認が明確になり、確実
に仮止めががなされているかどうかの判断を容易に行う
ことができる。
【0026】・仮止め用穴10のテーパ部10bを、そ
の突出部11端で仮止め用ボルト54の頭部54aの外
径とほぼ等しい内径とし、且つ突出部11方向へ収束す
るテーパ形状としたことにより、仮止め用ボルト54の
頭部54aが仮止め用穴10のテーパ部10bのテーパ
面に係止される。このため、仮止め用ボルト54の頭部
54aが移動し難くなり、ドアミラーDのがたつきを防
止することができる尚、前記実施形態は以下のように変
更して実施してもよい。
【0027】・本実施形態においては、仮止め用穴10
を仮止め用ブラケット12に一ヶ所のみ形成したが、複
数箇所に形成してもよい。このようにすれば、ドアミラ
ーをドアミラーブラケット12に対して一層確実に仮止
めすることができる。
【0028】・本実施形態においては、突出部としてド
アミラーDに仮止め用ボルト54を設けたが、ボルトで
はなく、仮止め用の仮止め突起をドアミラーに一体形成
してもよい。このようにすれば、部品点数を削減するこ
とができる。
【0029】・本実施形態においては、仮止め用穴10
をその突出部11端方向へ収束するテーパ状に設けた
が、テーパ状に形成しなくてもよい。このようにして
も、ドアミラーDの自重によって仮止め用ボルト54
は、その頭部54aが仮止め用穴10の内面に係止さ
れ、また、突出部11によって仮止め用ボルト54の仮
止め用穴10からの脱落を困難とすることができる。
【0030】・本実施形態における仮止め用穴10の内
周の突出部11の代わりに複数の山形、円柱状及びブロ
ック状の突起を同心円上に設けてもよい。このようにし
ても、前記実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0031】・前記仮止め用ボルト54の軸部の外径と
突出部11の内径とを一致させ、軸部の外面に突出部1
1の内端面を当接させて、二重の係止を行うようにして
もよい。このようにすれば、ドアミラーDをドアミラー
ブラケット12に対して一層確実に仮止めすることがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1に記載の発
明によれば、ドアミラーの仮止めを容易かつ確実に行う
ことができて、ドアミラーの組付作業が容易になると共
に、ドアミラーブラケットの製造が容易になる。
【0033】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、仮止め用穴の突出部を円
環状に形成したことにより、突出部を容易に形成できる
と共に、仮止め作業の容易性を向上させることができ
る。
【0034】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、仮止め用穴の突出部を複
数設けたことにより、仮止め用の突起部の進入性を向上
させることができる。
【0035】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項3のうちのいずれか一項に記載の発明の効果に
加えて、仮止め用穴を複数設けたことにより、いっそう
確実な仮止めを行うことができる。
【0036】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項4のうちのいずれか一項に記載の発明の効果に
加えて、突起部の挿入がテーパ面に沿って行えることに
より、ドアミラーの取着をいっそう容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアミラーブラケットの要部拡大断面図。
【図2】従来のドアミラーブラケットの要部拡大断面
図。
【図3】ドアミラーブラケットの正面図。
【図4】ドアミラーブラケットの配設位置を示す車両用
ドアの正面図。
【符号の説明】
10, 55…仮止め用穴、10a…等径部、10b…テ
ーパ部、11…突出部、12, 50…ドアミラーブラケ
ット、51…インサート、52…被覆体、53…取付
穴、54…ドアミラー側突起部(仮止め用ボルト)、5
4a…頭部、55a…仮止め部、D…ドアミラー。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用のドアミラーが取着されるドアミ
    ラーブラケットにおいて、 前記ドアミラーには仮止め用の突起部が設けられ、ドア
    ミラーブラケットには仮止め用穴が設けられ、同仮止め
    用穴の内周には、前記ドアミラー側の突起部と係合する
    と共に、突起部の仮止め用穴への進入を許容する突出部
    が形成されているドアミラーブラケット。
  2. 【請求項2】 前記突出部が円環状に形成されている請
    求項1に記載のドアミラーブラケット。
  3. 【請求項3】 前記突出部がブロック状とされ、同心円
    状に複数設けられている請求項1に記載のドアミラーブ
    ラケット。
  4. 【請求項4】 前記仮止め用穴が複数設けられている請
    求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載のドアミラ
    ーブラケット。
  5. 【請求項5】 前記仮止め用穴の奥側部分が開口方向に
    向かって収束するテーパ状に形成されると共に、開口側
    の部分が開口端に向かって拡開するテーパ状に形成さ
    れ、両テーパ間の頂部が突出部とされている請求項1〜
    請求項4のうちいずれか一項に記載のドアミラーブラケ
    ット。
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