JPH0953629A - 閉断面部材の締着構造 - Google Patents
閉断面部材の締着構造Info
- Publication number
- JPH0953629A JPH0953629A JP22728995A JP22728995A JPH0953629A JP H0953629 A JPH0953629 A JP H0953629A JP 22728995 A JP22728995 A JP 22728995A JP 22728995 A JP22728995 A JP 22728995A JP H0953629 A JPH0953629 A JP H0953629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- closed cross
- section
- hole
- section member
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 閉断面部材の締着構造を改良して、締着作業
性を向上せしめること。 【構成】 閉断面部材1の相対向する一方の面11にボ
ルト貫通孔2を形成し、他方の面12には上記ボルト貫
通孔2に対応する位置にサービスホール3を形成し、該
サービスホール3側よりボルト5を上記ボルト貫通孔2
に挿入し、被取付部材6に上記閉断面部材1の一方の面
11をボルト5で締着する閉断面部材の締着構造におい
て、上記サービスホール3の開口周縁全周にわたり、閉
断面部材1の内部に向けて突出する突起4を形成し、突
起4によりボルト締め作業時にボルト5が閉断面部材1
内へ落ち込むのを防止する構造とする。
性を向上せしめること。 【構成】 閉断面部材1の相対向する一方の面11にボ
ルト貫通孔2を形成し、他方の面12には上記ボルト貫
通孔2に対応する位置にサービスホール3を形成し、該
サービスホール3側よりボルト5を上記ボルト貫通孔2
に挿入し、被取付部材6に上記閉断面部材1の一方の面
11をボルト5で締着する閉断面部材の締着構造におい
て、上記サービスホール3の開口周縁全周にわたり、閉
断面部材1の内部に向けて突出する突起4を形成し、突
起4によりボルト締め作業時にボルト5が閉断面部材1
内へ落ち込むのを防止する構造とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、閉断面部材のねじ
部材による締着構造、特に相対向する二つの面が近接
し、一方の面にねじ部材の貫通孔を、他方の面にサービ
スホールを設けた閉断面部材の締着構造に関する。
部材による締着構造、特に相対向する二つの面が近接
し、一方の面にねじ部材の貫通孔を、他方の面にサービ
スホールを設けた閉断面部材の締着構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等において、パネルを補強する手段
として、閉断面構造のリインフォースメントを用い、こ
れをパネルの一方の面に沿って固着する手段が用いられ
ている。この場合、図4に示すように、リインフォース
メント1には、パネル6と結合する一方の面11にボル
ト貫通孔2を形成するとともに、上記一方の面11と対
向する他方の面12に上記貫通孔2に対応する位置にサ
ービスホール3を形成しておき、サービスホール3から
ボルト5を貫通孔2に挿入し、被取付部材に締め込む手
段がとられている。
として、閉断面構造のリインフォースメントを用い、こ
れをパネルの一方の面に沿って固着する手段が用いられ
ている。この場合、図4に示すように、リインフォース
メント1には、パネル6と結合する一方の面11にボル
ト貫通孔2を形成するとともに、上記一方の面11と対
向する他方の面12に上記貫通孔2に対応する位置にサ
ービスホール3を形成しておき、サービスホール3から
ボルト5を貫通孔2に挿入し、被取付部材に締め込む手
段がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、リインフォ
ースメント1をパネル6の下面側に取付ける場合、ボル
ト5をボックスレンチ等に載せてリインフォースメント
1の下側のサービスホール3から入れるが、ボルト5の
貫通孔2への挿入がスムーズになされないとボルト5が
リインフォースメント1内に落ち込むことがある。そし
て、リインフォースメント1の閉断面が狭いと取り出し
難く、作業性が悪かった。
ースメント1をパネル6の下面側に取付ける場合、ボル
ト5をボックスレンチ等に載せてリインフォースメント
1の下側のサービスホール3から入れるが、ボルト5の
貫通孔2への挿入がスムーズになされないとボルト5が
リインフォースメント1内に落ち込むことがある。そし
て、リインフォースメント1の閉断面が狭いと取り出し
難く、作業性が悪かった。
【0004】そこで本発明は、閉断面部材の締着構造に
おいて、閉断面部材の内部にボルトが落ち込むことなく
作業性良好に締着できる構造を実現することを課題とし
てなされたものである。
おいて、閉断面部材の内部にボルトが落ち込むことなく
作業性良好に締着できる構造を実現することを課題とし
てなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1に示すように、閉断
面部材1の相対向する一方の面11にボルト貫通孔2を
形成し、他方の面12には上記ボルト貫通孔2に対応す
る位置にサービスホール3を形成し、該サービスホール
3側よりボルト5を上記ボルト貫通孔2に挿入し、被取
付部材6に上記閉断面部材1をボルト5で締着する閉断
面部材の締着構造において、上記サービスホール3の開
口周縁全周にわたり、閉断面部材1の内部に向けて突出
する突起4を形成し、突起4によりボルト5の閉断面部
材1内への落ち込みを防ぐ構造とする(請求項1)。
面部材1の相対向する一方の面11にボルト貫通孔2を
形成し、他方の面12には上記ボルト貫通孔2に対応す
る位置にサービスホール3を形成し、該サービスホール
3側よりボルト5を上記ボルト貫通孔2に挿入し、被取
付部材6に上記閉断面部材1をボルト5で締着する閉断
面部材の締着構造において、上記サービスホール3の開
口周縁全周にわたり、閉断面部材1の内部に向けて突出
する突起4を形成し、突起4によりボルト5の閉断面部
材1内への落ち込みを防ぐ構造とする(請求項1)。
【0006】上記突起4の高さを、上記突起4の上端と
上記一方の面11との間隔がボルト5の長さよりも短く
なる高さとすることで、ボルト5の落ち込みを更に確実
に防止できる(請求項2)。
上記一方の面11との間隔がボルト5の長さよりも短く
なる高さとすることで、ボルト5の落ち込みを更に確実
に防止できる(請求項2)。
【0007】上記突起4は一般に、パネルに設けた孔に
ポンチの円錐状の頭部を押し込むバーリング加工により
形成することができる。しかしながら形成される突起の
高さに限度がある。そこで、閉断面部材1の対向面1
1,12の間隔がボルト5の長さに対してかなり大きい
場合は、例えば図2に示すように、上記他方の面12に
小孔7を形成するとともに該小孔7を中心として放射状
にスリット8を形成しておき、スリット8にて仕切られ
た部分を閉断面部材1の内部に向けて折り曲げて上記サ
ービスホール3を形成するとともに該サービスホール3
の周縁に王冠状の突起4Aを形成する。
ポンチの円錐状の頭部を押し込むバーリング加工により
形成することができる。しかしながら形成される突起の
高さに限度がある。そこで、閉断面部材1の対向面1
1,12の間隔がボルト5の長さに対してかなり大きい
場合は、例えば図2に示すように、上記他方の面12に
小孔7を形成するとともに該小孔7を中心として放射状
にスリット8を形成しておき、スリット8にて仕切られ
た部分を閉断面部材1の内部に向けて折り曲げて上記サ
ービスホール3を形成するとともに該サービスホール3
の周縁に王冠状の突起4Aを形成する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1(A)に示すように、閉断面
部材1は、二つのパネル材の端縁を結合し、対向する上
面11と下面12とが近接した構造としてある。上面1
1には、ボルト5を挿通せしめるボルト貫通孔2が形成
してあり、下面12には上面11のボルト貫通孔2に対
応する位置にサービスホール3が形成してある。該サー
ビスホール3の径は、ボルト5の締付けに用いるボック
スレンチ等が挿入できる寸法としてある。そして、サー
ビスホール3の開口縁には、図1(A),(B)に示す
ように、閉断面部材1の内部に向かって突出する円筒状
の突起4が形成してある。
部材1は、二つのパネル材の端縁を結合し、対向する上
面11と下面12とが近接した構造としてある。上面1
1には、ボルト5を挿通せしめるボルト貫通孔2が形成
してあり、下面12には上面11のボルト貫通孔2に対
応する位置にサービスホール3が形成してある。該サー
ビスホール3の径は、ボルト5の締付けに用いるボック
スレンチ等が挿入できる寸法としてある。そして、サー
ビスホール3の開口縁には、図1(A),(B)に示す
ように、閉断面部材1の内部に向かって突出する円筒状
の突起4が形成してある。
【0009】閉断面部材1は、その上面11を被取付部
材6の下面に当てがう。被取付部材6にはボルト貫通孔
20が形成してあり、これに閉断面部材1のボルト貫通
孔2を合致せしめる。ボルト5を上記サービスホール3
側より上記ボルト貫通孔2に挿通せしめ、被取付部材6
側のナットまたはウエルドナット(図略)に締め込むこ
とで閉断面部材1を固定せしめる。
材6の下面に当てがう。被取付部材6にはボルト貫通孔
20が形成してあり、これに閉断面部材1のボルト貫通
孔2を合致せしめる。ボルト5を上記サービスホール3
側より上記ボルト貫通孔2に挿通せしめ、被取付部材6
側のナットまたはウエルドナット(図略)に締め込むこ
とで閉断面部材1を固定せしめる。
【0010】上述の構造によれば、ボルト5をボックス
レンチ等の工具に載せてサービスホール3側からボルト
貫通孔2へ挿入するとき、挿入がスムーズになされずボ
ルト5が工具からはずれても、上記突起4が閉断面内部
とサービスホール3との仕切り壁をなすので、ボルト5
の閉断面内部への落ち込みが防止される。ボルト5の落
ち込みは、上記上面11と突起4の先端との間隔をボル
ト5の長さと同程度とすることでほぼ確実に防止される
が、上記間隔をボルト5の長さよりも短くすることでよ
り確実に防止され得る。
レンチ等の工具に載せてサービスホール3側からボルト
貫通孔2へ挿入するとき、挿入がスムーズになされずボ
ルト5が工具からはずれても、上記突起4が閉断面内部
とサービスホール3との仕切り壁をなすので、ボルト5
の閉断面内部への落ち込みが防止される。ボルト5の落
ち込みは、上記上面11と突起4の先端との間隔をボル
ト5の長さと同程度とすることでほぼ確実に防止される
が、上記間隔をボルト5の長さよりも短くすることでよ
り確実に防止され得る。
【0011】図2、図3に本発明を車両用シートのリイ
ンフォースメントに適用した実施の形態を示す。図3に
示すようにリインフォースメント1Aは、車両用回転シ
ートの回転盤92とクッションフレーム6との間に介在
し、両者を結合せしめるとともにクッションフレーム6
を補強するもので、フロアに平行一対に設けたスライド
レール91に載設した回転盤92に固定されている。リ
インフォースメント1Aの上面にはパネル材よりなるク
ッションフレーム6にボルト5により締着固定してあ
る。クッションフレーム6には図略のシートバックフレ
ームが結合される。
ンフォースメントに適用した実施の形態を示す。図3に
示すようにリインフォースメント1Aは、車両用回転シ
ートの回転盤92とクッションフレーム6との間に介在
し、両者を結合せしめるとともにクッションフレーム6
を補強するもので、フロアに平行一対に設けたスライド
レール91に載設した回転盤92に固定されている。リ
インフォースメント1Aの上面にはパネル材よりなるク
ッションフレーム6にボルト5により締着固定してあ
る。クッションフレーム6には図略のシートバックフレ
ームが結合される。
【0012】図2(A)に示すように、リインフォース
メント1Aは、アッパパネル11とロアパネル12との
端縁を結合せしめた閉断面部材で、アッパパネル11に
は若干上方へ突出した取付け座面13が形成してあり、
取付け座面13にはボルト5を挿通せしめるボルト貫通
孔2が形成してある。
メント1Aは、アッパパネル11とロアパネル12との
端縁を結合せしめた閉断面部材で、アッパパネル11に
は若干上方へ突出した取付け座面13が形成してあり、
取付け座面13にはボルト5を挿通せしめるボルト貫通
孔2が形成してある。
【0013】一方、上記ロアパネル12にも、上記アッ
パパネル11のボルト貫通孔2に対応する位置に突起4
Aを有するサービスホール3が形成してあり、突起4A
は、図2(B)に示すように、サービスホール3の開口
縁に沿って王冠状に形成してある。突起4Aは、図2
(C)に示すように、ロアパネル12に小孔7を形成す
るとともに、該小孔7を中心に放射状(図例では十字
状)にスリット8を形成する。そして、ロアパネル12
の下方より上記小孔7に先端が円錐状のポンチを押し込
み、スリット8で区切られた部分をリインフォースメン
ト1Aの閉断面内部に折り曲げて、サービスホール3と
ともに王冠状の突起4Aを形成する。
パパネル11のボルト貫通孔2に対応する位置に突起4
Aを有するサービスホール3が形成してあり、突起4A
は、図2(B)に示すように、サービスホール3の開口
縁に沿って王冠状に形成してある。突起4Aは、図2
(C)に示すように、ロアパネル12に小孔7を形成す
るとともに、該小孔7を中心に放射状(図例では十字
状)にスリット8を形成する。そして、ロアパネル12
の下方より上記小孔7に先端が円錐状のポンチを押し込
み、スリット8で区切られた部分をリインフォースメン
ト1Aの閉断面内部に折り曲げて、サービスホール3と
ともに王冠状の突起4Aを形成する。
【0014】上述の小孔7を中心とした放射状のスリッ
ト8を設けることで、ポンチを容易に押し込むことがで
き、高さの高い突起4Aを形成することができる。従っ
て、対向する二つの面が比較的離れている閉断面部材で
も突起4Aの高さを、突起4Aの先端と閉断面部材1の
上面11との間隔がボルト長よりも小さくなる高さに設
定できる。
ト8を設けることで、ポンチを容易に押し込むことがで
き、高さの高い突起4Aを形成することができる。従っ
て、対向する二つの面が比較的離れている閉断面部材で
も突起4Aの高さを、突起4Aの先端と閉断面部材1の
上面11との間隔がボルト長よりも小さくなる高さに設
定できる。
【0015】更に、締着に頭部の小さいボルトを用いる
場合には、突起4Aの王冠状突起間の間隔が広いとボル
トが上記間隔を通過して閉断面内部に落ち込んでしまう
おそれがあるので、この場合には、放射状のスリット8
の数を増やすことで、突起4Aの王冠状の突起間のピッ
チを狭くし、ボルトの落ち込みを防ぐことができる。
場合には、突起4Aの王冠状突起間の間隔が広いとボル
トが上記間隔を通過して閉断面内部に落ち込んでしまう
おそれがあるので、この場合には、放射状のスリット8
の数を増やすことで、突起4Aの王冠状の突起間のピッ
チを狭くし、ボルトの落ち込みを防ぐことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、閉断面部材を他の部材
にボルト締めする際に、閉断面内部へのボルトの落ち込
みを防止し、締着作業の作業性を向上することができ
る。
にボルト締めする際に、閉断面内部へのボルトの落ち込
みを防止し、締着作業の作業性を向上することができ
る。
【図1】本発明の閉断面部材の締着構造を示すもので、
図1(A)はその要部断面図、図1(B)は突起形成部
の斜視図である。
図1(A)はその要部断面図、図1(B)は突起形成部
の斜視図である。
【図2】図2は本発明の他の閉断面部材の締着構造を示
すもので、図2(A)は図3のII−II線に沿う位置での
断面図、図2(B)は突起形成部の斜視図、図2(C)
は突起を形成するための予備加工を示す斜視図である。
すもので、図2(A)は図3のII−II線に沿う位置での
断面図、図2(B)は突起形成部の斜視図、図2(C)
は突起を形成するための予備加工を示す斜視図である。
【図3】本発明を適用した車両用回転シートの分解斜視
図である。
図である。
【図4】従来の閉断面部材の締着構造を示すもので、図
1(A)に対応する要部断面図である。
1(A)に対応する要部断面図である。
1 閉断面部材(リインフォースメント) 11 一方の面(アッパパネル) 12 他方の面(ロアパネル) 2 ボルト貫通孔 3 サービスホール 4,4A 突起 5 ボルト 6 被取付部材(クッションフレーム) 7 小孔 8 スリット
Claims (2)
- 【請求項1】 閉断面部材に形成された対向する二つの
面のうち一方の面にボルト貫通孔を形成し、他方の面に
は上記ボルト貫通孔に対応する位置にサービスホールを
形成し、該サービスホール側よりボルトを上記ボルト貫
通孔に挿入し、被取付部材に上記閉断面部材をボルトで
締着する閉断面部材の締着構造において、上記サービス
ホールの開口周縁全周にわたり、閉断面部材の内部に向
けて突出し、閉断面部材内にボルトが落ち込むのを防止
する突起を形成したことを特徴とする閉断面部材の締着
構造。 - 【請求項2】 上記突起の高さを、上記突起の上端と上
記一方の面との間隔がボルトの長さよりも短くなる高さ
とした請求項1記載の閉断面部材の締着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22728995A JPH0953629A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 閉断面部材の締着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22728995A JPH0953629A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 閉断面部材の締着構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0953629A true JPH0953629A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16858484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22728995A Pending JPH0953629A (ja) | 1995-08-10 | 1995-08-10 | 閉断面部材の締着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0953629A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012076545A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Ts Tech Co Ltd | 車両用シート |
JP2013212783A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Honda Motor Co Ltd | 自動車の車体下部構造 |
JP2015091704A (ja) * | 2015-01-26 | 2015-05-14 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
-
1995
- 1995-08-10 JP JP22728995A patent/JPH0953629A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012076545A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Ts Tech Co Ltd | 車両用シート |
JP2013212783A (ja) * | 2012-04-03 | 2013-10-17 | Honda Motor Co Ltd | 自動車の車体下部構造 |
JP2015091704A (ja) * | 2015-01-26 | 2015-05-14 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シート |
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