JP3455312B2 - カーテンウォール用のファスナ - Google Patents

カーテンウォール用のファスナ

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JP3455312B2
JP3455312B2 JP30778594A JP30778594A JP3455312B2 JP 3455312 B2 JP3455312 B2 JP 3455312B2 JP 30778594 A JP30778594 A JP 30778594A JP 30778594 A JP30778594 A JP 30778594A JP 3455312 B2 JP3455312 B2 JP 3455312B2
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徳征 鈴木
栄一 桧垣
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株式会社ヒガキマニテック
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、く体構造物と、その
外側に設けられるカーテンウォールとを接合するファス
ナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記カーテンウォールとして、方形状枠
組にガラス板等のパネルを取付けるようにしたものが知
られている。
【0003】枠組には、図1に示すように、左右方向に
長く延びる複数の横枠1a間に上下方向に延びる短尺の
縦枠2aを上下方向に所要の間隔をおいて取付けもの
と、図5に示すように、上下方向に長い複数の縦枠2b
間に左右方向に延びる短尺の横枠1bを左右方向に所要
の間隔に取付けたものとが存在する。
【0004】上記のような枠組は、ファスナを介してく
体構造物に接合される。ここで、カーテンウォールの耐
風性、耐衝撃性、内面変形等の各種性能および外観は枠
組の組立精度の影響を受けるため、上記ファスナには、
枠組の組立て時において横枠1a又は縦枠2bを傾き調
整あるいは前後方向の位置調整ができるものでなければ
ならない。
【0005】図7および図8は従来のファスナを示す。
図7は、く体の床スラブAに固定した構造物Bと図1に
示す横枠1aとを接合するファスナを示す。このファス
ナは、2枚のアングル材40、41をボルト42とナッ
ト43とで連結し、一方のアングル材40を構造物Bに
ボルト44とナット45とで連結している。また、他方
のアングル材41と横枠1aとをボルト46とナット4
7とで連結し、一対のアングル材40、41の接合部間
にワッシャ48aを介在させて横枠1aの上下方向の調
整および傾きの調整を行ない、一方のアングル材40と
構造物Bの接合部間又は他方のアングル材41と横枠1
aの接合部間にワッシャ48bを介在させて横枠1aの
前後方向の位置を調整している。
【0006】図8はく体の床クラブAに設けた構造物B
と図5に示す縦枠2bとを接合するファスナを示す。こ
のファスナはアングル材50から成り、そのアングル材
50の一方のフランジ50aの両端部を構造物Bに設け
られた一対のスタッドボルト51とナット52とで連結
し、他方のフランジ50bを縦枠2bにボルト53およ
びナット54で連結し、一方のフランジ50aの端部と
構造物Bの接合部間にワッシャ55aを介在させて縦枠
2bの傾きを調整し、他方のフランジ50bと縦枠2b
間にワッシャ55bを介在させて縦枠2bの前後方向の
位置を調整している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のファスナにおい
ては、上記のように、ワッシャ48a、48b、55
a、55bの介在によって横枠1a又は縦枠2bの傾き
調整および前後方向の位置を調整するものであるため、
調整に手間がかかると共に、微妙に調整することができ
ない問題がある。
【0008】この発明の課題は、カーテンウォールの枠
組を形成する横枠又は縦枠の傾き調整および前後方向の
位置調整を容易に行なうことができるファスナを提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、く体に取付けられた構造物
とカーテンウォールの枠組を形成する縦枠又は横枠とを
接合するファスナにおいて、上記構造物に固着される固
定座板の表裏に弧状面を形成し、その両弧状面を貫通す
る上下方向に長いガイド孔を設け、このガイド孔に挿通
された第1ねじ軸の一端部に係合板を固定し、その係合
板に前記固定座板の裏面側の弧状面に接触案内される弧
状面を設け、第1ねじ軸の他端部にナットをねじ係合
し、内周に逆ねじを有する筒体の一方のねじに第1ねじ
軸をねじ係合し、筒体の他方のねじにねじ係合された第
2ねじ軸の先端部に前記縦枠又は横枠に連結される連結
板を取付けた構成を採用している。
【0010】また、第1ねじ軸を調整位置において強固
に固定するため、固定座板とナットとの間にワッシャを
組込み、そのワッシャの裏面側に固定座板の表面側の弧
状面と面接触する弧状面を形成した構成を採用してい
る。
【0011】この場合、固定座板の表面側の弧状面とワ
ッシャの弧状面のそれぞれを粗面としておくのがよい。
【0012】
【作用】上記の構成から成るファスナは、固定座板をく
体の構造物に固定し、連結板を横枠又は縦枠に連結し、
第1ねじ軸をガイド孔に沿って傾動させて横枠の水平方
向の傾きを調整し、又は縦枠の垂直方向の調整を行な
う。
【0013】また、筒体の回動により、その筒体および
第2ねじ軸を軸方向に移動させて横枠の前後方向の位置
を調整し、又は縦枠の前後方向の位置を調整する。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図6に基
づいて説明する。
【0015】図1乃至図3は、く体の構造物Bとカーテ
ンウォールにおける枠組の横枠1aとをファスナ10で
接合した状態を示す。ファスナ10は、図2乃至図4に
示すように、く体の構造物Bに溶接による手段を介して
固着された固定座板11を有する。
【0016】固定座板11の表裏には上方向にわん曲す
る弧状面12、13が形成され、その両弧状面12、1
3を貫通して上下方向に長いガイド孔14が設けられて
いる。
【0017】ガイド孔14には第1ねじ軸15が挿通さ
れ、その第1ねじ軸15の上記固定座板11の背面側に
位置する一端部に係合板16が固定されている。係合板
16には固定座板11の背面側の弧状面13に接触案内
される弧状面17が設けられている。
【0018】第1ねじ軸15の他端部にはワッシャ18
とナット19とが取付けられている。ワッシャ18には
固定座板11の表面側の弧状面12に面接触する弧状面
20が形成され、その両弧状面12、20に多数の横筋
21が形成されて粗面とされている。
【0019】ナット19には半径方向のねじ孔22が形
成され、そのねじ孔22にセットビス23がねじ込まれ
ている。
【0020】第1ねじ軸15は、内周に逆ねじが形成さ
れた筒体24の一方のねじとねじ係合されている。筒体
24には外周面から一方のねじに貫通するねじ孔25が
設けられ、そのねじ孔25にセットビス26がねじ込ま
れている。
【0021】筒体24の他方のねじには第2ねじ軸27
がねじ込まれ、その第2ねじ軸27の先端部に連結板2
8が取付けられている。
【0022】連結板28は、締付板29およびボルト3
0、ナット31を介して横枠1aに連結されている。
【0023】ここで、締付板29は横枠1aの背面に形
成した左右方向に長い溝3内に挿入され、その溝3の開
口部から内向きに延びるフランジ4によって抜け止めさ
れている。
【0024】上記締付板29と連結板28とはボルト3
0、ナット31によって連結され、上記ナット31の締
付けによりフランジ4を挾持し、その挾持によって連結
板28が横枠1aに連結されている。
【0025】上記の構成から成るファスナ10は図1に
示すように、横枠1aの長さ方向に所要の間隔をおいて
設けられる。
【0026】いま、図1に示す左右のファスナ10の一
方、例えば右側のファスナ10におけるナット19を弛
めた状態において、第1ねじ軸15をガイド孔14に沿
って傾動させると、横枠1aが左側のファスナ10を中
心に上下方向に揺動し、横枠1aの水平方向の傾きを調
整することができる。
【0027】横枠1aの水平方向の傾き調整後、ナット
19を締付けると、ワッシャ18が固定座板11の表面
側の弧状面12に圧接され、そのワッシャ18と第1ね
じ軸15の係合板16とで固定座板11が挾持され、第
1ねじ軸15が調整位置において固定される。そして、
セットビス23を締付けることにより、ナット19を弛
み止めすることができる。
【0028】また、左右のファスナ10の筒体24を回
転させると、その筒体24と第2ねじ軸27とが軸方向
に移動し、横枠1aの前後方向の位置を調整することが
できる。
【0029】横枠1aの前後方向の位置調整後、筒体2
4にねじ込まれたセットビス26を締付けて第1ねじ軸
15の外周に先端を押し付けることにより、筒体24は
調整状態で固定される。
【0030】図5および図6は、く体の床スラブAにね
じ止めされた構造物Bとカーテンウォールの枠組を形成
する縦枠2bとをファスナ10で連結した状態を示し、
固定座板11は構造物Bに溶接による手段を介して固着
され、一方、連結板28は縦枠2bの背面に連結されて
いる。
【0031】上記連結板28の連結には、図2および図
3の場合と同様に、縦枠2bの背面に形成された上下方
向に延びる溝5内に締付板29を挿入し、その締付板2
9と連結板28とをボルト30、ナット31で締めつけ
て溝5の開口縁に形成されたフランジ6を締付板29と
連結板28とで挾持している。
【0032】上記のファスナ10は縦枠2bの長さ方向
に所要の間隔において設けられている。
【0033】いま、図5に示す上部のファスナ10にお
けるナット19を弛めた状態において、第1ねじ軸15
をガイド孔14に沿って傾動させることにより、下部の
ファスナ10を中心として縦枠2bが前後に傾き、縦枠
2bの前後方向の傾きを調整することができる。その調
整後において、ナット19を締付けると、ワッシャ18
が固定座板11の表面側の弧状面12に押圧され、第1
ねじ軸15を調整状態で固定することができると共に、
セットビス23を締め付けることにより、ナット19を
弛み止めすることができる。
【0034】また、上部ファスナ10の筒体24を回転
させると、その筒体24と第2ねじ軸27とが軸方向に
移動し、縦枠2bは下部ファスナ10を中心に前後方向
に揺動して前後方向の傾きを大幅に調整することができ
る。
【0035】ここで、上下ファスナ10、10の筒体2
4をそれぞれ回転させることにより、縦枠2bの前後方
向の位置を調整することができる。
【0036】調整後において、筒体24にねじ込まれた
セットビス26を締付けることにより、筒体24が固定
され、縦枠2bを調整状態に保持することができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、固
定座板のガイド孔に挿通された第1ねじ軸を傾動させる
ことによって横枠または縦枠の傾き調整を行なうことが
できると共に、筒体を回転させることにより、横枠およ
び縦枠の前後方向の位置を調整することができるため、
調整がきわめて容易であり、しかも微妙に調整すること
ができる。
【0038】また、固定座板の背面側に弧状面を形成
し、第1ねじ軸の端部に取付けた係合板に上記弧状面に
係合する弧状面を形成したことにより、第1ねじ軸をき
わめてスムーズに傾動させることができる。
【0039】さらに、第1ねじ軸にねじ係合したナット
の締付けによって第1ねじ軸を固定することができるた
め、横枠および縦枠を調整状態に保持することができ
る。
【0040】また、固定座板とナットとの間にワッシャ
を設け、そのワッシャの背面に弧状面を形成したことに
よって、ナットの締付け時にワッシャの弧状面が固定座
板の表面側の弧状面に圧接され、同時に係合板の弧状面
が固定座板の裏面側の弧状面に圧接されるため、第1ね
じ軸をきわめて強固に固定することができる。
【0041】その他、固定座板の表面側の弧状面とワッ
シャの弧状面とを粗面としたことにより、ワッシャの締
付け時におけるワッシャの滑りを防止し、第1ねじ軸を
より強固に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るファスナを用いたカーテンウォ
ールの正面図
【図2】図1のII−II線に沿った断面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
【図4】同上のファスナの分解斜視図
【図5】同上カーテンウォールの他の例を示す正面図
【図6】図5のVI−VI線に沿った断面図
【図7】従来のファスナを示す断面図
【図8】従来のファスナを示す断面図
【符号の説明】
1a 横枠 2b 縦枠 11 固定座板 12、13 弧状面 14 ガイド孔 15 第1ねじ軸 16 係合板 17 弧状面 18 ワッシャ 19 ナット 20 弧状面 24 筒体 27 第2ねじ軸 28 連結板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−61642(JP,A) 実開 昭54−120110(JP,U) 実開 昭60−177211(JP,U) 実開 平2−72710(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/88 E04B 1/38 E04F 13/08 F16B 5/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 く体に取付けられた構造物とカーテンウ
    ォールの枠組を形成する縦枠又は横枠とを接合するファ
    スナにおいて、上記構造物に固着される固定座板の表裏
    に弧状面を形成し、その両弧状面を貫通する上下方向に
    長いガイド孔を設け、このガイド孔に挿通された第1ね
    じ軸の一端部に係合板を固定し、その係合板に前記固定
    座板の裏面側の弧状面に接触案内される弧状面を設け、
    第1ねじ軸の他端部にナットをねじ係合し、内周に逆ね
    じを有する筒体の一方のねじに第1ねじ軸をねじ係合
    し、筒体の他方のねじにねじ係合された第2ねじ軸の先
    端部に前記縦枠又は横枠に連結される連結板を取付けた
    ことを特徴とするカーテンウォール用のファスナ。
  2. 【請求項2】 前記固定座板とナットとの間にワッシャ
    を組込み、そのワッシャの裏面側に固定座板の表面側の
    弧状面と面接触する弧状面を形成したことを特徴とする
    請求項1に記載のカーテンウォール用のファスナ。
  3. 【請求項3】 前記固定座板の表面側の弧状面とワッシ
    ャの弧状面のそれぞれを粗面としたことを特徴とする請
    求項2に記載のカーテンウォール用のファスナ。
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